韓国・北朝鮮 総合スレ3
実際に自由朝鮮は6月11日「これ以上電子メールを送らないでほしい。同志たちの苦境は理解している。当面は逃避先で気を付けて過ごしてほしい。必ず会える」という趣旨のメッセージを掲載したのを最後に、今年初めまでウェブサイトの更新が途絶えた。
自由朝鮮は1月3日「全てのことが変化する今年」と題する文章で「われわれは組織の一部分に過ぎない」とした上で「827383 091928 725112 927739 823390 921425」という数字を掲示した。
そして、50日後にスペインの北朝鮮大使館襲撃事件を起こした。情報筋は、この数字が大使館襲撃の準備指令だった可能性があるとみている。
自由朝鮮は2月22日にスペインの北朝鮮大使館を襲撃して暗号解読に使うパソコンなどを奪った後、米国に帰還した。
自由朝鮮は2月25日、ある西側国家にいる同志たちから支援要請を受けたとして「非常に危険な状況だったが対応した」と明かした。
今月7日に掲示された「8279」は、大使館襲撃事件の発生後初めて投稿されたものだ。
事件後、自由朝鮮は「大きなことを準備している」として北朝鮮政権に対する追加の攻撃を予告したが、今回の数字が攻撃予告に関連しているのではないかとの解釈も示されている。
特に、大使館襲撃の50日前に出た数字と今回の数字を比べると、最初の3桁「827」が一致している点が注目される。
「827」が「行動開始」を意味し、「9」や「383」が攻撃対象を意味する数字という可能性があるというわけだ。
元韓国国家情報院対北室長のキム・ジョンボン氏は「自由朝鮮が掲示した数字は、北朝鮮の情報機関が使っている乱数表の一種」だとして
「これは北朝鮮内部にいる協力者に対して送ったメッセージか、あるいは北朝鮮の防諜(ぼうちょう)機関を混乱させる意図があるとみられる」と述べた。
キム氏は「北朝鮮の情報機関の暗号とかく乱方式を使ったという点から考えると、自由朝鮮のメンバーの中に北朝鮮の情報要員出身者がいる可能性もある。
北朝鮮の情報機関は、自由朝鮮のメッセージを必死になって解読することになるだろう」と話し、数字の掲示が北朝鮮の情報機関に向けた挑発の意味合いもあるとの見方を示した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/09/2019040980265.html > 自由朝鮮は1月3日「全てのことが変化する今年」と 正恩は天皇を倒せるネタを少なくとも4つ持っている
但し、それを口で言うだけでは信用されないだろう
どうやって証拠を示すかが問題だ >>98
核兵器ある限り「未来ない」 =米朝首脳会談は「生産的」
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019030300176&g=int
【ワシントン時事】
トランプ米大統領は2日、ワシントン郊外で開かれた保守派の政治集会で演説し、北朝鮮について
「(非核化で)合意を結べば経済面で素晴らしい未来を手にするが、核兵器がある限り、いかなる未来もない」と述べた。北朝鮮との今後の交渉で、「完全な非核化」を要求していく考えを改めて示した。
トランプ氏は演説で、ハノイでの金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談は「生産的」で、首脳間の関係も良好だと主張。非核化をめぐり合意できなかったことに関しては「受け入れられる合意でない以上、時には寄り道しなければならない」と説明した。
また、これまでの交渉で北朝鮮に見返りを与えていないことを強調した上で「いずれかの時点で何かするかもしれない。われわれでなく他の国に与えさせるかもしれない」と指摘。非核化の進展次第で、日韓などが経済的支援を行う可能性を示唆した。 TOP ›  国際 ›  国際激流と日本 › 
「北朝鮮を軍事攻撃せよ」米国で再び浮上する強硬論
議会関係者が電磁波攻撃による北朝鮮の人工衛星破壊を提案
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56145?display=b
2019.4.17(水) 古森 義久
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
「北朝鮮に非核化を実行させるためには、やはり軍事手段が必要だ」──こんな思い切った提案が、トランプ政権に近い米国議会関係者から発せられた。その手段としては、これまでの軍事の常識を越える電磁波攻撃が効果的なのだという。
米国のトランプ政権が北朝鮮の非核化をどう実現させるかは全世界の関心事と言えよう。現在、トランプ政権は北朝鮮に対して、経済制裁を中心とした非軍事的な政策をとっている。当初ちらつかせていた軍事オプション(選択肢)は影をひそめていると言ってよい。
だがそんな状況下で、米国議会の電磁波研究機関の専門家が改めて軍事オプションの行使を提案した。最初の軍事手段として、北朝鮮が軌道に乗せている人工衛星2基を破壊すべきだという。これまでの政策論ではみられなかった新奇な提案である。
トランプ政権内外では、北朝鮮の核兵器を全面破棄する軍事手段が選択肢の1つとしてまだ排除されていないようである。だからこそ、こうした提案が出てくるのだろう。
第1段階は人工衛星への電磁波攻撃
米国議会の諮問機関「議会電磁波委員会」顧問のピーター・ビンセント・プライ氏は3月末、首都ワシントン地区の日刊新聞「ワシントン・タイムズ」に「北朝鮮非核化のための軍事オプション(選択肢)」というタイトルの長文の論文を発表した。 同論文は、北朝鮮が今も核兵器の温存を図っており、トランプ政権による現在の経済制裁継続という方法では非核化に着手しないだろう、と考察している。では米国はどうすればよいのか?
