【池沼】東京税関について語ろう!Part11【ゴジラ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
9月4日に特別区の経験者採用試験を受けます。
今度は筆記試験に通過するでしょうか。 平成31年度採用の障害者選考試験で東京税関または横浜税関の身体障害者の採用者いる?
上肢や下肢あたりに障害あり
平成31年度障害者選考試験での採用
テレワークにこだわりあります
テレワークしたがる
出会い厨です
30代後半~40代後半
細身の変態ジジイ
ラーメン大好きジジイ
東京税関もしくは横浜税関採用
通勤大変と言いつつ実家暮らしの子ども部屋おじさん
5ちゃんねる嵐
税関の合格通知書をSNSにアップして国家公務員として女性にアプローチしまくる
国家公務員のオレすげーと自意識過剰
障害者用婚活に出没、身の程知らずに国家公務員をアピール中!
【重要】
過去2年間の職歴加算が認められないからって、税関のこと悪口書きまくってた
◯税関は体育会系のアホばかりと言ってる。 ストレスで体がおかしくなるぐらい追い込まれた
合わないんだろうな
体が苦しいのを抑鬱状態の症状が体に現れている
小学校のいじめみたいなのを感じた
もっともそれでもまともな会社への転職は不可能なのも事実 高齢者の医療費は抑えるしかないからなあ
日本は貧しくなり過ぎてもうどうしようもない
公務員試験の作文も対策と既にやって効果がないかマイナスのものしか点数紅 もう行きたい部署はないというか
人間も極一部が嫌な人とかでなく複数いるからなあ
頭のおかしい奴というか頭が悪い奴も多い
良い人でも知能に問題がある
もっとも知的レベルの高い優秀な人は入らないかすぐに辞めるだろう もう行きたい部署はないというか
人間も極一部が嫌な人とかでなく複数いるからなあ
頭のおかしい奴というか頭が悪い奴も多い
良い人でも知能に問題がある
もっとも知的レベルの高い優秀な人は入らないかすぐに辞めるだろう アドバイス
できるだけ可能な限り何もやるな
期も使うな 国家公務員はキャリア以外は地方公務員が駄目だった場合だしな
もっとも地方公務員も高学歴も一流企業でも素晴らしい人物なんてまずいないけど 税関は国税より下かと思っていたけどそうでないと思っている人もいるんだな >>866
美人を見たことがないです
有名人クラスでも全く魅力を感じません ● 日本・奈良時代 8世紀
【事例1】
天平18年(746)、「近江国司解.中進上買賤事」によると、
古代米 およそ1/60束
○奴 39歳車匠 稲1400束
○奴 25歳 稲1000束
○奴 20歳 稲1000束
○奴 11歳 稲600束
○婢 25歳 稲1000束
で売買されています。 奴は男、婢は女です。 このころ、牛は稲500〜600束、馬は稲800〜1000束だったそうです。
なお、稲1束=穀(もみがら)1斗=米5升(=現在の2升)で、当時米1石=和同開珎500文でしたので、稲1000束は銭25貫文になります。
(当時の都の下級役人の年収は、およそ銭8貫文=稲300束くらい。) ● アメリカ 19世紀
1808年、アメリカは奴隷貿易を禁止しました。 (密貿易は続いていました)
1850年代、アメリカ南部では、綿花の需要激増の影響を受け、奴隷の値段も高騰しました。
1850年代初頭では1200ドルだったのが、50年代終期には2000ドルにまでなっていました。
このころ、南部諸州の人口は960万人、そのうち奴隷は320万人でした。
1860年、最後の奴隷密貿易船が、110人の奴隷を運んだ後、発覚を恐れて破壊されました。
1861〜65年、アメリカ南北戦争。 1863年、リンカーン、奴隷解放宣言。
(1ドル=銀26.73g。 当時のアメリカの庶民の年収は、200〜400ドル。) 史記貨殖列伝の商品一覧(特記ない限り1000銭)
●たべもの
○穀物・果物・野菜 1鐘(124リットル) ○酒 甕1個 ○酢・醤油 瓶1個 ○シロップ 大瓶1個
○牛・羊・豚の肉と皮 1匹分 ○干物 1鈞(7.8Kg) ○棗・栗 3石(90Kg)
