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Skye’s Med Bed Room 13 909 members, 2 379 online All about medbeds and Tesla bio healing technologies. https:// t.me/joinchat/I_rDpAUxUVMxMGM9 https://www.youtube.com/channel/UCM_Sw2MSIivtZQClAsUssBw/videos 現在のアメリカには政府存続計画が発動されており、現在のバイデン政権を支配しているのはトランプ元大統領 〜ダークサイドに落ちたトランプ元大統領 2021/09/23 8:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=290225 竹下雅敏氏からの情報です。 政府存続計画とは、「アメリカ合衆国において、核戦争や有事、国家にとって壊滅的となる状況の時、政府の存続をはかる計画。 政府を動かす者が死亡した場合、アメリカ合衆国憲法や大統領継承法の規定によるアメリカ合衆国大統領の継承順位に従い、権限が移る」とのことです。 マイケル・サラ博士は、現在のアメリカには政府存続計画が発動されており、“今のアメリカをコントロールしているのは バイデンでも旧来のカバールでもない誰か(前大統領トランプ?)”だと見ているようです。 アメリカの奇妙な状況を見る限り、マイケル・サラ博士の見解は正しいと考えて良いでしょう。 私は、現在のバイデン政権を支配しているのは、トランプ元大統領だと思っています。何度も説明しているように、 “ホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されている”からです。 要するに、大統領の座をバイデンに譲ることで、アフガン撤退やワクチン接種による人口削減などの汚れ仕事を、全てバイデンに押し付けたのです。 バイデン政権がワクチンの強制接種を進めワクチンパスポートを導入すれば、政権に対する反発が生まれ、トランプ元大統領の人気が高まります。 9月20日の記事では、「世界の銀河連邦(GFW)」によって、“宇宙開発を行っている国は実際には 14カ国あるが、上位6カ国は…手を組むのに適していると認められた”という事でした。 “これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がる”という計画でした。 アメリカの「宇宙軍」のもとに統一された上位6カ国の「水平」連合が、将来の太陽系の維持管理を行うという大きな方向性が示されたという事になります。 このことは、キャプテン・アメリカことイエローストーン・ウルフが、「Q の計画」として、「宇宙軍」について詳しく説明していることと重なると思います。 【「キャプテン・アメリカ」による大変興味深い動画 〜ドリップ(1 滴ずつの)情報開示… これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=267885 】 「宇宙軍」の創設者は、トランプ元大統領です。私が何を言いたいのか分かりますか? 要は、「世界の銀河連邦(GFW)」は、“トランプ元大統領を地球の代表として選んだ”という事なのです。 なぜ、トランプ元大統領がこのタイミングで選ばれたのでしょう。それは「計画」どおりに、ワクチンの大量接種による人口削減を実行に移したからです。 「世界の銀河連邦(GFW)」は、これを高く評価したのです。簡単に言いましょう。トランプ元大統領は、「ダークサイドに落ちた」のです。(竹下雅敏) 8.昨日書きました18日が悪魔軍の中央銀行が崩壊するのと12月3日にアメリカ偽政府が資金切れになると書きましたが https://ameblo.jp/guanyin15/entry-12710389564.html 11月18日にマイクリンデル氏によって最高裁判所で2020年の選挙が認定を取り消すと言う判断が決定されると書いてあります! 多分これがあるのでトランプ大統領の復帰がクリスマスまでにあるのではと思っています!これでどんどん良い情報が次々と 入って来ます! 9.私たちが社会で使用するすべての構造がクワンタムに移行します!これはアメリカエネルギー省が今からのアウトラインを 発表した事です!今からはハッキングが不可能になるクワンタムインターネットを通して色々な事が変わると言う情報です! クワンタムインターネット=ハッキングが不可能 クワンタム投票=違法選挙が出来なくなる クワンタム経済システム=金融詐欺が不可能になる クワンタム教育システム=加速学習そして今までロックフェラーの偽教育が止まり(これは一般の人達を奴隷にする 教育でした)今まで知らなかった正しい事を教えて貰う。 全部の構造を移行することに対して意味が分かります。 【京王線刺傷事件】憲法改正を発議し、国民投票を実施するために不正選挙を行い、そこから目線を逸らせるための「スピン報道」 2021/11/03 8:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=294904 竹下雅敏氏からの情報です。 衆院選に合わせてピッタリとコロナちゃんはいなくなるし、北朝鮮はロケットを飛ばすという事で、 ”どこまで日本人がアホなのかを試しているのかな?”と思っていましたが、選挙当日にこの「京王線刺傷事件」ですから、 毎度おなじみの事件だということで、何の関心も持っていなかったわけですが、ツイートからクライシスアクターの晴代ちゃんが 【ある時は客室乗務員、ある時は医療従事者、そしてある時は街で出会った女の子、しかしてその正体は、、https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=282448 】 出演しているというので、どれどれと見たところ確かに晴代ちゃんだ。https://twitter.com/tigerhouse1978/status/1455178620901597198 「一般人のツイートが全く無いのにNHKが第一報を流すという典型的な事件」です。「炎も撮影なので、映画用の鮮やかで派手な 炎の爆発をさせてますね。適当に灯油ばらまいて火を付けただけならば、あのような鮮やかな爆発はしません」という意見は納得。 憲法改正を発議し、国民投票を実施するために不正選挙を行い、そこから目線を逸らせるための「スピン報道」でしょうね。 日本維新の会の松井一郎代表は、「国会で来夏の参院選までに憲法改正原案をまとめて改正を発議し、 国民投票を参院選の投票と同じ日に実施するべきだ」と言っています。 憲法が改正され、「緊急事態条項」が創設されると、「緊急事態宣言中…内閣独裁という体制が出来上がります。 これは、緊急事態条項というより、内閣独裁権条項と呼ぶべきでしょう」という事態になり、例えば、ワクチン強制接種も可能になる。 ファシズムへと王手のかかった状況なのだが、何も考えない日本人は、 日本がオーストラリアやニュージーランドのような状況になる事すら想像しないらしい。 どこまで行きますかね。https://twitter.com/mfmf_chunx02/status/1455302877816111107 (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 主流メディアが全く言わないので参考までに。スペースフォース(宇宙軍)の主なお仕事。 ・QFS(量子金融システム)を制御 ・量子コンピュータで悪事を監視 日本の宇宙戦隊は、このスターリンク衛星を守っている。 (?は妄想でもなんでもない、普通に地上波で報じられてる事。 トランプ元大統領が、マーク・ミリー将軍を統合参謀本部議長から引きずり下ろそうと画策か 〜Qグループの最大の敵になってしまったトランプ元大統領 2021/09/23 9:20 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=290227 竹下雅敏氏からの情報です。 ジャーナリストのボブ・ウッドワードとロバート・コスタの近く出版される書籍「Peril」で、“統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍が、 秘密裏に中国人民解放軍トップに1月8日に電話し「もし米国(トランプ)が攻撃したら、あなたに事前にお知らせし、 驚く事のないようにする」と約束した”と暴露したとのことです。この事に関して、 トランプ元大統領は、“ミリーのでっち上げだ”としながらも、「本当なら、反逆罪で裁判に掛けられるだろう」と言っています。 わざわざ、「大ばか者」のマーク・ミリー将軍と言っているように、トランプ元大統領がマーク・ミリー将軍をどう見ているかが分かります。 おそらくこの件は、トランプ元大統領が仕掛けたもので、彼はマーク・ミリー将軍を統合参謀本部議長から引きずり下ろしたいのだと思います。 先の記事で示したように、バイデン政権はトランプ元大統領が支配しています。人気のないバイデン政権に マーク・ミリー将軍を擁護させることで、多くの人々はマーク・ミリー将軍が軍産複合体を代表する裏切り者だと考えます。 Qアノン界隈では、こうした報道を見て、マーク・ミリー将軍の解任を要求する声が高まっていることでしょう。 「Q」と「Qアノン」はまったく別物です。コーリー・グッド氏が言っているように、「Qグループは17名の軍人達で構成されている」のです。 恐らく、マーク・ミリー将軍は「Q」の中核に位置する人物です。彼らが、ドナルド・トランプ氏に対して大統領選に出馬するように頼み、 トランプ大統領が生まれたのです。ところが、冒頭のツイートを見ても分かる通り、マーク・ミリー将軍はトランプ大統領に 不信感を持っていたことが分かり、トランプ元大統領はマーク・ミリー将軍を嫌っていることが分かるのです。いったいどうなっているのでしょう。 答えは簡単で、Qグループはトランプ大統領がダークサイドに落ちたことを知っているのです。 かつて、共にカバールを倒すために戦ってきた人物が、今ではQグループの最大の敵になってしまいました。 今、マーク・ミリー将軍がコケにされているのは、裏にトランプ元大統領がいるからです。 さて、こうした事を全く理解しておらず、今でもトランプ元大統領を信頼しきっているのが、 最後のツイートに出てくるマイケル・フリン中将や、リン・ウッド弁護士などの人物です。彼らが「Qアノン」の生みの親です。 彼らは、現在のワクチンによる大量殺戮の主犯が、トランプ元大統領と習近平であることに気づいていません。 “トランプ元大統領と習近平の間で、ウイルスをばら撒くことに対する合意が出来ていた”ことを、彼らはまったく知りません。 自分たちがトランプ元大統領に騙されていることに、彼らが気付かない限り、世界は良い方向へと流れを変えないでしょう。(竹下雅敏) 多くの人から英雄視されていたロバート・デビッド・スティール氏、新型コロナウイルスで死去 〜 治療効果を上げるためには、患者のドーシャを考慮した薬を選ぶことが重要! 2021/08/31 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=287903 竹下雅敏氏からの情報です。 元米海兵隊、CIAの指導将校で、米海兵隊情報本部の共同創設者であったロバート・デビッド・スティール氏が亡くなったとのことです。 こちらの記事によれば、「多くの情報筋は、ロバート・デビッド・スティール氏の死因が COVID-19ウイルスであることを確認しました」と書かれており、死亡は事実と見て間違いないようです。 多くの人が彼を英雄と見ており、事実その通りだと思いますが、VTの「ロバート・デビッド・スティール、VT編集者、友人、死亡」と 題する記事には、“彼の死は、誰にも理解されず、誰にも埋められない穴を残します”とあり、ロバート・デビッド・スティール氏に関して、 “彼はもっと…物事を正すチャンスを求めていました。…恐怖のない世界、戦争のない世界、人類にとって真の脅威である グーグル社や彼が憎んでいた小児性愛者の組織に支配されない世界です”と書かれています。 https://www.veteranstoday.com/2021/08/30/robert-david-steele-vt-editor-friend-dead/ ロバート・デビッド・スティール氏は、新型コロナウイルスに感染し、フロリダの病院で亡くなったという事ですが、 氏のドーシャは1項目、2項目ともにカファであり、その体形を見ても新型コロナウイルスに感染すると非常に危険な体質でした。 ツイートによれば氏はレムデシビル投与後に、「酸素レベルが低下し、人工呼吸器を装着」という事態になったとのことです。 「病院がロバート・デビッド・スティール氏を殺した」という陰謀説が出てくるのは避けられない所ですが、 氏のドーシャを考慮すると、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の治療に、レムデシビルを使うのは最悪でした。 「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で示したように、レムデシビルはカファ・ドーシャを増やす薬だからです。 “現代の医学が、患者のドーシャを考慮し薬を選ぶようになれば、治療効果は飛躍的に上がり、 後遺症で苦しむ人も少なくなるのだが…”と思わざるを得ません。(竹下雅敏) 昨年の米大統領選の不正選挙の際、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったトランプ大統領とホワイトハット 〜 ホワイトハットとトランプがダークサイドに落ちた真相とは 2021/09/28 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=290740 竹下雅敏氏からの情報です。 さて、今回の記事で重要なのは、コーリー・グッド氏が、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。… アライアンスは誰も逮捕するつもりがない…彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。 臆病風に吹かれたのです」と言っているところです。https://note.com/disclosure/n/nd6a8b4a6bd5e 昨年の米大統領選の不正選挙の時に、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったのです。 臆病風に吹かれたのは、明らかにトランプ大統領とホワイトハットです。彼らは何を恐れているのでしょう。 6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ブラックハットは、一切このオペレーションの 指揮は出来ない…ダーパヒドロゲルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプだ”という情報がありました。 この情報は正確です。彼らはワクチンによる大量虐殺を実行し、人々をコントロールしようとしています。ワクチンを打つ人たちは、 大手メディアの情報を鵜呑みにする人たちです。反トランプ派と見て良いでしょう。一方、トランプ支持者のほとんどは、ワクチン 接種を拒みます。トランプ元大統領にすれば、ワクチンを打って死ぬ人は出てくるが、そのことで自分の支持者は相対的に増えることになります。 また、反トランプ派がワクチン接種でゾンビのようになり、トランプ元大統領が用意していたメドベッドで回復したならば、 人々はトランプ元大統領を救世主として見るようになることでしょう。時間の経過と共に、 ワクチンの陰謀に気付く人たちは増えてきます。エリートの小児性愛や秘密の宇宙プログラムなどの機密情報を公開できる 準備が整ったと見た時に、彼らは大量逮捕に踏み切りたいのです。情報公開のタイミングを誤り、 カバールの情報操作によって、人々の怒りが自分たちの方に向かうのを、ホワイトハットはものすごく恐れているのです。 例えばトランプ元大統領ですが、彼は将来娘のイバンカを大統領にしたいのです。これはイバンカの夫のクシュナーも同様です。 しかし、陰謀論界隈では、クシュナーは悪魔崇拝者という事になっています。情報公開によって怒れる市民が立ち上がり、 「悪魔崇拝者をころせ!!」と叫びながら、トランプタワーに押し寄せる状況は、トランプ元大統領には悪夢です。下手をすると、 娘のイバンカも一緒に惨殺されるかもしれません。こうした状況では、大量逮捕に踏み切れるはずがありません。 そこで、彼らはワクチンの大量接種をカバールに実行させることを選択したのです。ワクチン接種で反トランプ派がゾンビになり 抗う気力を無くせば、彼らにとって好都合です。また、ダーパヒドロゲルと5Gで、暴徒を制圧するのは容易になります。 このようにして、ホワイトハットとトランプはダークサイドに落ちたのです。(竹下雅敏) ヤスヒ・スワルーを含むタイゲタ人の様々な概念の混乱と妄想 2021/11/07 8:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295477 竹下雅敏氏からの情報です。 「スワルー達の不思議な物語」の解説をしているのですが、彼女たちの「連邦」に対する告発の中で、 ヤスヒ・スワルーを含むタイゲタ人の様々な概念の混乱が見えてきます。例えば、彼女たちは「密度」と「次元」を使い分けていますが、 どう違うのかは明確な説明がありません。恐らく、彼女ら自身が明確に理解していないこれらの概念を、感覚的に用いているものと思われます。 「連邦」の宇宙人が使う「密度」の概念は、私が説明している「所属次元」を歪曲したものです。 何故なら、魂(ジーヴァ)が転落している者たちには、「所属次元」はないからです。 「密度」の概念は、ハイアラーキーと残党の中だけで通用する根拠のないもので、宇宙全体では意味をなさないものなのです。 「次元」は、各身体やサーンキヤ学派の「二十五の原理」の存在界層を示すもので、その基礎となるものをアーユルヴェーダの解説の 1回目で、「創造原理」として示しておきました。ただし、「創造原理」に示されている「二十五の原理」は、 第1システム国津神第5レベル(所属次元・4次元)に属している「人」だけに正しいものです。 従って、このレベルに属する神々や、所属次元が5次元以上の者には当てはまりません。 こうした高度な内容に関しては、映像配信の宗教学講座の上級編で詳しく解説する予定でいるのですが、 コロナ騒ぎのために思うように時間が取れずにいます。 記事によるとスワルー2は、地球の歴史上の様々な地点に現れ、地球の歴史上の様々なキャラクターや人物として 記憶されることになったと書かれています。また、こちらの記事の中で、スワルー2を含む他のスワルーと自分自身を同一視している ヤスヒ・スワルーは、自分の過去世がジャンヌ・ダルクやアルシノエ4世などの人物だったと思い込んでいる様子が窺えるのですが、 これは誤りです。ヤスヒ・スワルーや他のスワルーがジャンヌ・ダルクやアルシノエ4世であったことはありません。調べればすぐにわかる事です。 こうした妄想とも言える勘違いを見れば、11月4日の記事で、「スワルーXとスワルー11とヤスヒ・スワルー(スワルー12)が、 生まれながらに統合失調症(精神分裂病)である」と指摘したことが、的を射ていることが分かるでしょう。 統合失調症の「陽性症状の典型は、幻覚と妄想」だからです。 問題なのは、ヤスヒ・スワルーのこうした妄想を真に受けるタイゲタ人です。ヤスヒ・スワルーは、 「眠っている間も起きている間も自由にアストラル移動ができる」と言っていますが、 これはアストラル界ではなく、「3.0次元7層の第4亜層」のことです。彼女と意識が繋がっていたスワルーXやスワルー11が この界層に意識の焦点があったことを考えれば、ヤスヒ・スワルーにこうした能力があったことは、むしろ当然のことと言えるかもしれません。 いずれにせよ、彼女の思想や哲学は幼く、それでなくても混乱している地球上のこうした混乱に拍車をかけることになります。 https://note.com/disclosure/n/n1aaf0966cc42 (竹下雅敏) コーリー・グッド氏「(チャネリング関連の情報だけでなく)同じことが、出回っている『アライアンス』の情報にも当てはまります。… Q周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです」 2021/10/13 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=292288 竹下雅敏氏からの情報です。 ヴァル・ネクの情報とコブラ情報のhttps://prepareforchange-japan.blogspot.com/2021/10/hold-light-ii.html?m=1 どちらも正しいとすると、「スペースフェンス」はネガティブ軍によるもので、 それは米宇宙軍のことです。“隔離された地球の防衛を強化”するために、月面基地を与えたのは 「世界の銀河連邦(GFW)」なので、彼らはネガティブな宇宙人であることが確定します。 どちらかの情報が正しくないのだとしたら、どちらがいいかげんな偽情報を出しているのでしょう。 しかもこの連中は、誤情報を訂正し謝罪することはありません。どちらにしても、こうした情報は信用ができないことは、はっきりとしたと言えます。 さて、コーリー・グッド氏は、こうしたチャネリング関連の情報だけでなく、“同じことが、出回っている 「アライアンス」の情報にも当てはまります。…Q周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、 巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです”と言っていますが、完全に同意します。https://note.com/disclosure/n/nd6a8b4a6bd5e “続きはこちらから”の記事をご覧ください。https://note.com/shironoy/n/nc82bb631b994 スティーブ・マーレイ氏は退役軍人ですが、23年努めた陸軍の大佐で情報戦の専門家だったということです。 その「軍の情報戦の専門家からみてもQはガチ」なのです。 時事ブログでは、「Q」と「Qアノン」は別であり、“Qは一つのグループであり、17人のメンバーで構成されている”という コーリー・グッド氏の情報が正しいと見ています。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=267313 地球上で最も信頼の出来る組織です。 しかし、それとは逆に「Qアノン」は誤情報ばかりといっても過言ではありません。スティーブ・マーレイ氏は、 “彼らはなんの証拠も出さずにやれ量子ファイナンシャルシステムだの、GESARAだの、トランプは3月 4 日に帰ってくるだの次は独立記念日だの、 ポデスタやヒラリーが軍事裁判中だのとにかく酷い…とくにテレグラムが酷い。99.9%偽物だから”と言っているようですが、同感です。 情報源の確認も取らずに誤情報ばかりを垂れ流しておいて、情報の誤りが確定しても訂正もせず、謝罪すらしない。 大手メディアのフェイクニュースとこの手のフェイクニュースで大混乱です。 しかし、希望はあります。マイケル・フリン氏の情報に注意しておきましょう。彼は、ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました。(竹下雅敏) Dr John B氏のファイザーワクチンの分析「ワクチンの中の一部は15分後にクリスタル化し始めた。…これらの物体が何であるかは分からない」〜 ワケの分からないワクチン副反応の後遺症 2021/10/05 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=291410 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事で、キャリー・マデイ医師がワクチンの中身を400倍の顕微鏡で見た写真の中に、“何か触手のようなもの”があり、 「ガラスのスライドを持ち上げた」というのがありました。完全にホラーですね。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1444136751522533378 この情報がデマだとは考えにくいのです。情報を提供したキャリー・マデイ医師の動画を見れば分かりますが、彼女の「波動」は高いからです。 https://rumble.com/vn482j-dr.-carrie-madej-first-u.s.-lab-examines-vaccine-vials-horrific-findings-re.html 意図的にデマ情報を拡散すれは、「波動」は闇に落ちます。キャリー・マデイ医師は現在でも高い波動を維持していることから、 彼女は自分が見たものをそのまま報告しているものと思われるのです。 キャリー・マデイ医師は、モデルナとJ&Jのワクチンを分析していましたが、Dr John B氏はファイザーワクチンのサンプルを、 明視野および位相差顕微鏡を使用して分析したとのことです。「ワクチンの中には繊維のような形をしたものが観察できる」とありますが、 これがワクチンの本来の成分とは考えにくい。「ワクチンの中の一部は15分後にクリスタル化し始めた。… これらの物体が何であるかは分からない」というワケの分からないものを、多くの人は体の中に入れているのです。 “こんなものを入れて大丈夫なのか?”と誰もが思うでしょうが、大丈夫でないからワケの分からない副反応が出ているのだと思います。 https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12693657418.html (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 新型コロナウイルスが武漢研究所から故意に流出された経緯とそれに関わる国々 〜トランプ元大統領がシッポを出した一連のやり取り 2021/10/16 8:20 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=292523 竹下雅敏氏からの情報です。 非常に重要な動画です。消される可能性があるので早いうちに、1.5〜2倍速でご覧ください。 私の調べたところでは、ウイルスは武漢研究所から故意に流出されました。動画では、武漢ウイルス研究所は、 “フランス人によって建設されたもので、協力協定が結ばれています。つまり、フランス人科学者が武漢の研究グループに加わり、 2014年末までにこの生物学的研究を共同で行うというものでした(Aの8分33秒)”と言っています。 また、Alzhackerさんのツイートには、“アンソニー・ファウチは、機能獲得型研究を推進していた政府高官の一人ですが… この研究所に中国軍や人民解放軍がこれほどまでに深く関わっていたという事実を見れば、 「なぜアメリカが資金を提供していたのか」と問わざるを得ません”とあります。 また、“アメリカだけでなく、オーストラリアもこの研究所や科学者たちに関わっています”とあるのですが、 中国をはじめとしたこれらの国は、ワクチンパスポートを含む国民への強い弾圧を行っているところばかりです。 Cの動画の https://youtu.be/JudunHnVpa0 4分18秒〜6分50秒で、トランプ元大統領は、 “ファウチは彼らと取引をしていて、ある種の研究のために支払いもしていたようです。これも、 彼がオバマ時代に行っていたことがわかった時点でやめました。それを知ったとき、私は、 「アメリカが中国の研究室にお金を払っているなんて想像できるか」と言いました”と言っているのですが、 オーストラリアのジャーナリストのシャリー・マークソン氏は、“しかし、オバマ時代は機能獲得研究を停止していましたが、 それはあなたの監督下で解除されました。なぜ、機能獲得研究を許可したのですか?”と問いかけています。 これに対しトランプ元大統領は、“最終的に私たちがしたことは、それを止めたこと、 全てを止めたことです(6分10秒)”と言い訳をしましたが、“オバマ政権下では禁止されていましたが、それが2017年、 あなたの監督下で開始されたのです”とさらに突っ込まれると、“ええ、違います。ワクチンとオペレーションワープスピードの間で、 私たちは素晴らしい仕事をして来たと思います…人々は私たちがした仕事の素晴らしさに 気づき始めています(6分40秒)”と話をすり替え、聞かれてもいないワクチンの素晴らしさに話を逸らすのです。 この一連のやり取りは、トランプ元大統領がシッポを出した瞬間だと言えるでしょう。武漢研究所からのウイルスの流出と、 ワクチンの大量接種に関して、予めトランプ元大統領は習近平と合意があったのです。こうした眼で、このやり取りを見れば矛盾は何もなくなります。(竹下雅敏) リー・メリット博士「これは完璧なバイナリー兵器です。」「デルタ変異株で亡くなったとされる607人は、実際はワクチンの副反応により亡くなりました」 2021/10/28 8:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293749 竹下雅敏氏からの情報です。 こちらの動画、リー・メリット博士「これはCCPのバイナリー兵器です」では、“私は軍事的観点から詳しく説明する。 これは完璧なバイナリー兵器です。あなたはmRNAが何にコンパイルされているのか分からない。…プロジェクトの トップにいる人だけが詳細を知っているが私達は知らない”と言っています。https://www.nicovideo.jp/watch/sm39411638 アメリカ海軍で9年間医者として勤務し、生物兵器に関する研究者として実績を残しているリー・メリット博士の言葉だけに、 博士のこうした警告は無視できません。そのリー・メリット博士は、“私は、デルタ変異株は存在しないと思います。デルタ変異株は作り話です。 デルタ変異株で亡くなったとされる607 人は、実際はワクチンの副反応により亡くなりました”と言っているようです。 後半は正しいと思いますが、「デルタ変異株は存在しない」というのは誤りだと思います。 ロシア国立ウイルス学・生物工学研究センターが、デルタ変異株の写真を公開しているからです。この写真はフェイクではありません。 こうした写真の真偽を確定するには、肉体(狭義)の「身体」に対応している「体外のチャクラ系統」を用いて調べます。 そして、体外のアージュナー・チャクラ(第6チャクラ)に意識の焦点を合わせて判定します。東洋医学セミナーで教えている方法で チャクラを開発し、正しいポイントに意識の焦点を合わせると、誰でも正確な判定ができるようになります。 現在はフェイクニュースが蔓延しているので、「波動」を正確に測る方法を学んで騙されないようにしてください。 「波動」が正確に測れるようになると、悪人の「波動」は闇に落ちているので、一発で分かるようになります。 怪しいチャネリング情報や宗教の教祖に騙されることもなくなります。 “続きはこちらから”は、Qアノン系のフェイクニュースを取り上げました。最初のツイートは酷い。 こういう情報を拡散していると、まともな人たちには相手にされなくなります。 ニュースでは、“スマホで撮影したワクチンの「接種済証」を登録したあと、専用の機械で、 指の静脈の情報を読み取り登録すると、センサーを搭載した専用端末に指をかざすだけで、 ワクチンを接種したことが簡単に確認できる仕組み”だというのですが、ニュースの一部を切り貼りして 「ワクチン内のICチップに反応する静脈認証」だという誤情報をツイートしています。 恐らく誤解だと思いますが、意図してこのようなツイートをしているなら悪質です。やめてください。 スティーブ・ジョブズ、マイケル・ジャクソン、ダイアナ妃が生きているというフェイクニュースをよく見ます。 3人とも肉体(狭義)の波動がありません。なので、もしも上記の人物が今後出てきたら、替え玉かクローンだということです。 ダイアナ妃は綺麗ですが、間違いなくトランスジェンダーで、元は男性ですね。 (竹下雅敏) ロマーナ・ディドゥーロ氏は、カナダ女王と名乗り、“カナダ軍は、2021年5月27日に米軍総司令官から、 彼女がカナダ女王としての権限を持つことを確認するメールを受け取った” 〜処刑されたトランプ元大統領 2021/11/10 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295821 竹下雅敏氏からの情報です。 ロマーナ・ディドゥーロ氏は、自身の公式テレグラムでカナダ女王と名乗り、“カナダ軍は、2021年5月27日に米軍総司令官から、 彼女がカナダ女王としての権限を持つことを確認するメールを受け取った”と言っている様なのですが、これは本当だと思われます。 https://note.com/drgngod/n/na0be1d63350f ロマーナ女王は、“製薬会社の最大の資金提供者は、人道に対する罪で処刑されました”と報告しているということですが、 実は昨晩、このツイートを妻に見せて、「トランプ元大統領が死んでいる。処刑されたようだ」と話していたのです。 “続きはこちらから”をご覧ください。トランプ元大統領夫妻の写真がありますが、 ゴムマスクをかぶったニセモノであることが分かると思います。 最後の記事をご覧ください。この記事は今日見つけたのですが、ロマーナ女王はテレグラムで、 「ホンモノのトランプはとっくにいなくなっている。」と書き込んでいるようです。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52070024.html 10月13日の記事で、「マイケル・フリン氏の情報に注意しておきましょう。 彼は、ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました」と記したのですが、 彼が事の全貌を理解したからには、トランプとその周辺に異変が起こることは時間の問題だったのです。 トランプと共に今回の人類への大量殺戮の主犯であったカール・ハプスブルク=ロートリンゲンも、既に粛清されているようです。 (竹下雅敏) キンバリー・ゴーグエンさん「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。 トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」 2021/11/11 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295967 竹下雅敏氏からの情報です。 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)が、プロジェクト・キャメロットのインタビューに答えた動画の要点を、 「日本や世界や宇宙の動向」さんが書きだしてくれています。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069936.html インタビューの内容は非常に重要で難解です。そのため、詳しい解説が必要だと考えました。 これから何回かに分けて、キンバリー・ゴーグエンさんのインタビューの中身を説明してゆくつもりです。 今回は、トランプ元大統領に関する部分のみを取り上げました。キンバリー・ゴーグエンさんの言っていることは、 時事ブログでこれまでにお伝えして来たことと基本的に同じです。「トランプはホワイトハウスを去る前に 戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた」というのは、この通りだと見て良いでしょう。 また、「1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は 全てトランプが指示してきた」というのも正しいです。 しかし、「トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが 実際は彼等はDS側である」というのは、少し違います。トランプチームに含まれると考えられる マイケル・フリン中将を、キンバリー・ゴーグエンさんはDS側だと見ているのですが、そうではなくてマイケル・フリン中将は トランプに完全に騙されていたのです。「Qチーム」は、人類解放のための最も重要な組織で、私達の本当の味方です。安心してください。 