また、ジャーナリストの古川利明氏は、元幹部か下記のような証言を得ている

> ある元学会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
> 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より

そして極めつけはジャーナリスト野田峯雄氏が足で稼いだ情報である

> 日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
> 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より