○こうじ・なっとう 1斗6升(5.5リットル)入りの瓶で1個 ○ふぐ・刀魚 1斤(260g) ○雑魚 1石(30Kg)
●布、皮
○しろぎぬ・きぬわた・細織りの麻布 1鈞(7.8Kg) ○あや織りの絹 1匹(11m)
○榻布・皮革・子羊の皮衣・親羊の皮衣 1石(30Kg) ○狐・テンの皮衣 1枚 ○絨毯 1枚
●道具など
○馬車 1台で1万銭 ○牛車 1台
○漆器 1個 ○銅器 1鈞(7.8Kg) ○木器・鉄器 1石(30Kg)
●動物
○馬 1頭5000銭 ○牛 1頭2000銭 ○羊・豚 1匹500銭
●奴隷
○奴隷 1人1万銭
●香料など
○ベニ・茜 1石(30Kg) ○漆 1斗(3.5リットル)
●その他
○薪・藁 車1台分 ○材木 1本 ○竹ざお 10本 ○動物の筋・角・丹沙 1斤(260g) 漢の税制
○田 租 農民の収穫に対する税。 収穫高の15分の1。 のちに定額制になり、さらに30分の1になりました。
○人頭税 15〜60歳の成年男女に年120銭(「算賦」)と、3〜14歳の未成年男女に年20銭(「口賦」)。
○財産税 商人は財産2000銭につき120銭、手工業者は財産4000銭につき120銭(「算緡」)。
○労働税 半年に1か月の労働。 ただし、300銭で代納することができた(「更賦」)。
○兵 役 生涯に通算で1か年の兵役。 ただし、ひと月2000銭で代納することができた(「践更」)。 候長楽得広昌里公乗礼忠の財産目録
○小奴 2人 30000銭
○大婢 1人 20000銭
○馬車 1乗 10000銭
○用馬 5匹 20000銭
○牛車 2両 4000銭
○服牛 2匹 6000銭
○宅 1区 10000銭
○田 5頃 50000銭
●合計 15万銭 甲渠候官の官吏・戍卒の月俸
●官吏 108人
○候 食糧3石 + 6000銭
○尉 食糧3石 + 2000銭
○士吏 食糧3石 + 1200銭
○令吏 食糧3石 + 900銭
○尉吏 食糧3石 + 800銭
○候吏 食糧3石 + 600銭
●戍卒 300人
○戍卒 食糧3石 + 衣料 奴隷の値段
上の二つの資料に奴隷の値段が出ています。
最初の資料では、 人=1万銭、馬=5000銭、牛=2000銭、羊・豚=500銭
次の資料では、 人=1.5〜2万銭、馬=4000銭、牛=3000銭
です。 非常に似かよっている数字なので、信頼できる数字だと思います。
人の値段と、牛や馬の値段と比較してみてください。 政府はFRBを監査できない
これも有名な話かもしれないが、アメリカ政府はFRBに対する監査権をもっていない。
FRBは事実上、ブラックボックスであり、アンタッチャブル不可侵な存在なのである。 5.神聖にして侵すべからず
米は「租」とされ国庫に入れられた。国庫に入れられた米は別に宮廷の官人達が食べるためではなく、様々な物と交換されたり労働の対価として支払われたであろう。すなわち米は貨幣である。江戸時代に大名の富、権力、地位を示すのに、領地からとれる米の収穫高をもって「〜何万石」といった表現が使われた。金本位制ならぬ米本位制が採られていたのである。米こそ価値の基準であった。
筆者は弥生時代の集落の高床式建物の一部は住居であったと思うが、一般には全て高床式倉庫であったのだという。人が地面に穴を掘って住んでいたときに、「お米様」は、湿気か来ず、ネズミにもかじられず、千木や鰹木で飾られた神殿みたいな建物に納められていたというのであるから、米は「神聖にして侵すべからざる」存在として認識されていたことになる。さらに、「昔話」でも餅を的にして矢を放った長者が、その罰で没落した話などがあるが、これなども「餅=米」を粗末にしたばかりに「米=神」の罰が当たったと解することが出来る。中年以上の人なら誰でも一度くらいは、祖父母などから「一粒の米を粗末にした罰として目が潰れてしまった人」の話を聞いたことがあるはずである。米以外でも年輩の方などは「物を大切にしなさい」と言う、しかし「目が潰れる」のは米を粗末にした時に限ってのことであって、決して麦や粟やヒエや大根を粗末にしても大丈夫なのである。単に経済的価値だけなら、麦十粒を粗末にした時には目が潰れるとか、米半粒なら大丈夫とかいっても良さそうなものであるが?