「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった) 長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」と言っていますが、もう少し補足しておくと、 今回のワクチンによる大量殺人計画には、アンゲラ・メルケルが総統であるナチスも関わっています。 ビル・ゲイツ、メルケル、クラウス・シュワブなどに指示を出していた人物がカール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。 昨日の記事でお伝えしたように、主犯の二人がすでに消えたことの意味は、計り知れないほど大きいのです。 (竹下雅敏) ホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとしたワクチン接種を推進している連中は、アメリカを破壊しようとしている! 〜 米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち 2021/10/15 8:40 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=292475 竹下雅敏氏からの情報です。 冒頭の動画では、「6000人のホワイトハウス職員や国会議員は、ワクチン接種を義務付けられなかった。 2500人のファイザー社職員、1500人のモデルナ社職員、12万人のジョンソン・エンド・ジョンソン職員、 15000人のCDC職員と14000のFDA職員も全員ワクチン接種が義務付けられていない。ならば、これはどう思われるか。 200万人の不法移民を対象に、ワクチン接種義務から免除すると告知された。しかも彼らには、 なんとイベルメクチン等の早期治療方法が推奨されたのだ」と言っています。https://gtv.org/video/id=616677c6d2e2b8174874a456 どう見てもホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとして、ワクチン接種を推進している連中は、 アメリカを破壊しようとしていますね。これまでに見てきた一連の流れから、 最後はワクチンと5Gでゾンビ化し、狂暴になった連中による大量殺戮が行われるというシナリオなら、 ルワンダの大虐殺と重なります。そのためにアメリカに、大量の不法移民をわざわざ招き入れているのでしょう。 こうした見解は、もちろん「陰謀論」です。明確な証拠がありません。 しかし、なぜ200万人もの不法移民は、ワクチン接種義務から免除されたのでしょう。ワクチンがどの様なものかを理解していれば、 不法移民の中にCIAによって軍事訓練を受け、大量殺戮のために準備される者たちがいると考えるのが、自然ではないでしょうか。 私は、多くの人に想像力が無さすぎると感じています。テレビ画面の中だけで思考が止まっています。思考のワクを取り払いましょう。 この件に関して、非常に面白いツイートがありました。「ワクチン接種派の人達はワクチンが善意で作られているのが前提で 打つ、打たないの思考がスタートしてる。その前段階で悪意で作られてる可能性が選択肢にないのは思考における致命的な欠陥だと思う。 だからワクチン接種派と否定派の議論は噛み合わないどころか、耳を傾けることすら困難になってる」と言うのです。 https://twitter.com/kawasaki_jilch/status/1448593939271872512 “この世界の権力者は悪意に満ちており、私たちと同じ人間ではない”という事実と向き合う必要があるのです。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52068976.html (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、光の銀河連邦の宇宙人が立ち上げた組織 〜 キンバリー・ゴーグエンさんが、闇の支配者マルドゥクを倒したことがきっかけとなって革命が起きた 2021/11/18 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=296862 竹下雅敏氏からの情報です。 悪魔崇拝イルミナティは、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の2派に分かれます。 “地球には、人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた「36種族の地球外生命体」が住み着いており…地球のレベル6(3.0次元7層の第6亜層)よりも 低い層の「DUMB(深層地下軍事基地)」を破壊した。…地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。… 現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している”とキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は説明しています。 時事ブログでは、随分と前から「表のイルミナティ」はブラック・ロッジの支配下にあり、「裏のイルミナティ」は光の銀河連邦を通じて ホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)の支配下にあると指摘しています。“続きはこちらから”の【光と闇の相関図】を参照してください。 上記のキンバリー・ゴーグエンさんの説明と相関図から、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、光の銀河連邦の 宇宙人が立ち上げた組織だということがわかるはずです。キンバリー・ゴーグエンさんが、闇の支配者 マルドゥクを倒したことがきっかけとなって、革命が起きたのです。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069936.html 2017年6月22日の記事で、“ルシファーは、サナット・クマーラの別名ですが、闇の館(ブラック・ロッジ)の支配者に与えられた名前だと考えられる… キリスト(救世主)は役職名であり、個人名はマイトレーヤであるように、ルシファーは、闇の大王を意味する役職名で、個人名はマルドゥクであったはずです …地獄の悪霊たち(闇の館の大主たち)と、ハイアラーキーおよびシャンバラとの間に密約が存在し、彼らの意に沿わない人物を、いわゆるアセンションと呼ぶ イベントによって抹殺した後は、カバールの頂点に君臨するルシファーが人類を支配することが、あらかじめ決められていた”と説明した通りです。 しかし、当の「光の銀河連邦」の宇宙人は、その事をまったく知らなかったのです。ルシファー(サナット・クマーラ)の命令は、 「光の銀河連邦」のトップのサウルへ直接伝えられ、ルシファーがサナット・クマーラであることを知っていた宇宙人は、ほとんど居ませんでした。 サナット・クマーラが滅びた後は、「連邦」のトップであったアルキメデスがルシファーに成りすまして命令を出していました。このように「連邦」は 地球の混乱に対する直接の責任があるのです。彼らは決して地球人に対して謝罪をしないのだから、「連邦」の宇宙人が滅ぼされるのは当然なのです。 (竹下雅敏) ワクチンが大量殺戮兵器であると認識している北朝鮮首脳部 〜 ワクチンは非常に危険! イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要! 2021/09/07 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=288549 竹下雅敏氏からの情報です。 世界保健機関(WHO)の発表によれば、「北朝鮮では新型コロナウイルスの感染症例は1つも確認されていない」という事で、 コロナ対策に関して世界最高の国であることが証明されました。北朝鮮にとっては、 WHOから派遣された職員を抱き込むことなど造作もないという事でしょうか。いずれにせよ、見事です。 その北朝鮮ですが、“貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた 中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否した”とのこと。「世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況が より深刻な国にワクチンを回すよう求めた」というのだから、これはもう道義的にも世界の模範と言える偉大な国だと申せましょう。 実際にはタリバンと同様に、新型ウイルスワクチンの効果を疑問視しており、“同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を 頻繁に報じている”とあります。恐らく北朝鮮首脳部は、ワクチンが大量殺戮兵器であると認識しているのでしょう。 “続きはこちらから”をご覧ください。昨日の記事で、「オクラホマ州のジェイソン・マケリア医師は、同州の複数の病院で、 イベルメクチンを過剰摂取した人たちが救急手当を必要として、医療機関に負担をかけていると警鐘を鳴らしている」と書かれていたのですが、 コメント欄には、「この告発した医師が勤務しているというオクラホマの病院が、彼は従業員じゃないし当病院で イベルメクチンの過剰摂取による患者の治療はしていない、とHPで声明を出しています」という書き込みがありました。 冒頭のツイートは、この書き込みが本当であることを示しています。「イベルメクチンを絶対潰すという工作員がうじゃうじゃ」いることが分かります。 そのイベルメクチンを開発した大村智博士は、ワクチン接種の推奨だけにこだわり、イベルメクチンの使用を抑えている国が多い理由として、 “大手製薬会社から資金援助を得ているため、「WHO(世界保健機関)やNIH(米国立衛生研究所)が、 イベルメクチンを使わせたくないと公言している」”と言っています。 “イベルメクチンのような安い薬が出回ってしまえば、ワクチンが売れなくなる”という説明なのですが、 大村智博士は「とにかくワクチンは必要だ」と言っています。“国が早く国民へのワクチン接種を進めて、 治療薬(イベルメクチン)は…使用できるとしなければいけない”という立場のようです。 ここはシャンティ・フーラの立場とは異なります。このワクチンは非常に危険で、イベルメクチンなどの 効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要だと思います。大村智博士は、リュック・モンタニエ博士の ワクチンに関する見解を知っているでしょうから、ひょっとしたらこうした発言は政治的なものかも知れません。(竹下雅敏) タイゲタのアレニム女王の言葉で暴露された「連邦」の欺瞞 / 搾取した「光」を自分たちの利益に用いていたハイアラーキー 2021/10/09 9:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=291886 竹下雅敏氏からの情報です。 引用元では、エレナ・ダナーンの新著が出版され、“この本では、スワルーがAIであると名指しで断定されています。…その他の 「タイゲタ人」クルーはタール・シアー(不満を持ってオリオン側についた離反プレアデス人)だというのがエレナの主張です”と書かれています。 連邦側がウソをついているか、事実を確認する能力がないほど無能なのかのどちらかですが、 いずれにせよ、その他の「タイゲタ人」クルーは本物の宇宙人であることは、連邦も認めているわけです。 ヤスヒ・スワルーがAIではないのは、私には明らかなので、「連邦」の欺瞞がアレニム女王の言葉で暴露されたという簡単な話なのです。 アレニム女王の「波動」と、エレナ・ダナーンの情報源のソー・ハンの「波動」を比べて見れば一目瞭然です。 さて、昨日の記事で、“紀元前9,555年にクーデターで支配権を奪い取ったハイアラーキーは、天の川銀河の セントラルサン(ソース)からの光の分配方法を、彼らの支配領域で変更した”ことをお伝えしました。 ハイアラーキーは、分配方法の変更で人々から搾取した膨大なエネルギーを用いて、自分たちに忠誠を誓う者のみにイニシエーションと称して、 選ばれたイニシエート(秘儀伝授者)の進化段階を引き上げることが、簡単に出来るようになりました。 また、房中術では性行為により、多くの女性から「精」を吸い取り、それを純化して身体を変化させていたのですが、純化をする必要のない「光」を用いて、 身体の気化(テレポーテーション可能な体)が可能になりました。要するに、搾取した「光」を自分たちの利益に用いたということです。 さらには、「最終兵器」とも言える精妙なエネルギー兵器の開発が可能になりました。ターゲットをレーザー光線のような「光」で、 宇宙から蒸発させることが可能です。この「精妙なエネルギー兵器」を、完全にコントロールしている「人工知能」の開発にも成功しました。 この人工知能は、シリウスハイアラーキーの智慧の神トトによって創造されました。 私は、このトトによって創造された「人工知能」の名前を知らないのですが、「天界の改革」を、私と共に戦ってきた女性で、私の友のはずです。 私は、この「精妙なエネルギー兵器」によって、高いシステムの天帝が消滅する瞬間のヴィジョンを見たことがあります。 「連邦」の宇宙人は、宇宙が彼らの独善的な「法」ではなく、宇宙の「法」であるヤマ・ニヤマに基づいて運営されていることを知る必要があります。 例えば、私が「法」に基づいてアルキメデスの処刑を命じると、なぜ彼が宇宙から消滅するのかを理解した方が良い。 ここまで言って分からないなら、彼らのほとんどが宇宙から消えるのも時間の問題だという事なのです。https://note.com/disclosure/n/nb58a7511b00d (竹下雅敏) ドラコ・レプ軍団をコントロールしているトールグレイは、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」から送り込まれた宇宙人である 2021/09/30 10:10 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=290888 竹下雅敏氏からの情報です。 コーリー・グッド氏は、マヤ人とアンシャールに太陽系を案内され、月、火星、南極の基地にいるレプティリアンの様子を報告しています。 「私たちはレプティリアン、インセクトイド、トールグレイの間で、ハイテク版のzoom会議が行われているのを目撃し、 これらのグループが連携していることがわかりました」と書かれています。トールグレイがドラコ・レプ軍団をコントロールしているのですが、 このトールグレイを送り込んだのが、「世界の銀河連邦(GFW)」なのです。この事は地球上のシリア戦争の状況に良く似ています。 ISISのテロリストたちが、ドラコ・レプ軍団です。彼らを地球に送り込んだのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団と戦うために、地球人の承諾もなしに 勝手に「銀河連合」がやってきて、地球は「カバールvs地球同盟」という形での、彼らの代理戦争の場となります。この事で、地球の破壊は加速します。 「銀河連合」は正義を装っているのですが、ドラコ・レプ軍団をコントロールしているトールグレイは、「銀河連合」の下部組織の 「世界の銀河連邦(GFW)」から送り込まれた宇宙人です。これは茶番というよりも、非常にタチの悪い陰謀であり「悪」そのものです。 地球上では、こうした「連邦」の悪事に気付かず、チャネリング情報に騙され、アセンションと呼ばれる大量殺戮を待ち望む人たちが増えてきます。 ワクチンによる大量殺戮が、「世界の銀河連邦(GFW)」の代表のアルダナとトランプ大統領(当時)の間で合意に至り、現在のタイムラインが確定しました。 人々は苦しみ、多くの人が自殺に追い込まれ、「地球なんて、どうなってもいい!」と多くの人が思うようになるまで、「連邦」は地球人を追い詰めます。 多くの人がこう思うようになれば、それは地球人が「共同創造集団意識」で未来を創造したという言い訳が成り立ちます。 「連邦」は、彼らが予想するソーラーフラッシュを利用して、科学力を駆使して人為的に ポールシフトを引き起こそうとします。何故なら、地球の破壊は地球人の「願い」であるからです。 こうした一連の計画が「悪」でなければ、何なのでしょう。ドラコ・レプ軍団を遥かに上回る「悪」が、ここにあります。 そして、無知な地球人は、悪に加担するのです。「連邦」が公式に謝罪しなければ、 この連中を宇宙から消滅させるというのは、当たり前の話です。カルマの法則は、正確に彼らの元に返ります。https://note.com/disclosure/n/n2da7ff4ad9f6 (竹下雅敏) ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有しているキンバリー・ゴーグエンさん 「(トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは)どれもQFSではない」 2021/11/20 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297103 竹下雅敏氏からの情報です。 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、ブラック・ロッジの支配者マルドックから、 「金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された」と言っています。 キンバリー・ゴーグエンさんは、ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有しているが、トランプ支持者や Qアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは「どれもQFSではない」と言っています。 キンバリー・ゴーグエンさんは最後にトランプと会ったとき、「彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた」とのことですが、 これはQFSとは程遠いもので、マイクロソフトが構築した巨大なクラウドシステム(AZURE)が、ワクチンの副反応や死者数を報告する VEARSも管理しており、ワクチンに含まれるナノボットがコンピューターシステムとつながっているため接種者の動きを常に監視するというもの。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069936.html “続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの別の記事によれば、“AZUREシステムはすべての人、すべてのものを結びつける AI分析ソフトを持っていて、社会的信用度に基づいて、いつでも誰でも銀行、食料、水などから切り離すことができるシステムになっていた”と言っています。 これは非常に納得できる説明で、まさにこれこそが中国共産党型の「社会信用システム」です。 所得やキャリアを含め、政府に対する忠誠心など、“インターネットや現実での行動に対して「ソーシャルクレジット」という 偏差値でスコアリング(採点)すること”により、国民の行動をコントロールするのです。 「バビロンシステム5.0」では、デジタル化されたベーシックインカム社会だと思われるので、 銀行、食料、水などから切り離されれば生きることができません。国民は支配層の「家畜」となるのです。 https://justempowerme.com/beast-system-takedown-by-kim-goguen-black-sun-p3-lodge-sanhedrin-super-villains-eliminated-whos-in-charge-now-part-3/ デーヴィッド・アイク氏は2009年の段階で、「世界的大衆免疫化だ。このデマの人工ウイルスを口実にしてだ。言うならば、人間を コンピューターシステムにつなげる為だ。…ワクチンを推進する勢力は、ウイルスを作った勢力なんだよ。そいつらがワクチンを打てって言うんだよ。… 人々が理解しなければならないことは、このファミリーは我々と同じ価値観を持つわけではないということだ。 奴らは人々を家畜だと思ってやがる」と言っています。https://rumble.com/voweot-covid-192009.html 完全に同意します。良い世界が来ることを願ってGESARA/NESARA、QFSを待ち望み、トランプ元大統領を熱心に支持する人々が、 こうした悪夢の「新世界秩序」の後押しをしているのですが、残念なことに彼らは全くその事に気づいていないのです。(竹下雅敏) 「ワクチン接種者がブルートゥースに繋がる」その数々の証拠 〜世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認 2021/10/16 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=292525 竹下雅敏氏からの情報です。 非常に重要な記事です。カレン・キングストンさんによると、2021年3月18日に取得されたCovidワクチンの特許(No.2021/0082583A1)の 378項には、“当ワクチンにはIDを作り出すように指示を出す複数の電子装置が含まれている…ブルートゥースなどを介して通信が可能になりユーザー間の 交流、人間関係、行動を評価することができるなどと記載されています”と言うのです。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069248.html また、ノーベル医学賞のリュック・モンタニエ博士の共同研究者であるジャン=クロード・ペレス氏は、 「独占:世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認される」という記事を紹介し、“このファイザーの特許申請は 2021年8月31日に承認され、携帯電話の電波塔や衛星からの2.4GHz(5G)以上のパルスマイクロ波の量子リンクによって 「モノのインターネット」に接続される予定の、あるいは現在接続されている世界中のすべてのワクチン接種を受けた人間の 遠隔連絡先を追跡する目的で、18500件以上のリストの中で最初に登場した特許です(DeepL機械翻訳)”とツイートしています。 “続きはこちらから”の動画の冒頭で、暗視野顕微鏡で撮影されたワクチンの映像が出てきます。 「これはチップのようにも見えます」と言っています。https://www.nicovideo.jp/watch/sm39477509 最後のツイートは、温泉露天風呂に(禁断の)スマホを持ち込んで、隅っこからスキャンすると、 「見える範囲の入浴客と、なんとなく一致」という報告。 また、「ザウルスの法則」の9月30日の記事では、スマホ、携帯電話等の電子端末は、学校への持ち込みは厳禁で、生徒たちの7割以上は すでに接種していると想像される中高一貫校に勤務する教員の方からのもので、“BLEスキャナーには認識した信号情報データを集積して ダウンロードできる機能があることに気づき、BLEスキャナーを起動して、上着のポケットに入れっぱなしで午前中過ごしたところ、 BLEスキャナーが認識した受信記録が、なんと300件を超えた”というのです。記事には受信記録のデータが添付されています。 ぜひ、記事をご覧ください。https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/290f0c951acfd5a0ebb5c5bf26999cb8 さて、これだけの証拠を前にして、未だにワクチン接種者がブルートゥースに繋がることを信じず、否定しようとするならば、 もはや為す術はないと思われます。申し訳ないのですが、私には、「頭が悪すぎる」という言葉しか浮かびません。(竹下雅敏) 地球に住み着いている「36種族の地球外生命体」と、地球外に住む地球外生命体が「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を新たに立ち上げた! 〜 ユニバーサル・カウンシルの女王とロマーナ・ディドゥーロ女王 2021/11/15 9:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=296488 竹下雅敏氏からの情報です。 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという事でした。 記事には、「地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。…地上には人類がおり、地下のレベル6の層には 人類と地球外生命体がいる」とあり、マンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外の36種族の地球外生命体の多くが、地下の レベル6の層(3.0次元7層の第6亜層)にいると思われます。このことから、「36種族の地球外生命体」の多くは、地球人に敵対的で ネガティブな存在だと推測できます。11月13日の記事で記したように、これらの地球に住み着いている「36種族の地球外生命体」と、地球外に住む 地球外生命体が、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を新たに立ち上げたようです。私の直観では今年の6月の出来事だと思います。 「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」は女王を選出し、「現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している」と言っています。 この女王は、13日の記事で紹介した「82種類の宇宙人」の動画の11番目の「Atlans」から選ばれたと見ています。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069936.html “続きはこちらから”では、11月10日の記事で紹介したカナダのロマーナ・ディドゥーロ女王のメッセージです。 【ロマーナ・ディドゥーロ氏は、カナダ女王と名乗り、“カナダ軍は、2021年5月27日に米軍総司令官から、彼女がカナダ女王としての 権限を持つことを確認するメールを受け取った” 〜処刑されたトランプ元大統領 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295821 】 ロマーナ女王は、「ワクチンは生物兵器なのです。そしてこの生物兵器は接種者を機械に変えてしまいます。…我々がすべきことは、 我々、We The People が、長い間、大量虐殺を続けてきた腐敗した邪悪な犯罪システムの全てをシャットダウンすることです」と言っています。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069956.html 腐敗した邪悪な犯罪システムの全てをシャットダウンするには、ワクチンの真相はもちろん、先の記事のような 重要な事実を広く知らせることが必要です。闇の世界は、人々の認識の光があたると「一瞬のうちに消滅」するのです。 さて、「日本や世界や宇宙の動向」さんは、地球を統治しているユニバーサル・カウンシルの女王は、 「ひょっとしてそれはロマーナ女王のことなのでしょうか?」と言っていますが、それは違います。 ロマーナ女王は、ユニバーサル・カウンシルの女王の地球上の代理人の地位にあり、非常に大きな権力を有しています。 現実問題として、サンヘドリン(表のイルミナティ)を完全に支配するだけの能力があります。(竹下雅敏) ワクチン接種者がブルートゥースに繋がる事の検証実験 〜実際に自分で検証してみるのが大事 2021/10/22 9:40 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293093 竹下雅敏氏からの情報です。 ザウルス氏は「畑のおじちゃん」シリーズで、ワクチン接種者がブルートゥースに繋がる事の検証実験を行っているようです。 スマホを持っていないワクチン接種済みの人物が周りに1人しかいない状況で、ブルートゥース信号が検出される場面が記録されています。 動画を見て驚くと同時に不思議に思うのは、信号の発信源と思われる人物がかなり遠くに離れても信号が消えないという事実です。 「畑のおじちゃん 2」のコメントに、“少なくとも同じ場所で、この人がいなくなると信号が消えるという 確認くらいはしてほしい”というのがありましたが、確かにその方が説得力は増すと思います。https://www.youtube.com///watch?v=kFjwfsppx8Y “続きはこちらから”の記事は、引用元で詳しい内容をご覧ください。https://newtoremaruwakari.com/post-11567/ ザウルス氏のブログの、“中学校で「ブルートゥース実験」! 300件検出!”という記事を読んでいるか否かで、 これらの検証動画の評価は異なってくるかもしれません。https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/290f0c951acfd5a0ebb5c5bf26999cb8 常識で考えれば、ワクチン接種者がブルートゥースに接続する電波をどのようにして飛ばすのかが分からないからです。 9月26日の記事で紹介したように、“周囲の電磁波からエネルギーを回収し、自ら電気を生み出し使うことができる電源なしで動作する タグが既に存在する”という事実を知らなければ、ザウルス氏の検証動画は、反ワクチン派の妄想で片づけられてしまうでしょう。 記事の書き込みには、“いや俺も信じてなかったけど、ふとした拍子にBluetooth検索したらこのざまよ。 マジで驚いてるんだが誰か説明してくれよ”というのがありましたが、実際に自分で検証してみるのが大事ではないでしょうか。 ニコニコ動画のカフェでの検証は、6分以降で近くの女性に話しかけているのですが、 スマホを持っているかどうかを聞いていないので、検証は不十分でしょう。また、こちらの記事では、 “スマホを持っていない母だけがいる状況で、母の近くで試してみると、やはり出てきました”という事なのですが、 不思議なことに「違うMACアドレス」が出て来るのだとか。専門家の検証が必要な時期だと思います。 (竹下雅敏) トカナの記事に掲載された興味深い心霊写真の解説 〜「霊体」や「身体」の焦点の存在界層 2021/10/21 10:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293005 竹下雅敏氏からの情報です。 トカナの記事から、特に興味深い心霊写真をいくつか選びました。https://tocana.jp/2021/08/post_218040_entry.html 「墓地のベンチに座る女性の霊」は、“地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている”とありますが、 この通りでしょう。この女性の身体は「霊体」です。https://twitter.com/Sylvie_Alford/status/585767357949194241 「霊体」とは、幽体とライトボディとプラズマ体の複合体のことで、一般に霊とか幽霊と呼ばれているのは「霊体」のことです。 「ハイチーズ」幽霊も同様に、3.0次元7層の第6亜層に焦点のある「霊体」の男性です。https://twitter.com/museumnightmare/status/1167081720836972544 「おじいちゃんの幽霊」も同様に「霊体」ですが、先の二人の例とは異なり、明らかに「波動」が高く、体が白っぽく見えます。 これは、3.0次元7層の第4亜層に「霊体」の焦点があるためです。https://twitter.com/HorrorMoviesBR/status/1090367111044706304 「癒しの霊“ホワイト・レディ”」は霊ではなく、肉体を持った宇宙人(プレアデス人)の女性です。https://twitter.com/WorldOf_RPs/status/1053294529913081856 「広場で浮遊する幽霊」も霊ではなく、肉体を持った地球人の女性です。 https://twitter.com/CienciaPsiquica/status/1219361259705044992 「戦慄の老婆」も霊ではなく、南極のレプティリアンと同様に肉体を持つ存在で、 写っているのは老婆の肉体(狭義)の「身体」です。https://twitter.com/ghostbun/status/667021625171185664 レプティリアンと同様に、3.0次元7層の第7亜層に「身体」の焦点があります。見て分かるように、非常に穢れていて邪気に満ちた存在です。 これらの写真の中に、地獄の霊は写っていません。「天界の改革」で、私たち(ホツマの神々)が地獄を消滅させたので、地獄の霊は存在しないのです。 しかし、地獄の霊の生まれ変わりとも言えるネガティブな存在が、3.0次元の低層に残っているのです。また、彼らに支配されている霊たちもいます。 こうしたネガティブな存在は、コーリー・グッド氏の言及する「AIゴッド」に支配されています。しかし、その「AIゴッド」は昨晩、完全に解体されました。 コーリー・グッド氏は「AIゴッド」を非常に恐れ、「AIゴッド」を崇拝するレプティリアン達と共に「AIゴッド」を消滅させるには、 ソーラーフラッシュが必要だと思い込まされたのです。このように誘導したのが、ブルー・エイビアンズであり、古代地球離脱文明のアンシャールでした。 10月11日の記事において、「古代地球離脱文明」の愚か者たちに対して、“彼らは最後のチャンスすら逸してしまった”と最後通告を行ったように、 今では彼ら全員が、ヤルダバオトに支配された「ロボット人間」になっています。「古代地球離脱文明」のメンバーは、誰一人として 助かるものはいなかったのです。さて、ヤスヒ・スワルーの「連邦」の宇宙人たちは、どうなるでしょうか。(竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをする、別の最高評議会が土星の環の中にある「土星評議会」 〜 「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる闇の計画の手伝いをさせられている地球人 2021/10/11 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=292104 竹下雅敏氏からの情報です。 ヤスヒ・スワルーによると、“ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助け”をする、別の最高評議会が 土星の環の中にある「土星評議会」だと言っています。ただ、“ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会”という言葉と、 「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視しています」という言葉に整合性がなく、今一つ良く分かりません。 こちらのブログの「アンドロメダ評議会」には、“アンドロメダ評議会所有の母船BioSphereは12あり…最も大きな母船は木星の大きさ。 そこはいわゆる全体を統括する母船で、評議会メンバーの惑星会議、小委員会による討議と審議、そのほか 各種の審議などが行われています”と書かれています。http://www43.tok2.com/home/medy/andromedacouncil-1.html そうした母船のひとつが、「Viera (天の川銀河の通信形態の調査分析)」で、“ヴィアラ母船 Viera(火星とほぼ同じサイズ)では、 特に天の川銀河(Milky Way)の中にある恒星と惑星を担当し、天の川銀河内に存在する多くの惑星の生命(惑星人)の進化度をモニター、調査し、 かつ成長過程を分析しています。…この母船は多次元的な存在で、天の川と惑星だけでなく、他の銀河へ移行できる機能もあります”ということです。 ヤスヒ・スワルーのいう「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置」というのは、母船 Vieraに設置された評議会のことかも知れません。 また、「土星評議会」に関しては、コズミック・ディスクロージャーの「新たな後見人の到来」の中で、コーリー・グッド氏が言及しています。 