「小川アナは、森友問題で渦中の人物だった財務省・武内良樹氏と会食で一緒になったとき、『やましくないんですか』と言い放ち、場が凍った――と、『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたことがあります。
そんなクールな女子アナである一方、ちょっと抜けてる部分があって……小川アナって、結構屋外でパンチラを撮られがちなんです。
昔の話ですが、『局アナがそんな撮られ方する!?』というレベルの写真を撮られてしまっていて、普通、女子アナはもう少し気を使うものなのに、なぜそんな隙があるんだと、驚いたことがあります。
1枚ひざかけや毛布を用意すればいいのに……。ただ、クールな印象だけど実は隙があるというギャップが、彼女の魅力になっているのではないでしょうか」

 櫻井は、アイドルでありながら、慶應出身、キャスターとしての活動も活発で、父親は総務省トップの事務次官を務めた大物という“隙のない”人物として知られるが、実際にはパンチラが大好物の変態と言われている。