プライ氏は、北朝鮮の非核化の完全実現のために軍事手段を行使するべきだと提案する。
プライ氏はCIA(中央情報局)や下院軍事委員会での勤務経験がある安全保障専門家である。専門分野としては、アジア安全保障全般に加えて、電磁波やレーザー、サイバーなどのハイテク兵器に詳しい。
現在は、議会の安保政策諮問機関の「議会電磁波委員会」顧問という肩書で同委員会の総合調整役を務めている。政治的には共和党系で、トランプ政権にも近い距離にあるとされる。
プライ氏の提言は当然トランプ政権にも届いているとみてよいだろう。
プライ氏はこの論文で、北朝鮮に完全な非核化を実行させるための軍事手段として3段階の措置を提示していた。なかでも異色なのは第1の手段だ。それは、電磁波攻撃によって北朝鮮の人工衛星2基の機能を破壊することである。 現在、北朝鮮は地球観測目的用と称して人工衛星2基を打ち上げ、宇宙軌道を飛行させている。2012年12月に打ち上げた「光明星3号2号機」と、2016年2月に打ち上げた「光明星4号」という衛星がすでに軌道に乗ったことを米側は確認している。
プライ氏は論文で、米国が電磁波攻撃によってこれらの人工衛星2基を無力化することを提案していた。
同論文によると、北朝鮮の2基の衛星は核兵器と組み合わせることによって米国全土の電力送信を止めることが可能になる。そのため米国にとって衛星の無力化は、米国の安全を確保することにつながる。
加えて、北朝鮮のみならず中国やロシア国に対しても米国の北朝鮮非核化への断固たる意思を誇示する効果もある。
衛星の機能を破壊されただけでは、北朝鮮側が米国や韓国に対して全面的な報復攻撃に出る可能性は低い。それでも、「北朝鮮の非核化のためには軍事手段も辞さない」という米国からの強力な意思表示になるという。 プライ氏が提案する第2の軍事手段は、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル、中距離弾道ミサイル、核爆弾搭載可能の爆撃機、潜水艦、西海ミサイル発射場、寧辺核施設、ウラン濃縮秘密施設を米軍が通常弾頭ミサイルで破壊することである。
この攻撃計画での標的は合計で約150に及ぶ。米軍は空母3隻を投入し、そこから艦載機が出撃したりミサイル、ロケットを発射するなど、すべて非核の通常兵器を用いて数時間の攻撃で目標を達することが可能である。
北朝鮮からのミサイル類での反撃は、米軍の既存の防衛網で十分に防ぐことができる。この結果、米国本土やグアム島など米領への北朝鮮の核とミサイルの脅威はほぼ完全に除去できるという。
第3の軍事手段は、プライ氏も「戦闘拡大の危険度が高い」と認める大規模な攻撃計画だ。北朝鮮の準中距離弾道ミサイルと短距離弾道ミサイルの合計1000基ほどを破壊するという案である。 この作戦が予定どおりに実行されれば、韓国と日本への北朝鮮のミサイルや核の脅威は完全に除去される。その破壊作戦はかなりの日数を要し、北朝鮮が韓国に全面的な報復攻撃を仕掛けるリスクも高くなる。だが、その危険性についてプライ氏は、
「攻撃が敏速で標的が少数であればあるほど北朝鮮の政権自体の破壊ではないことが分かり、全面反撃の可能性は低くなる」としていた。
消え去っていない軍事オプション
こうした大胆で危険な提案は一見、きわめて過激に映る。だがトランプ政権を支持する専門家たちの間からこうした提案が出てくるという事実にこそ、注目すべきだろう。
電磁波攻撃で北朝鮮の人工衛星2基を破壊して、米国の軍事手段履行の意思を北朝鮮側に伝えるという発想は、これまで公に語られたことはない。だが、実際に行動するかどうかは別にして、トランプ政権の内部でその種の発想が実際に可能性として存在するというわけだ。 トランプ政権周辺では、これまでにも軍事手段の行使が提案されていた。2回目の米中首脳会談が不調に終わった直後の3月上旬、トランプ政権を堅固に支持する共和党保守派のリンゼイ・グラハム上院議員は、