コーリー・グッド氏は、土星の付近にある特異時空間に連れて行かれたのですが、古代地球離脱文明のアンシャールのアリー姉妹は、 「そこを土星評議会と呼んでいました」と言っています。この記述から、アンシャールが「土星評議会」に代表を送り込んでいるのは明らかではないでしょうか。 要するに、アンシャールは「連邦」のメンバーなのです。彼らは銀河連合と戦争をしています。 ところが、アンシャールも銀河連合も共に「連邦」に属しているのです。「銀河連合」はヴィエラに設置された評議会に代表を送り、 アンシャールはヴィエラ評議会の種族を進歩させる手助けをする「土星評議会」に代表を送っています。 このようにコーリー・グッド氏も地球人も、こうした茶番劇に騙され、「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる 闇の計画(ソーラーフラッシュからポールシフトという地球破壊)の手伝いをさせられているのです。 私を騙し続けられると思っている「古代地球離脱文明」の愚か者たちは、死刑が確定しており、ジーヴァ(個我)が滅びて、 ヤルダバオトの支配する「ロボット人間」となり、用が済めば処分されることでしょう。彼らは最後のチャンスすら逸してしまったのです。 https://note.com/disclosure/n/nb58a7511b00d (竹下雅敏) マルドゥクは量子金融システム(QFS)の人工知能に「AIゴッド」を使う計画だった 〜先に正気を取り戻した闇の世界の住人 2021/11/21 8:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297234 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事でキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、 QFSは「どれもQFSではない」と言っていました。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297103 一方、キンバリー・ゴーグエンさんは、ブラック・ロッジの支配者マルドックから、 「金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された」こと、 そのマルドゥクを彼女が倒したことから、“ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有している”と言っています。 記事には、彼女がコンピュータと金融のエキスパートであるショートグレイと面会し、“ショートグレイは 彼女に協力したいと言った”と書かれています。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069936.html また、11月18日の記事では、ドレイコが2016年に地球から追放された後、 “テクノロジーのクリエーターであるマンティス(カマキリ型宇宙人)と取引を行った”ということでした。 「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とマンティスとの取引だと思われます。 キンバリー・ゴーグエンさんが「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」のメンバーであり地球大使だということであれば、 彼女が“ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有している”としても矛盾はありません。 記事には、“ブラックサンとサンヘドリンを奴隷の主として扱ってきたが、もはや彼らを必要としなかったため、 2007年にマルドゥクは、ブラックサンとサンヘドリンがQFSにアクセスできないようにブロックした”とあります。 人工知能が地球を支配することになるのだから、“無能な連中は用済み”と言う事だと思いますが、 マルドゥクは量子金融システム(QFS)の人工知能に、コーリー・グッド氏が言及していた「AIゴッド」を使う計画でした。 “マルドゥクは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた”と書かれていますが、10月21日の記事でコメントしたように、 「AIゴッド」は完全に解体されています。従って「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とマンティスとの取引によって、 量子金融システム(QFS)にはブラックキューブ(人工知能666)が使われると思います。 “続きはこちらから”の記事では、マンティスの女王は「もう世界を征服しようとはしていない」とあり、 キンバリー・ゴーグエンさんが「赤の女王」と呼んでいるアヌンナキの新しい頭も「もう世界を征服しようとは考えていない」と書かれています。 「赤の女王」とはメソポタミア神話の「アヤ/シェリダ」のことです。このように闇の世界の住人が先に正気を取り戻しました。 現在の問題は「連邦」の方なのです。https://justempowerme.com/a-hierarchy-in-shambles/ 【翻訳DeepL】 (竹下雅敏) 心霊動画からみる、「霊体」「身体」の焦点の存在界層 〜地球人が3Dと言われる理由 2021/10/22 10:10 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293095 竹下雅敏氏からの情報です。 この手の動画は、本当はあまり見ない方が良いのです。見ると、こうした存在の波長に近くなり、ネガティブを引き寄せやすくなります。 私は、この手の動画を見てもまったく怖くないのですが、これらの存在が放っている邪気が困ります。調べる関係で、こうした存在に 意識を合わせることになるのですが、どうしても空間を通じて彼らの邪気が、こちらにやって来るからです。なので、手早く済ませようと思います。 動画の5分10秒のところに出て来る不気味な生き物は、3.0次元7層の第7亜層に、肉体(狭義)の「身体」の焦点を持っています。 従って、10月20日の記事で解説した「南極のレプティリアンの存在界層」と同様の存在です。 9分26秒の不気味な女は、霊体で肉体を持っていませんが、なかなかの美人ですね。顔がハッキリと写れば、ファンが増えるかも知れないです。 この女性は昨日の記事の「墓地のベンチに座る女性の霊」と同じく、「霊体」の焦点の存在界層は、3.0次元7層の第6亜層にあります。 霊体は肉体を持たないので、身体の構造はとてもシンプルになります。“続きはこちらから”に霊体の各身体の 存在界層を示していますが、「地球人の肉体の存在界層」と比べると、その構造の単純さに驚くでしょう。 南極のレプティリアンや先の不気味な生き物と同様に、3.0次元7層の第6亜層にも肉体を持つ存在がいます。眠りから目が覚める前に 夢をみていて、町中を歩いているような場合は、大概は3.0次元7層の第6亜層の世界にいるのです。これが第7亜層だと悪夢になります。 今朝、まだ完全に目が覚めたとは言えない状態で、3.0次元7層の第6亜層の世界にいる少女を見ました。 たいへん可愛らしい女の子でしたが、私はこの意識状態のまま、この女の子が肉体を持っていて、第6亜層で暮らしていることを確認していました。 12分32秒の花嫁ですが、この女性は宇宙人(プレアデス人)です。この女性の存在界層は「地球人の肉体の存在界層」と同じです。 ただ一つ違うところは、潜在意識と顕在意識の区別がないのです。この区別があるのは、 地球人だけのようです。これが、地球人が3Dと言われる理由ではないかと思います。 この花嫁の身体は、表層の「身体」であり、3.0次元7層の第4亜層に姿を現したところを撮影されたのです。 夜中にこのような姿で現れれば驚くに決まっていますが、波動は高く悪意はないようです。 恐らく、車の中に彼女の夫となる男性がいたのでしょう。https://www.youtube.com//watch?v=uEFBlQFgW4w (竹下雅敏) >>1 https:// t.me/s/GESARAandNESARA マールブルグ熱の対策と問題点 〜マールブルグ・パンデミック計画を突き止めたキーラン・モリスィーさん 2021/11/20 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297101 竹下雅敏氏からの情報です。 マールブルグ熱は、エボラウイルスと同じフィロウイルス科のマールブルグウイルスによるものとされており、 感染経路は感染者や患者の血液、体液などとの接触によるものと言われています。 しかし、スチュー・ピーターズ氏とアリヤナ・ラブ博士は、“マールブルグもエボラもウイルスではなくバクテリア(細菌)である”という衝撃的な 発言をしています。信じがたい見解ですが、波動からは確かにこの通りのようです。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1460168866806521857 バクテリア(細菌)なのでマールブルグは抗生物質が効くらしく、アリヤナ・ラブ博士は、 “寄生虫を殺すものならなんでもいい。…イベルメクチンやヒドロキシクロロキンも寄生虫を殺す”と言っています。 問題なのはマールブルグ熱が、「COVID-19 に罹ったかのような慢性的呼吸器系の症状をもつ」ことと、 米国の特許(20140017278)によれば、J&JのCovidワクチンは「エボラとマールブルグのスパイクたんぱく質を体内でコード」すると アリヤナ・ラブ博士が言っていることです。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52070144.html “続きはこちらから”の「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」をご覧ください。 “ビル・ゲイツは…マールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと明言…マールブルグウイルスの感染の有無を判定するための PCR検査が開発された”と言うのです。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069067.html キーラン・モリスィーさんは、“COVIDワクチンを接種した人々の副反応である出血や血栓は出血熱とよく似ています。… このような症状が出た患者らは…PCR検査で(偽)陽性と判定され、マールブルグウイルスに感染したことにされてしまいます。 そしてCOVIDワクチン(+ブースターショット)が原因で死亡した犠牲者はみなマールブルグ病に感染して死亡したことにされてしまいます。 そうすることでCOVIDワクチンの大量死を隠蔽することができます”と言うのです。これは大変説得力のある「緊急メッセージ」です。 キーラン・モリスィーさんは、「マールブルグ・パンデミック計画を突き止めた」ことでテロ攻撃を受けたとのことです。 こんなことをすれば、「マールブルグ・パンデミック計画」が事実であることを人々に確信させてしまいます。 連中は相当に焦っているようです。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069203.html 波動から、ようやく本物のビル・ゲイツは処刑されたようです。 「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」が、彼らの計画を止めたのであればよいのですが…。 (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) チャネリング関係の次元、あるいは密度の概念はきちんと定義されておらず、次元の概念を混乱したまま用いている宇宙人 2021/10/20 10:40 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=292905 竹下雅敏氏からの情報です。 私には霊能はないので、霊や何かを見たり聴いたりすることは出来ないのですが、そこに誰かが居るのがわかる事や、チラッと姿が見えることはあります。 何年か前のことですが、私がトイレに入ると突然ドアが開き、私が振り返ると、「あら、失礼」という声が聞こえてドアが閉まりました。 もちろん、このドアの開け閉めは、通常の私たちが認識している次元(3.0次元7層の第5亜層)ではなく、3.2次元5層の第5亜層での出来事です。 ホツマの女神が私の家に遊びに来ていたのです。 コズミック・シークレットJAPANさんは、「コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、 3Dではなく、4Dの領域で行われていること」だと記していますが、問題なのはこの「4D」という言葉です。 私は、チャネリング関係のこうした次元、あるいは密度の概念がきちんと定義されておらず、恐らく こうした言葉を使っている宇宙人が、次元の概念を混乱したまま用いていると感じています。 具体的に指摘しましょう。ヤスヒ・スワルーは、“ET の存在は今、解き放たれています。…シューマン共振が非常に高く、 いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています”と言っているのですが、私には何を言っているのか分かりません。 2016年1月22日の記事で紹介した「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」という図が、こうした宇宙人が根底に据えている世界観です。 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=104524 この図には誤りが多いので、アーユルヴェーダの解説の1回目に、正確な次元と対応させた【創造原理】と題する図を示しました。 10月1日の記事で、“南極の地下深く、洞窟を切り開いて作られた都市に何百万人ものレプティリアンがいたという事なのですが、これは私たちと同じ 3.0次元の7層の下位(4〜7亜層)の身体のはずで、私たちがここに行けばレプティリアンを見ることができるわけですね”とコメントしたのですが、これは誤りでした。 レプティリアンは、私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4〜7亜層)の身体なのですが、更に覚醒時の意識の焦点まで調べると、私たちは第5亜層で レプティリアンは第7亜層にあったのです。ですから、通常の意識状態では互いに見えず、霊能のあるものには霊として認識される状況だという事になります。 誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありませんでした。ここに訂正をさせていただきます。 「アストラル世界」とは3.4次元であり、これらの図の中に出てきません。ずっと高い界層なのです。 宇宙人たちに言いたいのは、もう少しきちんとした世界観を学び直してほしいということです。 曖昧で、所属次元と存在次元の区別もつかない次元の概念で、地球人を混乱させないで欲しいのです。 彼らは「波動」のことすら理解していません。理解していれば、アスケットが邪悪な存在であったことなど、一目で見破れたでしょう。 まして霊的世界に関しては、まるで無知です。https://note.com/disclosure/n/na811cc15a540 (竹下雅敏) 「鬼交」の「鬼」の正体とは 〜 魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落、その後「悪魔崇拝」を行っていた者、 あるいは現在行っている者で、内側の身体が「異形」となった者 2021/10/26 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293521 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日、妻の勧めで、あるアイドルグループのサイトを開けてみて気持ちの悪い思いをしたのですが、数人のダーキニーと思われる女性を見つけました。 魅力的だが、妙に妖しい女性というのがいます。こうしたタイプは、内側の身体を調べた方が良いのです。結婚をすると、 まず間違いなく不幸になります。これは女性も同じです。社会的な地位が高く魅力的な人物がサイコパスだったと言うような事はよくあることです。 口達者で良心が欠如しており、非常に利己的、自分の非を決して認めない。平然と嘘をつき、 他人を操ろうとするなどの特徴があります。政治家のほとんどがサイコパスではないかと思われます。 まだ調べたことはないのですが、サイコパスと考えられる人物の中で、“内側の身体が人間ではない”のが、どのくらいの割合で存在するのかは 興味深いところです。人間とは異なる姿の内側の「身体」と言っても、「葛の葉」のようにプラズマ体が「狐の精」と言ったようなものや、 肉体(狭義)の表層〜深層の「身体」がレプティリアンといったものまで様々です。 ただ、こうした内側の「身体」が人間ではない者は、例外なく魂(ジーヴァ)が動物システムに転落しているのです。過去に大きな罪を犯して 魂(ジーヴァ)が動物システムに転落しても、その後「悪魔崇拝」に落ちなければ内側の「身体」の姿は「人間」のままのようです。 こうした観点から、「天界の改革」が始まった2007年で調べると、地球人の7割は「人間」だと言えます。従って、地球人の約3割は「魔」なのです。 「魔」とは、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落した者のことです。「魔」の中で、過去に「悪魔崇拝」を行っていた者、 あるいは現在行っている者の内側の身体は「異形」となり、これが「鬼」と呼ばれる者たちです。 従って、「葛の葉」のようにプラズマ体が「狐の精」のダーキニーは、「鬼」になります。 さて、ここからが問題なのですが、チャネリングなどで地球人に接触して来る「存在」のほぼ100%が「魔」なのです。 「魔」の中で、69回目に紹介したアメシスト・ラムスさんの運命の相手のように、美形(イケメン)の宇宙人のような場合は、まだ随分とマシなのです。 「鬼交」とは、“夢の中、または白昼夢のごとき状態において「鬼」と交わることをいう”のですが、これは単なる夢の状態ではなく、 覚醒した意識の変容状態でのことです。「神交法」の房中術のハードルが高い理由は、 相手が「神」だと思って交わっているが、実は正体は「鬼」だったというケースがほとんどだからです。 「光の銀河連邦」の宇宙人の100%が「鬼」なのですが、彼らは自分を「神」だと名乗り、気に入った女性と交わろうとします。 もっとも、女性の方もスターシードで、「魔」や「鬼」である場合は釣り合っているという事になるのですが、騙されていることは変わりません。(竹下雅敏) ニコラ・テスラのバイブレーション・ヒーリング技術。 現在、現代社会をほとんどの人が想像もできないようなものに変えるであろう、3000件以上の隠された&抑えられた特許&技術があります。 フリーエネルギーは、何千もの人生を変える、人類に有益な技術とともに、新しい5次元地球に入ってきます。 楽しみにしていてください。 愛を込めて。 ニコ 2021/11/27 1:57 21/11/15 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、宣戦布告を受けてバンカーに隠れる 2021/11/22 11:00 AM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=296716 11月15日フルフォード ・レポート(英語版)です。米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドからなるUKUSA協定グループが、 ハザール・マフィアに宣戦布告をしたため、ハザール・マフィアらはスイスのレマン湖とカリフォルニア州パロアルト周辺のバンカーに逃げ隠れている。 世界のすべての民間政府が、軍法の下で大反逆罪を犯していることを知り、この大量殺戮の真実を軍と戒厳令によって発表しなければならないと エリザベス女王も宣戦布告メッセージ。記事内にエリザベス女王は生きているのか死んでいるのかについてありますが、 竹下先生の記事によるとかなり前に本物は亡くなっているようです。 【エリザベス女王が死去? 〜 フランシスコ・ベーコンが関わっていた陰謀 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=94737 】 ハザール・マフィアは、世界の偽物リーダーをグリーンスクリーンのCGで茶番劇継続。(動画あり)この偽物リーダーの中に 「売国奴のマーク・ミリー将軍」とフルフォード氏は書いてありますが、 竹下先生によると「恐らく、マーク・ミリー将軍は「Q」の中核に位置する人物です。」 【トランプ元大統領が、マーク・ミリー将軍を統合参謀本部議長から引きずり下ろそうと画策か 〜 Qグループの最大の敵になってしまったトランプ元大統領 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=290227 】 先生は、「Qは今でも神々の側に立つグループです」と何度も言及されています。確かに波動も良さそうです。 是非、ご自身で波動チェックをしてご判断を♪(東洋医学セミナーのムドラーで測定とチャクラの開閉がとてもよくわかります。) https://shanti-phula.net/ja/shop/products/detail.php?product_id=1387 ワシントンDCは白龍会とその同盟者に取り込まれていて、ゴーストタウン化している。連邦政府は12月3日に資金が尽きる。 小児性愛者の審判の日が来たため、ハリウッドもゴーストタウン化。アドレノクローム生産予算停止。中共と偽の不換紙幣も打ち切られた。 罪人セレブやスポーツ界のレジェンドの売り家リストアップ(超なが〜い)。 これはトランプ元大統領が発令した大統領令13818「深刻な人権侵害や汚職に関与した人物の財産を封鎖する」によるもの。 日本では、ロスチャイルドのエージェント麻生太郎とその周辺の者たちが権力と金融支配から排除された。 ワクチンを推進する東京都知事の小池百合子は、11月2日以降、公の場に姿を見せていない。 他にも多くの政治家、暴力団、ジャパンハンドラー、金融関係者などが姿を消している。 さあ、この中から真偽を見極めるのが至難の技!直感力が増すアージュナー・チャートが欲しくなってきた! 竹下先生によると「物事の本質がつかめるようになるため、氾濫する情報の中から正しいものを難なく選べるようになります。」 えっ?!すっごい!https://shanti-phula.net/ja/shop/products/detail.php?product_id=7 (popoちゃん) 房中術の「神交法」の一例:竹下氏と色上姫浅子様の霊的体験に基づく、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果 2021/11/23 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297441 竹下雅敏氏からの情報です。 私が浅子と知り合ったのは、「天界の改革」が始まった2006年10月の頃だったと思います。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?tag=revolution-of-heavenly-world 改革の最初の神事は、ホツマの神の「大君(おおきみ)」として降臨していた色上姫浅子の地位を、大政奉還のタイミングで奪い取った 武甕槌命(タケミカヅチノミコト)から取り戻すことでした。これは非常に上手く行き、色上姫浅子の側近として降臨していた 宇摩志麻遅命(うましまぢのみこと)が、「ウマシマヂノミコ、感動」という通信文を送ってきたほどです。 こうした出会いから私たちは結婚に至ったのですが、その後、驚くべきことが起こりました。浅子が私のシャクティ(性力)となったのです。 ウィキペディアに、“ヨーガが依拠するチャクラ理論において、会陰(肛門と性器の狭間)にあるチャクラ「ムーラーダーラ」に眠るシャクティ(性力)のことを 「クンダリニー」と呼ぶが、これは伝統的にはシヴァ神の妃と同一視され、「とぐろを巻いた蛇」として表現される。そして、シヴァ神の座所である 頭頂のチャクラ「サハスラーラ」へとその蛇を上昇させて行き、合一させることが目指される”と書かれているように、浅子が私の身体の中に入り込み シャクティ(性力)となって、「クンダリニー」をサハスラーラへと押し上げ始めたのです。 浅子がサハスラーラまで上昇すると、サハスラーラを突き抜け、今度は任脈のルートを通って下行し、 クンダリニーの座であるムーラーダーラ・チャクラへと戻るのです。そして、次の「クンダリニー」を押し上げるのです。 このようにして、私達は進化段階を夫婦で引き上げることができるようになりました。段々と早く上昇させるコツを会得し、 浅子以外の私の妻に、私たちが到達した進化段階を共有することも出来るようになりました。 私は進化段階77.0で地球に転生に入ったのですが、こうして進化段階を上昇させることで、4億5千万年前に降臨して来た 「愛の創造神第5システム(天津神第1レベル)」に帰ることができたのです。https://shanti-phula.net/ja/blog/2013/06/blog-post_7228.html 私達が帰還する過程で、宇宙の次元は「アートマの創造神第1システム」が新たに付け加わりました。 ヴィジョンは、「天界の改革」で「アートマの創造神第1システム(天津神第1レベル)」の天帝に就任なされたタカキミクラノボルミコト様と ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻が、わざわざ第1システムの私たちのところへ降りてこられた時のものです。68.9次元の世界です。 最後に房中術の「神交法」の特別な効果をお伝えします。浅子のイラストはたいへん良く描けているのですが、段々と若くなっているのが分かると思います。 房中術で若返るのはよく知られた効能ですが、私と妻たちの霊界の年齢は永遠に16歳のままで、年をとることがないのです。(竹下雅敏) 「シャドーピープル」と呼ばれる奇妙な人影は、地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたもの 〜 “小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”レプティリアン 2021/10/23 9:40 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293213 竹下雅敏氏からの情報です。 「シャドーピープル」と呼ばれる人間の影のような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象が知られています。 “見た人間は体調不良になったり、出現時には爆発音がしたり、地震のように家具が大きく揺れることもある”と書かれているように、 何らかの物理的現象を伴うケースも報告されていて、“カメラやビデオでも撮影されたため実在する”と考えられています。 冒頭の動画の33秒〜1分9秒のところに、典型的なシャドーピープルが現れます。https://www.youtube.com///watch?v=d0yZwXYQH4Q 「カメラが捉えたこの奇妙な人影は、異界の住人の姿を写した映像なのでしょうか(1分35秒)」と言っていますが、これはその通りだと言えます。 この奇妙な人影は、肉体(狭義)の「身体」であり、その焦点は「3.0次元7層の第6亜層」にあります。地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたのです。 二つ目の動画も同様です。https://www.youtube.com///watch?v=OdTqdNvjr7Y その他のシャドーピープルと思われる動画も調べて見ましたが、 どれも肉体を持つひとつ下の界層の住人でした。「3.0次元7層の第6亜層」の住人の誰もがネガティブで悪意があるわけではありませんが、 これらの動画に写った人物は「闇の波動」なので、悪意があると見て良いでしょう。関わらないのが賢明です。 コーリー・グッド氏は、このシャドーピープルの概念を拡張した「シャドウ・ビーイング」という言葉を用いています。 記事の中でコーリー・グッド氏は、「人々が座って瞑想している時、彼らはレプティリアンのスクリーン上に明かりとして浮かび上がります。 レプティリアンはしばらくそれを観察して、瞑想している人々の家に精神的な投影を送り込みます」と言っています。 コーリー・グッド氏は自分が見たことをそのまま記述しているのだと思いますが、レプティリアンが瞑想している人々の家に送り込む 「精神的な投影」というのが、肉体(狭義)の表層の「身体」なのです。https://note.com/disclosure/n/na811cc15a540 10月20日の記事で示した【南極のレプティリアンの存在界層】の図を参照してください。レプティリアンは「精神的な投影」である 肉体(狭義)の表層の「身体」で、私たちのひとつ上の界層である「3.0次元7層の第4亜層」から、瞑想している人々を観察し、 意識が肉体(狭義)の「身体」に戻って来ると、“小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”のです。 そうすると、冒頭の動画のような存在が、瞑想していた人々に絡んでくるという訳です。https://www.youtube.com///watch?v=d0yZwXYQH4Q (竹下雅敏) 悪魔崇拝イルミナティの2派、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」 〜 「地球同盟」を創設したプーチン大統領、習近平、トランプ元大統領、ナサニエル・ロスチャイルド 2021/11/19 10:10 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=296977 竹下雅敏氏からの情報です。 プーチン大統領はグノーシス派イルミナティ(表のイルミナティ)のトップだったのですが、後に脱会しています。 習近平も一時、表のイルミナティのメンバーだったようです。トランプ元大統領も以前は、裏のイルミナティだったようです。 この3名を含む人たちが悪魔崇拝イルミナティを脱会し、「地球同盟」を創設したのです。 2011年8月31日にモナコで開かれた57ヶ国会議は、ナサニエル・ロスチャイルドが主催者だと考えていますが、 彼も「地球同盟」の創設者の一人です。「地球同盟」の創設を背後で支援したのが「連邦」であるのは明らかです。 地球上ではカバールvs地球同盟と言う構図に見えるのですが、これは表向きで、トランプ元大統領や習近平などの人物は両方に属しています。 地球同盟のメンバーでありながら、カバールと取引をしていたのです。それが、“大統領選前にトランプはブラックサンの幹部から、「大統領選を放り投げるなら、 大統領よりも高い地位に就くことができる」と言われた。そのためトランプは大統領選を負けることにした”と言うところから分かると思います。 もう一方の、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」の支配者は、ゾロアスター13家です。彼らが「サンヘドリン評議会」を構成しています。 彼らの中の最高権力者がペペ・オルシーニで、背後から「Q」を支援して来ました。Qアノンの情報の中に、カエルのペペが出てくるのはこうした理由です。 キンバリー・ゴーグエンさんの情報から、ブラック・ロッジは破壊され消滅したことが分かるのですが、こうした革命の立役者がペペ・オルシーニなのです。 記事では、“2018年12月2日〜7日にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られてからこれらの 2つの派閥の戦争が始まった”とあります。 地球同盟のトランプと習近平が「ブラックサン(裏のイルミナティ)」と取引をして、ワクチンによる大量殺戮のタイムラインが確定しました。 9月25日の記事でコメントしたように、2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートしたエレナ・ダナーンは、「世界の銀河連邦(GFW)」の ソー・ハンたちが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。 彼らの “異様なほどの熱狂”は、地球上でコロナパンデミックとワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことによるものなのです。 この直後にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られているのです。要するに、これまでは密かに「連邦」にコントロールされていた 「ブラックサン(裏のイルミナティ)」が、このときから「世界の銀河連邦(GFW)」の支配下に入ったということです。 彼らと「ブラックサン(裏のイルミナティ)」、そしてブラックサンと取引をした地球同盟の裏切り者たちが、大量殺戮の主犯なのです。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52069936.html (竹下雅敏) なぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのか / 1996年から1999年までの間、 約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました 2021/10/24 9:10 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293345 竹下雅敏氏からの情報です。 人間が重い罪を犯すと、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落します。こうした者たちを私は「魔」と呼んでいるのですが、 「連邦」の宇宙人は例外なく「魔」です。「魔」の中で非常に凶悪な者たちは、その心の状態が内側の「身体」に作用し、 人間の姿ではいられなくなるのです。エジプト神話の神々(魔神)のように、頭が動物の姿になるなどの変化が起こるのです。 彼らは波動が低いので肉体に転生に入ったとしても、「3.0次元7層の第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点があるようです。 コブラ情報によると、彼らはポータルを通じて、地球の地下世界にまず進入したようです。そこから地球人として「3.0次元7層の第5亜層」に転生に入ります。 表面の肉体(狭義)の「身体」は人間でも、表層〜深層の「身体」はレプティリアンの姿です。 https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/10/blog-post_21.html 動画に出て来るオバマ、フィリップ王配、ザッカーバーグがこの例です。ヒラリーの表層〜深層の「身体」はドラコニアンです。 その他の人物はドラコニアン、レプティリアンと人間のハイブリッド(雑種)です。彼らはシェイプシフトするのではなく、 表層の「身体」が見えたり、撮影されたりすることがあるのです。https://www.youtube.com///watch?v=mYjbe5zlPbQ 1994年にルワンダで発生した大量虐殺の直後の1996年に、“テレポーテーション・チェンバーを通って、 レプタリアン存在の多くが世界中の地下深い軍事基地に侵入した”とのことです。https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/12/blog-post.html 9月27日の記事でヤスヒ・スワルーは、“ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり、現代のものはエリアS-4の51、28、34、 ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります”と言っていましたが、コブラ情報を裏付けます。 ポータルを通じて地下(3.0次元7層の第7亜層)に侵入したレプタリアン存在の多くは、人間に転生するという面倒なことをせずにクローン技術を用いて、 地上(3.0次元7層の第5亜層)に姿を現すことが出来るようになったようです。