【池沼】東京税関について語ろう!Part11【ゴジラ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
新卒で大手パチ○コホールに就職して4年が経過した。毎日の仕事が苦痛になった。将来のことを考えて転職する覚悟を決めた。
しかし、いざ、転職活動を始めると現実の厳しさに直面した。
ホール周りしか経験がないので「仕事のキャリアがない」と不採用になるところが続出。比較的採用されやすい営業職も採ってくれる会社はなかった。
ある会社ではこんなこともいわれた。
「第二新卒だったらよかったんだけど、4年間も働いていたらダメだよ」
つまり、新卒で入社して1〜2年で辞めていたら会社の色にも染まっていないので、採用しやすいが、4年も働いていたらその会社の色が染みついているので、不採用になる、ということだ。 好きな話題になると自制心出来なくなるかでアウトになってるね
面接のポイントは
・ちゃんと目を見て姿勢を正し話せるか(声の大きさ、話し方大事)
・論理的思考がどれほどできるか
・都合が悪いツッコミに正直に答えられるか
これが基本
で、落とそうとする人材は発達もそうだけど社内でトラブルを起こす可能性のある人を落とす
・友達がいない、部活サークルしてこなかった
・発達含めガ◯ジ要素
以上を意識できたらまあ楽勝に受かるよ
頑張ってね 時いよいよ現れ来たりたぞ。これより先、新しき世に至るまで暫しの年月、辛抱肝心ぞ。
人民様、程度の差こそあれ業火の死、遂げる者。生き残り塗炭の苦しみ、受くる者。
二つに一つになりたぞよ。人ごとでないぞ、汝も同じぞ。悪人、善人らちもない。
死に行かれる者も、残し置かれる者も聞くのざぞ。
この度は地球最後の転生の時、天意転換の時ぞ。それ由の厳しさぞ。
全人類、己が囚われ積みしケガレ、一点の曇り無きまで払い清めせなならんから、
数多の民、死ぬる者も残りし者も相等しく、阿鼻叫喚の地獄の如き洗礼をその身に受けねばならんのぞ。女、子供辛きこと哀れであるが、一人とてこれ避けること出来んから、
早よう魂磨きてくれよと申してきたであろうが。
遅し。神、既に動きたぞ。
浮かれ暮らす人民様、この度のこと取り違えおれば末期の不覚となりぬるぞ。
しっかと世情見ていて下されよ。
現界の荒らぶる現象
いよいよ混乱狂気となりておろうが。 正邪、背徳、驕奢の膿、様々なる形なさして世に噴出させておろうが。これ予兆ぞ。
既に世界はウラにて一つになりたぞよ。真中を過ぎし不測の時、世界の悪勢一挙に入り来たり全土を一つと七つに分け占めて修羅の地獄と化さしめん。
これ、こたび始めの神仕組なり。これ日本の事ぞ、マコトぞ。
仕組ありて、真先に日本払い清めせなならんからぞ。
国、土台から破壊され。ケガレし権力潰えしも外なるケガレ逆巻きて
内なるケガレ払うのぞ。
私有財産壊滅し、衣食住にも窮迫し、国民同士の戦ある。
人と獣との分かれ目ぞ。ケガレしものの消ゆるまで、三歳苦難の道行きぞ。
こは神仕組み神ハタラキなれど、汝等人民様の招きしことなるぞ。
汝の欲心甘やかし来たりたであろうが。しただけのことは拒めぬぞ。
神恨むでないぞ。しかあれ、人民様の苦しき死。残り苦しむ様。
神、望みてないぞ。既に遅けれど、
このワケ、縁ある者に伝え置く。この度死ぬる者はこのワケ聞いて肚に入れ、
生き戻れるように死んで下されよ。死んでも頑張りて下されよ。残されし者も同じぞ。
