初期の天皇は征夷大将軍を組織して日本人狩りをやっていた
しかし電話も車も無い時代だから、天皇の手下である武士を管理できなくなってきた
武士は勝手に国を作るようになり、互いに争った

その戦乱で焼け出された天皇は誰の支援もなく
小屋に住んで、色紙に短文を書いて売り歩いていた

例えば、第103代・後土御門天皇
死んでも腐乱死体のまま放置された
子供たちも葬式をする金が無かったってことだな