>>死死死
お前、経済の知識は無いと白状しろよ

昔、オランダあたりでチューリップのバブルというのがあった
チューリップを100円で買って千円で売れたら、誰でも飛びつく
そしてチューリップの価格は1万円、10万円と上がっていく
ビットコインもそうだが、本来価値のないものに、とんでもない値がつく
しかしそればバブルであって、最後には本来の価値に戻るババ抜きゲームに過ぎない
ババを抜いた者が大損失を被って、バブルの規模によっては金融が崩壊して恐慌になる

それをリーマンショックで学習したはずなのに、またやっている
日欧で行った金融緩和の金が、国民のためには使われず、ババ抜きゲームに注がれている
リーマンでは、価値の無いものを価値があるように装って売ったのが原因だと判ったのに、
それが今も放置されている
具体的には金融商品の「格付け」という部分が詐欺そのものだ

1 各国が詐欺を規制しない
2 日欧がアベノミクスのような「金融緩和」と称する金を捻出して自ら詐欺金融商品を買っている

これはどう見ても故意に恐慌を起こそうとしているわけだが