日本人にとって、米は単なる食べ物ではない、神聖であって、粗末にした日には目までつぶすほどの霊力を持つ物であり、それ故に貨幣として全ての価値基準にさえなったのである。天照大御神が天孫ニニギノミコトを豊葦原瑞穂国に降臨せしめた時、稲穂を渡し「これを日本人の主食としなさい」といったという神話がある。「日本人」(弥生人から現代人)の歴史は「米を主食にしたいと願い続けた歴史」であったともいえるのである。 1.米が日本人の主食になったのはいつか
米が日本人の主食になった時期について、時代的に大きくかけ離れた二つの説が存在する。
(1)弥生時代説
縄文時代の終わり頃、日本に稲作が伝わった。弥生時代には、全国に広がり、各地に稲作を中心とした村ができ、国家が形成された。それ以後、日本人は稲作を生活の基盤としてきた。日本の歴史は、米の歴史なのである。
(2)第2次世界大戦後説
第2次世界大戦以前は、麦・ひえ・あわなどの雑穀に、米2〜3割をまぜたごはんを食べていた。その他、そば・いも・とうもろこし・大根・豆類などを主な食糧にしていたのである。さらに、戦争で食料が足りなくなり、戦後の混乱期には深刻な食糧不足となった。ようやく1960年代に干拓事業で米の増産が成功して米が大量生産できるようになった頃には、パン食の普及などによって、主食としての米の地位が低下し、米余り現象が始まっていた。つまり、米が主食であったのは存外に短く、戦後の混乱期を過ぎた頃から最近までの数十年に過ぎないのである。
参考:亀田製菓 2.享保の改革における「五公五民」の怪
享保の改革とは、江戸幕府八代将軍吉宗が行った幕政改革である。後に行われた、寛政の改革、天保の改革と並ぶ江戸時代の三大改革の一つである。この改革では、年貢を五公五民に引き上げ、豊凶に関わらず一定の額を徴収することとし、新田開発を行って米の増産を図った。
さて、この「五公五民」というのが不思議な数字なのである。「五公五民」とは、米の生産者である百姓の取り分が5割、支配者である武士の取り分が5割という事である。武士は自分たちが食べる分以外の米を市場で売って生活していたという。すると武士が売った米は武士でも百姓でもない者が買ったことになる。さて、江戸時代日本の人口の8割強が農民である。ちなみに武士は7%程であった。「五公五民」が本当なら、米の全収穫の半分を2割に満たない者が食い、残りの半分を8割強の人間が食ったことになる。
以上のことから以下の仮説が考えられる。
(1)江戸時代の殆どの日本人の主食は米である。年貢が「五公五民」であったというのは嘘で、実際は「一公四民」くらいであった。すなわち百姓達はお上に対して収穫高を偽っていたのである。
(2)江戸時代の大多数の日本人の主食は米ではない。米を主食にしていたのは一部の特権階級だけであった。米の全収穫量の5割をこれら特権階級が主食として食っていた。それ以外の5割を百姓が副食として食っていた。その場合、百姓が主食としていた食糧を1とした場合、米の比率は0.25くらいになる。 3.脚気と米
江戸時代、米を主食にしていた者には、ビタミンB1不足による脚気が蔓延していた。脚気は田舎では起こらず江戸に多かったという。そのため脚気は別名「江戸患い」とも呼ばれた。江戸幕府の将軍のなかにも脚気で死亡した人もいたという。権力者の食事内容は記録されていることもあるが、庶民がどのようなものを食べていたのかは、推定するしかない。江戸時代までは一部の人をのぞいて、たとえ米を食べることがあっても白米ではなく玄米で、おそらくは、米以外の麦などの雑穀を食べることが多かったのではなかろうか。
ところが、明治時代に入ってから、一般庶民でも脚気にかかる者が出てきた。これは軍隊において白米が主食になっていたからである。明治政府は、円滑な徴兵のために「兵隊になれば白米が食えるぞ」といって宣伝した。それくらい白米の飯は、庶民にとって高嶺の花であった。
白米を主食とした日本軍は、脚気による多数の死亡者を出した。後に海軍軍医総監となる高木兼寛は、脚気が西欧になく日本の軍隊にあるのは食事が原因ではないかと考えた。そして、兵に白米ではなくパン、後に麦飯を中心とした食事をあたえれば脚気にはかからないことを証明した。その結果、海軍では脚気患者はほとんど見られなくなった。ところが陸軍軍医総監となる森鴎外は、脚気の原因は細菌であるとの説を主張し、頑固に麦飯の効果を否定し続けた。その結果、陸軍では日露戦争において25万人もの脚気患者を出し27800人の兵士の命を脚気によって奪う結果となった。そして、鈴木梅太郎が米糠の中から脚気予防に効果のあるオリザニン(ビタミンB1)を発見するまで死者が相次いだのである。 4.米は食糧ではない?