死に急ぎなさるなよ。よくよく頑張りて下されよ。よいな、三年の間ぞ。
三年の間、汝等の心魂、修羅場と化せしその地にて耐え難きを耐え魂磨くのぞ。
死して逃れんと欲っせしも、異界にて万倍の地獄飲まなならんのぞ。
神、頼むぞ。
汝蒔いた種なればこらえにこらえて三真釣り持ち行け。 「日月は経綸の計画書じゃ。火水は経綸のワケじゃ。」 何かに付け三真釣り持ち行く申すは、口と心と行いを、少しも違えず行に結ぶことでござるから、【違えず行に結ぶこと】だけを念頭に、身欲損得を捨てて行じて下されよ。考え深くあるよりは、真釣り深くありて下されよ。 口を慎み、心を慎み、行を慎み、三真釣り持ち行くことが、汝の足元を払い清め、メグル響きを真釣る響きに換え行くミチざ申すこと、ハラに入れよ。良いな。口慎まれよ、行慎まれよ。 口と心と行と、三つ揃うたまことを”みこと”といふぞ >>860
漏れてるの意味分かってないな
かわいそう この方が汝等に生きありても、死にありても三真釣り持ち行き、マコト磨け申したは、この事に関わりて大事な事にてある由、くどうくどう申し来たりたのじゃ。 >>861
なんですぐにレスつけられるか分かってないみたいで笑えるよね。
身バレかわいそうだわ まぁ吠えられる内に言っとくのが得かもね
日本はこれから凋落が加速して、経済も軍事力も乏しい衰退国になるのが確定してるけど
そうなった時の扱いがクソ以下になるのは誰でも想像つくだろうし 婚活で女性は美人で魅力的な人が多いのに
男はまともなのが全然いない 少府しょうふ
九卿きゅうけいの1つ。天子てんしが禁中(宮中)で使用する衣服とその他の衣服、珍めずらしい物品、珍めずらしい食事など天子てんしが使用する様々な物品を取り仕切ります。 2021年4月1日 財務省東京税関入関
2023年3月31日 財務省東京税関退職 どんなに落ちぶれても警察官にだけはなってはいけない 馬は神経質な動物であり、当時の船による大量輸送は不可能であって、現に13世紀の蒙古襲来の際にもモンゴル・高麗連合軍は軍馬をまったく輸送していないこと。
子馬で運んで、育てた。下関(吉母の御崎)や北九州(福津市や北九州市戸畑区)に馬を育てた牧があったとの伝説があり(参考)、牧山の地名が残っていたり、近くに古墳群が分布している。直接、育った牛馬を持ち込むと伝染病を持ち込む為、検疫も必要であった。 何故日本人が海外で見下され、差別されるのか、国際的に成れないのか、友達が出来ないのか、その理由が「容姿の醜さ」、2つ目が内面の悪さにあると気づけないのだろうか? 日本人以外の外国人は皆留学先で友達になる。だが日本人は「礼儀正しい」と洗脳されているだけで、本当は「礼儀」が無い。 自称差別反対の善良な人間だが、自分に不都合な意見、思想、人間をどんな手段や言い掛かりでも付けて潰す悪魔。 次に壊滅し滅亡するのは自国至高主義者が跋扈する日本 汚い村社会から脱出したごく一部の高レベルな日本人の活躍をあたかも何の能力も無い自分たちが成功したように騙り勝手な妄想 唐→虞→夏→商→周→秦→楚→漢→新→後漢→魏→晋→宋→斉→梁→陳→隋→唐→梁→唐→晋→漢→周→大宋 唐→虞→夏→商→周→秦→楚→漢→新→後漢→魏→晋→宋→斉→梁→陳→隋→唐→梁→唐→晋→漢→周→大宋→金→大元→大明→後金→大清帝国→民国→大満洲帝国→中華人民共和国 脳が大きければその分、頭がいいのはその通りですが、脳が大きいヒトの脳処理スピードはチンパンジーなどの霊長類4種で比べると最も遅い。これは人間の脳が劣っているわけではなく、神経細胞の数が多いからこそ、一つの物事に対する脳処理も増え、脳の回転が遅くなるというそうです。 人間は生き抜くために重要な反射神経(思考スピード)を犠牲にしてまでも脳を大きくし、進化してきたのは、それだけ人間が進化するために感じてきた外圧が他の動物とは大きく異なることがわかりますね。