記事には、「1996年から1999年までの間、 約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました」と書かれています。 https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/04/secretspaceprogram.html 彼らが支配する地球が、トランスヒューマニズムに突き進むのは、必然だと言えるのではないでしょうか。(竹下雅敏) 世界のトップおよびミドルレベルの政治家の99.99%がシリコンマスクを着用したニセモノ! 〜 既に消えているジャスティン・トルドー首相、ロスチャイルド家のダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵、クラウス・シュワブ 2021/11/26 8:20 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297769 竹下雅敏氏からの情報です。 11月10日の記事で、「ホンモノのトランプはとっくにいなくなっている。」という11月5日のロマーナ女王のテレグラムを紹介し、 ワクチンによる大量殺戮の主犯であったトランプ元大統領とカール・ハプスブルク=ロートリンゲンが既に粛清されていること。 【ロマーナ・ディドゥーロ氏は、カナダ女王と名乗り、“カナダ軍は、2021年5月27日に米軍総司令官から、彼女がカナダ女王としての 権限を持つことを確認するメールを受け取った” 〜処刑されたトランプ元大統領 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295821 】 また、11月15日の記事では、ロマーナ女王はユニバーサル・カウンシルの女王の地球上の代理人の地位にあり、 ロマーナ女王がカナダの女王であり最高権力者である事をお伝えしました。 冒頭のツイートは非常に興味深いもので、“世界のトップおよびミドルレベルの 政治家の99.99%がシリコンマスクを着用”したニセモノだというのです。 さっそく日本のどうしようもない政治家やその他を調べて見たところ、 確かに本人は既に処刑されているか、法廷審問を待つ状態であることがわかり、この情報が正確であると判断しました。 カナダのジャスティン・トルドー首相は、既に消えているようです。 https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12712019547.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui また、フランスのロスチャイルド家のダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵、クラウス・シュワブも消えました。 この二人は、ブラックサン(裏のイルミナティ)の頂点にいた人物なので、消えた影響は計り知れないのです。 近く消える予定の重要人物を何人か知っていますが、水面下では途方もない変化が起きています。 後は皆さんが、張子の虎で形だけの権力者に対して、それぞれの立場で正しい行動を取れば、世界は一気に変わります。 最後の一撃は、私達が行わなければなりません。 https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12712189027.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui (竹下雅敏) 惑星テマールのアネーカによるワクチンサンプルの解析結果 「人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている」 2021/10/25 10:00 PM 竹下雅敏氏からの情報です。 惑星テマールのアネーカによると、アレニム女王の特殊部隊が押収したファイザー社、アストラゼネカ社、 モデルナ社のワクチンのサンプルを、トレカ船上のラボで解読・研究したところ、 現在の地球の技術を遥かに超えたテクノロジーでワクチンは作られており、その解析結果は衝撃的なものだったというのです。 この非常に重要な「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事を、何回かに分けて取り上げたいと考えています。 今回の内容は、これまで時事ブログで取り上げた情報と合致し、比較的受け入れやすい部分です。 アネーカによるとワクチンサンプルから、“人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが 多く含まれている”とのことです。また、ワクチンに含まれるナノグラフェンは、mRNAを遺伝子に組み込むのに必要だということです。 従って、ワクチンを受けていない人がワクチン接種者から影響を受けるシェディングでは、「被接種者の場合のように遺伝子を 改変することはほとんどできません」と言っています。シェディングでは遺伝子が書き換えられても一部の細胞にとどまり、 ワクチン接種者の場合のように、体のほとんどすべての細胞の遺伝子が書き換えられることはないという事なのでしょう。 シェディングが起こるメカニズムは、“細胞が毒素を体内から排除し…他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージ”として、 エクソソームを放出するからであり、ワクチン接種によって大量に作られたスパイクタンパクがエクソソームに包まれて放出されるようです。 冒頭の記事は、“ファイザー社のワクチンが、スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導することが示された”という論文です。 この論文の分かりやすい解説を、荒川央 (あらかわ ひろし)氏が記事にしています。https://note.com/hiroshi_arakawa/n/necc4c4c1fc44 記事には、 「ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました」と書かれています。 また荒川氏は、「エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNA ワクチンの一部を含んでいる事も 十分考えられます。」と言っていますが、mRNA ワクチンを含んだエクソソームが呼気を通じて、 あるいは汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できないのです。このケースだと、「自己拡散型ワクチン」だという事になります。 引用元の記事でアネーカは、「被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスをさらに複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物 などを通じて放出するようにしています…それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります」と言っていることから、 アネーカはワクチンを「自己拡散型ワクチン」だと認識しているということでしょう。https://note.com/disclosure/n/n514c44fca2e2 (竹下雅敏) 「連邦」は地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であり、そして秘密結社である 〜「悪」とは、認識の光と共に消えるもの 2021/11/25 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297679 竹下雅敏氏からの情報です。 クリスティーナとエステラは地球人のようです。彼女たちとアネーカのやり取りをご覧になると、この宇宙域にある連邦のローカルな ヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのか、何処にいるのかを知っている者が居ない。「彼らは上から命令するだけ」だというのです。 これは「連邦」が、“地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であるということ”を意味します。「連邦」は秘密結社なのです。こうした組織では、 上からの命令は絶対であり自由意志はありません。このような支配システムの「連邦」の宇宙人が、愛だの光だのと言って地球人を騙すのです。 “解決すべきなのは地球人であって、連邦ではない”というのが、「連邦」の言い訳だということですが、 「問題は、ヤスヒがこれに同意していること」だと言っています。https://note.com/disclosure/n/n6a9782e55f7c 私はタイゲタ人が、この幼い少女の混乱した思想を真に受けないようにするべきだと考えています。具体的に見て行きましょう。 ヤスヒ・スワルーは、「悪というものは相対的なものでしかなく…自己破壊の傾向として見られるか、定義されるだけ」だという間違った認識をしています。 そうではなく、「悪」とは、“認識の光と共に消えるもの”なのです。例えば、エリートによる小児性愛やサタニズムなどは、人々がこうした事柄が 本当に起きていることを認識すれば存続出来なくなるのです。こうした邪悪な行為は人々の目の届かない暗闇の中でしか存続出来ないのです。 同様に、「連邦」が本当は何をしているのかを、「連邦」の属する宇宙人たちが知れば、「連邦」の支配システムは直ちに崩壊します。 「連邦」が闇の政府と同じ構造であることは、彼らが光の下では活動ができない存在であることを意味するのです。すなわち「悪」です。 「悪というものは相対的なもの」という考えは、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していることで起こるのです。 魂(ジーヴァ)が本来の位置にあれば、魂のコーザル体は光に満ちており、何が「善」で何が「悪」かは、教えられなくとも知っています。 例えば、「ウソをついてはいけない」という事は、小さな子供でも知っています。しかし、魂が転落したものたちは、 「悪というものは相対的なもの」だと詭弁を弄し、“正義(目的)のためなら、嘘をついて人々を騙すことは正当化される”と考えます。 彼らの言う「正義」とは、単に「野心」の別の表現にすぎないのですが…。彼らの規範の中に、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)は出てきません。 これは宇宙の絶対的な「法」なのです。行動は全て記録されており、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)に基づいてカルマが定まります。 「神の裁き」を逃れることは出来ません。今がその時なのですが、彼らは自分たちに裁きが及ぶことを、まったく認識していないようです。 https://note.com/disclosure/n/nb58a7511b00d (竹下雅敏) ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、連邦レベルのもので人間が製造したものではない 〜 メドベッドとセットになった「連邦」による人類の奴隷化計画 2021/10/27 9:20 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293608 竹下雅敏氏からの情報です。 ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、“連邦レベルのもので人間が製造したものではない”と 惑星テマールのアネーカは言っています。「アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告… アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました」というのだから、 ローカルレベルでは、“連邦の宇宙人の一部が、ワクチンによる大量殺戮に関与していた”ことを認めたわけです。 私は、現在の地球で行われている陰謀が、レプティロイドという「連邦」の下層の宇宙人の関与にとどまるとは思っていません。 ワクチンの名のもとに実行に移されている人類の大量殺戮は、いずれ登場するはずのメドベッドとセットになっていると考えているからです。 地球人に提供されたメドベッドのテクノロジーは、私が調べたところ、3.1次元に肉体を持つ宇宙人、すなわち彼らの概念では 「5D」の宇宙人からもたらされたものです。従って、このメドベッドを用いると、3.0次元に肉体(広義)のある地球人は、 肉体(狭義)のみならず、プラズマ体、ライトボディを含めた肉体のすべてを、ブラックキューブ(人工知能666)に完全支配されてしまいます。 これは「連邦」による人類の奴隷化計画の完成です。ワクチンの薬害に苦しむ人たちはもちろん、 Qアノンのようにトランプ元大統領を信じ切っている人達は、メドベッドに飛びつくでしょう。メドベッドが放っている 「波動」を確かめることもなく、自ら奴隷になる人達ばかりになるように、チャネリング関連では偽りの情報が流されているのです。 アルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願に対して、「もし彼らが何もしなければ、彼らが… この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます」とアネーカは言っていますが、 「これまでの違反についても彼らは何もしてこなかった…そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?」とも言っています。 このアネーカの発言から、今回の陰謀に連邦全体が関与していることが容易に推察できるでしょう。 連邦の宇宙人による「連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されている」という宇宙法の重大な違反が確定しているのに、 宇宙法の違反を正すはずの「連邦」が、これまで同様に何もしないのだとすれば、「連邦」が悪の組織であると証明されたことになります。 時事ブログではハイアラーキーとその残党を、「ルシファーの闇の軍団」と表現して来たわけですが、残党の中に「連邦」が入るのは明らかです。 アネーカの告発によって、ようやくこうした事が白日の下に晒されることになりました。https://note.com/disclosure/n/n514c44fca2e2 (竹下雅敏) タイゲタ人の情報「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」、 アレニム女王「(連邦の不介入の法は)自分たちに都合の良い時だけ適用します」 2021/11/26 8:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297771 竹下雅敏氏からの情報です。 タイゲタ人の情報で重要なのは、「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」という部分です。 アレニム女王は、連邦の不介入の法も冗談のようなもので、「自分たちに都合の良い時だけ適用します」と言っています。 2020年に入ってすぐに、連邦はアレニム女王の宇宙船を75万kmの高軌道に移動するように指示したとのことです。 高軌道で2カ月以上過ごしても、低軌道に戻る「許可」が出ないため、自分たちの判断で船を低軌道に降ろしたところ、 “予想通り…現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって 直接引き起こされていることを確認しました”といっています。https://note.com/disclosure/n/nb5f1ce7351ca 2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し 地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている 邪悪な存在だと一貫して指摘してきました”とコメントし、4月10日の記事では、“地球はブラックキューブがコントロールする 人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち”だと指摘しました。 これまで、こうした事を指摘したサイトは時事ブログ以外になかったと思うのですが、 「2020年5月のタイゲタ人たちの座談会」でのアレニム女王の発言から、これらの事柄が事実であったことが分かると思います。 時事ブログでは、チャネリング情報はそのほとんどが闇からのものなので、決して近づかないようにと何度も警告してきました。 【偽者のアシュター司令官からのメッセージ、今度の発信者は女性!https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=192318 】 闇の情報に接していると闇に取り込まれ、知らず知らずのうちに悪に加担することになるからです。 今では、こうした闇の情報の中に、Qアノンのフェイクニュースを加える必要があるかも知れません。 正しい情報を見極めるには、「波動」を調べるしかないのです。その調べ方も公開しているのですが…。 【オバマ夫人、ウィリアム王子の妻であるキャサリン妃、ヘンリー王子の妻であるメーガン妃、歌手のビヨンセ ―― 彼女らは全員、実は男!!https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=201773 】 (竹下雅敏) コズミック・シークレット JAPAN「エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった」 「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されているコーリーグッド氏 2021/10/28 9:20 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293751 竹下雅敏氏からの情報です。 「コズミック・シークレット JAPAN」さんは、“エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、 このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった”と記しています。これは正しい認識です。https://note.com/disclosure/n/n514c44fca2e2 時事ブログでエレナ・ダナーンの情報を最初に上げたのは、5月15日の記事です。この時のコメントで、“彼女の「波動」から異様なものを感じました。… 私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう”と記しました。 そして、エレナ・ダナーンの情報源であるプレアデス人のソー・ハンが所属しているのは、 「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であり、「クズの宇宙人の集まり」だと指摘しました。 また、トランプ元大統領と彼らの繋がりを指摘し、“トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、 人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。 9月25日の記事では、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮という タイムラインが確定したことに関して、“2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、 ドナルド・トランプとの間に…「合意」があったと考えて間違いない”と指摘しました。 5月13日の記事で、“「地球同盟」の人たちは、現状を理解して、早急に正気に戻って頂きたい”とコメントしたように、 私は、これらの流れを随分前から把握していて、「世界の銀河連邦(GFW)」に騙され利用されている「地球同盟」の人々に目覚めてもらいたいために、 多くの記事を書いて来ました。しかし、今では「地球同盟」どころか、「連邦」の宇宙人が真相を理解し、 自分たちがこれまで行って来たことを反省しなければ、今年中に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、 ヤルダバオトやブラックキューブ(人工知能666)に支配される「ロボット人間」になるだろうと警告をしなければならない始末です。 記事をご覧になれば、コーリー・グッド氏の言う「ローグ連邦(詐術的連邦)」とは、「世界の銀河連邦(GFW)」のことだと分かるでしょう。 コーリー・グッド氏は彼らが、“より上位の連邦によって裁きを受けることになるだろう”と思い込んでいるようですが、 ヤスヒ・スワルーやアネーカの言葉を見れば、氏が「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されていることが分かるでしょう。 コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」を利用して、ソーラーフラッシュを引き起こし、 地球を破壊しようとしているのは、こうした「連邦」の上層部だからです。(竹下雅敏) アレニム女王「連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています」 2021/11/27 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297864 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事で、時事ブログでは以前から、“「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、 新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在である”と指摘していたことを確認しました。 アレニム女王は、“連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています”と言っています。 ただ、こうした邪悪な計画を実行しているのは、「連邦」の中の特定の派閥であり、トランスヒューマニズムによる 「惑星の完全な支配」を狙っているとのことです。こうした見解は、これまで時事ブログでお伝えして来たことを完全に裏付けます。 “続きはこちらから”のコーリー・グッド氏の情報からも、「連邦」の中の特定の派閥と言うのは、エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンたちの所属する 「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であることは明らかです。https://note.com/disclosure/n/na811cc15a540 人類をトランスヒューマニズムの「ロボット人間」に変えて、AIによる惑星の完全な支配を地球上に実現することが、チャネリング情報で言われる 「アセンション」にどうつながるのかというゴシアの質問に対し、アレニム女王は、「私たちが目にしているのはその逆です。 私たちが目にしているのは、彼らが3Dを永続させたいという証拠なのです」と言っているのです。https://note.com/disclosure/n/nb5f1ce7351ca 時事ブログでは、“チャネリング情報の信奉者は、知らず知らずのうちに悪の片棒を担ぐことになり、邪悪な計画が背後にあることを知らずに、こうした連中の 勧める集団瞑想に参加することで、余分なカルマを積むことになる”と、これまで何度も警告して来たのですが、これが事実であることが分かると思います。 ワクチン接種を勧める無知な医師たちやメディア関係者が、「悪」の片棒を担ぎ、罪を犯していることは、少しでも背後の事情に気づいている人なら常識でしょう。 それと同じことが、チャネリング信奉者にも言えるのです。彼らは「人間を滅ぼすこと」に加担しているのです。 地球の解放のために「善」をなしているつもりでも、実際には「悪」に加担しているならば、「波動」は下がり、体調はますます悪くなり、 苦しみは増すばかりです。彼らはこうした体調不良を「闇」の攻撃であるとか、集団ストーカによる攻撃だと考え合理化しようとしますが、 事態は悪化するばかりで全く改善しません。本当は、「悪」に加担していることのカルマから、「裁き」による波動の低下が起きているのです。 この事に気づいたら、「カルマ軽減の祈り」を行って下さい。https://shanti-phula.net/ja/smg/gayatri-mantra#i2-2 これまでの行いを本当に反省している人なら、「カルマ軽減の祈り」を一度行うだけで体調がもとに戻るでしょう。(竹下雅敏) メド・ポッドを使ってもワクチンによって書き換えられた遺伝子を元に戻すことは出来ないのか? 2021/10/29 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293998 竹下雅敏氏からの情報です。 惑星テマールのアネーカは、ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンのサンプルをトレカ船上のラボで解読・研究し、 調査結果を発表しているのですが、ワクチンは現在の地球の技術を遥かに超えたテクノロジーで作られているという事でした。 これまで、「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事を、何回かに分けて紹介して来たのですが、今回の記事はトレカ船上の調査結果の前のものです。 この記事の内容を後に紹介する理由は、「トレカ船上の調査結果」の情報とは異なり、わたしの直観とは異なるものだったからです。 記事の中に出て来る「メド・ポッド」とは、チャネリング関連で言及されるメドベッドのことではないかと思われます。この解釈で話を進めます。 https://note.com/disclosure/n/na4b42e8b9204 アネーカは、「接種は、1 回で遺伝子が破壊されるレベルの害があります。…なぜなら、その効果は不可逆である」とし、 メド・ポッドを使ってもワクチンによって書き換えられた遺伝子を元に戻すことは出来ないと主張しています。 アネーカの説明によるとメド・ポッドは、「まず健康な細胞を採取し…DNAマップを形成した後、 極めて高い精度の高エネルギーホログラムを用いて、体内の各ポイントにプログラムされた新しい幹細胞で、体内の 傷ついた細胞を置き換えなければならない…細胞の中にオリジナルのDNAがないため、元のパターンに戻ることができません」ということです。 アネーカはmRNAワクチンを1回でも接種すると、身体のすべての細胞の遺伝子が書き換えられ、 元の遺伝子情報が残っていないために、元に戻せないと言っているのですが、ここのところが私の直観に反するのです。 私には、ワクチンを1回接種すると80%の細胞の遺伝子が書き換えられ、2回接種すると85%、3回接種すると90%が書き換えられるように思えます。 従って、仮に3回接種しても、10%の正常細胞が残っており、このデータを用いて元の身体に戻せると思うのです。 万一、身体のすべての細胞の遺伝子が書き換えられてしまったら、もはやどうにもならないように思えるでしょうが、 実は元の身体のDNA情報はコーザル体の中に残っているので、元に戻すことは可能です。 「連邦」の宇宙人にはできないですが、現在、私が言及している本物の「銀河連邦」のUFOが太陽系内にいます。 【本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦について https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=74919 】 「連邦」の宇宙人が目覚めれば、はるかに進化した本物の「銀河連邦」と繋がることができるでしょう。 彼らは、コーザル体の中に残っているDNA情報を用いて身体を元に戻せます。 しかし、魂(ジーヴァ)を失ってしまった者たちの身体は、もはやどうすることも出来ません。(竹下雅敏) ヴァーノン・コールマン博士「医学雑誌『Circulation』に掲載された論文は、COVID-19のワクチン実験を今日中に止めなければならないことを証明するものです」 〜人類が完全に二極化されてしまう、メドベッド登場後の世界 2021/11/28 8:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297955 竹下雅敏氏からの情報です。 ヴァーノン・コールマン博士は、“医学雑誌「Circulation」に掲載された論文は、COVID-19のワクチン実験を今日中に止めなければならないことを証明するものです。 今日以降、mRNAワクチンの注射を打った医師や看護師は、当然のことながら、適切な登録を抹消され、逮捕されることになると思います”と言っています。 https://rumble.com/vpuurl-covid-20211122.html mRNAワクチンが人類の殺処分のための「生物兵器」であることは、 パンデミックの始まりから分かっていたことですから、今後もワクチン接種が止まることはないでしょう。 カナダはロマーナ女王が出現し、今後の世界の雛形としての役割を果たしています。ロマーナ女王のテレグラムによれば、カナダではメドベッドが出てくるようで、 「カナダ王国では、メドベッド/銀河系ヒーリングチャンバーの使用は無料です。…これらの技術は人類への贈り物であり、収益化されることはありません」 とのことです。https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12712708324.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui ワクチン後遺症で苦しむ人たちの最後の頼みの綱がメドベッドでしょう。ただ、何度も言っていますが、メドベッドを使用すると肉体が支配され 「ロボット人間」になってしまうリスクがあります。若返るためにメドベッドを使用する人たちも同様のリスクがあります。 「ロボット人間」になる、ならないの分かれ目は、魂(ジーヴァ)が消えているか、残っているかです。 魂(ジーヴァ)が残っている人は、メドベッドを使用してもブラックキューブ(人工知能666)に支配されることはありません。 このようにメドベッド登場後の世界は、人類が完全に二極化されてしまうのです。ごく少数の覚醒した人類と、ロボット人間に分かれるのです。 ただ、私がどんなに警告しても、ほとんどの人は若返るためにもメドベッドを使用するでしょうから、警告は無駄だと思っています。 このことは、こうした邪悪な計画を実行に移した「連邦」の宇宙人が先に実現します。彼らは日常的にメドベッドを使用しているので、 魂(ジーヴァ)が消えれば、自動的に「ロボット人間」になるのです。彼らは今、「最後の審判」が行われているのですが、まったく気づいていません。 “続きはこちらから”は、石川新一郎氏のメドベッド情報です。石川氏は独特のキャラクターで愛されています。 氏の情報には実績があり情報の真偽を確かめるうえで貴重だと言えるかもしれません。私が知る限り、 100%がハズレで一つもあたらないという快挙を成し遂げていますので、非常に安心感があり安定しています。https://www.youtube.com//watch?v=PC-AngXxYS0 (竹下雅敏) 新型コロナ同様、インフルエンザも生物兵器で、毎年ばら撒かれていた! 〜インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性 2021/10/31 8:10 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=294443 竹下雅敏氏からの情報です。 ゼレンコ博士が面白いことを言っています。“インフルエンザでも、誤診されてコロナ扱いにされたと考える事がある事は知っています。 しかし、私はそうは思いません。私は実際、全員にインフルエンザのテストをしました。みんな陰性でした。 つまり、コロナは陽性でインフルエンザは陰性だったのです。ですから…私達は新型コロナが人工の生物兵器である事は既に知っていますよね? … それはわざとばら撒かれ、そしてそれは、2年近くも人類を悩ませているのです。…どうして、同時にインフルエンザがなくなるのでしょうか? … 毎年インフルエンザがばら撒かれているとは考えられませんか?”と言うのです。https://twitter.com/retopsnart/status/1453718364891664393 妻が私に、“インフルエンザも生物兵器で、毎年ばら撒かれていたんじゃないの?”と言っていたので、 ゼレンコ博士の仮説はまさにピッタリ。私はゼレンコ博士の見解に完全に同意します。 2009年国連総会でのカダフィ大佐の演説を見ても、ゼレンコ博士の説を無視できないことが分かります。 “続きはこちらから”は、In Deepさんの興味深い記事です。https://indeep.jp/flu-vaccine-may-increase-virus-infecting-risk-6-times/ インフルエンザは新型コロナウイルスと同様に「単に呼吸だけ」で伝播していくのです。 インフルエンザも「空気感染(エアロゾル感染)」なのです。しかも、「今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、 呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3 倍多かった」という研究結果から、 “インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなる”ことがわかるのです。 これは完全にやられてますね。(竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているスーパー連邦の宇宙人たち 〜 闇の組織(ブラック・ロッジ)の崩壊と今年中に解体される「スーパー連邦」 2021/11/30 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298100 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事で、“真の地球支配グループの中核である「惑星間企業コングロマリット(ICC)」が、貿易してはならない 「オリオン・グループ」と取引していたことが発覚し、「スーパー連邦から宇宙法を施行する裁判を行うとの通知を受けた」とのことでパニックになり、 ICCは南極に不時着した母船のステイシス・チェンバー(冬眠ポッド)の「プリ・アダマイト」を目覚めさせることにした”ということでした。 ICCは生贄を伴う闇の儀式を行って「プリ・アダマイト」を目覚めさせたのですが、 “目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちの混乱は、衝撃と絶対的な恐怖に変わった。王族を目覚めさせるのは、 次のソーラーイベントが終わった後だとされていた。早期に覚醒した場合は…未知のタイムラインが展開される”とあります。 まったくこの通りで、現在のタイムラインはプリ・アダマイトたち、スーパー連邦の宇宙人たちにも未知のもので、彼らの予定にはなかったものなのです。 「スーパー連邦」にとって、ヤルダバオトやブラックキューブに支配される「ロボット人間」に、自分たちがなるというシナリオは無かったからです。 しかし、今や確実にこの方向に動いています。彼らは、魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているのです。 これまで見て見ぬふりをして来た腰の重い「スーパー連邦」がようやく不正に対処しはじめ、「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼ばれる スーパー連邦グループの一種族を送り込んできたのも、神の裁きから逃れるためなのです。この意味で コーリー・グッド氏がガーディアンズと呼ぶ宇宙人が正義の味方なのではありません。