「米国政府は、北朝鮮に対する軍事力行使による非核化実現を真剣に考えるときがきた」と明言していた。
また歴代共和党政権で東アジアのアジア安保問題を担当してきた専門家のパトリック・クローニン氏
(現在はハドソン研究所上級研究員)も、「非外交的な強制的手段を考える時期がきた」として、北朝鮮に対する軍事手段行使の効用を検討することを改めて提唱した。
こうした動きをみると、トランプ政権内外では軍事オプションの選択が決して否定されてはいないという構図が浮かんでくるのである。 北朝鮮、ポンペオ米国務長官の交代を要求
https://mainichi.jp/articles/20190418/k00/00m/030/245000c
【ソウル渋江千春】北朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は18日、米国のポンペオ国務長官を批判したうえで
「今後、米国との対話が再開される場合、ポンペオ氏ではなく、我々と意思疎通が円滑で円熟した人物が対話の相手になることを望む」と述べ、交代を求めた。朝鮮中央通信が伝えた。
一方、トランプ米大統領に関しては「(金正恩朝鮮労働党委員長との)個人的関係は依然良い」と持ち上げた。 またクォン局長は、 米国が年末までに非核化への障害物を取り除かない場合、「朝鮮半島情勢がどうなるかは誰も予測できない」と警告した。 北朝鮮への「圧力」表現を削除へ 外務省配布の外交青書
https://www.asahi.com/articles/ASM4L3GXWM4LUTFK009.html
昨年秋の北方領土4島返還要求の撤回と2島返還への方針転換に続いて、
北朝鮮に対する敵対政策も中止するという劇的な政策返還が行われようとしている。
いずれも、米軍占領下でロ朝との対立を続けるという戦後体制からの離脱であり、
本来は新聞が3-4面潰して大々的に報道し号外を出すレベルのニュースだ。
しかし、それは小さな扱いしかされない。重要なニュースほど扱いが小さく、
些末なニュースほど扱いが大きいのだ。そして、ごく少数の外交に強い関心を持つ
人だけがそのニュースの重要さに震撼し、行動し始めるのだ。
平成元年の春もこうだった。天安門の学生デモで共産中国が崩壊する寸前、
ゴルバチョフ・趙紫陽・金日成らが会談を重ねた。その後、秋には東欧共産主義
国家の連鎖的破綻が発生した。
歴史が繰り返すならば、令和元年の今年は米英を中心とする資本主義国家が
連鎖破綻することだろう。そして、大東亜戦争の勝利を北朝鮮政府、つまり帝国
陸軍と中国政府が宣言することだろう。
国際金融資本による世界政府である連合国(United Nation)は崩壊し、
上海条約機構がその後の世界システムとして台頭するだろう。 北朝鮮が天皇・安倍一味を倒して
日本を救ってくれる可能性があると思うよ 韓国の文在寅大統領、激務とストレスで12本の歯を失う ―― 駐ポーランド大使が明かす [796936532]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1555449340/ , -一''''''''''''''''''丶、
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r─一'^ヽ /  ̄ ̄ !:;:/ )ン ノ;:;:;:;:;:|
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! _ -─ヘ二|二二二二二二二二二 | 二二二二二 ゙i
 ̄ ̄ \l二二二二二二二二二二l 二二二二二二゙i 「同時崩壊」もありえぬ事ではない韓国・北朝鮮の苦しい現状
4/22(月) 8:00配信
現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00064188-gendaibiz-kr
米韓会談で門前払いされた文大統領