今後は動作が遅くとも高度な機能を獲得したことの検証をおこなっていくそうで今後に注目していきたいです。 サルより遅いヒトの脳処理
−進化するほど脳の回転は遅くなる!?− コンピュータは処理の高速化で進化します。しかし、霊長類の進化では、ヒトの脳処理が遅くなったことが、世界で初めて明らかになりました。新潟大学脳研究所の伊藤浩介准教授、京都大学霊長類研究所の中村克樹教授、京都大学野生動物研究センターの平田聡教授らの研究グループは、ヒトやチンパンジーを含む霊長類4種の脳波を計測し、大脳が音を処理する速さを比較しました。結果、音の始まりを大脳が分析したことを示す N1という脳応答のタイミングが、ヒトで最も遅かったことが分かりました。脳応答が遅いということは、じっくり時間をかけて音の分析をしているということです。言語や音楽のようなヒトに特有の高次脳機能は、脳処理が速くなるのではなく、遅くなることで進化したのかもしれません。 【本研究成果のポイント】
霊長類4種において脳波で無侵襲で計測したところ、音に対する大脳聴覚野の応答は脳が大きいほど遅く、ヒトで 100 ミリ秒と最も遅延していることが分かった。
この遅延は、耳から脳に信号が伝わる時間が延びたのではなく、大脳聴覚野の中での処理時間が延びたことが主因だった。
音の脳処理にかかる時間が長くなると、認知や反応が遅れる反面、言語のような複雑な音をじっくり詳しく分析できるメリットがある。 V.今後の展開
今回の研究は、時間の処理が特に重要な聴覚に焦点をあてて調べました。しかし、この研究でみられたような、ヒト脳における脳処理時間の延長は、聴覚以外の感覚や高次機能など、ヒト大脳処理の全体にわたって起こった可能性もあると考えています。すなわち、さまざまな感覚や認知につき、長い時間窓でじっくりと時間をかけて大局的な処理をすることで、動作が遅くとも、高度な機能を獲得したのがヒトの脳ではないかと予想しています。この仮設の検証が、今後の目標です。 カルト宗教も詐欺もおかしな内容程信じられている
頭の悪い人間が納得するのはおかしなこと
頭の悪い人間が信じるのは信じてはいけない相手 統一教会騒動の裏では、、高額医療費制度廃止の動きが着々と進んでいる。 9月4日に特別区の経験者採用試験を受けます。
今度は筆記試験に通過するでしょうか。 平成31年度採用の障害者選考試験で東京税関または横浜税関の身体障害者の採用者いる?
上肢や下肢あたりに障害あり
平成31年度障害者選考試験での採用
テレワークにこだわりあります
テレワークしたがる
出会い厨です
30代後半~40代後半
細身の変態ジジイ
ラーメン大好きジジイ
東京税関もしくは横浜税関採用
通勤大変と言いつつ実家暮らしの子ども部屋おじさん
5ちゃんねる嵐
税関の合格通知書をSNSにアップして国家公務員として女性にアプローチしまくる
国家公務員のオレすげーと自意識過剰
障害者用婚活に出没、身の程知らずに国家公務員をアピール中!
