緊縮財政を推進する新自由主義グローバリスト売国奴の一例。
増税を推進する財務省自身が借金は全て自国通貨建てである日本が財政破綻することは絶対にありえないと分かっているが、
消費増税、緊縮財政をするために国内向けには財政危機論を煽っているのです。


国内向け 
  ↓
財務省「このままでは日本は財政破綻するニダ!消費増税が必要ニダ!」

財務省ホームページ
https://www.mof.go.jp/comprehensive_reform/gaiyou/03.htm

我が国の財政は、毎年の多額の国債発行が積み重なり、
国際的にも歴史的にも最悪の水準にあります(太平洋戦争末期と同水準)
欧州諸国のような財政危機の発生を防ぐために、GDP(返済の元手)
との対比で債務残高が伸び続けないよう、収束させていくことが重要です。


財務省ホームページ
https://www.mof.go.jp/consumption_tax/

社会保障制度の財源は、保険料や税金だけでなく、多くの借金に頼っており、子や孫などの将来世代に負担を先送りしています。
少子高齢化が急速に進み、社会保障費は増え続け、税金や借金に頼る部分も増えています。
安定的な財源を確保し、社会保障制度を次世代に引き継ぎ、全世代型に転換するため、消費税率の引上げが必要です。