4月11日に開催された米韓会談は事前の予想通り、文大統領がトランプ氏に「鼻であしらわれる」結果となった。実際、サシで話したのがたったの2分と言われている
(韓国政府は否定しているが…)。間に通訳を挟んでいるなら、ほとんど何も話していないはずだ。
これでは、国際会議の会場の廊下で立ち話をするよりも下の扱いだから、実質的な門前払いと言っても良い。
米国が4月11日に会談の日程を設定したのは、同じ日に行われる大韓民国政府樹立100年を祝う式典を意識したものだと考えられる。
文在寅大統領は、この式典を重要視し、出席予定であったから、一種の嫌がらせとも言える。「君が来ると迷惑なんだけど……」という米側のメッセージととらえるのが自然であろう。
文大統領がこのメッセージの意味を理解しなかったのであれば、周囲の評判以上に無能な政治家であり、もし無視したのであれば、とんでもない従北政権である。
ただ、従北とはいっても、金正恩氏から見れば「トランプ氏の機嫌を損ねる」ありがた迷惑な行為であり、ここまでくると滑稽としか言いようが無い。 押しかけ女房ならまだ可愛げがあるが、「押しかけ代理人」(北朝鮮に対しても押しかけ)という招かれざる客が、けんもほろろの対応を受けるのは当然だろう。
また第2回の米朝会談の前に、文大統領が金正恩氏に提供したとされる「トランプ情報」がとてつもなくいい加減なものであったということを証明することにもなった。
トランプ氏から昼食会の中止という「お預け」をくらった金正恩氏が、不正確な情報を提供した文氏に激怒したのも良くわかる。
なぜここまで、文氏は状況を把握できない(もしく無視する)のか? 当然、文大統領個人の資質がある。
さらに左派政権でトランプ氏の動向をつかみにくいなど色々考えられるが、同じく左翼政権でトランプ政権とのパイプが細い共産主義中国の方がはるかにましな対応をしている。
実際、これだけ失策が続くと国民の支持も失われ、支持率も急降下している。 しかも、トランプ氏はわざわざシンガポールやベトナムまで出かけて金正恩氏と会談を行った。それに対して、重要な式典を放り出して訪米したのに立ち話以下で門前払いをされた文氏は、金氏よりもはるかに格下であるという印象を世界中に拡散してしまった。
米国にとって敵国の北朝鮮に対して、韓国は同盟国であるのはずなのだが……。
当サイト2018年、12月26日の記事「米国に見捨てられたら、韓国は北朝鮮より先に『崩壊』する可能性」で述べた様に、ベトナム戦争末期のサイゴン陥落ならぬ「ソウル陥落」がおこる可能性は益々高まっている、と筆者は考えている。 金正恩は亡命するか?
さて、米朝関係である。金正恩氏の方から一方的に交渉期限を年末ということで示唆してきたが、トランプ政権はこの意志を尊重するだろう。文大統領と違って、金正恩氏は話す価値がある相手だと思っているからだ。
しかし、トランプ氏との交渉が失敗すれば、金政権は維持できないだろう。自暴自棄でミサイルを発射する可能性さえある。
たぶん金正恩氏は、自分(と金一族)さえ助かれば、北朝鮮という国および国民のことなどどうでもよいはずだ。
本音では、自分の安全と資産さえ保証されるのなら、今すぐにでもトランプ大統領にひざまずいて、それ以外のすべての条件を受け入れたいと思っているはずだ。しかし、金正恩氏の亡命を受け入れるメリットが米国に無い。 しかし、例え金正恩氏が米国の協力で亡命し保護されても、その後政権が崩壊すれば幹部たちはただでは済まない。これまで抑圧されてきた「怒れる国民」の手で処刑される可能性が高いのだ。
金政権の幹部たちも、
1. このまま金正恩氏についていく
2. 「金正恩・斬首作戦」、「クーデター」を実行する
3. 自分が先に亡命する
など、色々な考えを巡らせているはずだ。 トランプ大統領としては、朝鮮半島をアフガ二スタンのような泥沼状態にしたくないから、金正恩氏が「ビッグ・ディール」を受け入れて、北朝鮮が米国の忠犬になるのが一番望ましい。