【重要】
過去2年間の職歴加算が認められないからって、税関のこと悪口書きまくってた
◯税関は体育会系のアホばかりと言ってる。 ストレスで体がおかしくなるぐらい追い込まれた
合わないんだろうな
体が苦しいのを抑鬱状態の症状が体に現れている
小学校のいじめみたいなのを感じた
もっともそれでもまともな会社への転職は不可能なのも事実 高齢者の医療費は抑えるしかないからなあ
日本は貧しくなり過ぎてもうどうしようもない
公務員試験の作文も対策と既にやって効果がないかマイナスのものしか点数紅 もう行きたい部署はないというか
人間も極一部が嫌な人とかでなく複数いるからなあ
頭のおかしい奴というか頭が悪い奴も多い
良い人でも知能に問題がある
もっとも知的レベルの高い優秀な人は入らないかすぐに辞めるだろう もう行きたい部署はないというか
人間も極一部が嫌な人とかでなく複数いるからなあ
頭のおかしい奴というか頭が悪い奴も多い
良い人でも知能に問題がある
もっとも知的レベルの高い優秀な人は入らないかすぐに辞めるだろう アドバイス
できるだけ可能な限り何もやるな
期も使うな 国家公務員はキャリア以外は地方公務員が駄目だった場合だしな
もっとも地方公務員も高学歴も一流企業でも素晴らしい人物なんてまずいないけど 税関は国税より下かと思っていたけどそうでないと思っている人もいるんだな >>866
美人を見たことがないです
有名人クラスでも全く魅力を感じません ● 日本・奈良時代 8世紀
【事例1】
天平18年(746)、「近江国司解.中進上買賤事」によると、
古代米 およそ1/60束
○奴 39歳車匠 稲1400束
○奴 25歳 稲1000束
○奴 20歳 稲1000束
○奴 11歳 稲600束
○婢 25歳 稲1000束
で売買されています。 奴は男、婢は女です。 このころ、牛は稲500〜600束、馬は稲800〜1000束だったそうです。
なお、稲1束=穀(もみがら)1斗=米5升(=現在の2升)で、当時米1石=和同開珎500文でしたので、稲1000束は銭25貫文になります。
(当時の都の下級役人の年収は、およそ銭8貫文=稲300束くらい。) ● アメリカ 19世紀
1808年、アメリカは奴隷貿易を禁止しました。 (密貿易は続いていました)
1850年代、アメリカ南部では、綿花の需要激増の影響を受け、奴隷の値段も高騰しました。
1850年代初頭では1200ドルだったのが、50年代終期には2000ドルにまでなっていました。
このころ、南部諸州の人口は960万人、そのうち奴隷は320万人でした。
1860年、最後の奴隷密貿易船が、110人の奴隷を運んだ後、発覚を恐れて破壊されました。
1861〜65年、アメリカ南北戦争。 1863年、リンカーン、奴隷解放宣言。
(1ドル=銀26.73g。 当時のアメリカの庶民の年収は、200〜400ドル。) 史記貨殖列伝の商品一覧(特記ない限り1000銭)
●たべもの
○穀物・果物・野菜 1鐘(124リットル) ○酒 甕1個 ○酢・醤油 瓶1個 ○シロップ 大瓶1個
○牛・羊・豚の肉と皮 1匹分 ○干物 1鈞(7.8Kg) ○棗・栗 3石(90Kg)
○こうじ・なっとう 1斗6升(5.5リットル)入りの瓶で1個 ○ふぐ・刀魚 1斤(260g) ○雑魚 1石(30Kg)
●布、皮
○しろぎぬ・きぬわた・細織りの麻布 1鈞(7.8Kg) ○あや織りの絹 1匹(11m)
○榻布・皮革・子羊の皮衣・親羊の皮衣 1石(30Kg) ○狐・テンの皮衣 1枚 ○絨毯 1枚
●道具など
○馬車 1台で1万銭 ○牛車 1台
○漆器 1個 ○銅器 1鈞(7.8Kg) ○木器・鉄器 1石(30Kg)
●動物
○馬 1頭5000銭 ○牛 1頭2000銭 ○羊・豚 1匹500銭
●奴隷
○奴隷 1人1万銭
●香料など
○ベニ・茜 1石(30Kg) ○漆 1斗(3.5リットル)
●その他
○薪・藁 車1台分 ○材木 1本 ○竹ざお 10本 ○動物の筋・角・丹沙 1斤(260g) 漢の税制