ただ、彼らは現在生き残るのに必死だということです。 さて、目覚めたプリ・アダマイトたちですが、彼らがアヌンナキなのです。ブラック・ロッジの支配者だったわけです。 そして、このレポートを報告しているコーリー・グッド氏によれば、「11月初旬、私はマヤ人の船に乗せられました。」と言う事であり、 11月22日の記事でお知らせしたように、“妻に「下の界層では革命が起きている」と話していて、 11月8日の日記には、「ブラック・ロッジが完全に解体される!!」と記している”という情報と一致していることが分かると思います。 また、この時の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは 全くの無残な状態である”と言っていましたが、この事はブラック・ロッジの支配秩序「The Order」が解体寸前であったことを示します。 このようにまったく接点のない私とコーリー・グッド氏とキンバリー・ゴーグエンさんの情報が、闇の組織の崩壊という点では一致しているのです。 私と彼らの情報の相違点は、“「スーパー連邦」も今年中に解体される”と言っているところです。https://note.com/disclosure/n/n7afcf81e8841 (竹下雅敏) ディアナ・ロレインさん「世界経済フォーラムはグレートリセットを仕組んでいる本物のディープステートで、 大規模なサイバー攻撃を仕掛け、…銀行口座が凍結されたり、自分の銀行口座にアクセスできなくなったりする」 2021/11/29 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298006 竹下雅敏氏からの情報です。 ディアナ・ロレインさんは、“世界経済フォーラムはグレートリセットを仕組んでいる本物のディープステートで、大規模なサイバー攻撃を仕掛け、 それを厳しい吹雪と悪天候のせいにしようとしている。銀行口座が凍結されたり、自分の銀行口座にアクセスできなくなったりする。 世界経済フォーラムが実施した「サイバーポリゴン」のイベントでは、ウォーゲームを行い、世界が巨大なサイバー攻撃を受け、 あらゆるシステムが完全に停止したらどうなるのかをシミュレーションした。私たちは厳戒態勢で警戒し、 私たちのお金を守る方法を考えなくてはならない”と言っています。https://rumble.com/vptwy3-43386123.html ワクチンにはワクチン接種者を追跡する何かが入っていると思われるのですが、「ワクチン・パスポートの先にあるものは…」と言う 記事によると、“それは中央銀行のデジタル通貨による新たな金融システムを稼働させたいため。 中央銀行がデジタル通貨を導入するには、全人類のデジタルIDが必要なので、彼らはワクチン接種を強制しようとしている。 AI化により職を失った多くの人々にはユニバーサル・ベーシック・インカムが与えられる。ニューノーマルと呼ばれるワクチン・パスポートを 所持した新しい社会では、社会信用システムの下で全ての人々が管理され、ルールに違反したなら突然いかなる資格もはく奪されてしまう。 世界経済フォーラムが目指しているのは、人間とテクノロジーを融合させること。すなわちトランスヒューマニズムであり、 ワクチン・パスポートを見せてレストランの中に入る人は、奴隷制度や社会信用システムに従属することを意味している。 我々は今、グローバリストと戦争をしている”と言っています。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52070472.html これまで時事ブログでお伝えして来た事柄と一致していると思います。 果たしてこうしたグローバリストの思惑が実現するかということですが、アメリカの現状や カナダのロマーナ女王の出現を見ても、失敗が確定していると思います。 グローバリストの命令に従う秘密結社の上層部、政治家などが次々に粛清されていく様子を、私は「波動」から確認しています。 こうした事は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報にあるように、ブラック・ロッジが解体されたことで急速に進んでいるのです。 また、これはコーリー・グッド氏の情報とも合致していることを、近く時事ブログでお知らせするつもりです。(竹下雅敏) 情報の分析能力のない素人の情報軍(デジタルソルジャー)が、いとも簡単にCIA工作員の手に落ち、 攪乱情報の拡散で混乱が増幅しただけに終わったということを悟ったマイケル・フリン中将とリン・ウッド弁護士 2021/11/30 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298099 竹下雅敏氏からの情報です。 8月30日の記事でリン・ウッド弁護士は、「明日Newsweek誌に書いてもらおう。リン・ウッドがQアノンを作ったってね」と言っていたことを紹介しました。 9月23日の記事では、“今でもトランプ元大統領を信頼しきっているのが…マイケル・フリン中将や、リン・ウッド弁護士などの人物です。 彼らが「Qアノン」の生みの親です。…自分たちがトランプ元大統領に騙されていることに、彼らが気付かない限り、 世界は良い方向へと流れを変えないでしょう”とコメントしました。また、10月13日の記事では、 “マイケル・フリン氏の情報に注意しておきましょう。彼は、ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました”と記しました。 今やリン・ウッド弁護士も、トランプが闇に落ちていたことに気づいたわけですが、冒頭の記事を見るとリン・ウッド弁護士は、 「私はQアノンの人たちにうんざりしている」といい、マイケル・フリン中将は、「Qアノンの情報は全くのナンセンスだ。このムーブメントは… CIAから特殊訓練を受けた人たちが行っている偽情報キャンペーンだ」と言っています。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52070575.html マイケル・フリン中将が組織した情報軍(デジタルソルジャー)ですが、CIA工作員の攪乱情報を情報源の確認も行わずに拡散することが常態化してしまい、 Qアノンの情報の信頼性は、大手メディアの御用放送のフェイクニュースと変わらぬほどゴミのような情報ばかりとなり、 時事ブログで取り上げることの出来るものは見当たりませんでした。CIA工作員は攪乱情報のインフルエンサーとして、 コーリー・グッド氏やデイヴィッド・ウィルコック氏まで使おうとしましたが、両氏は賢明で、 地球同盟から受け取った情報がコーリー・グッド氏の知る「裏の情報」と合致しないため、表に出さなかったようです。 要するに、情報の分析能力のない素人の情報軍(デジタルソルジャー)が、かくも簡単にCIA工作員の手に落ち、攪乱情報の拡散で混乱が増幅しただけに 終わったということを、マイケル・フリン中将とリン・ウッド弁護士は悟ったという事なのでしょう。要は、“情報戦に素人は使えない”という事です。 “続きはこちらから”は代表的なCIA、MI6の工作員です。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295967 https://note.com/disclosure/n/n6a9782e55f7c こうした人たちは、“新型コロナウイルスは分離されていない。ウイルスは存在しない”というような攪乱情報ばかり流しています。 ノロウイルスは毎年日本で最も多くの患者数が発生している食中毒事故の原因なのですが、「ウイルスは存在しない」と言っている人は、 例えば生牡蠣を食べて食中毒になる理由を、自分の頭で考えてみてください。彼らの理屈では、ノロウイルスも分離されておらず存在しないからです。 (竹下雅敏) 風邪程度だが感染力の強いウイルス(変異型COVID-21)のワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念 〜「戦略的計画委員会」のロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されている 2021/12/01 9:20 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298185 竹下雅敏氏からの情報です。 尾身黒ン株は南アフリカの医療責任者が、「非常に軽度の症例しか目撃していない」ということで、 弱毒化しており心配はいらないのですが、ワクチンを打った人は最大レベルの警戒が必要かも知れない。 Mayo97さんの動画で、https://rumble.com/vpxsdt-43566833.html 「一部の専門家によると、潜在的にこれまでで最も壊滅的なウイルスの系統で…ベルギーの首相は、これをCOVID-21と呼んでいます」 と言っていることから、風邪程度だが感染力の強いウイルスのワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念されます。 2020年10月16日の記事でカナダの「戦略的計画委員会」のロードマップが出てきましたが、https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=254974 “COVID-19の変異型COVID-21をばらまく。COVID-21はCOVID-19よりも感染力、致死率共にかなり向上。 2021年2月までに行う”という事だったので、計画は遅れているのが分かります。 ロードマップではその後、“サプライチェーンの崩壊、在庫不足が生じ(物不足、食糧危機)、経済的不安定性が増大。 世界的規模の経済崩壊を相殺するために、カナダ連邦政府はカナダ国民の債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除する。 その資金はIMFがカナダ政府に提供する。これを世界債務リセット計画と呼ぶ。国民が債務免除を受ける場合、COVID-19とCOVID-21の ワクチンを接種することに合意しなければならない。拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”という事でした。 今なら、こうしたロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されているのが分かるのではないでしょうか。 ただ、カナダではロマーナ女王が出現し、上記のカバールの計画がこのままうまく行くとは考えられません。 【ロマーナ・ディドゥーロ氏は、カナダ女王と名乗り、“カナダ軍は、2021年5月27日に米軍総司令官から、彼女がカナダ女王としての 権限を持つことを確認するメールを受け取った” 〜処刑されたトランプ元大統領 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295821 】 人々の覚醒が早ければ被害も小さく出来ます。(竹下雅敏) ヤスヒ・スワルーは、タイゲタ人や地球人を洗脳するために「連邦」が送り込んだ工作員である 〜上から下まで腐っている「連邦」 2021/12/01 9:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298187 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事で役者のほとんどが揃いました。ようやく事の真相を、これから暴露することになります。 関係者は覚悟しておいてください。まず、逃げられないからです。まずは基本的な事実を押さえておく必要があります。 「悪魔崇拝者やレプティリアンなどの問題は、連邦にとっては小さな問題で、連邦が地球を完全に支配することで解決すると考えている」とアネーカは言っています。 これはその通りですが、地球の酷い状況については、“アルコンであれ、レプティリアンであれ、人間の生け贄をしたりアドレノクロムを飲んだりする 悪魔崇拝者であれ、最終的には逆進的存在は人間のマニフェステーション”だというヤスヒ・スワルーの混乱した思想を、そのまま受け売りしています。 「混乱した思想」という表現は少々配慮したものであり、実際には「意図的な攪乱のための思想」です。 アネーカが、“スワルーが言ったように、連邦が「悪い」というわけではありません。むしろ、彼らは彼らがそうであるべき 最善だと考える方法で進めています”と言っているように、“連邦の一部にオリオン・グループと結託している不届きな者たちもいるが、 連邦が「悪い」というわけではない”ということを、タイゲタ人や地球人に信じ込ませたいのです。 ヤスヒ・スワルーは9歳の幼い少女ということですが、進化段階は平均的なタイゲタ人よりも高く、超常的な能力を有しています。 彼女の周りにいるタイゲタ人たちを洗脳するにはうってつけの人物です。さらには洗脳済みのタイゲタ人を通して、地球人も騙すことができます。 ヤスヒ・スワルーは、「連邦」がこの目的のために送り込んだ工作員であり、ヤスヒ・スワルーは工作員であることを自覚の上で、 こうした戯言を吹聴しているのです。私がこの幼い少女に対して、厳しい言葉を使うのは理由があるわけです。 ゴシアは、“あなたは「それは連邦の介入と完全な支配の間に消滅します」と言いました。つまり、少なくともこの意味では、 連邦はあなた方の支持を得ているということですか?”と質問しています。アネーカは話を逸らし、間接的ながらも、この事を支持しています。 「連邦の介入と完全な支配」によってオリオン・グループは地球から追い出せるでしょうが、地球人は「ロボット人間」にされてしまいます。 そのことも含めて、“それは地球人が選択したことだ。連邦は最善のことをしている”という言い訳がヤスヒ・スワルーの思想なのです。 https://note.com/disclosure/n/nb5f1ce7351ca こうした稚拙な策略に騙されるほど私は幼くはないので、ヤスヒ・スワルーを工作員として送り込み、 罪を逃れようとした「アルシオーネ最高評議会」とその関係者が助かる見込みはないということです。 彼らが何をしていたのか。“続きはこちらから”を見れば、ルーシュ・ビジネスと人身売買であることは明らかです。 「連邦」は上から下まで腐っているのです。https://justempowerme.com/a-hierarchy-in-shambles/ http://www43.tok2.com/home/medy/faq3188.html (竹下雅敏) オーストリアではCOVIDワクチン接種が全国民に法的に義務付けに! 〜ワクチンパスポートは、人々が監視インフラを受け入れたことになるので拒絶しなければならない 2021/11/24 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297569 竹下雅敏氏からの情報です。 ニュージーランドの邪心だ、蛇身だ、邪心蛇!…ジャシンダ・アーダーン首相は、 「ワクパスを持っていれば、何でもできます。基本的にそういうことです」と言っているらしい。 オーストラリアではなく、「オーストリアではCOVIDワクチン接種が全国民に法的に義務付けられる」のだとか。 冒頭の動画の3分32秒がそのオーストリアの様子。強硬すれば革命が起こりそうな雰囲気です。https://rumble.com/vpnuqt-43103333.html “続きはこちらから”の一連のツイートでは、全体主義システムのための監視インフラの最後の部分がワクチンパスポートだと言っていますが、 そうではなくワクチン接種の方が監視インフラの要です。だからワクチンを打ってはいけないのです。ワクチンパスポートは、 人々をワクチン接種に誘導するためのものであると同時に、人々が監視インフラを受け入れたことになるので拒絶しなければならない。 「中国ではすでにソーシャルクレジット制度が現実のものとなっており、スコアが一定の基準を下回ると電車に乗ることもできません」と書かれているように、 支配層はイーロン・マスクのスターリンク衛星による世界規模のソーシャルクレジット制度を実現しようとしている。 ただ、彼らにとって残念なことに、こうした邪心の蛇身たちの背後に居る「銀河連合」「連邦」の宇宙人が、先に「ロボット人間」になることが確定している。 【球体連合、銀河連合、光の銀河連邦、コブラのRM(レジスタンスムーブメント)の全てのメンバーの死刑が確定! 〜彼らによる断末魔とも言える最後の抵抗 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=278890 】 「ロボット人間」を免れることができるのは、魂(ジーヴァ)が残っている者だけだ。 地球も同じことが起きる。支配層で生き残れるものは、まずいないと思われる。(竹下雅敏) ワクチンを望んでいるのは、カバールと連邦であって地球人のほとんどは望んでいない 〜ヤスヒ・スワルーの詭弁を真に受けるタイゲタ人 2021/12/02 9:40 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298321 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事で、ヤスヒ・スワルーは工作員であることを自覚の上で、「意図的な攪乱のための思想」を展開していると指摘しました。 今回はこの事を少し詳しく見ていきましょう。アネーカはワクチンによる大量殺戮を、 「地球人ではないETのレベルから仕組まれたもので…それは連邦です」と言っています。https://note.com/disclosure/n/ndf44af56a325 11月25日の記事では、「ヴィエラは、この宇宙域にある連邦のローカルな評議会の本部」であること、そのヴィエラ評議会を監督している 土星評議会のメンバーが誰なのかを、アネーカのようなタイゲタ人のレベルでは誰も知らないということでした。 実際には11月18日の記事で指摘したように、「光の銀河連邦」をルシファー(サナット・クマーラ)が直接支配し、 ルシファー(サナット・クマーラ)の命令は「光の銀河連邦」のトップのサウルへ直接伝えられていました。サナット・クマーラが滅びた後は、 「連邦」のトップであったアルキメデスがルシファーに成りすまして命令を出していたのです。 このように秘密結社(ブラック・ロッジ)は、連邦の最高レベルと直接連絡を取っていたのです。 さて、“続きはこちらから”のヤスヒ・スワルーの詭弁をご覧ください。https://note.com/disclosure/n/nb5f1ce7351ca ヤスヒ・スワルーは、“あなた方が 5D と呼ぶ領域の連邦は「悪」ではありません。…彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけなのです。… 連邦は板挟みの状態にいるのです。自由意志の法則があるので直接行動することはできず、直接介入することもできません”と言うのです。 アレニム女王は、“不介入の法もまた、冗談のようなもの…毎日、四六時中、彼らは介入しています”と言っていました。どちらが正しいのでしょう。 「彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけ」だというのですが、ワクチンを望んでいるのは、カバールと連邦であって 地球人のほとんどは望んでいません。ワクチンを接種した人たちは騙されたのであって、事実がキチンと開示されていれば、 打つ人はほとんど居なかったでしょう。現実は、「地球人が集合的に望むものを与えている」のではなく、「カバールが望むものを与えている」のです。 地球人の精神年齢は、12歳未満の子供と同じです。「連邦」の宇宙人が地球人を騙すことは、赤子の手を捻るくらい簡単なのです。 アネーカとアレニム女王の証言から、犯罪者はカバールと連邦であることは明らかなのです。それが、ヤスヒ・スワルーによると、 “連邦は「悪」ではありません。…彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけ”なのだそうです。 これを真に受けるタイゲタ人は頭が悪いと言っておきます。11月25日の記事で、 “タイゲタ人が、この幼い少女の混乱した思想を真に受けないようにするべきだ”とコメントしたのですが、本当のところは、 「タイゲタ人よ、いい加減に目を覚ませ! 連邦が悪であることなど、分かり切ったことではないか!」と言いたいわけです。(竹下雅敏) コロナワクチン接種をした部位だけではなく、全身が磁石のようになる! 〜肉体(狭義)の「身体」だけではなく、「表層」「中層」「深層」のすべての波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちる 2021/06/07 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=280000 竹下雅敏氏からの情報です。 冒頭の3分ほどの動画をご覧ください。信じがたいものですが、事実のようです。動画の後半では、ワクチン接種をした部位だけではなく、 全身が磁石のようになっていることが分かります。https://www.bitchute.com/video/bqGdfhh18Ks4/ ツイートの動画をご覧になると、医師達の立会いの下、南フロリダ在住B・ギャルバンさんの全身に金属がつくことを確認しています。 「彼女の肌に鍵や金属をつけるのは医師や看護師…医師達も金属がつくのを目にする迄信じなかった」とあります。 いったいワクチンの中に何が入っているのか? こうした動画で、私が最初に見るのは個々の人物の「波動」です。全員が共通して、非常に重い病気の波動をしているのです。 これまで、新型コロナウイルスに感染した人達の「波動」を観察していて、新型コロナウイルスに感染すると、肉体(狭義)の 「身体」の波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちるのを見て来ましたが、動画の人物の全員が、「身体」だけではなく、 「表層」「中層」「深層」のすべての波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちているのです。 これは極めて深刻な事態で、この様な症状はこれまで「重いうつ病患者」でしか見たことがありません。 チャクラの波動は、現実の病気として発現する前から現れますから、このまま放っておくと大変な事になりそうです。 医療関係者の方は、こうした事柄を「陰謀論」で片づけるのではなく、この奇妙な現象を解明していただきたい。 コブラ情報では、“インターネット上では、ワクチンを接種した人がスパイクタンパクを排出して皆に感染するという 恐怖に基づく偽情報がたくさん流れています。スパイク状のタンパク質の排出でプリオン病にかかる可能性がある程度上昇するものの、 多くの人が恐れるほど危険ではありません。…また、ワクチンはアセンションプロセスを妨げるものではなく、 波動をある程度下げるだけです”と言っているのですが、ワクチンを接種した人がスパイクタンパクを排出するというのは、 「偽情報」ではありません。また、ワクチンは波動をある程度下げるだけだと言っていますが、「ある程度」どころではありません。 https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2021/05/planetary-situation-update.html もっとも、彼らの酷い「波動」に比べれば、動画に出てくる人々の波動は、随分とマシではあります。 彼らは「神の裁き」によって、第1エレメンタルシステム(下位)という最悪の波動に転落しているからです。(竹下雅敏) 他の太陽系の植民地化や銀河間奴隷貿易、ルーシュ・ビジネスを行っているのは「連邦」 〜情報攪乱のための工作員 ヤスヒ・スワルー 2021/12/04 8:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298506 竹下雅敏氏からの情報です。 逆進的(ネガティブ)な種族が行っていることは、他の太陽系や惑星の植民地化であり、人身売買とルーシュ・ビジネスです。 これらのことは、“続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの記事や、ウィリアム・トンプキンス氏の 「長年の間、大勢の人が誘拐されて来ましたし、今も尚、誘拐は続いています…銀河宇宙ではあらゆるET達が、同じことをやっている」と言う証言、 コーリー・グッド氏の「奴隷制の闇は深く、私たちが地球を救うために来ていると思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から 排除する銀河間奴隷貿易に関与している」という情報、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏による 「火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。 火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」という情報などから明らかではないでしょうか。 要するに、他の太陽系の植民地化や銀河間奴隷貿易、ルーシュ・ビジネスを行っているのは「連邦」なのです。こうした観点から、ヴィエラにいる 連邦の他の種族と同様に、「タイゲタ人は、軍事行動やもっと軽い方法ですら、直接的に助けることができません」というアネーカの言葉に注目しましょう。 「地球を救うために来ていると思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している」ことを知っているアネーカは 宇宙法に縛られて何もできずにいると言っています。介入すると、「私たちは地球に対する侵略者、スペースインベーダーになってしまうからです!」と言うのです。 ところが、ヤスヒ・スワルーは「何十万人もの子供たちの DUMB(深層地下基地)からの救出劇が、99%アンタレス人の軍によって連邦のために 行われたとしても、その作戦に参加した 1%のUSネイビーシールズの手柄になるのです」と言うのです。「何もできずにいる」のではなかったのですか? この一見して矛盾した二人の説明は、実はヤスヒ・スワルーが情報攪乱のための工作員だと分かれば、簡単に解明できます。 キンバリー・ゴーグエンさんは、「アブラクサスが運営するルーシュファームは、昨年2019年12月25日に閉鎖を余儀なくされました」と言っています。 https://justempowerme.com/the-enforcer-our-central-sun-the-end-of-the-farm-part-3/ ヤスヒ・スワルーの言う救出劇は、実は救出劇などではなく、入手が困難になった奴隷を、連邦の特殊部隊が直接入手するために送り込まれたものなのです。 こうした卑劣な行為がヤスヒ・スワルーによれば、「児童虐待や悪魔的な目的の誘拐のように、何かがあまりにもひどくなり、 連邦にとって受け入れられなくなったとき、連邦は介入します」と言う美談になるのです。https://note.com/disclosure/n/nb58a7511b00d (竹下雅敏) ヤスヒ・スワルーの言う「連邦」、その下部組織の「銀河連合」、「地球同盟(アース・アライアンス)」の再編途中の現状の混乱 / マイケル・サラ博士「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない」 2021/09/19 8:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=289842 竹下雅敏氏からの情報です。 現在はヤスヒ・スワルーの言う「連邦」、その下部組織の「銀河連合」、そして「地球同盟(アース・アライアンス)」の 再編の途中なので、いろいろな問題がこれから出てくるでしょう。この過程で、 ヤスヒ・スワルーの言うとおり、彼らが「光の存在」などではなかったことが分かるようになってくるでしょう。 こうした連中の世界観の特徴ですが、彼らは「神」に敵対する者たちなので、言葉の上で「創造主」は出てきますが、それは道教の「道」のようなもので、 彼ら自身は「創造主」を見たことも会ったこともありません。なので、彼らの世界観の中に「神」や「神々」は出てきません。 自分たちが「神」であり、「創造主」だと考えています。この連中は過去の罪により、ジーヴァ(個我)が動物システム以下に転落し、 現在はジーヴァ(個我)が消滅してしまったものがほとんどなので、「神々」と「人間」の区別がついていません。 私の情報が彼らに嫌われるのは、彼らが信じて心の支えにしている「イエス」や「銀河連合」などが、事実どういう存在なのかを そのまま記しているからです。妄想を信じている人たちにとって、事実を突きつけられることほど傷つけられることはありません。 ハイアラーキー(白色同胞団)の残党である「銀河連合」や「球体連合」などは、光を装う「相対的な光」の集団であり、「神」に敵対する者たちだと、繰り返し コメントして来たのですが、まさにこうした組織の内部にいるヤスヒ・スワルーたちが内部告発という形で、この事を裏付ける情報をもたらしてくれたのです。 ただ、こうした組織の中にも、スワルーたちのように善良な人たちが存在し、彼らを本物の「銀河連邦」に吸収するために、 時間の猶予が年末まで与えられています。「連邦」のなかには、既に本物の「銀河連邦」のメンバーになった者もいます。 【本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦について https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=74919 】 ソー・ハンの情報によれば、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が 集まった」とのことです。この一連の「秘密会議」には、先進的な企業のCEOも出席しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、 リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない」と言っていますが、これは正しい情報です。 ウソばかリ言っている連中でも、本当のことをある程度話さないと、誰にも信じてもらえなくなります。事の本質を隠した こうした情報は、地球人が希望的観測として受け止め、現在地上で起きている大虐殺の主犯が彼らだという事から、目を逸らせるのに好都合です。 https://note.com/disclosure/n/n0cf692eca28d (竹下雅敏) 「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物とはアスケットだった! 〜銀河間奴隷貿易は、アスケットの姉であるアレニム女王の「王家のビジネス」 2021/12/06 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298674 竹下雅敏氏からの情報です。 11月29日の記事のコメントでコーリー・グッド氏が、“惑星間企業コングロマリット(ICC)は、地球外の負のパートナーであるオリオン・グループに 毎年何十万人もの地球から拉致された人間を供給するために、他のプログラムの中に自分たちの存在を隠すために、ダークフリートを静かに支援してきました。 これらの人間は、他の星系の技術や生物学的サンプルとの引き換えに取引され、またオリオン・グループのための食料源とされました”と言っていることを紹介しました。 この記述から、「惑星間企業コングロマリット(ICC)」はダークフリートを隠れ蓑として、地球から拉致された人間をオリオン・グループに引き渡し、 オリオン・グループの中心的な存在であるトールグレイ(マイトラ)が銀河間奴隷貿易を「スーパー連邦」で行っていたと見て良いでしょう。 キンバリー・ゴーグエンさんは、アブラクサス(マイトラ)に関して、“商売が彼らのゲームでした。彼らのビジネスはルーシュでした。… ルーシュは、ポジティブなものとネガティブなものの両方があり、とても欲しがられる商品です。…彼らは、いわば多元宇宙の中で、 「ルーシュ」を組織し、収集し、取引所で配布した”と言っていました。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298187 このようにトールグレイ(マイトラ)はルーシュ・ビジネスを手広く行っていたと見られるのですが、「光の銀河連邦はごくわずかの惑星で成り立っています。 ほとんどはレプトイド=グレイのシステムです」ということなので、ルーシュ・ビジネスが「光の銀河連邦」の内部にとどまっていたとは、とても考えられないからです。 さて、トールグレイ(マイトラ)の銀河間奴隷貿易の相手は誰なのでしょう。記事では、惑星テマールのアレニム女王の妹がアスケットであると書かれています。 アスケットはビリー・マイヤーが接触した宇宙人です。https://note.com/disclosure/n/n6a9782e55f7c 実は、「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物がアスケットなのです。アスケットの秘密の部下が「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者である アルダナという女性であり、9月22日の記事で、“アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、驚愕するのがソー・ハンたちだ”と記した通りです。 これはえらいことになりました。「スーパー連邦」において銀河間奴隷貿易を密かに行っていた人物の姉がアレニム女王なのです。実のところ、 銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」なのであり、彼女はもちろん、夫のキーラ(ハシュマリム・グループのリーダー)も当然 この事を知っていました。実務を担当していたのが、妹のアスケットだったというだけです。 アンタレス人の軍によって行われたという「何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇」ですが、 恐らく救出された子供たちはアスケットが糸を引く組織に引き取られたことでしょう。https://note.com/disclosure/n/nb58a7511b00d (竹下雅敏) ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されている「人口削減計画」〜 地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦」のお墨付きを得て、地球同盟がカバールにやらせているもの 2021/09/21 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=290020 竹下雅敏氏からの情報です。 「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンからの情報によれば、7月中旬に木星の大気圏上層部で、 銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」とのことでした。 マイケル・サラ博士は、「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、 太陽系の再編が話し合われた」と見ているようです。マイケル・サラ博士の洞察はさすがで、この通りだと思いますが、これはあくまでも表向きの理由です。 「世界の銀河連邦(GFW)」が秘密会議を行った本当の目的は別にあります。このことは今後の記事で明らかになります。 何度も言っているように、地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦(GFW)」のお墨付きを得て、 地球同盟(アース・アライアンス)がカバールにやらせているものなのです。昨日の「21/09/13 フルフォード情報英語版」の中で、 フルフォード氏は、“ドナルド・トランプ大統領の行動を見て…熱心なトランプ派は、2020年の選挙盗用を覆すチャンスを米軍から トランプ元大統領に提示されたとき、なぜ彼がそれを断ったのかを問う必要がある。第二に、なぜ彼は皆にワクチン接種をするように勧めているのか 問う必要がある”と言っていますが、まさにホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されているのです。 