大化の改新後、班田収授の法によって人民にあたえられた土地を口分田という。6歳以上の男子には田2反(約23a)、女子にはその3分の2、私有の奴婢には良民の3分の1の土地が支給され、死後は国に返した。口分田を支給された者は租として、収穫の3〜5%のイネをおさめた。
平成15年では1ヘクタールあたり4.7トン、昭和元年では1ヘクタールあたり2.7トンの収穫量であったという(農林水産省「消費者の部屋」)。班田収授の法が行われた時代、仮に昭和元年並の収穫量だとすると、23aの田から約0.7トンの収穫量がある事になり租を納めたとしても十分に米を主食に出来ることになる。しかし、実際には当時の日本には全ての人民に分け与えるだけの耕地は開かれていなかったらしい。さらに、昭和元年並の収穫効率があったとはとても考えられない。第一、江戸時代でさえ国民全員が主食に出来なかった米を古代に主食に出来たとは思えない。おそらく、獣肉や雑穀を多く食していたのであろう。だからこそ、幾度となく五畜の肉を食べてはならぬ旨の禁令が出されたのだと考えられる。 5.神聖にして侵すべからず
米は「租」とされ国庫に入れられた。国庫に入れられた米は別に宮廷の官人達が食べるためではなく、様々な物と交換されたり労働の対価として支払われたであろう。すなわち米は貨幣である。江戸時代に大名の富、権力、地位を示すのに、領地からとれる米の収穫高をもって「〜何万石」といった表現が使われた。金本位制ならぬ米本位制が採られていたのである。米こそ価値の基準であった。
筆者は弥生時代の集落の高床式建物の一部は住居であったと思うが、一般には全て高床式倉庫であったのだという。人が地面に穴を掘って住んでいたときに、「お米様」は、湿気か来ず、ネズミにもかじられず、千木や鰹木で飾られた神殿みたいな建物に納められていたというのであるから、米は「神聖にして侵すべからざる」存在として認識されていたことになる。さらに、「昔話」でも餅を的にして矢を放った長者が、その罰で没落した話などがあるが、これなども「餅=米」を粗末にしたばかりに「米=神」の罰が当たったと解することが出来る。中年以上の人なら誰でも一度くらいは、祖父母などから「一粒の米を粗末にした罰として目が潰れてしまった人」の話を聞いたことがあるはずである。米以外でも年輩の方などは「物を大切にしなさい」と言う、しかし「目が潰れる」のは米を粗末にした時に限ってのことであって、決して麦や粟やヒエや大根を粗末にしても大丈夫なのである。単に経済的価値だけなら、麦十粒を粗末にした時には目が潰れるとか、米半粒なら大丈夫とかいっても良さそうなものであるが?
