人工台風作れなくなったので次は南海トラフ〜でもちきゅうは故障 2018-10-17 23:46:46
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12412636430.html
ニュースでご存知の方もおられると思いますが、自衛隊と在日米軍が南海トラフ地震を想定した防災訓練を10月13日〜14日に実施しています。
東日本大震災の直前にも同様の訓練が行われていましたので、こういう場合は「人工地震やるよ」という合図なんです。間違いないです。
だからちきゅうさんは人工地震セットのために、遠州灘で悪戦苦闘している。
というのは、先日Xバンドレーダーで突然豪雨を向けられ、船は揺れるはなんやで大変だったはずですが、案の定、海底掘削の前段階として不可欠な噴出防止装置(BOP)が故障。
一旦修理して水面下60mまで降ろしたものの、またマルファンクション=故障。マルじゃないんですね、バツなんですね。
なにせ同じ場所に留まっていますから、もしかしたらまたXバンドレーダーの電磁波を向けられたのかもしれませんね。
海中作業用とはいえ、そこは精密機械ですから、ちょっと何か不具合があると機械は動かなくなるし、システム全体がストップしてしまうわけです。
日米共同防災訓練は人工地震の受け皿ですから、地震が起きてくれないと意味がない。

残念ながらじゃなくて大変喜ばしいことです〜人工地震船ちきゅう故障 2018-10-18 16:55:46
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12412770888.html
皆さんこんにちは。BOP(噴出防止装置)が故障して海底に降下出来ない状態が続いている人工地震船「ちきゅう」。
当初はたいした故障じゃないとか言ってたじゃないですか? それが丸々3日経っても修理が出来ないなんて、どこか根本的なところが動かなくなってるんじゃないですか?
そうなるとですね、洋上修理では間に合わなくなって来て、やっぱり清水港にいっぺん戻って、一から修理するしかないんじゃないですかね??
すると、南海トラフ地震想定の自衛隊=在日米軍共同防災訓練も、全く無意味になるわけですから、大変喜ばしいことなのであります。
BOPが直らないってことは、穴掘り自体が出来ないわけですから、ちきゅうは遠州灘に浮かぶただの鉄の箱船でしかない、ってことなんです。
日本国民にとっては、人工地震のネタが取り除かれrるわけですから、大変ありがたいことじゃないでしょうか!?