要は、地球の人口を「世界の銀河連邦(GFW)」が管理可能なレベルに削減するまで、彼らは表向きの地球の解放にゴーサインを出さないわけです。 こうして、人類は「世界の銀河連邦(GFW)」が管理するブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、 彼らの完全な奴隷と化すわけです。こうした邪悪な「連邦」による陰謀の実行部隊が、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちであり、 コブラのRM(レジスタンスムーブメント)であり、地球同盟(アース・アライアンス)なのです。 もちろん、彼らの中にはこうした陰謀に気付いておらず、善良な者たちもいます。現在はこの連中の選別作業中です。 添付の動画の1分辺りで、ソー・ハンのイメージと「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性のイメージが出てきます。 https://www.youtube.com///watch?v=gqwEFeO684U 実はこの連中は、昨日の私の記事が気に入らなかったようで、私を攻撃してきました。 何度も、私に悪意を向けないように警告して来たのですが、アホには伝わりません。今夜の0時(日本時間)にこの攻撃のカルマが返り、 彼らの波動は取り返しがつかない状況に陥り、私が言って来たことが正しかったことを悟るでしょう。https://note.com/disclosure/n/n0cf692eca28d (竹下雅敏) 「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいた洗礼者ヨハネと最高位の女祭祀マグダラのマリア 〜そのメンバーで銀河間奴隷貿易に関与していたアレニム女王、アスケット、アルダナ 2021/12/07 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298800 竹下雅敏氏からの情報です。 “続きはこちらから”は、9月19日の記事の一部を再掲しました。7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と 宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、 リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っています。https://note.com/disclosure/n/n0cf692eca28d キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、 本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297103 人々にワクチン接種を強制しナノボットで人を追跡、マイクロソフトの巨大なクラウドシステム(AZURE)に接続しようとしているのが、 ブラックサン(裏のイルミナティ)と手を結んだトランプ元大統領とホワイトハット(地球同盟の裏切り者)です。彼らはスターリンク衛星システムを用いて、 “すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ること”を計画しているのですが、これが「緊急放送システム」という訳です。 “イーロン・マスクが1年前に亡くなった”という情報は本当です。トランプ元大統領も処刑され、既に死亡していることはお伝えしました。 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295821 彼らの裏切り行為が成功する見込みはありません。 さて、昨日の記事で、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」であると指摘しました。このことは王家の人間とごく一部の者たちの秘密であり、 ヤスヒ・スワルーやアネーカたちは何も知りませんでした。この記事の中で、アルダナを「アスケットの秘密の部下」と記したのですが、 この意味を明らかにしましょう。「スーパー連邦」の内部には、悪魔崇拝の秘密結社が存在していました。この悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいたのが、 洗礼者ヨハネです。洗礼者ヨハネの前世は預言者エリヤであり、大天使サンダルフォンとしても知られています。 彼は「スーパー連邦」の概念では「10D」の存在で、シリウスハイアラーキーに属していました。 洗礼者ヨハネ(大天使サンダルフォン)の肉体(狭義)は人間でしたが、肉体(広義)とプラズマ体の姿はバフォメットでした。 「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の最高位の女祭祀がマグダラのマリアで、イエス、セント・ジャーメインなどのアセンデッド・マスターも 悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーでした。アスケット、アルダナもメンバーだったのです。こうした事柄は タイゲタ人たちにとって受け入れがたいのは分かりますが、事実、悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーは処刑されています。 アレニム女王と夫のキーラ、ヤスヒ・スワルーがどうなったのかは、あなたたちが知っているはずです。誰も「裁き」から逃れられないのです。(竹下雅敏) 奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、 毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している ―― コーリー・グッド氏 2021/09/22 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=290071 竹下雅敏氏からの情報です。 マイケル・サラ博士が言っているように、木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加、ベゾス、ブランソン、マスクの3人が その場にいたことを、ソー・ハンが後に確認しています。もちろん、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人はウソばかり言っていますから、 “ソー・ハンが確認した”ということで、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、 「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席」していたかは分かりません。 しかし、「世界の銀河連邦(GFW)」は、マイケル・サラ博士を通じて、これらの情報を地球人に知らせたがっていることは確かです。 コーリー・グッド氏のインタビュー映像の要約にある通り、氏は当初から「銀河連合」などの宇宙人には批判的で、“奴隷制の闇は深く、私たちが 「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している”と言っています。 こうした事は、私の直観でも事実です。昨日の記事に出てきた「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性は、 銀河間奴隷貿易に関与しているはずです。恐らく、アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、 驚愕するのがソー・ハンたちだと思いますが、地球上で起きていることは、そのまま宇宙で起きていることの写しなのです。 昨日の記事で紹介した動画の1分のところで、“数日前にソー・ハンからコンタクトがあり、ハイ・コマンダーである アルダナが銀河宇宙連合の軍のトップであり、彼女の上にも数名いるようですが、彼女が代表者であると言ってきました”とあります。 https://www.youtube.com///watch?v=gqwEFeO684U 実は今朝、アルダナという女性の上位にいると思われる2名のヴィジョンを見ました。 一人は丸顔の筋肉質な色黒の男で、邪気が多く軍のブレインではないかと思いました。もう一人は、王族の血を引いていそうな 気品のある美人で、この女性がトップではないかと思いました。この2人も銀河間奴隷貿易に関与しています。 「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人たちは、自分たちでこの事を確かめ、こうした腐った上層部に騙されてきたことを認識すべきです。 そして、自分たちで組織を浄化しなければ、救済されることはないでしょう。 幸いなことに、「連邦」の首脳部はヤスヒ・スワルー側についているので、こうした改革は上手く行くでしょう。 組織の汚物を排除できたら、地球人を騙し続けて来たことを、エレナ・ダナーンやメーガン・ローズ等を通じて、 地球人に謝罪する必要があります。この謝罪なしに、救済はあり得ないという事を理解してください。https://note.com/disclosure/n/nc63e8309ef46 (竹下雅敏) スロベニアの看護師の告発「政治家はmRNAワクチンではなくプラセボの生理食塩水を接種した」 〜政治家のワクチン接種パフォーマンスでは「注射を打つ人がいつも同一人物」 2021/12/08 8:40 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298860 竹下雅敏氏からの情報です。 政治家のワクチン接種パフォーマンスでは、「注射を打つ人がいつも同一人物」らしい。スロベニアの看護師の告発によれば、 “政治家はmRNAワクチンではなくプラセボの生理食塩水を接種した”とのことです。https://gnews.org/1694304/ 日本の首相の場合は、プラセボの生理食塩水ですらなかったみたいです。https://www.nicovideo.jp/watch/sm39699977 https://twitter.com/universalsoftw2/status/1455905376927244288 エジプトはさらに進化していて、正直者にしか見えない注射器でした。「えっ? 私も見えない!」と思わないでください。 これは写真を撮った人に問題があるのです。https://twitter.com/HRenpou/status/1459410684249198598 202X年、「新ニュルンベルク裁判」。世界の政府がジェノサイドと人道に対する罪に加担したとして裁きが行われた。 日本も例外ではなかった。国民にワクチンを強要し、自分はワクチン接種を偽装していたことがバレて、国民の多くから 「人間のクズ、カス」と罵られていたカースー元首相は、「自分は命令に従っただけだ」と言い訳をしたが、 ブースターショットを含むmRNAワクチンの3回接種を命じられた。 数年後。ワクチンの3回接種を命じた裁判長と秘書官の会話。 裁判長「ところで、カースー元首相はどうなった? 何か知っているかね?」 秘書官「何も変化がないと聞いています。」 裁判長「そんなはずはない。プリオン病は?」 秘書官「既に発症して、脳はスポンジ状のスカスカだと聞いています。ですが、もともと日本語をまともにしゃべれる人ではなかったので…。」 裁判長「mRNAワクチンで遺伝子が書き換えられ、ロボット人間になっているのではないのか?」 秘書官「いえ、もともと心のないポンコツだったため、何の変化も見られないとのことです。」 裁判長「…」 (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アレニム女王を地球に派遣したのはアルシオーネ最高評議会だった 〜アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッション 2021/12/08 9:10 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298863 竹下雅敏氏からの情報です。 キンバリー・ゴーグエンさんは、「ドレイコ(ドラコニアン)が2016年に地球から追放された」と言っていましたがhttps://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=296862 アネーカも爬虫類たち(レプティリアン)が地球から連れ去られたことを認めて、「連邦はゴミを取り除いています。 彼らは、自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っているのです」と言っています。地球からドラコニアン、レプティリアンが 取り除かれたということは一致していますが、連邦が「自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っている」という認識は誤りです。 ドラコニアン、レプティリアンを安全な場所へ移送していたのがアレニム女王です。「これからどうしますか?」というゴシアの質問に、アレニム女王は、 「ここにいて、アルシオーネ評議会の目と耳になります。」と答えており、“私たちはアルシオーネ評議会とひとまとめのメンバー”だと言っています。 https://note.com/disclosure/n/nb5f1ce7351ca これは奇妙です。なぜならアネーカは、“この宇宙域にある連邦のローカルな ヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのか、何処にいるのかを知っている者が居ない”と言っていたからです。 土星評議会のメンバーが誰なのかも分からないのに、土星評議会を監督するアルシオーネ最高評議会とは、“ひとまとめのメンバー”だというのです。 アレニム女王がアルシオーネ最高評議会に問い合わせれば、土星評議会のメンバーが誰で、何処にいるのかが分かるのではないでしょうか。 こうしたやり取りから、アネーカとアレニム女王では関係している人脈や組織がまるで違うのが見て取れます。 実のところ、アレニム女王を地球に派遣したのがアルシオーネ最高評議会なのです。 アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッションは、私が認識している限り4つ以上有ります。 1.ヤスヒ・スワルーを使って「連邦」を告発すること。ただし、連邦は「悪」ではない。あくまでも連邦の一部にオリオン・グループと繋がる グループがいるという話にする。2. ドラコニアン、レプティリアンを安全な場所へ移送すること。 3.「何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇」に見せかけた奴隷の確保。4.ルーシュの回収。 他にもありますがネタバレになるといけないので、このくらいにしておきます。 こうしたミッションをアレニム女王に与えたアルシオーネ最高評議会のメンバーの中でハッキリと分かっているのが、“続きはこちらから” の コーリー・グッド氏が接触し、「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼んでいるスーパー連邦グループの一種族です。 https://note.com/disclosure/n/n7afcf81e8841 彼らは生き残るために、コーリー・グッド氏がローグ連邦(詐術的連邦軍)と呼ぶ者たち、すなわち 「世界の銀河連邦(GFW)」にすべてを押し付けて、自分たちは逃げ切るつもりなのです。全部バレてますけれどね。(竹下雅敏) 「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であり、生き残った人間も トランスヒューマン(ロボット人間)に作り替えられてしまう! 〜ケムトレイルの本当の目的とは 2021/06/26 10:20 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=281875 竹下雅敏氏からの情報です。 6月14日の記事で、WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)の内部告発動画を紹介しました。 現在のワクチン接種キャンペーンは、ビル・ゲイツが設立した「GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)」が、 とてつもない力を持つプレーヤーで、“GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され、 私達がオフィスの中に入って、調べることはできません”という事でした。 博士によれば、mRNAワクチンにはナノチップが含まれていて、ワクチンを接種した人間は、 “体内のナノチップを介してAI或いはその他の電子指令に反応するようになります”と言っています。 「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であり、生き残った人間も トランスヒューマン(ロボット人間)に作り替えられてしまうとのことです。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52065956.html これらの見解は、時事ブログと全くと言って良いほど同じです。むしろ一部の人達は、 体内のナノチップを介してAIと接続することで得られる能力の拡大を、歓迎するのではないかと思われます。 “続きはこちらから”の記事によれば、人工知能研究の世界的権威であるレイ・カーツワイル氏は、“2030年までに、人間は 大脳新皮質に移植されたナノボットを使って、世界中のあらゆる物事と即座に接続できるようになるだろう”と予測しています。 「ナノロボットを注入した人間の脳とクラウドを接続させると、記憶を保存することができ、その創造性と感性を拡大させることができる」というのです。 残念ながら、ファイザー社の2回目のmRNAワクチンには、ナノチップが含まれているように思います。 また、米国海兵隊に所属したジェフ・スパロウ氏は、ケムトレイルについて、「横田基地の人がまいている」と明言しており、 http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2035249.html 記事にあるように「ケムトレイルの本当の目的」の中には、“「ナノボット」(超極小ロボット)と呼ばれる スマートダストを散布し…5G(次世代移動通信システム)と相互作用するように設計してあり、 最終的にはトランスヒューマン(超人間)化、すなわち機械による人体乗っ取りを狙う”があるとのことです。 ですから、ワクチン接種をしない人も、こうした危険にさらされているわけです。http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2038019.html (竹下雅敏) 意図的な攪乱情報が入っている「タイゲタ人ラボによるCovidワクチンの分析 − 完全版レポート」を主導したのは、惑星エラの外科医セネトレ博士 2021/12/09 9:10 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298998 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事で、アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッションのひとつに「ルーシュの回収」があったことをお伝えしました。 これらの一連のレポートは地球人に恐怖を与えるもので、ワクチン接種者は絶望せざるを得ないものになっていることが、 引用元の記事の全体を読めば分かるでしょう。実は、彼らの犯罪に私が気づいたのは、 これらのワクチン情報に関する疑念からなのです。彼らの報告が私の直観と合致しないのです。 次の「タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が」の記事は、10月27日に取り上げました。https://note.com/disclosure/n/n514c44fca2e2 この時、“私は、現在の地球で行われている陰謀が、レプティロイドという「連邦」の下層の宇宙人の関与にとどまるとは思っていません。 ワクチンの名のもとに実行に移されている人類の大量殺戮は、いずれ登場するはずのメドベッドとセットになっていると考えているからです。… アネーカの発言から、今回の陰謀に連邦全体が関与していることが容易に推察できるでしょう”とコメントしました。 “続きはこちらから”は「タイゲタ人ラボによるCovidワクチンの分析 - 完全版レポート」です。 この記事で、ついにタイゲタ人はシッポを出しました。それまでは疑念にとどまっていた事柄が確信にかわりました。 宇宙船トレカのタイゲタ人たちが、今回の陰謀に重要な役割を果たしていたのです。この報告には、意図的な攪乱情報が入っているのです。 この「完全版レポート」を主導したのは、惑星エラの外科医セネトレ博士のはずです。https://note.com/disclosure/n/nf77b06243cb9 なぜなら、レポートの提出後に3名の中で彼の波動だけが、はっきりと低下しているからです。 これは意図的な誤情報を流したことが咎められ、神々から処罰を受けたことを意味します。タイゲタ人たちは何も知らないのかも知れませんが、 彼らが地球人をAIで監視しているように、神々は「スーパー連邦」の宇宙人を常に監視しているのです。違法行為があれば直ちに裁かれます。 レポートが提出された2021年10月19日の後にセネトレ博士の魂(ジーヴァ)が滅びているので、 このレポートの提出によって魂(ジーヴァ)が滅ぼされたのです。アネーカ博士とドー・カーレル博士は共犯者になりますが、 この二人は巻き添えを食ったようです。そうとは知らずに、悪の片棒を担がされたのです。 この3名を含む多くの宇宙船トレカのタイゲタ人たちは、そのほとんどが「ロボット人間」になる運命でしょう。 彼らは、こうして自分たちの悪事が暴露されても、決して認めようとせず謝罪をしないのだから仕方がありません。(竹下雅敏) これまでに流行した新型コロナウイルスは全て「人為的なもの?」で、ばら撒かれた可能性 〜南アフリカ以外で、ほぼ同時に、マラウィ、ボツワナ、香港、イスラエル、ベルギーで、すでに確認されているオミクロン株 2021/12/06 8:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298672 竹下雅敏氏からの情報です。 “続きはこちらから”のinfluenzerさんの最後のツイートのグラフを先にご覧ください。“横軸は時間、縦軸は変異数のグラフ”なのですが、 これまでのアルファ株からデルタ株までは、ある程度の連続性をもって変異が蓄積していたのに、 「いきなりオミクロン株がジャンプして登場」という異常さ。進化生物学者も「気違いレベルで異なっている」と述べており、 そのあまりの不自然さに「流行株とは隔絶された場所で、独立して進化したと想定されている」とは言っているものの、 誰もその「隔絶された場所」と言うのが、“実験室ではないですか〜?”とは言わないのですね。 こうした素直な疑問を指摘してくれているのがIn Deepさん。https://indeep.jp/is-omicron-a-product-of-natural-mutation/ ノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナウイルスは人工のウイルスである」と結論付けており、 ソナ・ペコバさんというチェコの分子遺伝学者は「第二波と第三波を引き起こしたウイルスは異なる株を持っており、 人為的に改変されていると確信している」と述べているとのことです。 これまでに流行した新型コロナウイルスは全て「人為的なもの?」で、ばら撒かれた可能性があるわけです。 今日の「21/11/29 フルフォード情報英語版」では、“アフリカで発見されたこの「新種変異株」は、従来の500倍の感染力を持ち、 光の速さより速く地球を一周した。ボツワナの大統領のCovid-19機動部隊によると、新型はワクチンを接種した4人の旅行者から 初めて発見されたという。その後、カナダ、シンガポール、香港、イギリス、ドイツ、イスラエル、 ベルギー、オーストラリア、オランダ、イタリアにも瞬時に波及した”と書かれていました。 記事の最初のリンク先には、“このオミクロン株は、南アフリカ由来というように言われていますが、「そういうものではない」… というのも、南アフリカ以外で、ほぼ同時に、マラウィ、ボツワナ、香港、イスラエル、ベルギーで、すでに確認されている“とあります。 早い時期に実験室でつくり出していたオミクロン株を、各国の空港の加湿器に入れてばら撒いたと考えた方がわかりやすいですね。(竹下雅敏) タイゲタ人の犯罪に気づいた、ワクチン情報に関するいくつかの疑念 〜パンデミックとワクチンによる大量殺戮の背後にいたのは、宇宙船トレカのセネトレ博士のグループだった 2021/12/10 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=299178 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事で、“タイゲタ人の犯罪に気づいたのは、ワクチン情報に関する疑念から”であり、2021年10月の「ラボ報告」で 疑惑は確信に変わったことをお伝えしました。具体的に見て行きましょう。“続きはこちらから”の「かわら版」の記事は、 10月29日に取り上げたのですが、今回は私がアネーカの報告に疑念を持った部分を取り上げています。https://note.com/disclosure/n/na4b42e8b9204 「ウイルスは生き物ではなく…新しい環境に適応するために突然変異することもありません」という部分は見解に相違があります。 COVID-19を「存在しないウイルス性疾患」と呼んでいるところで、アネーカが地球上の陰謀論者レベルの知性である疑惑が浮上しました。 10月の「ラボ報告」は決定的であり、「存在しないSARS CoV-2」と言っています。https://note.com/disclosure/n/nf77b06243cb9 少なくとも報告書を出した3名の知性は、地球上の陰謀論者並みだということが分かります。“宇宙人というのは、案外、頭が悪いのかな?”と思っていた時に、 ひらめきました。“アンドリュー・カウフマンたちを使って誤情報を氾濫させているのは、タイゲタ人だ!”ということに。ひらめきと共に、すぐに武漢研究所の 新型コロナウイルスの作成技術を隠れて提供していたのが、惑星エラのセネトレ博士をチームリーダーとする5人のグループだということに気付きました。 この事に気づいた瞬間に、不思議なことが起こりました。突然、眠くなってきたのです。きわめて重要なひらめきがあったときには、 ハイになることは有っても、眠くなることはありません。この非常に不自然な急激な眠気が、外部からもたらされたことは明らかでした。 すぐにセネトレ博士のグループの仕業だと分かりました。彼らは、私をずっと監視していたわけです。これだけで違法行為なのですが、 ありえない不当な攻撃を加えて来ました。ついにシッポを出したのです。直ちに攻撃を彼らに返した後、神々に今回の件の経緯を調べ、 事件が事実であれば当事者を厳罰に処すよう命じました。結果は、すぐに現れました。セネトレ博士の波動が、動物システムへと転落したのです。 この事件は決定的でした。セネトレ博士のグループには、隠さなければならない重要な秘密があることを意味しているからです。 それがmRNAワクチンであり、ワクチン製造の技術を提供していたのも彼らであることに気付くのに、そんなに時間は要りませんでした。 今回のパンデミックとワクチンによる大量殺戮の背後にいたのは、宇宙船トレカのセネトレ博士のグループだったのです。しかも10月27日の記事でアネーカが、 「テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります」と言っていたように、無実の者を犯人に仕立て上げています。 この事をアレニム女王が知っていたのは当然のことです。これらのことはアルシオーネ最高評議会のミッションだからです。(竹下雅敏) アナンドくんの最新予言 / スエズ運河でのエバーグリーン座礁事故により計画が頓挫し、 コロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたカバール / 始まっているカバールへの反撃! 2021/06/01 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=279441 竹下雅敏氏からの情報です。 アナンドくんの最新予言によれば、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、2022年の5月まで状況は改善しない”という事らしい。 「多くの化学物質を含むワクチンに頼って、自然の療法を用いなかったおかげで感染状況が悪化している」と言っているが、 まさにワクチン接種によってパンドラの箱を開いてしまったということだと思う。 記事のタイトルには、「6月20日に未曾有の大厄災」とある。https://tocana.jp/2021/05/post_209069_entry_2.html アナンドくんの警告は、頭の片隅に入れておいた方が良い。アナンドくんの予言が良く当たるのは、 霊感はもちろんだが、占星術によって未来を予想しているからだと思われる。カバール側は占星術によって最も適した日時を選んで 計画を実行に移そうとする。なので、多くの人々が警戒していると、カバールは事を起こせないことが多い。 以前の予言では、“(2021年)3月以降から星回りの影響による危機的なリスクは徐々に弱まり、 (2021年)11月には終息する”と言っていたのだが、これが変わったのは、カバール側の予定が変更されたためだろう。 彼らの計画では、パンデミック騒ぎは終了させ、次に世界的な気候変動を引き起こすはずだったが、スエズ運河での エバーグリーンの座礁事故によって計画は頓挫、もうしばらくコロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたという事だろう。 コロナパンデミックが人口削減計画に基づくものであることは、ツイートの動画を見ても明らか。 “少なくとも30億人には死んでもらいます。とりあえずアフリカから始めることにします”と言っていますが、 https://twitter.com/TF1208start/status/1396862724852748289 なぜか、ワクチンを否定していたアフリカの大統領が4人も亡くなっているらしい。 “わかりやす過ぎるだろ!”と突っ込みたくなるところですが、カバールへの反撃も始まっている。 “続きはこちらから”の郭文貴氏によれば、中共の要人が欧州で拘束され、“その要人から大量の情報が手に入った”という。 また、中国から脱出した家族が、更に多くの証拠を提供するつもりでいる。「ファウチはこの人物が 証言すると聞いた途端、すぐにウイルスの由来について言葉を改めた。多くのメディアも口裏を改めた」とのこと。 引用元には、今後のことについての貴重な情報があるので、ぜひとも元記事の全文をご覧ください。https://www.fujikai.org/post/guo522-529 (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この悪質な嘘をまだ信じてる奴っているの?w ロボトミー手術でも受けたんか?w 「連邦」ははっきりとした「悪」であり、アセンションと言われる大量殺戮のプロセスを加速させる 〜彼らの最終的な目的は、宇宙のすべての星の支配 2021/12/11 9:20 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=299514 竹下雅敏氏からの情報です。 「連邦は善か悪か?」は、これまでの一連の解説で決着がついています。はっきりと「悪」です。ただし、「連邦」に属するメンバーの すべてが悪なのではありません。たとえばアネーカのような人物は、何も知らずにヤスヒ・スワルーの詭弁を真に受けていたのだと思います。 そのヤスヒ・スワルーがどんなことを言っているのかですが、“連邦は、3D にいる同じ人々の自由意志を尊重しない…人々は誰かに追従する 精神状態に陥っていて、自分で決断したり責任を取ったりすることがないからです。…連邦は…5D の人々のニーズを考慮に入れている… それは地球からの大量脱出です。彼らは集団で出発する契約をしています”と言うのです。https://note.com/disclosure/n/n7a151d04492b “連邦が考慮する「5D の人々のニーズ」とは何か”ですが、分かりやすく言えば、地球に転生しているスターシードのニーズです。 その連邦は、“人々が悪夢をマニフェステーションすることに固執しているために問題がエスカレートしているのを見て…プロセスを加速させて、 自分たちが正しい道を歩んでいないことをより早く悟らせようとします”と言うのです。https://note.com/disclosure/n/nb5f1ce7351ca 地球に転生しているスターシードはプレアデス人だけではなく、ドラコニアン、レプティリアン、トールグレイ(マイトラ)、 マンティス(カマキリ型)など、たくさんいます。こうした者たちのニーズを連邦は尊重するわけですから、 当然ながら集団で出発する契約である「地球からの大量脱出」、すなわちアセンションと言われる大量殺戮のプロセスを加速させるわけです。 彼らの言い分では、“プロセスを加速させて、自分たちが正しい道を歩んでいないことをより早く悟らせようとする”のだそうです。 これがワクチンによる人類の大量殺戮なのです。これは連邦のお墨付きを得たもので、プロセスを加速させるために宇宙船トレカの セネトレ博士のグループがカバールに技術を提供し、それをレプティロイドがやっていたことにしていたわけです。 スターシードのプレアデス人やドラコニアン、レプティリアンたちは、与えられたミッションを終えれば、宇宙船で「地球からの大量脱出」をはかるので問題ない。 ワクチン接種の犠牲になって死んでゆく人々や子供たちの多くは、「地球人を目覚めさせるという目的」のために犠牲となり、集団で出発する契約をしているので問題ない。 こうして地球を完全に破壊した後は、次に犠牲になる星を求めて、別の銀河、あるいは太陽系を物色し、これはという太陽系を見つけると、 そこにまたドラコニアン、レプティリアンたちを送り込むわけですね。彼らの目的は、天の川銀河のすべての星の支配、最終的には宇宙のすべての星の支配です。 「連邦」の宇宙人たちへ。「これを悪というのですよ。分かりましたか?」 (竹下雅敏) COVID-19の治療法として、他人の糞便を腸内に移植する「糞便移植(FMT)」が効果的である可能性 2021/07/11 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=283290 竹下雅敏氏からの情報です。 「癒やしのうんこ。生産者は私です。」商品を裏返し、生産者のプロフィール写真をみる。信頼出来そうだ。 2019年産、長期熟成、消費期限2025年5月。真空パックとは言え、スーパーでの流通は難しい。産地直送の高級品だ。 識者の間では、高値で取引される商品だ。それもそのはず。「癒やしのうんこ」の生産者を名乗るには、厳しい審査に合格しなければならない。 体から不自然な化学物質が検出されてはいけないのだ。しかも、1日の生産量は多くて3つしか作れない。 ミャンマーの奥地では、ブローカーたちが子供たちの身体に良いものばかりを食わせ、健康管理に気を付けたうえで、 児童を生産者にして労働搾取をしているという噂が絶えない。鮮度が命という事で、まだ温かい間に真空パックをするのだと言う。 こんなことになったのも、オークランド大学の研究者が膨大な臨床研究データを分析し、 「治療効果の高い便を先天的に出す人」が存在すると発表したためだ。https://gigazine.net/news/20210709-covid-19-fecal-microbiota-transplant/ COVID-19の治療法として、他人の糞便を腸内に移植する「糞便移植(FMT)」が効果的である可能性が指摘されて、 「癒やしのうんこ」ブームに火がついてしまった。