日本人にとって、米は単なる食べ物ではない、神聖であって、粗末にした日には目までつぶすほどの霊力を持つ物であり、それ故に貨幣として全ての価値基準にさえなったのである。天照大御神が天孫ニニギノミコトを豊葦原瑞穂国に降臨せしめた時、稲穂を渡し「これを日本人の主食としなさい」といったという神話がある。「日本人」(弥生人から現代人)の歴史は「米を主食にしたいと願い続けた歴史」であったともいえるのである。 背後から近づいたり、必要以上に距離を詰めたり、1人で行動したりすることを可能な限り避けろ ずばっというなぁ
正しいんだけど
正しいんだけど、ヘイトも買う
でもこういうのを言ってくれる人はありがたいよね ぐあいがわるくててんしょくをかんがえているがからだにもんだいがないならいみもうすれる まあ40過ぎて独り者となると、異常者とか思ってしまうわなあ
どんなデブスでも結婚しとるし。
性格に問題有りか異常に奥手で今期を逃したとか想像してしまう
俺の知人にも40歳で独身いるけど完全に頭いかれてるし、容姿も酷い
化け物級、とにかく容姿も性格も醜い。おまけに知的障害かと思うほどの
思考レベル。こいつ消えてほしいとかなりの人が思ってるが図々しさも
半端無く消えない存在。ほんま辞めてほしいわ。 上のコピペはともかく
職場で頭がどうもと思う人がね・・・
人事異動でも結局そういう人が・・・だから
まあ全体的に結構・・・ ストーカーとかわいせつ行為とか
そんなことする人いないよと言えない、、、
パワハラ・セクハラもかなり多いみたいだし、、、
職場でそういうことする人いないと言ったら嘘発見器が反応するだろうな、、、 ちょうど40の未婚と話す機会があったのだが
仕事が続かなくてすぐ辞めるタイプ。
転職多い40なんて採用されるはずも無く
結婚に逃げたいらしいが、当然無理だろう。 数が多いだけの無能
少子高齢化の戦犯
存在が迷惑
まるでゴキブリw
氷河期世代は全員死刑でいいよ
くたばればいいのに HP 623
MP 448
攻撃力 448
防御力 454
素早さ 375
賢さ 387 LV 80
HP 623
MP 448
攻撃力 448
防御力 454
素早さ 375
賢さ 387 ツマラン職場の連中との親睦会・飲み会なんて金と時間の無駄!! 【婚活 痛女】婚活歴10年のアラフィフ女子さん。「結婚相談所に不満ががあるし頭にくる!本当に普通の男性を紹介してほしい!」こんな女子さんにスレ民の辛辣コメントが炸裂したみたいですw 結婚相談所のコンシェルジュさん、ガンバってると思いますよ。まず49歳の女性に紹介できる男性は限られてますからね。普通の女子じゃない人が、普通の男性を求めるのは高望みですw Q「頼むから普通の男性を紹介して!」
A「貴女は既に普通の女性じゃないので不可能です」
Q「なんでよ!」
A「普通の女性は精々30歳までの子供を望める女性であって、枯れかけてる女性では普通とは言いません」
って言っちゃえばいいのになー………(困惑) 49にもなって他責とか、結婚出来るわけないじゃないですかー!
自分が普通じゃないのに普通を求めるのは色々言われても仕方ないとは思いますね…… とあるコンシェルジュさんの話では、婚活を1年やって結婚できない人はそもそも
婚活に向いていない。理由は自分を客観的にみられないから、と言っていました。
それを10年やっていたら自己評価を変えるのは無理だと思います。
還暦になっても婚活してそうww 10年後は……デートの上手い下手より大事なことあるだろ、って思う アラフォーやアラフィフが結婚って相手に何を求めるの?
今更、愛や恋でもないでしょうしお金?見栄?
結婚する意義が最近見えなくなってきた 使われている素材はすべて引用であり、著作権を侵害する目的で制作したものではありません。 一番のしくじりは絶対に満身してはいけない所で毎回慢心しちゃってた 科挙に及第した進士
陸大や海兵・海大を出た軍の将校・参謀
東大法学部での官僚
みんな恐ろしいぐらい判断力が、、、 >>1
知能に問題があるから
私が採用されたんだよ 東京帝国大学工学部卒業の技術者の初任給は
月給40円 税関の給料は
25歳で月収30万円ぐらい
ヒラの最高位で40万ぐらい 役職なんかいらない
給料が600万から700万になっても虚しいだけだし
恐らく650がいいところ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。