○田 租 農民の収穫に対する税。 収穫高の15分の1。 のちに定額制になり、さらに30分の1になりました。
○人頭税 15〜60歳の成年男女に年120銭(「算賦」)と、3〜14歳の未成年男女に年20銭(「口賦」)。
○財産税 商人は財産2000銭につき120銭、手工業者は財産4000銭につき120銭(「算緡」)。
○労働税 半年に1か月の労働。 ただし、300銭で代納することができた(「更賦」)。
○兵 役 生涯に通算で1か年の兵役。 ただし、ひと月2000銭で代納することができた(「践更」)。 候長楽得広昌里公乗礼忠の財産目録
○小奴 2人 30000銭
○大婢 1人 20000銭
○馬車 1乗 10000銭
○用馬 5匹 20000銭
○牛車 2両 4000銭
○服牛 2匹 6000銭
○宅 1区 10000銭
○田 5頃 50000銭
●合計 15万銭 甲渠候官の官吏・戍卒の月俸
●官吏 108人
○候 食糧3石 + 6000銭
○尉 食糧3石 + 2000銭
○士吏 食糧3石 + 1200銭
○令吏 食糧3石 + 900銭
○尉吏 食糧3石 + 800銭
○候吏 食糧3石 + 600銭
●戍卒 300人
○戍卒 食糧3石 + 衣料 奴隷の値段
上の二つの資料に奴隷の値段が出ています。
最初の資料では、 人=1万銭、馬=5000銭、牛=2000銭、羊・豚=500銭
次の資料では、 人=1.5〜2万銭、馬=4000銭、牛=3000銭
です。 非常に似かよっている数字なので、信頼できる数字だと思います。
人の値段と、牛や馬の値段と比較してみてください。 政府はFRBを監査できない
これも有名な話かもしれないが、アメリカ政府はFRBに対する監査権をもっていない。
FRBは事実上、ブラックボックスであり、アンタッチャブル不可侵な存在なのである。 5.神聖にして侵すべからず
米は「租」とされ国庫に入れられた。国庫に入れられた米は別に宮廷の官人達が食べるためではなく、様々な物と交換されたり労働の対価として支払われたであろう。すなわち米は貨幣である。江戸時代に大名の富、権力、地位を示すのに、領地からとれる米の収穫高をもって「〜何万石」といった表現が使われた。金本位制ならぬ米本位制が採られていたのである。米こそ価値の基準であった。
筆者は弥生時代の集落の高床式建物の一部は住居であったと思うが、一般には全て高床式倉庫であったのだという。人が地面に穴を掘って住んでいたときに、「お米様」は、湿気か来ず、ネズミにもかじられず、千木や鰹木で飾られた神殿みたいな建物に納められていたというのであるから、米は「神聖にして侵すべからざる」存在として認識されていたことになる。さらに、「昔話」でも餅を的にして矢を放った長者が、その罰で没落した話などがあるが、これなども「餅=米」を粗末にしたばかりに「米=神」の罰が当たったと解することが出来る。中年以上の人なら誰でも一度くらいは、祖父母などから「一粒の米を粗末にした罰として目が潰れてしまった人」の話を聞いたことがあるはずである。米以外でも年輩の方などは「物を大切にしなさい」と言う、しかし「目が潰れる」のは米を粗末にした時に限ってのことであって、決して麦や粟やヒエや大根を粗末にしても大丈夫なのである。単に経済的価値だけなら、麦十粒を粗末にした時には目が潰れるとか、米半粒なら大丈夫とかいっても良さそうなものであるが?
日本人にとって、米は単なる食べ物ではない、神聖であって、粗末にした日には目までつぶすほどの霊力を持つ物であり、それ故に貨幣として全ての価値基準にさえなったのである。天照大御神が天孫ニニギノミコトを豊葦原瑞穂国に降臨せしめた時、稲穂を渡し「これを日本人の主食としなさい」といったという神話がある。「日本人」(弥生人から現代人)の歴史は「米を主食にしたいと願い続けた歴史」であったともいえるのである。 1.米が日本人の主食になったのはいつか
米が日本人の主食になった時期について、時代的に大きくかけ離れた二つの説が存在する。
(1)弥生時代説