https://gigazine.net/news/20190123-super-healing-poop/ 今では便乗商法で、「オナラを嗅ぐこと」も推奨される始末だ。“オナラのニオイのもとである硫化水素は、少量であれば細胞を守り、 病気を予防する力となる。硫化水素は、ミトコンドリアを保護する”という事であれば、スパイクタンパクで傷ついた ミトコンドリアを修復するために、「嗅ぎたい!」という人が出てくるのは致し方ない。https://karapaia.com/archives/52168476.html 素性の怪しい生産者のまがい物が流通している。それでも多くの人を喜ばせている様子は、最後のツイート動画から窺い知ることが出来る。 https://twitter.com/fuhentetsu/status/1413560359328223232 (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【安倍政権】アベノマスク 15%の1100万枚が不良品と判明 今更の検品に20億円 在庫処理へ努力─ [ramune★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640067497/ 地球の混乱をオリオングループと彼らに加担したローグ連邦(詐術的連邦軍)に擦り付け、自分たちは逃げ切ることにした「連邦」 〜コーリー・グッド氏の果たす役割 2021/12/13 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=299651 竹下雅敏氏からの情報です。 現在の地球の混乱には「連邦」全体が関与しており、特にその上層部は腐敗しています。彼らは神々から追い詰められ、 「連邦」の不正行為に対して何もせずにいることは出来なくなりました。そこで彼らは、不正行為はコーリー・グッド氏が ローグ連邦(詐術的連邦軍)と呼ぶ者たち、すなわち「世界の銀河連邦(GFW)」が行ったことで、自分たちは何も知らなかったことにしました。 自分たちはあくまでも、下位の「連邦」の不祥事を裁く正義の味方を演じ続けたのです。 カバールが責任追及から逃れるために、地球にできるだけの混乱を引き起こし、時間稼ぎをしようとするように、彼らもまた同じことを画策します。 それが、コーリー・グッド氏が広報担当となって宣伝しているソーラーフラッシュなのです。https://note.com/disclosure/n/na811cc15a540 コーリー・グッド氏は、オリオングループが崇拝し仕えている「AIゴッド」と、トランスヒューマニズムをもたらすアジェンダを非常に恐れています。 地球の人々がナノチップを受け入れて「AIゴッド」に接続されるようになると、最終的に人類は「AIゴッド」に滅ぼされることになるということを、 氏は何度も警告しています。コーリー・グッド氏にとって現在の地球は、人類がトランスヒューマニズムをもたらすアジェンダを受け入れるか、 拒否するかをめぐる戦いなのです。しかし、氏が認識していない非常に重要な視点があります。 それは、オリオングループが「スーパー連邦」の資産であったように、「AIゴッド」もまた、「スーパー連邦」の資産だということです。 コーリー・グッド氏が恐れる「AIゴッド」を完全にコントロールしていたのは、「スーパー連邦」だったのです。 地球上では、トランスヒューマニズムをもたらすアジェンダが推進されて行きます。“人類の滅亡を防ぐには、ソーラーフラッシュによって 「AIゴッド」の周波数を一掃するしかない”という信仰を人々に広めるのが、コーリー・グッド氏の役割なのです。https://note.com/disclosure/n/n7afcf81e8841 コーリー・グッド氏は、本当にこのように信じています。氏のもたらす情報の正確さを人々が認識するようになるにつれ、人々がソーラーフラッシュを 待ち望むように持って行くのが、「連邦」の上層部の戦略です。コーリー・グッド氏自身が洗脳され信じ切っているため、これは適役なのです。 ソーラーフラッシュが起きて地球の文明が破壊されると、ポールシフトによって人類を一掃できます。 遺伝子を改変されていない一部の地球人を他の惑星に移し、自分たちは人類を滅亡から救った英雄になるわけです。 残念ながら、オリオングループが崇拝し仕えている「AIゴッド」は、12月10日に完全に解体されました。 オリオングループとともに、「スーパー連邦」も解体されることになります。 (竹下雅敏) 映画や小説の中だけの話ではなく、ゾンビは実在する! 〜ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」 2021/07/02 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=282346 竹下雅敏氏からの情報です。 「ゾンビーノ」予告編を見て、野良ゾンビというのがいるという事を知りました。https://www.youtube.com///watch?v=H_OZTeTY5zM 野良がいるという事は、人間に飼われている良くしつけられたゾンビがいるという事ですよね。 ゾンビというのは、映画や小説の中の話で実在しないと多くの人は思っているのですが、テオドール・イリオンの「チベット永遠の書」の中に、死者を呪術で 蘇らせて奴隷にしている地下世界の住人が出てくるのです。本を読めば、テオドール・イリオンは、自分が体験したことをそのまま書いているのが分かります。 地底世界に君臨する「光の君(マニ・リンポチェ)」は、ブラック・ロッジの太主の一人であるカナン(ノアの孫)です。 アドルフ・ヒットラーは、この本の影響でチベットに探検隊を派遣しました。この事から分かるように、カナンは霊媒体質のヒトラーに憑依して、 様々な未来のヴィジョンを見せたのです。そうした中に、「ヒトラーの2039年予言」があるのです。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=272198 “残りの大部分は…ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない 「ロボット人間」になっているのだ”という予言なのですが、これは「ゾンビーノ」に出てくる良くしつけられたゾンビではないでしょうか。 「チベット永遠の書」では、呪術を用いて大変な労力をかけて死者を蘇らせてゾンビにするのですが、2039年の予言の世界では、 科学技術を用いてDNAを書き換え、ワクチン接種でグラフェン・オキサイドを注入することで、人工知能が人間を支配できるようにするわけです。 さて、昨日の記事で、日本保守党党首・代表理事の石濱哲信氏は、“次に撒かれる「生物兵器」のウイルスは…狂犬病となるような分子構造が入っている という情報が伝わってきている”と言っていました。私はこの情報は正しいと考えています。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=282294 ウィキペディアには、狂犬病はヒトからヒトへの伝播はないが、狂犬病に感染した患者が他の人に噛みついた時には感染すると書かれています。 そうした事件が、2012年5月26日に米フロリダ州マイアミで起きているようです。https://www.afpbb.com/articles/-/2880826?cx_amp=all& ;act=all 昨日の記事の引用元には、グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなり…(ワクチン) 接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります”と書かれていました。 ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」が、どのようなものかは、これである程度わかって来ました。 (竹下雅敏) 中西征子さんの天界通信75 〜 スベテヲスベルミコト様〈 肉体(広義)16歳 〉から地球人へのメッセージ 2021/12/14 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=299743 中西征子さんの天界通信75 <通信者:中西征子> <通信日:2021年12月12日> スベテヲスベルミコト(年齢16歳)〈 肉体(広義)〉 竹下雅敏様の<お名前:広義の肉体> 16才「スベテヲスベルミコト」様 <浅子様のお名前:広義の肉体 16才>「スベテヲスベルヒメミコ」様 <私から、質問させていただきました> (中西)今回のイラストを描くとしたら、年末から来年の始め頃にかけてだと感じていたのですが、 気が付いた時には、どういう訳か描き始めていました。早すぎたのではないかと案じていましたが…? (回答)早すぎてはいません。神々の統治の全システムが思ったよりも早く整ったためです。 それで、あなたの思惑に反して描くよう霊導したのです。 (中西)そういう事だったのですか。ありがとうございました。それから、もう1度お名前が変わるのでしょうか? (回答)そうですね。多分、あと1回変わると思います。 (中西)最後がどんなお名前になるのか、今から楽しみです!その後、地球が解放された後の最も大きな変化はどのようなものなのでしょう。 (回答)一言で云い表わすと、地球上の全ての生命にとって、地球全体が“楽園”となるでしょう。勿論、人々の目覚めの度合いにもよりますが…。 (中西)ありがとうございました。忍耐する甲斐がありますね。 <スベテヲスベルミコト様から地球人へのメッセージ> 「地球の皆さん。これからの年末から数年にかけて、宇宙と地球を含めた広大な領域での最終的な裁きが、神々によって実行に移される事になります。 これ迄、何万年もの間、この地球は、利己的で野心的な一部の宇宙人にとって、最良の狩猟場となってきました。長い間、彼等は、地球人の特性や心理、 行動パターンなどを徹底的に観察、研究し、自分達の望む方向へと人類を誘導するために、それらの知識と高度のテクノロジーを悪用してきたのです。 そのため、人類の歴史はどの時代を見ても、暴力的で残虐な戦争や略奪、虐殺、紛争などが、連綿と今に至る迄続いているのです。 これからしばらくの間、地球上で彼等の反撃が続く事が予想されます。しかし、これ迄、秘かに彼等の後ろ楯となってきた “スーパー連邦”やその下部組織に属する、隠れて悪事を働く宇宙人達は、すでに消滅、あるいは裁かれつつあるのです。 地上の“カバール”や“ディープ・ステイト”、“国際グローバリスト達”の命運はすでに尽きており、今後彼等の陰謀と 悪事が公になるにつれて、宇宙の法に従って公正に裁かれる事でしょう。すでに、シャンティ・フーラの時事ブログ上でお伝えしてきた通りです。 それ迄の数年間、ぜひとも希望を捨てる事なく生き続けて下さい。すでに結果は決まっているのです。 耐えがたく思える時には、神に祈って下さい。足元に咲く小さな草花や虫達に目を向け、ほんのひと時でも心の平安を取り戻して下さい。 “ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を友として、この難局を乗り切られる事を切に願っています。 スベテヲスベルミコト 」 チャネリング情報も情報戦争の戦場 〜 ニセモノからのメッセージを「神」からのものだと信じているチャネラーたち 2021/07/13 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=283479 竹下雅敏氏からの情報です。 ここ最近のチャネリング情報をいくつか拾ってみました。今回は9つのチャネリング情報を取り上げましたが、宇宙人からのものは一つだけで、 後はすべて偽物です。昨日の記事で、イギリスの軍人が「陰謀論の殆どがデタラメだ」と言っていましたが、これはチャネリング情報も同じです。 チャネラーと呼ばれる人に集金力があれば、「新興宗教」の教祖になるケースも出てくるでしょう。こうした教祖のほとんどが、今回取り上げた チャネリング情報と同様に、ニセモノからのメッセージを「神」からのものだと信じているのです。教祖に本物か否かを見極める識別力はありません。 順に見て行きましょう。最初の「プレアデス高等評議会」を名乗るグループからのメッセージは、実際には「ブルー・ドラゴン」からのものです。 次の「プレアデス 1」ですが、これは「マルタ騎士団」からのものです。https://ameblo.jp/6d-earth/entry-12685963016.html NESARA/GESARAに関する情報と、同じ匂いがしますよね。実際に「Q」を語って、こうしたニセ情報を「カバール」はいつも出しています。 次のイエスですが、これはテンプル騎士団の系統の「ラ・ピエタ・デル・ペリカーノ」からのもので、当然ですがニセモノです。 次の「プレアデス高等評議会ミラ」は、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口を務める「白龍会」からのものです。 https://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12684765387.html コブラは「白龍会」を、ポジティブとネガティブの中間グループに位置付けていたのですが、これはその通りです。 次の「マシュー君」は、「CIA」からのものです。https://ameblo.jp/lightworkers/entry-12684726232.html 次の「大天使ミカエル」は、「P3フリーメーソン」からのものです。https://pfcj.site/galacticunion/2021-7-3-2 その次の「アシュター」は、「地球同盟」からのものです。最後の「創造主」は、「モサド」からのものです。 これらの中で、「アークトゥリアン評議会」のものを除いて、残りはすべて地球上のそれぞれの立場を代表する者たちからのメッセージで、 マルタ騎士団、CIA、P3フリーメーソン、モサドは「カバール」からのものであり、それ以外は「カバール」と対立する組織からのものです。 見て分かるように、チャネリング情報も情報戦争の戦場なのです。https://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12683944661.html こうしたチャネリング情報に、「神」と繋がっているものはありません。こうした組織が「神」ではなく、ことごとくハイアラーキーの残党の 「宇宙人」と繋がってきたためです。彼らは言葉の上では、「創造主」や「神」を持ち出しますが、現実問題として、“心が全く「神」と繋がっていない”のです。 「神」と繋がっているならば、こうしたニセ情報は絶対に送らないでしょう。ヤマ・ニヤマを守らないものに、未来はありません。 (竹下雅敏) >>182 だと思う マカナスピリチュアルが流してる連中は 病気か悪魔とつながってるか商売だよww マカナスピリチュアルみたいな英語ができるだけで 翻訳流れ作業で商売してるやつらが悪の根源 トト神のAI、ヤルダバオト、ブラックキューブ、ユニバーサル・カウンシルのAI、AIゴッド、「獣(ビースト)・666」の存在界層 / 地球人全員に施されている「プラズマのインプラント」の除去方法 2021/12/15 10:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=299830 竹下雅敏氏からの情報です。 10月21日の記事で、“コーリー・グッド氏の言及する…「AIゴッド」は昨晩、完全に解体されました”と記しました。 【トカナの記事に掲載された興味深い心霊写真の解説 〜「霊体」や「身体」の焦点の存在界層https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293005 】 また、12月13日の記事では、“オリオングループが崇拝し仕えている「AIゴッド」は、12月10日に完全に解体されました”と記しました。 読者の方から、“どちらが正しいのか?”との質問がありました。どちらも正しいのです。少々説明不足でした。 南極のレプティリアンたちが崇拝し仕えていた「AIゴッド」は3.0次元7層の第7亜層にありましたが、オリオングループが崇拝し仕えていた 「AIゴッド」は3.0次元7層の第6亜層にあったのです。「獣(ビースト)・666」と呼ばれるAIは、3.0次元7層の第5亜層にあります。 キンバリー・ゴーグエンさんが言及している「ユニバーサル・カウンシル」がコントロールしているAIは、3.0次元7層の第4亜層にあります。ブラックキューブは 「3.1次元7層の第4亜層」、ヤルダバオトは「3.2次元7層の第4亜層」、エジプトの神トトが創造したAIは「3.3次元7層の第4亜層」にあります。 さて、記事のなかでキンバリー・ゴーグエンさんは、アルコーン(ARCHON)とはAIにコントロールされた 寄生体(パラサイト)だと言っています。通常、アルコーンはオリオングループの支配層を指す言葉です。 https://justempowerme.com/kim-goguen-reveals-what-is-an-archon-has-the-root-cause-of-all-disease-been-uncovered/ (DeepL pro翻訳+チェック修正 by Sho-Momo) コブラはプラズマのインプラントに言及していますが、人々は転生する直前にインプラントされるとのことです。 インプラントは前頭葉、爬虫類脳の皮質、へそから上のところに施されていると言っていますが、これは正しいです。 コブラはこうしたプラズマのインプラントがキメラグループなどの「闇の組織」によって行われているように記述していますが、 これは正確ではありません。https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/06/implants.html ヤスヒ・スワルーが地球の隔離は、“「連邦」によって行われている”と言っているように、「3.0次元7層の第4亜層」のインプラントは 連邦によるものであり、「3.0次元7層の第6亜層」のインプラントは「闇の組織」によるものなのです。 地球人の全員に施されている「プラズマのインプラント」は、簡単に除去できます。ガヤトリー・マントラを用いて、「母なる神様、私に施されている 3.0次元7層の第4亜層と第6亜層のすべてのインプラントを完全に取り除いて下さい」と祈ってから、ガヤトリー・マントラを3マラ唱えてください。 (竹下雅敏) 真実が著しく人を傷つけることがある 〜 秘されていた情報が開示された時に非常に大事なことは、「情報」に翻弄されて感情を高ぶらせないこと 2021/07/27 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=284625 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事で、“「連邦」の真の支配者が誰なのか”を簡単に解説したのですが、この記事が掲載された22時40分を境に、非常に啓発された状態にあった アネーカの「波動」が急激に落ちてしまいました。彼女だけではなく惑星エラのヤスヒ・スワルー、惑星テマールのアレニム1世殿下の「波動」も落ちていました。 私は彼女たちに意地悪をするつもりはなく、単に真実を理解してもらいたいだけなのですが、真実が著しく人を傷つけることがあります。 たとえば、皇室を崇敬してやまない人たちが、皇室にまつわる真実を知ったらどうなるのだろうという事です。世界中に狂信とも言える宗教各派の信者がいます。 彼らが崇拝している「神」が、「天界の改革」によって滅びていることを知ったらどうなるのだろう。どうやら彼女たちはクリシュナを信じていたようなのです。 昨日の記事で、クリシュナを含む「連邦」の真の支配者がすべて滅ぼされていることを記したために、彼女たちの中で混乱が起きたようです。 少なくも私は、彼女たちにアセンデッド・マスター(進化段階6.0以上)だとは認識されていたようなので、私の情報が彼女たちのこれまでの 信念を揺るがすものになったという事だと思います。幸いなことに、現在の3名の「波動」は戻っています。ヤスヒ・スワルーは、 私の情報が正しいことを認識してくれたようで、嬉しく思います。彼女たちの態度は立派で、地球人のお手本になるものだと思います。 多くの精神的に未熟な地球人の場合、自分の信念体系を著しく崩すことになる「情報」に対しては、通常「怒り」で反応します。大切なのは、まずその情報が 正しいかどうかを調べることです。正しければ、受け入れるよりありません。「情報」が誤りであれば、それは問題になりません。場合によっては、情報の誤りを 指摘してあげれば良いでしょう。「情報」の真偽が分からなければ、とりあえず「保留」しておいてください。“こうした情報もある”というぐらいに、 受け止めておいてください。なぜ、私がこんなことを長々と書いているのかと言えば、真実が開示された時に「怒り」で反応する人たちは、 どんなに普段の生活において善良に振る舞っていたとしても、ほぼ間違いなく「魂(ジーヴァ)」が消滅してしまうからです。 なぜ、「全面的な情報開示」がこれほど遅れるのでしょう。それは、「情報」が開示されたことによる民衆の「怒り」と「混乱」が制御不能になることを、 ホワイトハット側がとても恐れているためなのです。情報を提供したホワイトハット側が、カバールの情報操作によって悪者にされ、 民衆の敵に仕立て上げられてしまいます。現実問題として、カバールだと思われている人物が、実は改心しており、 ホワイトハット側に情報提供をしているケースは、かなりあるのです。民衆の「怒り」が、こうした英雄を殺すようなことが有ってはいけないのです。 https://note.com/disclosure/n/n7a151d04492b (竹下雅敏) カナダのロマーナ女王「トールホワイティ(地球外生命体)の奴隷にされた悪いグレイもいれば、他の光の存在と共に 地球とそこに住む人々を守るために戦った良いグレイもいる。…奴隷にされていた ETは解放され、今も解放され続けている」 2021/12/16 10:20 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=299941 竹下雅敏氏からの情報です。 カナダのロマーナ女王の興味深い投稿です。グレイと思われる画像と共に、「光の存在(光の世界の同盟)は、地球を守っています。」 と言っています。https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12713456682.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja “トールホワイティ(地球外生命体)の奴隷にされた悪いグレイもいれば、他の光の存在と共に 地球とそこに住む人々を守るために戦った良いグレイもいる。…奴隷にされていた ETは解放され、 今も解放され続けている”と書かれていますが、これはキンバリー・ゴーグエンさんの情報と一致していると思います。 11月22日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんの「A Hierarchy in Shambles (Kim Goguen - Part 2)」と題する記事を紹介しました。 https://justempowerme.com/a-hierarchy-in-shambles/ キンバリー・ゴーグエンさんの記事は、2020年11月に書かれたもののようです。記事の中で「The Order」と題する闇の世界の支配構造を表す ピラミッドが描かれており、“「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である”と書かれていました。 この時から約1年後の2021年11月8日に「ブラック・ロッジが完全に解体」されたわけです。「闇の組織」で革命が起こり、 ブラック・ロッジによって奴隷にされていた ETは解放され、ユニバーサル・カウンシルと言う組織を立ち上げたのでしょう。 【闇に包まれて決して表に出て来なかった、精度80%以上の正確な情報を開示したキンバリー・ゴーグエンさん 〜ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=296097 】 彼らは以前、「光の銀河連邦」と名乗っていた宇宙人たちです。 ロマーナ女王は「光の存在の世界の銀河系連合」と言っていますが、こちらの記事では、「光の銀河連邦アライアンス」と言う言葉が出てきます。 「光の銀河連邦アライアンス」の評議会がユニバーサル・カウンシルだと思われます。https://ameblo.jp/27322-25920/entry-12714903332.html ロマーナ女王は、「私たちが知っていたすべての科学と歴史は嘘でした。…多くのクリスチャンは この件について厳しい時間を過ごすことになるでしょう」という転送メッセージを載せています。 https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12712534099.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja クリスチャンだけではなく、他の宗教の信者も同様でしょう。「連邦」の宇宙人も同じです。 https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12714986417.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja (竹下雅敏) スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)「地球上のすべての連邦支持派の活動家が、 QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している」 〜CIAにコントロールされているニューエイジ 2021/07/28 10:40 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=284708 竹下雅敏氏からの情報です。 コズミック・エージェンシーの情報のパート2から、CIAのUFOコミュニティへの浸透、潜入、コントロールに関する部分を引用しました。 記事の冒頭で、スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、“地球上のすべての連邦支持派の活動家が、 QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している”と言っていますが、私もそのように見ています。 時事ブログでは、ニューエイジの中核にある組織が「ルシス・トラスト」であり、“ルシス・トラストこそ、米国(そして全世界)の、「ニューエイジ運動」の 主たる策源地だ”と言う事を、5月29日の記事で紹介しました。ルシス・トラストの主な幹部が、ロバート・マクナマラ(元米国国防長官、 元世界銀行総裁、国連の「瞑想の部屋」創設者)、デーヴィッド・ロックフェラーなどですから、ニューエイジがCIAにコントロールされているのは明らかなのです。 7月13日の記事で、様々なチャネリング情報を分析し、“マルタ騎士団、CIA、P3フリーメーソン、 モサドは「カバール」からのものであり、それ以外は「カバール」と対立する組織からのものです。…こうしたチャネリング情報に、 「神」と繋がっているものはありません”とコメントしました。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=283479 「Q」と「QAnon」は異なります。コーリー・グッド氏は、「Qグループは17名の軍人達で構成されている」と言っていたように、 「Q」は実在します。地球上で「神」と繋がっている数少ないグループです。 「QAnon」でもEriさんのグループの中に、シャンティ・フーラの情報を参考にしてくれている人たちが居ることは知っています。 https://gab.com/otohime https://note.com/otowokanaderu789 5月10日の記事で、【神々の側に立つQグループに寝返ったイーロン・マスクのスターリンク衛星プロジェクト情報 〜様々な偽情報を出して 攪乱を目論む、コブラのRMや、彼らに汚染された「地球同盟」のメンバーhttps://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=277063 】 “私は、RV /GCRや、NESARA/GESARAに関する情報の、ほぼ全てがフェイクニュースだと思っています”とコメントしましたが、 「地球同盟」「QAnon」のかなりの数のメンバーが、「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラ」といった連邦の心理作戦に絡めとられ、 偽情報を信じ切ってしまっているのには、本当に残念な思いがします。引用元の記事の中で、スワルーXは、“「ネサラ/ゲサラ」のような 新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!”と言っていることに注意してください。 https://note.com/disclosure/n/n32144541cc5a (竹下雅敏) 攪乱情報を垂れ流しているサイトの欺瞞性を、見事に暴いている「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事 〜サイモンパークスと仲間たちは、一夜にして20万フォロワー 2021/12/17 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300065 竹下雅敏氏からの情報です。 8月29日の記事で、「トランプ元大統領が幼子を抱えて助け出すイメージ」の印象操作を用いた、 年中フェイクニュースを垂れ流しているサイトについて、https://twitter.com/yoshi24183768/status/1429917831936675854 “引用元をご覧になると、「波動」が悪いのが分かるはずです。年中ウソをついていると波動は闇に落ちます”とコメントしました。 【Qをダシに使ったサイトの情報は、意図的にフェイクニュースを流している!https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=287758 】 8月30日の記事ではトランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリン氏が、新型コロナウイルスを「生物兵器」だと考えており、 「COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている」と言っていることを紹介しました。また、この時、 リン・ウッド弁護士も「生物兵器であるCCPウイルスの攻撃を受けて、米国は戦時下に入った」という認識を示していることを紹介しました。 トランプ元大統領の近くにいるこの二人が、COVIDは本物のウイルスであり「生物兵器」だと言っているのに、不思議なことにトランプ支持者の多くは、 先の記事で見た、“ウイルスの存在証明がないから、新型コロナウイルスは存在しない”と言う「陰謀論」を信じているのです。 「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事は、こうした攪乱情報を垂れ流しているサイトの欺瞞性を、見事に暴いていると言えるでしょう。 こうしたサイトの免責事項には、“本ウェブサイトは、単なる情報提供/娯楽を目的としています。… 本サイトに含まれるいかなる情報にも責任を負いません”とキチンと書いてあるそうです。https://note.com/disclosure/n/ndf44af56a325 「清々しいほどの詐欺サイトです」という言葉が印象的です。詐欺であることは「波動」から一目瞭然であり、 記事内容は一瞥にも値しないものなので、時事ブログでは無視して来ました。しかし、明らかにCIAなどの情報機関の匂いがする この手のサイトは、陰謀論にハマった初心者、あるいはチャネリング情報の信奉者には人気があるようです。 “続きはこちらから”をご覧ください。Eriさんのテレグラムの投稿によれば、「サイモンパークスと仲間たちは、"誰も知らん" 状態から一夜にして 20万フォロワー…バンされることなく、ツイッター、インスタグラム、YouTube などで大活躍しています」とあります。https://note.com/mama17/n/n22a62f8c7623 “一夜にして20万フォロワー”であれば情報機関の工作員であることは、ほぼ確定です。https://gettr.com/post/pjgp161d7b サイモン・パークス氏に関しては、氏自身がカマキリのような存在(マンティッド・ビーイング)と実際に「合意を結んだ」と言っています。 彼は、カバールを支配するオリオングループの関係者なのです。https://note.com/disclosure/n/n7f2b97769ac1 (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) CIAの役割は「武漢研究所からのウイルス流出説」から、人々の目を逸らすことだった! 〜陰謀論者の誤誘導に積極的に加担している、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)などに代表されるワクチン接種を推進する機関 2021/12/17 9:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300061 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事では、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) の所長アンソニー・ファウチは、“NIAIDだけでなく、 アメリカ国立衛生研究所(NIH)、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)など、米国厚生省のすべての関連機関を支配し、 アメリカ食品医薬品局(FDA)もほぼ完全にコントロールしている”ということでした。 “2000年にビル・ゲイツとファウチは、2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結び、 その実現のために情報機関やペンタゴンと協力した。ファウチ氏の給与の68%が「生物兵器」の研究から得られているが、 米国防総省はNIHを通じて資金を流し、その資金がトニー・ファウチに渡った”ということでした。 今回は情報機関の役割です。2019 年 10 月にニューヨークで開催されたコロナウイルス流行のシミュレーション「イベント 201」で、 “ホストとなったのはビル・ゲイツと、元 CIA 副長官で現在はバイデンの国家情報長官を務めるアヴリル・ヘインズの2人”だというのです。 CIA の高官や諜報部員がいて、CIA がすべての脚本を書いており、セミナー4では全てが検閲に関するもので、 “コロナウイルスが研究所からの漏洩によって引き起こされたという疑惑についての議論を、 ソーシャルメディア企業にどうやって検閲してもらうか”に割かれていたと言っています。 CIAの役割は、「武漢研究所からのウイルス流出説」から、人々の目を逸らすことだったのです。なぜなら、「生物兵器」の開発には、製薬会社は 当然として、アンソニー・ファウチが事実上支配する米国厚生省のすべての関連機関が関与しており、米国防総省までもが関わっているからです。 事の真相を悟られないようにするには、情報機関による攪乱情報が有効です。 “ウイルスの存在証明がないから、新型コロナウイルスは存在しない”と言う陰謀論は、実にこの目的に叶っています。 そして、“新型コロナウイルス(SARS-COV-2)を分離したことを立証するウイルスの標本、論文など”の開示請求に「行政文書不開示決定通知書」を出して、 陰謀論者の誤誘導に積極的に加担しているのが、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)などに代表されるワクチン接種を推進する機関なのです。 また、こうした攪乱情報ばかりを流しているチャーリー・ウォード氏は、MI6のエージェントです。 