本当の「光の側」に寝返ったイーロン・マスク氏の「Take the red pill(赤い薬を飲め)」とのツイートに、イヴァンカ・トランプさんも賛同!
2020/05/21 9:30 PM
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=239602

竹下雅敏氏からの情報です。

 テスラCEOのイーロン・マスク氏が、5月17日に「Take the red pill(赤い薬を飲め)」とツイートし、
“トランプ大統領の娘のイヴァンカ・トランプさんは賛同するコメントをした”とのことです。
ツイートには、“イーロン・マスクが Q に寝返ったみたい”とありますが、この通りでしょう。

 5月5日の記事で、イーロン・マスクのスペースX社を中心とするアメリカ企業が、2万基の衛星を打ち上げる「スターリンク・プログラム」を紹介しました。
この「5Gサテライト」計画は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”もので、
イーロン・マスクは明らかに「闇の側」に属しているのも関わらず、コブラは彼を「光の側」だと言及していたことを指摘しました。

“続きはこちらから”の5月19日のコブラの記事をご覧ください。
Qの側に寝返ったイーロン・マスク氏に対し、コブラが今更のタイミングで、
“キメラは地球の電磁的フェンスを再強化するために、イーロン・マスクとそのスターリンク衛星プロジェクトを支援しています”と暴露したのです。
 わかり切った事を、イーロン・マスク氏が本当の「光の側」に寝返った後で暴露するところが、
コブラと彼の言う「光の勢力」が実は闇と繋がる「相対的な光」であって、「神の敵」であることを示しています。
実のところ、追い詰められているのは彼らの方です。

 記事のリンク先の英語のサイト「The Portal」を、是非開いてサイトと記事の波動を感じ取ってください。
ものすごく酷い波動です。通常の地球人には酷すぎて、正確にその波動を測るのは難しいでしょう。
ただ、記事の波動を感じ取るようにすると、会陰(ムーラーダーラ・チャクラ)よりも遥か下方に引きずり込まれる感覚を覚えるでしょう。

ちなみにコブラが非難している「ハンガリーカンファレンスの主要なオーガナイザーとその妻」の方ですが、2人とも「魂」が残っており救済されています。

 (竹下雅敏)