縄文時代の終わり頃、日本に稲作が伝わった。弥生時代には、全国に広がり、各地に稲作を中心とした村ができ、国家が形成された。それ以後、日本人は稲作を生活の基盤としてきた。日本の歴史は、米の歴史なのである。
(2)第2次世界大戦後説
第2次世界大戦以前は、麦・ひえ・あわなどの雑穀に、米2〜3割をまぜたごはんを食べていた。その他、そば・いも・とうもろこし・大根・豆類などを主な食糧にしていたのである。さらに、戦争で食料が足りなくなり、戦後の混乱期には深刻な食糧不足となった。ようやく1960年代に干拓事業で米の増産が成功して米が大量生産できるようになった頃には、パン食の普及などによって、主食としての米の地位が低下し、米余り現象が始まっていた。つまり、米が主食であったのは存外に短く、戦後の混乱期を過ぎた頃から最近までの数十年に過ぎないのである。
参考:亀田製菓 2.享保の改革における「五公五民」の怪
享保の改革とは、江戸幕府八代将軍吉宗が行った幕政改革である。後に行われた、寛政の改革、天保の改革と並ぶ江戸時代の三大改革の一つである。この改革では、年貢を五公五民に引き上げ、豊凶に関わらず一定の額を徴収することとし、新田開発を行って米の増産を図った。
さて、この「五公五民」というのが不思議な数字なのである。「五公五民」とは、米の生産者である百姓の取り分が5割、支配者である武士の取り分が5割という事である。武士は自分たちが食べる分以外の米を市場で売って生活していたという。すると武士が売った米は武士でも百姓でもない者が買ったことになる。さて、江戸時代日本の人口の8割強が農民である。ちなみに武士は7%程であった。「五公五民」が本当なら、米の全収穫の半分を2割に満たない者が食い、残りの半分を8割強の人間が食ったことになる。
以上のことから以下の仮説が考えられる。
(1)江戸時代の殆どの日本人の主食は米である。年貢が「五公五民」であったというのは嘘で、実際は「一公四民」くらいであった。すなわち百姓達はお上に対して収穫高を偽っていたのである。
(2)江戸時代の大多数の日本人の主食は米ではない。米を主食にしていたのは一部の特権階級だけであった。米の全収穫量の5割をこれら特権階級が主食として食っていた。それ以外の5割を百姓が副食として食っていた。その場合、百姓が主食としていた食糧を1とした場合、米の比率は0.25くらいになる。 3.脚気と米
江戸時代、米を主食にしていた者には、ビタミンB1不足による脚気が蔓延していた。脚気は田舎では起こらず江戸に多かったという。そのため脚気は別名「江戸患い」とも呼ばれた。江戸幕府の将軍のなかにも脚気で死亡した人もいたという。権力者の食事内容は記録されていることもあるが、庶民がどのようなものを食べていたのかは、推定するしかない。江戸時代までは一部の人をのぞいて、たとえ米を食べることがあっても白米ではなく玄米で、おそらくは、米以外の麦などの雑穀を食べることが多かったのではなかろうか。
ところが、明治時代に入ってから、一般庶民でも脚気にかかる者が出てきた。これは軍隊において白米が主食になっていたからである。明治政府は、円滑な徴兵のために「兵隊になれば白米が食えるぞ」といって宣伝した。それくらい白米の飯は、庶民にとって高嶺の花であった。
白米を主食とした日本軍は、脚気による多数の死亡者を出した。後に海軍軍医総監となる高木兼寛は、脚気が西欧になく日本の軍隊にあるのは食事が原因ではないかと考えた。そして、兵に白米ではなくパン、後に麦飯を中心とした食事をあたえれば脚気にはかからないことを証明した。その結果、海軍では脚気患者はほとんど見られなくなった。ところが陸軍軍医総監となる森鴎外は、脚気の原因は細菌であるとの説を主張し、頑固に麦飯の効果を否定し続けた。その結果、陸軍では日露戦争において25万人もの脚気患者を出し27800人の兵士の命を脚気によって奪う結果となった。そして、鈴木梅太郎が米糠の中から脚気予防に効果のあるオリザニン(ビタミンB1)を発見するまで死者が相次いだのである。 4.米は食糧ではない?