だから、第2回米朝会談で昼食会の中止というちゃぶ台返しをしながらも、金正恩氏が「イエス、ウィ・キャン」という返事をするまで気長に待っているのだ。
ただ、オバマ政権の悪夢の8年間を含め、米国はこれまで北朝鮮に譲歩しすぎてきたとの共通認識を現政権は持っているから、「ビッグ・ディール」ができないのであれば「実力行使」の可能性はかなり高い。 北朝鮮大使館を襲撃した自由朝鮮のもう1つ重要な動き
2019/04/22 13:33
http://www.1242.com/lf/articles/172669/?cat=politics_economy&pg=cozy
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(4月22日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。
「自由朝鮮」を名乗る北朝鮮の反体制団体について、アメリカ当局がメンバーの元海兵隊員を逮捕したニュースを解説した。
北朝鮮大使館を襲撃した自由朝鮮のアメリカ人を逮捕
ワシントンポストは週末、「自由朝鮮」を名乗る北朝鮮の反体制団体が、2月にスペインのマドリードにある北朝鮮大使館を襲撃した事件で、アメリカ当局がメンバーの元海兵隊員クリストファー・アン容疑者を逮捕したと伝えた。この事件での逮捕者は初となる。
飯田)アメリカ当局は他にも、自由朝鮮の指導者でアメリカ在住のメキシコ人、アドリアン・ホン・チャン容疑者の自宅も捜索したということです。 須田)一見すると自由朝鮮とアメリカ当局が対立、対峙している構図に見えるのですが、私は必ずしもそうとは見ていません。
この自由朝鮮はもう1つ重要な動きに関与していて、金正恩氏の兄である金正男氏の息子、金漢率氏をかくまっていると。もともと台湾に居た金漢率氏を、説得してアメリカ本土に連れて行って保護していると言われている。
先日アメリカに行ったときに当局者と会って話をしたら、ほぼ間違いない話のようです。それを主導している、金漢率氏の身の安全を図っているのが自由朝鮮なのですね。
そうすると、ここへ来て自由朝鮮の動きが目立って来ているところがあって、どうもそれにFBIではなく、CIAが関与しているのではないかという影がチラつくのですよ。確証はありませんが。 「ポンペオ国務長官を外せ」という北朝鮮の要求の真意
須田)この話を頭に入れておいた上で、先日こういうニュースが流れました。核ミサイルの廃棄を巡っての米朝交渉を進めるにあたって、ポンペオ国務長官を外せという要求が北朝鮮サイドから突き付けられた。
もともとポンペオ国務長官は、前任であるCIA長官時代に水面下でアメリカと北朝鮮の間の交渉を進めて来た人物なのですよ。だからポンペオルートで第一次、第二次の米朝首脳会談が実現できたと言っても良いのです。
しかし、それを外せというのは一体どういうことかと言うと、そもそも北朝鮮の諜報工作機関とCIAがずっと引いて来たレールなのです。 その一方で、どうもCIAが裏切りというか、友好的なスタンスを見せるなかで敵対的な行動を取っていたと受け止めたのでしょうね。
だから、そこを外さない限り第3回目の米朝首脳会談は無いというメッセージを送って来たのかなと思います。
飯田)CIAも何をちょろちょろやっているのだ、俺たちだってわかっているのだと。
須田)ただアメリカ側のメッセージとしては、核ミサイルを放棄しなければ、場合によっては軍事的衝突があって、それが起こらなくても体制チェンジを仕掛けても良い。
こちらの手の内には金正男氏という、本来ならば正当な後継者である人物の長男、金漢率氏のカードがあるのだというメッセージ性もあるのではないかと思いますね。 ロシアに接近することでバランスを取りたい北朝鮮
飯田)もともと金正男氏をかくまっていたのは中国と言われていたではないですか。中国では守り切れなかったけれど、アメリカに身柄があるとなると、これはがっちりキープすることになるのですか?
