ベン・リッチの告白
地球外生命体のUFOは実在するとロッキード・スカンクワークスの所長が臨終の告白で認める

ロッキード・スカンクワークス所長のベン・リッチが亡くなる直前に、宇宙からのUFO飛来は現実で、米軍が宇宙を航行していると認めていた。

Mufon UFO Journalの2010年5月号掲載の記事によれば、ステルス戦闘爆撃機の生みの親で、前ロッキード・スカンクワークスの責任者ベン・リッチは、
かつて地球外生命体のUFO飛来は現実で、米軍が星間航行をしているとの情報を明かしていた。

2 : 『我々はすでに星間飛行するための手段を獲得しているが、その技術は極秘プロジェクトに隠され、人類のためそれを公開するには神業を要するだろう。
あなたが想像できることなら、我々はすでにその方法を知ってる。』

3 :『現在我々にはETを故郷へ送っていく技術がある。それはひとが一生かかってすることではない。方程式にエラーがある。
それは分かっている。現在我々には宇宙を航行する能力がある。まず第一にあなた方は、化学推進(燃料噴射、原子力 etc...)で宇宙を航行することはないということを理解しなければならない。次に我々は新たな推進技術を発明しなければならない。
なすべきことは、アインシュタインがどこで間違えたのか気づくこと。』