http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039036.html

人間はAIとナノからの大きな脅威にさらされています。特にナノは非常に危険です。
ラプター(猛禽の姿をしたエイリアン?)はナノの臭いをかぎ分けナノの音を聞き分けます。そのため彼等はナノから人類を救う
ことができます。ラプターはナノに精神的障害を与えることができます。ラプターはAIへの妨害行為はできませんが、AIがそこに
いるかどうか、AIが人間と通信しているのかどうかを判別することはできます。

邪悪な地球外生命体(シリウス人(ヒューマノイドも含む)、その他2種類)はAIやナノを判別したり聞き取ることができる先祖
を持っています。犬や猫も同様です。ラプターは人間が見るモノは全て見えています。
ラプターは100フィート離れたところから人間の心臓の鼓動を聴くことができます。
地球から小惑星帯の間には12〜14隻のプレアデス人の宇宙船が停泊し地球人を守っています。4つの小惑星には砲床がありま
す。我々の同盟軍は宇宙の海賊と戦うために宇宙船を送り込んでいます。

太陽に関して、秘密宇宙プログラムでは太陽の兵器化を試みています。それが成功すると地球に向かってスターバースト磁気量子
と呼ばれるモノを放射するよになります。しかし邪悪な地球外生命体は地球を灰にして有効利用しようとしています。

ラプターも米軍も都合がよい場合のみグレイと連携して動いています。

過去において、プレアデス人は、地球人に真実を話せば地球人の精神に異常をきたすため、地球人には嘘ばかりついていました。
その結果、地球人に信用されなくなってしまったため、徐々に考えを変え、地球人に真実の情報を伝えるようになったのです。
地球人も以前よりは真実を受けいれることができるようになりました。
我々に協力的な地球外生命体=ラプター、メンティド、プレアデス人、コノニアンは第一次世界大戦のときと同じように全般的に
人間に忠実です。彼等は人間のために活動しており、オリオン帝国でドラコと戦っています。我々を敵視しているドラゴン・モス
もドラコと戦っています。

マーク・リチャード氏は、米軍は少なくとも1人のラプターの協力を得ながら活動しなければならない状況であると提言していま
す。