須田)そうですね。加えてアメリカが身柄をキープするにあたって、中国サイドの了解も取り付けている節があるのですよ。
台湾においてはアメリカ、中国、イギリスなどが金漢率氏に関してがっちりガードしましたから。中国のある種の了解がなければ、アメリカへ身柄をスムーズに連れて行くことはできなかったのではないかと思います。
飯田)その構図で考えると今週、金正恩氏がロシアに行くでは無いですか。中国もいままで血の同盟と言われていましたが、その動きのなかで信用ならないから、ではロシアだということで追い詰められている部分もあるのですか? 須田)バランス上はかなり北朝鮮サイドが不利です。そのバランスを取ろうと、つまりロシアに接近することでバランスを取らなければ、交渉でも不利になると考えたのではないかと思います。
飯田)ダイナミックに動いていますね。
須田)そうですね。だから、今回のアメリカが身柄を拘束した、逮捕したことも別の意味合いがあるのかと思いますけれども。
飯田)表ではこういう動きになっていて、これで自由朝鮮とアメリカの公的機関は切り離されることになるわけですよね。 須田)独立して動いているのだと。つまりこれをやらなければ、アメリカ、北朝鮮、中国以外の国々がこの問題をどう見るかなのですよ。
それぞれの国が、アメリカが裏で糸を引いているのではないかという見方を強めると、交渉を進めて行く他の国々にも不利だという判断が働いたのだと思います。
飯田)ここまでやっておかないと、スペインの収まりがつかない。
須田)そうですね。 FBI、元海兵隊員を逮捕 北朝鮮大使館襲撃で米紙報道
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4N2JD0M4NUHBI00M.html
FBIは国際金融資本の支配下にはもうない?
海兵隊員は保護のための逮捕?
偽旗またバレた 北のことを世界に認めさせようとする中、日本との間には摩擦が生じ
結果、米欧にもはしごを外されかけている >>154
「ビッグ・ディール」と言う言葉を一番最初に使ったのはキッシンジャー氏
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=231921
【社説】台頭する米中韓半島ビッグ ディール論…コリアパッシングはなくせ
先月28日に敢行された北朝鮮の2度目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射試験後、米国の朝野で米中直取引論が浮上し少なからぬ懸念を生んでいる。この主張は北朝鮮の核ミサイル危機を解消するためには米国が中国と直接談判をしなければならないというものだ。
実際に米国外交の伝説 あるヘンリー・キッシンジャー元国務長官は「北朝鮮政権崩壊後に在韓米軍の大部分を撤収させると中国に約束するように」と米国政府に助言したという。
そうすることで中国も統一後国境地帯まで米軍が押し寄せてくる状況を避けられ、金 正恩(キム・ジョンウン)政権の崩壊を容認できるということだ。
さらにジェイ・レフコウィッツ元米北朝鮮人権特使は韓国主導の統一を骨子とした「ひとつの韓国」の原則を捨てろと主張したりもした。
韓半島(朝鮮半島)全体が親米政権によって掌握されるという中国の不安をぬぐうにはこの方法しかないという論理だ。 トランプ米大統領、キッシンジャーらと面会し「アジア歴訪」を準備
登録:2017-10-12 04:24 修正:2017-10-12 07:52
http://japan.hani.co.kr/arti/international/28668.html
トランプ大統領「めちゃくちゃな外交状態を受け継いだ」
キッシンジャー「平和、繁栄、発展に寄与するだろう」
2人の面会は、ニューヨーク・タイムズ紙が今年7月、キッシンジャー元長官がレックス・ティラーソン国務長官などに、中国による
金正恩(キム・ジョンウン)政権崩壊の推進と米国の在韓米軍撤退カードを
「ビッグディール」するよう助言したという報道が出た後で行われたため、さらに注目を集めた。
二人の面会内容は公開されていないが、いわゆる米中「ビッグディール」の可能性は、中国の米国に対する戦略的な不信が深まっており、トランプ政権にもそれを推進するだけの力量がなく、少なくとも短期的には実現の可能性が高いとは言えない。