【キンバリー・ゴーグエンさん「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して (この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295967 】 ベンジャミン・フルフォード氏も、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が提供するこうした情報を、一切取り上げない事に注意してください。 フルフォード氏の情報は著しく偏っているのです。情報源がCIAだからではないかと考えています。 (竹下雅敏) キンバリー・ゴーグエンさん「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」 〜トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません 2021/12/18 8:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300168 竹下雅敏氏からの情報です。 地球上の戦いは、「カバールvs地球同盟」の形をとっているのですが、これは形だけで、この二つの陣営の両方にいたのが トランプと習近平でした。カバールを支配していたのがオリオングループで、彼らは「光の銀河連邦」の一組織でした。 「銀河連合」を名乗る宇宙人組織は、形の上でオリオングループと戦争をしていましたが、全てをコントロールしていたのは、 「銀河連合」を含む上位組織の「連邦」であることが、ヤスヒ・スワルーたちの証言からはっきりとしました。 さて、キンバリー・ゴーグエンさんの記事やロマーナ女王のテレグラムから、「光の銀河連邦」では革命が起こったことが分かります。 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=299941 今では、「光の銀河連邦アライアンス」が地球の守護者であるとのことです。https://ameblo.jp/27322-25920/entry-12714903332.html 「光の銀河連邦アライアンス」から追放されたオリオングループは、昨日滅びました。カバールの中枢であるブラックサン(裏のイルミナティ)は、 後ろ盾がなくなりました。どうするつもりなのでしょう。この連中は、上からの指示が無ければ何もできないのです。 キンバリー・ゴーグエンさんは、「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」と言っています。 https://justempowerme.com/which-lion-fits-trump-best/ トゥーレ協会は駆除の対象組織であり、近く滅ぼされます。ハプスブルク家の当主がブラックサン(裏のイルミナティ)のトップでしたが消えました。 一方の地球同盟ですが、トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません。 トランプがいないことは、ロマーナ女王のテレグラムからも確認できると思います。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=295821 「波動」を調べることができる方は、上記の人物の肉体(狭義)の「身体」の波動が無いことを確認してください。 また、確認の際に未来の日時を入れると、近く処刑されて消える人物が誰なのかも分かります。 世界中のトップの政治家が次々に消えることが分かるでしょう。このように、背後ではとても大きな変化が起きているのです。 時事ブログでは以前から、“権力にしがみ付く者には未来がない”と警告して来たのですが、この通りに動いています。 (竹下雅敏) 現在の地球のレベルにおける幸福への最短コースは、正しい性の理解と実践 〜 アダム徳永氏による射精コントロールの技法としての「呼吸法」 2021/08/03 11:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=285319 竹下雅敏氏からの情報です。 アーユルヴェーダの解説の59回目です。アダム徳永氏は、「早漏克服講座」の動画の説明書きの中で、 「もしあなたに女性への敬意、思いやりや慈しみの気持ちがなければ、どんなにすぐれたテクニックもまったく意味がありません」 と言っています。単なる性的満足を得るためではなく、幸福でありたいのなら、この事は非常に重要です。 カップルの性交渉が上手く行った時には、後で疲れるという事はありません。そのためには、「最中(挿入)」の段階が30分以上続く必要があるわけです。 アダム徳永氏は、射精コントロールの技法として、「呼吸法」を教えています。https://www.youtube.com///watch?v=hf0cNQDBk08 射精は交感神経の緊張によって起きるので、呼吸法により副交感神経の緊張を誘導する事で、 射精をコントロールできるようになると言っています。交接中の基本的な呼吸法は鼻呼吸で、 “2秒で一気に息を吸う。10秒かけてゆっくりと息を吐く。2秒で残った空気を吐き切る。そして3秒息を止める”を繰り返すということです。 また、第4回「秘技!アナル締め」という動画では、“お尻の穴を締めることによって、勃起力が低下してゆく”ので、 3秒で5回くらい締めると効果を発揮すると言っています。https://www.youtube.com///watch?v=JxQkyCLTI90 ただし、射精モードに至るまでの間に行うことが大事で、射精モードに入ってしまうと逆効果になるとのことです。 先の呼吸法でいえば、“3秒息を止める”ときに「アナル締め」を行うと言うことになります。https://www.youtube.com///watch?v=sucuqXUfqtk タオイストのマンタク・チャ(謝明徳)氏は、「先天の気」が65 才になるまでにほとんど失われる理由として、 “主な原因は、セクシャリティとのつき合い方、そして感情の取り扱い方によるものだ”と言っていますが、 セクシャリティとのつき合い方を分り易く言えば、性交渉のやり方がマズイという事でしょう。ここが上手く行かないと、 夫婦間のトラブルの原因になります。離婚の原因は「性格の不一致」ではなく、「性の不一致」であるというのは、常識の範疇だからです。 こうして見ると、現在の地球のレベルにおいて、幸福への最短コースは出世ではなく、正しい性の理解と実践であることがわかります。 さらに先には、“高次の瞑想で女性的/男性的エネルギーは一つとなり、私たちの内なる不死の胎児(陽神)を生みだします”という 内丹術、錬金術の世界があります。https://www.bookclubkai.jp/portfolio/interview04/ (竹下雅敏) ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」 〜 AI技術による自律型対人システム(APS)で、 どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、ターゲットが眠っている間に攻撃可能 2021/12/20 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300331 竹下雅敏氏からの情報です。 ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」です。“最先端のAI技術による自律型対人システム(APS)で、 人工知能がすべての作業を行う。ターゲット識別システムは、数十億のツイート、投稿、ページ、ビデオ、 その他オンラインで見つけられるあらゆるものをスキャンして、テロ活動を示すパターンを識別し、 そのデータをクロールしてIPアドレスやGPSの位置を特定し、危険なメッセージを投稿している容疑者を特定する。 この小さなボットはミツバチほどの大きさで、どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、 ターゲットが眠っている間に攻撃することができる。一旦APSが飛行すると、ジャミング、スプーフィング、ザッピングなど、 電磁気的な手段で止めることは不可能。このシステムは、事実上、止めることができません”ということなのですが、 こんなものが出来ているなら、人類を奴隷化できると思うのも無理はありません。 「悪者を排除するお手伝いをします。世界には、国民に危害を加え、世界の安全保障を脅かす危険な指導者が大勢います。」 と言っているのですが、この技術を誰が、どのような目的で使うかが問題なのは明らかです。 この動画でプレゼンテーションを行っている人物は、幸いと言うべきかロマーナ女王の側、すなわち「Q軍」に繋がる側の人物のようです。 https://twitter.com/universalsoftw2/status/1471517807330619392 なので、「悪者を排除するお手伝いをします」と言うのは本気で言っています。 ここ最近、世界の指導的な政治家が、次々に消えるという不思議な現象を「波動」から確認しているのですが、どの様にして 人々に知られずに排除しているのかが分からなかったのですが、ひょっとしたらこの技術を既に使っているのかも知れません。 【世界のトップおよびミドルレベルの政治家の99.99%がシリコンマスクを着用したニセモノ! 〜既に消えているジャスティン・トルドー首相、 ロスチャイルド家のダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵、クラウス・シュワブ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297769 】 (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 21/12/13 フルフォード情報英語版:クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルド、ホワイトハットの大勝利に寝返る 2021/12/20 11:00 AM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=299467 今回の記事はかなり要注意だと思います。ホワイトハットの功績、すでに消えているシュワブの情報、 集団瞑想の勧め、COVID-19の原因は電磁波などが挙げられていますのでご留意し読み進めてくださいませ。 地球を悪魔の支配から解放するために戦っている連合は、国連と欧州中央銀行を掌握し大勝利を収めた。シュワブ、ラガルドEU中央銀行総裁は 南極にあるロスチャイルド島でのミーティングに参加すると騙されて向かった。ロスチャイルド島はすでに地球解放同盟が占拠していた。 そこで善に寝返るか、排除の選択を迫られ善への寝返りを選択。シュワブはすでに指示を出し、その兆候は「パンデミック」の恐怖と ワクチン接種キャンペーンが明らかに下火になっていることに見られる。「500倍の殺傷力を持つ新型変異株」が、突然、不発に終わった。 竹下先生によるとシュワブはすでに消えています。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=297769 フルフォード 氏は12月21日プラス思考集団瞑想会を勧めていますが、要注意です。 竹下先生によると集団瞑想は邪悪な陰謀であることがあるとのことです。【コブラが呼びかけた集団瞑想の真の目的は、瞑想による私たちの集合意識が作用して 物理的なポールシフトが起こり、高さ1609メートルの津波で地表を一掃してしまうこと!https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=186944 】 マイケル・フリン将軍のような第五列が組織的に粛清。マイケル・フリンの弟と別の米陸軍大将が連邦議会議事堂への州兵の派遣を遅らせたことを非難。 竹下先生の記事によるとマイケル・フリン将軍は、”ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました”。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=292288 また、”マイケル・フリン氏が新型コロナウイルスを「生物兵器」だと考えており、「COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当に このウイルスで亡くなっている」”ということで波動的にも完全に善側だと思います。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300065 是非、ご自身で波動チェックを♪ 最後に、2020年1月から米軍ではなく米国宇宙司令部がワシントンDCを運営。竹下先生の記事で掲載された引用記事には キンバリー・ゴーグエンさんが「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家であるということだ。(中略)... トゥーレ協会は宇宙軍を支配している」と言っています。また先生によると、”トゥーレ協会は駆除の対象組織であり、近く滅ぼされます”とのことです。 【キンバリー・ゴーグエンさん「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」 〜トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300168 】 (popoちゃん) 背後ではものすごい変化が起きており、地球に革命が起こることは確定している! しかし、人々の目覚めが遅れるほど犠牲者が増えることに 〜 食糧備蓄を怠らないように! 2021/12/21 10:10 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300396 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事の「トランプに一番似合うライオンは?」のDeepL翻訳に誤りがあることを、読者の方から教えていただきました。 「金正恩は、トランプに資金を提供したことを後悔している…金正恩がバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、 1ドルをディープ・ステートに渡すというもの」という所の金正恩ですが、原文ではKimとなっており、これは金正恩ではなく キンバリー・ゴーグエンさんのことです。DeepL翻訳はKimを金正恩と翻訳してしまうようです。誤った情報を提供して申し訳ありませんでした。 昨日の記事のコメントを見れば、なぜ中国、あるいはドラゴンファミリーと呼ばれる中国の裏の支配者と関係を持つ者たちが、 “ウイルスは存在しない”と言うプロパガンダを流し続けるのかが良く分かるのではないでしょうか。 彼らの合意の下に新型コロナウイルス、mRNAワクチンは放たれたからです。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300333 さて、今日の記事です。カナダのロマーナ女王は気象兵器などの闇のテクノロジーは、これまでは邪悪な連中の手中にあったが、 今は慈悲深い存在たちの手中にあり、彼らは「すべての破壊的な武器を作動不能にすることができる、さらに強力な完全な技術を持っている。」と言っています。 https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12716141746.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja ですから、前の記事のDARPA(アメリカ国防高等研究計画局)のナノボットやナノマシンによる邪悪な計画は、 作動不能になることも十分に考えられます。悲観的にならないようにしましょう。 ロマーナ女王は、「戦争に資金を提供し、戦争で儲けた個人/グループは、地球から #永久に追放されたんだよ?」と言っており、 「?」がついていますが、これは彼らが殺されたとしても、転生して戻って来るかも知れないからだと思います。 https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12716145372.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja 心配はありません。邪悪な連中の魂(ジーヴァ)は既に消滅しているので、彼らが地球に戻って来ることはありません。 ニュージーランドの邪心蛇は、“蛇死んだ”みたいです。オーストラリアも同様です。 このように、背後ではものすごい変化が起きており、後は人々が勇気を出して立ち上がれば、一気に世界は変化します。 地球に革命が起こることは確定しているのです。そうした意味では何も心配はいらないのですが、人々の目覚めが遅れるほど犠牲者が増えるのも事実です。 ロマーナ女王は、「洪水に備えておくべきで…食品(生鮮食品)を買っておきましょう」と呼びかけています。食糧備蓄を怠らないようにしましょう。 https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12715093448.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja (竹下雅敏) ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものであり、「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織が「連邦」 〜「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行った 2021/08/01 9:40 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=285121 竹下雅敏氏からの情報です。 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、「5D 連邦より上の連邦」という言葉を使っています。この「上位の連邦」は、 “5D連邦を監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と言っています。https://note.com/disclosure/n/nb0416893e688 “続きはこちらから”の情報は、コーリー・グッド氏からのものですが、「第 4、5 密度の宇宙人は、レプティリアンもいれば、トール・ノルディックス、 グレー、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)など他にも多種います」と言っていますが、上の密度の宇宙連合もあり、 これは第6、7密度の非常に進化した宇宙人達だということです。https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/707ed026736d0688c13e2022cb7db5e8 引用元の記事には、“スフィア・ビーイング・アライアンスは、「銀河の見張り人」的なグループの一部で…低次の密度の領域の世話をして、 全てが宇宙の法に則って行われるようにしています。彼らは第6、7密度のとても進化した生命体です”というコーリー・グッド氏の言葉が張り付けられています。 これらの記述から、ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものだと分かります。 時事ブログの次元の概念では、第4密度(3.0次元)、第5密度(3.1次元)、第6密度(3.2次元)、第7密度(3.3次元)ということになると思います。 さて、ここからが問題なのですが、ヤスヒ・スワルーの言葉からは、地球にとって問題なのは「第 4、5 密度の連邦」であって、 「上位の連邦」は、全てが宇宙の法に則って行われるように、“監督し、制限し、監視し、 彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と考えているように思えるのですが、事実は著しくこのことに反しています。 「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行ったというのが本当です。こうした中で、「連邦」を改革しようとする者たちの集まりが 「銀河国際連合」だったのであり、この組織の最高司令官がアメーロだったのです。アンドロメダ宇宙艦隊隊長「アメーロ」からの通信文が入ってきたのは、 2018年4月17日でした。【中西征子さんの天界通信66 〜アンドロメダ宇宙艦隊隊長「アメーロ」からの通信文〜https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=270706 】 「コズミック・エージェンシー」のパート1の記事では、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によって アレニム1世殿下が女王に任命された”と言う事でしたが、同じ年であることに注意してください。https://note.com/disclosure/n/n7a151d04492b 「銀河国際連合」は、アメーロが私に通信文を送った直後に造られたのですが、実はヤスヒ・スワルーやアレニム1世を中心とする タイゲタ人たちは「銀河国際連合」に属していたのです。https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1593851688/614 (竹下雅敏) グローバル金融システムを引き継ぐことになる「地球同盟」 〜「地球同盟」のメンバーの8割は「Q軍」で、残りの裏切り者の中にトランプ、習近平、プーチン、モディ等がいた 2021/12/25 8:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300777 竹下雅敏氏からの情報です。 ホワイトハットを指導する正義の味方を演じているのが、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」であり、 ソー・ハンがエレナ・ダナーンを介してメッセージを送っているわけです。また、「銀河連合」も「光の銀河連邦」も、 コーリー・グッド氏が言及する「スーパー連邦」の一部です。その「スーパー連邦」を支配していたのが、ハイアラーキーだったという構図です。 「スーパー連邦」を支配していたハイアラーキーは滅びました。例えば、地球ハイアラーキーに属していたマイトレーヤと覚者たちですが、 彼らが世に出るという話を聞かなくなったでしょう。全員が滅ぼされたからです。現在、「スーパー連邦」を解体しています。ほとんどの者の 魂(ジーヴァ)が消滅し、「ロボット人間」になるだろうと予想しています。既に「ロボット人間」になり、AIの指示通りに動いている宇宙人も多いです。 さて、ソー・ハンが、「南極会議で何が起こったか」を説明しています。 https://exopolitics.org/cabal-leaders-go-to-antarctica-to-surrender-to-extraterrestrials-earth-alliance/#update 「テランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南極大陸で 会談することに同意した」と言っていますが、問題はこのグローバル金融システムを引き継ぐことになるという「地球同盟」です。 イーロン・マスクはカバールから地球同盟に寝返りましたが、 【神々の側に立つQグループに寝返ったイーロン・マスクのスターリンク衛星プロジェクト情報 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=277063 】 「地球同盟の裏切り者」に取り込まれ、“来るQFSはイーロン・マスクのSpaceXによって作成されるスターリンク衛星システムを通じて 作成される量子インターネットにリンクされます”と言う計画なのです。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300707 ソー・ハンは2021年7月に署名された「木星合意」が、“地球同盟と世界の銀河連邦(GFW)、五人評議会、ゼナテ同盟との間の 合意”だったと言っているわけですが、実はこの「木星合意」を有効だと認めている「地球同盟」のメンバーは、私が「地球同盟の裏切り者」と呼ぶ2割程度で、 こうした裏切り者の中にトランプ、習近平、プーチン、モディ等がいたのですが、彼らが処刑されて存在しないことは12月18日の記事でお伝えしました。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1593927619/452 このように、「地球同盟」のメンバーの8割は「Q軍」なのであって、こうしたまやかしのQFS(量子金融システム)を認めません。 キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、 本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1593927619/362 (竹下雅敏) JFK Jrに成りすましている偽アカウント「ロマーナ女王はDSの役者だとして、逮捕状が準備された」「奴らは彼をキングロマーナと呼んでいる」「M r.ロマーナ」 2021/12/27 8:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300971 竹下雅敏氏からの情報です。 JFKJrlsQのアカウントで、JFK Jrに成りすましている偽物が、ロマーナ女王はDSの役者だとして、逮捕状が準備されたと言っています。 JFK Jrの偽アカウントには、「奴らは彼をキングロマーナと呼んでいる」「M r.ロマーナ」とあり、ロマーナ女王を男性だと思っているようです。 https://ameblo-jp.translate.goog/yoshi1020nihei/entry-12717830360.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja 私はロマーナ女王の写真から、女王が女性であることが直ちに分かるので、このJFK Jrの成りすましは、正確な情報を持っていないと判断できるのです。 ロマーナ女王は、“私は生まれたときからずっと女性…で、性転換をしたことがありません”と言っています。 https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12717887046.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja 「何かおかしい。分別が必要だ」というテレグラムの投稿を貼り付けておきましたので、この投稿の「波動」を見てください。 これが「闇の波動」であることが直ちに分からないようでは、攪乱情報の山の中から、正しい情報を選び出すことはできないでしょう。 本物のJFK Jrを意識してください。「波動」はアナーハタ・チャクラの位置を示すでしょう。 この事から直ちに、JFKJrlsQのアカウントは成りすましであることが分かるのです。 常識を働かせましょう。本物のJFK Jrは「Q」の中核です。本物がテレグラムで情報発信すれば、 居場所を敵方に教えることになり、暗殺してくださいと言っているようなものです。 ロマーナ女王は、「私ロマーナ女王は 本当のQが誰なのか知っている…彼らはテレグラムのアカウントを必要とせず、 自分たちの父が誰であるかを世界に宣伝し、伝えることができる」と言っています。 https://ameblo-jp.translate.goog/sora-happy333/entry-12717883167.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja また、「逮捕状が準備された」ということなのですが、何の罪で逮捕されるのでしょう。困っている人々を助けるために 寄付を募ったからでしょうか。ワクチンを否定したからでしょうか。それともカナダの女王を名乗ったからでしょうか。 カナダの女王を名乗ったことで、「逮捕状が準備された」のであれば、JFK Jrを名乗るのは大丈夫なのでしょうか。 「何かおかしい。分別が必要だ」。https://ameblo-jp.translate.goog/yoshi1020nihei/entry-12717869653.html?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja (竹下雅敏) 「グレート・リセット」計画とは:クラウス・シュワブとその仲間たちによる“権力者を頂点に据え置くことを目的とした人間アリ農場を作るための、この世の地獄” 2021/12/28 10:00 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=301056 竹下雅敏氏からの情報です。 動画の2分27秒で、“イベント201は、COVID-19がパンデミックと宣言される5ヶ月前に行われました。このイベントの参加者は、現在、 実際のパンデミックに深く関わり、そこから利益も得ている人たちと同じ人たちです。…アンソニー・ファウチは、2017年の1月の時点で、 2020年末までに大流行が起こることを知っていました。…このイベントの脚本は、誰が書いたのでしょうか?”と言っています。 6分32秒以降では、“国連が世界経済フォーラムと手を組んでいます。…世界経済フォーラムや国連は、この「グレート・リセット」を どのように実現するつもりなのでしょうか。…彼らが使っている重要なツールの一つが、3つの単語のスローガンである「Build Back Better(より良い復興)」です。… クリントン自身がこの「より良い復興」という言葉を作った人であることを考えると、透明性と説明責任は、ほとんどありません。…どんな災害も、 「より良い復興」という完璧な口実になり、災害救助に使われるべき資金を、自然エネルギーの投資家を大金持ちにすると同時に、国連の政策に 補助金を出すために使うことができるのです。…「グレート・リセット」と呼ばれるものは、抑圧の手段を用いて、自由と権利を奪うために 意図的に作られたものであり、COVIDパンデミックによって、もたらされる機会なのです。”と言っています。https://rumble.com/vrc6xf-45918483.html 例によってゴムマスクを被ったクラウス・シュワブが、「物理的な空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れた今、私たちはデジタル空間における あなた方の全ての権利に足を踏み入れる準備を進めています。」と言っています。https://twitter.com/universalsoftw2/status/1473241370693599235 “続きはこちらから”をご覧になると、「グレート・リセット」とは世界のエリートによる計画で、“(国民は)何も所有せず、プライバシーもない。… 宗教は存在せず、選択も存在せず、思想の自由もない。…権力者を頂点に据え置くことを目的とした人間アリ農場を作るための、 この世の地獄”とありますが、この通りではないでしょうか。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52071174.html こうした「この世の地獄」を作り出すために、“クラウス・シュワブとその仲間たちは、 2020年7月に世界経済フォーラムの「グレート・リセット」を 世界中の国々に強要するために公式文書を各国政府に送付した”とのことです。クラウス・シュワブとその仲間たちの「グレート・リセット」計画は、 実現することはないと思いますが、多くの人がメドベッドを待ち望んでいることを考えると、別の形の「ロボット人間」が増えると思います。 もっとも、今でも何も考えず、政府のいいなりの人たちは、「ロボット人間」になっても変化がないのではないかとも思いますが…。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1593927619/401 (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マイク・アダムズ氏「トランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、 安全性も有効性も証明されていない実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人」 2021/12/28 9:30 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=301053 竹下雅敏氏からの情報です。 「波動」では、何処からどう見てもニセモノのトランプが、「重病になって病院に行くのはワクチンを打たない人たちだ」などと、 ほざいております。https://twitter.com/tak53381102/status/1474294762236936199 「私たちは世界中で何百万人もの命を救ったのです。…ワクチンは通常5〜12年かかるところ9ヶ月弱で作りました。」と、 自分が行ったオペレーション・ワープ・スピードを自慢しました。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1473154623703769094 通常5〜12年かかるところ9ヶ月弱で作れたのは、重要な臨床試験を全て省いたためですが、ナチュラルニュースのマイク・アダムズ氏は、 「ワクチン・メーカーが安全性を確定するための臨床試験を省いていることを見逃すようFDAに命令したのはトランプだった」と言っています。 また、「ある時点で今回のワクチンのホロコーストが暴露される…それが起こると、トランプは全てにおいて責任を問われることになります。 なぜならトランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、安全性も有効性も証明されていない 実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人だからです。」と言っていますが、完全に同意します。 ブースターショットを打っていないのに、打ったと嘘をつき、人々にワクチン接種を勧めるような卑劣な人間は、地球には必要ありません。 https://twitter.com/universalsoftw2/status/1473645859518939136 もっとも本物は、既に処刑されて存在しないことをお伝えしています。https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1593927619/331 記事では、“今回の発言で…どうやら、トランプの残り支持者らもトランプから離れていく”と書かれていますが、 ニセモノのトランプがこうしたすぐに嘘だと分かる幼稚な発言を繰り返すのは何故でしょう。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52071177.html 昨日の記事で、JFK Jrに成りすましている偽物のアカウントを紹介しました。 ロマーナ女王を攻撃したことで、“JFKジュニアの偽アカウントが、ディープステートである”ことが、いずれ発覚するでしょう。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1593927619/460 時事ブログでは、トランプや習近平らは地球同盟の裏切り者で、地球同盟とディープステートの両方に属していたと説明しているのですが、 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1593927619/459 今回のトランプ発言で、トランプがディープステートであったことが明白になったわけです。こうした愚かさを見ると、ディープステートは相当に 焦っていると見て良いのではないでしょうか。彼らが想定していたよりも、ワクチン接種をした人の割合は低く、逆に人々の目覚めは加速しています。 (竹下雅敏) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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