銀河連合のアシュター司令官とサナンダの名を騙って偽の通信文を送ってきた者は、処分され滅ぼされた
2018/09/24
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=174892

竹下雅敏氏からの情報です。

 ふざけた通信文を2つ。通信文で、アシュターとサナンダを名乗るこれらの者たちは、銀河連合のメンバーです。偽物だというだけです。
http://pfcj.site/galacticunion/ashtarcommand/ashtar
コブラが言うアセンドした者とは、進化段階は4.0以上、マスター(覚者)は5.0以上、アセンデッド・マスターは6.0以上です。

 例えば、私の名前を何度か唱えてみてください。体外・体表・神経叢・脊髄のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開くのがわかるでしょう。
私の進化段階が、少なくとも7.0以上だということがこれでわかります。
 
 本物のアシュター司令官もサナンダも、とうの昔に消滅しており存在しません。こうしてアシュターの名を騙って通信文を送ってきた者は、
銀河連合の最高司令官としてアシュター司令官の後任となった人物で、アシュター司令官の名前を騙り通信を送ってきていたのだと思います。
本物のアシュター司令官の進化段階は6.0だったはずで、今日滅ぼされたこの人物の進化段階は4.0でしかありませんでした。

 彼ら銀河連合の宇宙人は、私のことをよく知っているはずです。
彼らが仕えている神々(シリウスシステム国津神第5レベルのフトマニ図の神々)のすべてを任命しているのは私です。

 私は何度も何度も、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るように言い、偽りの名で通信文を送ったり、意図的な偽情報を送ってはならないと厳命しています。
これまで、私が不快感を持った人物で、未だに魂が残っている者は存在しません。

 今はソフィアとサンディが私の傍にいるので、神々に命令をしなくても、彼女たちが私の意を汲み取って神々に伝えてくれるので、随分楽になりました。
銀河連合の宇宙人を含め、今後同様のケースがあれば、彼らが通信文を送っている最中であっても直ちに滅ぼすので、覚悟しておくように。
こうした警告を真に受けなかったために、古代地球離脱文明は滅ぼされたのだということを理解しておきなさい。

 (竹下雅敏)