大化の改新後、班田収授の法によって人民にあたえられた土地を口分田という。6歳以上の男子には田2反(約23a)、女子にはその3分の2、私有の奴婢には良民の3分の1の土地が支給され、死後は国に返した。口分田を支給された者は租として、収穫の3〜5%のイネをおさめた。
平成15年では1ヘクタールあたり4.7トン、昭和元年では1ヘクタールあたり2.7トンの収穫量であったという(農林水産省「消費者の部屋」)。班田収授の法が行われた時代、仮に昭和元年並の収穫量だとすると、23aの田から約0.7トンの収穫量がある事になり租を納めたとしても十分に米を主食に出来ることになる。しかし、実際には当時の日本には全ての人民に分け与えるだけの耕地は開かれていなかったらしい。さらに、昭和元年並の収穫効率があったとはとても考えられない。第一、江戸時代でさえ国民全員が主食に出来なかった米を古代に主食に出来たとは思えない。おそらく、獣肉や雑穀を多く食していたのであろう。だからこそ、幾度となく五畜の肉を食べてはならぬ旨の禁令が出されたのだと考えられる。 5.神聖にして侵すべからず
米は「租」とされ国庫に入れられた。国庫に入れられた米は別に宮廷の官人達が食べるためではなく、様々な物と交換されたり労働の対価として支払われたであろう。すなわち米は貨幣である。江戸時代に大名の富、権力、地位を示すのに、領地からとれる米の収穫高をもって「〜何万石」といった表現が使われた。金本位制ならぬ米本位制が採られていたのである。米こそ価値の基準であった。
筆者は弥生時代の集落の高床式建物の一部は住居であったと思うが、一般には全て高床式倉庫であったのだという。人が地面に穴を掘って住んでいたときに、「お米様」は、湿気か来ず、ネズミにもかじられず、千木や鰹木で飾られた神殿みたいな建物に納められていたというのであるから、米は「神聖にして侵すべからざる」存在として認識されていたことになる。さらに、「昔話」でも餅を的にして矢を放った長者が、その罰で没落した話などがあるが、これなども「餅=米」を粗末にしたばかりに「米=神」の罰が当たったと解することが出来る。中年以上の人なら誰でも一度くらいは、祖父母などから「一粒の米を粗末にした罰として目が潰れてしまった人」の話を聞いたことがあるはずである。米以外でも年輩の方などは「物を大切にしなさい」と言う、しかし「目が潰れる」のは米を粗末にした時に限ってのことであって、決して麦や粟やヒエや大根を粗末にしても大丈夫なのである。単に経済的価値だけなら、麦十粒を粗末にした時には目が潰れるとか、米半粒なら大丈夫とかいっても良さそうなものであるが?
日本人にとって、米は単なる食べ物ではない、神聖であって、粗末にした日には目までつぶすほどの霊力を持つ物であり、それ故に貨幣として全ての価値基準にさえなったのである。天照大御神が天孫ニニギノミコトを豊葦原瑞穂国に降臨せしめた時、稲穂を渡し「これを日本人の主食としなさい」といったという神話がある。「日本人」(弥生人から現代人)の歴史は「米を主食にしたいと願い続けた歴史」であったともいえるのである。 背後から近づいたり、必要以上に距離を詰めたり、1人で行動したりすることを可能な限り避けろ ずばっというなぁ
正しいんだけど
正しいんだけど、ヘイトも買う
でもこういうのを言ってくれる人はありがたいよね ぐあいがわるくててんしょくをかんがえているがからだにもんだいがないならいみもうすれる まあ40過ぎて独り者となると、異常者とか思ってしまうわなあ
どんなデブスでも結婚しとるし。
性格に問題有りか異常に奥手で今期を逃したとか想像してしまう
俺の知人にも40歳で独身いるけど完全に頭いかれてるし、容姿も酷い
化け物級、とにかく容姿も性格も醜い。おまけに知的障害かと思うほどの
思考レベル。こいつ消えてほしいとかなりの人が思ってるが図々しさも
半端無く消えない存在。ほんま辞めてほしいわ。 上のコピペはともかく
職場で頭がどうもと思う人がね・・・
人事異動でも結局そういう人が・・・だから
まあ全体的に結構・・・ ストーカーとかわいせつ行為とか
そんなことする人いないよと言えない、、、
パワハラ・セクハラもかなり多いみたいだし、、、
職場でそういうことする人いないと言ったら嘘発見器が反応するだろうな、、、 ちょうど40の未婚と話す機会があったのだが
仕事が続かなくてすぐ辞めるタイプ。
転職多い40なんて採用されるはずも無く
結婚に逃げたいらしいが、当然無理だろう。 数が多いだけの無能
少子高齢化の戦犯
存在が迷惑
まるでゴキブリw
氷河期世代は全員死刑でいいよ
くたばればいいのに レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。