2019年1月時事解説・時局分析
藤原直哉理事長(第38回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)
https://nipponsaisei.jp/archives/210

(1)暴落が本格化した世界の金融市場
・先進国の金融市場にもパニックが上陸
・しかし未だ市場は総売りになっていない。売りのピークはまだ来ていない
・暴落は半値・八掛け・二割引きでいったん止まるかどうかが見極めどころ
・ドル売りの鮮明化。トランプ大統領は金利を急送に引き上げて経済がうまくいったとツイート
・日米貿易交渉は農産物、自動車、為替。自動車の輸出を経済の柱に据えた時代が終わる
・業績の悪化による暴落、損失飛ばしの発覚による突然の倒産が始まる

(2)テロ戦争の終戦が見えてきた
・ドルと米軍を本国に引き揚げる政策は大統領1期目で決着をつける気だろう
・終わりなき戦争だったテロ戦争が終戦になる。米国はシリアでISに勝ったと
・テロ戦争を開戦した911事件の謀略も開示できる時が来た
・国境の壁は本土防衛という意味で、米軍は本土に総引き揚げ
・テロ戦争で金儲けしてきた連中は国内外で一斉粛清へ
・見捨てられたイスラエル、サウジ、日本
・朝鮮戦争終結と中国との取引。ロシアの軍事力にはかなわない

(3)米国に見捨てられた国々の現実
・ソ連崩壊時の東ドイツ状態
・政治も経済も次のリーダーは出てこずに四分五裂で体制溶解へ
・自民党、役所、日銀、銀行、大企業は春の雪だるま状態へ
・ハイパーインフレになる国とハイパーデフレになる国
・新自由主義も国家資本主義も成り立たない国民国家の終焉
・「鬼」が地の底から飛び出してくる