(コーリー・グッド) 秘密宇宙プログラムによって人類が地球外に進出しているという話は、多くの人々にとって信じられないこ
とのようです。しかしながら、新たな情報が次々に明るみに出続けるにつれて、私たちがこれまでどれほど大規模な嘘をつかれて
きたのかが、日増しに明らかになってきています。

私たちはすでにスター・トレックのような社会生活を実現できるのです。そして私たちはその変化の潮流を作り出す真っ只中にい
ます。私たちは抑圧されてきたテクノロジーの完全開示(フル・ディスクロージャー)を求めているだけでなく、コミュニティー
一丸となって自分たちの手で積極的にディスクロージャーを生み出そうとしているのです。

[この更新は前回の続きです。私のこれまでの更新を読むには、こちらへどうぞ。]

私が最後に詳細な情報更新をしてからしばらく経ちました。その間色々と休みなく動きがあり、なかなか自分の体験を振り返った
り、書き留めたりすることができずにいました。

私はアライアンス(地球同盟)、SSP同盟、アンシャール、ゴンザレスと彼の友人のマヤ人たちから立て続けに訪問を受けて、と
ても忙しい時期を経験していました。

ブルーエイビアンズが新たなガーディアン(後見人)グループを迎え入れる劇的な会合にも立ち会いました。そこには地球の近隣
の52の恒星系に住む、人間と同じ容姿をした代表者たちもいました。

私はアライアンスからも切望されてますます多くのブリーフィングの機会を得るようになり、これまでよりずっと高レベルの詳細
な情報を打ち明けられるようになってきていたのでした。

この新旧のガーディアン種族のエキサイティングな会合から間もなくして、私の体験は突然の休止を迎えました。

夢の中を除いて、私はもはやラー・ティール・エールともアンシャールとも出会うことはなくなりました。毎週あったゴンザレス
とマヤ人からの訪問も、何の説明もなく突然終わりました。