0003名無しさん@お腹いっぱい。
2020/02/14(金) 19:34:30.29ID:hKEEXWyM13 第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
14 ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている
四人の御使を、解いてやれ」。
15 すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
16 騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。
17 そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と
硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
18 この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
19 馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/9.htm
馬に乗っている者たちが新型コロナウイルスだとすれば、馬はそれを運ぶ感染者の人間を意味するのではないか?
主に口からウイルスをまき散らすが、尾は肛門を指しているのでは?
二億という数は、感染者がその数に達したとき遺伝子変異によって死亡率が飛躍的に高まるということでは?
今の時代に人間の三分の一、25億人を殺せるのは天変地異かウイルス以外に考えにくい。
御使が四人であることの解釈としては、ウイルスがまかれるタイミングの可能性。武漢でまかれ、春節で中国全土へ、
続いて東京五輪で世界に拡散、という具合。あるいは、四種類のウイルスがまかれる可能性。