ただし、キッシンジャー元長官は、米国の覇権の衰落をできるだけ遅らせると共にロシアを牽制するためには、米中間で協力地点を最大限に広げるよう助言したものと予想される。 アメリカと北朝鮮は軍事で儲ける仕組み
日本、韓国、中国は経済競争GDPの食い合い
まず戦争解決策はアメリカが核を北朝鮮レーダーを止め、在韓国アメリカ軍を撤退
沖縄米軍撤退
具体的に北朝鮮資本主義を共産圏で中国同様製造業輸出国になってもらう KITATYOUSEN DE SIHONNSYUGI AMERIKA NO YOUNA MONODEHANAKU TYUUGOKU NO YUUNA SIHONNSYUGI
あれなんじゃないの アメリカの文化嫌いなら中国だよ 朝鮮と韓国の二国間で球技して
協議もおこない軍縮すれば良いよ 北朝鮮がサッカーキリン杯 野球で外交デビューすれば良いよ 横田めぐみを探すなら直接北朝鮮に横田のお母さんお父さんが飛行機で行けばいい
横田マジしつけーぞ アップルとグーグルで日本の産業が減った、日本車買いな全世界だよ プーチンも正直なのか意地悪なのか、北朝鮮が核兵器を放棄したら非武装も同然だ、だから多国間で安全を保証してあげるべきだ、言ってたよ。
つまり非核化したらリビアのカダフィと同じ運命になると、プーチンは判断してるんだね。 「防弾少年団」ファン、継続した抗議で米CBS使用の地図から“日本海(Sea Of Japan)”削除 最大の謎 「悲運のプリンス」金正男はなぜ殺害されたのか
辺真一 | ジャーナリスト・コリア・レポート編集長
4/3(水) 10:00
2001年日本に不法入国した当時の金正男氏(写真:ロイター/アフロ)
金正日総書記の長男であり、金正恩委員長の異母兄である金正男氏をマレーシアの空港で殺害したベトナム人のフォン被告が共犯者のインドネシア人のアイシャ被告に続き、来月にも釈放されるようだ。
殺害を指示した首謀者らが事件直後に北朝鮮に逃げ込んでしまったため世界を震撼させた「悲劇のプリンス」の殺害事件は真相が解明されないまま幕引きとなりそうだ。 北朝鮮は正男氏の殺害を否定しているが、当時、韓国の情報機関(国家情報院)がマレーシア当局に情報提供したところでは、暗殺作戦は総偵察局傘下の3局
(海外情報局)指示の下で行われ、首謀者4人のうち、異国の女性をリクルートした30代の二人は外務省に所属し、50代の二人は国家安全保衛部に所属していた。フォン被告に神錠剤VXを渡した李・ジヒョン容疑者は元ベトナム駐在大使の息子であることも判明している。
こうしたことからマレーシア当局は北朝鮮による組織ぐるみの犯行と断定するに至ったが、国家機関、組織による緻密に計画された犯罪にしては、実に数多くの謎を残した事件であった。例えば; その一、暗殺がなぜ、空港内でそれも白昼に決行されたのか?
空港内は人の出入りが激しく、防犯カメラがあちらこちらに設置され、警備員も配備されている最も目立つ場所である。
正男氏は2月6日にマレーシアに入国し、一週間滞在していたわけだから何も空港でなくても、確実に暗殺できる場所、チャンスは他にいくらでもあったはずだ。
その二、殺人の手段としてなぜ、化学兵器(VX)を使用したのか?
化学兵器の使用は国際法で禁じられている。戦争で使用すれば、「戦争犯罪人」と規定される。現に、化学兵器を使用したことで北朝鮮への非難が高まり、また米国はこれを理由に北朝鮮をテロ支援国に再指定した。
VXでなくても、北朝鮮工作員の「七つ道具」の一つでもある毒針という手もあったはずだ。
この他にも液体化した神錠剤VXを顔に塗られた正男氏は命を落とし、VXを手に塗って、正男氏の顔に塗り手繰ったフォン被告はなぜ、なんともなかったのか?
フォン被告が犯行3か月前に韓国の済州島に行った目的は何だったのか?など数々の謎が未解明のままだが、何といっても最大の謎は、なぜ正男氏は殺されなければならなかったのか?に尽きる。 正男氏が西側のメディアに「私は3代世襲に反対する」と語ったことが金正恩政権の怒りを買ったのか、それとも、父親の海外資産を管理していた金庫の鍵を渡さなかったからなのか、
あるいは再三にわたる本国召還に応じなったことで疑心暗鬼となったのか、殺害の動機が今一つ不明だった。
最も不可解なのは「キム・チョル」名義のパスポートが3ヶ月前の2016年11月9日に更新されていたことだ。それも一般旅券でも、公用旅券でもなく、外交官旅券であった。
正男氏は金正恩政権発足(2012年)から一度も帰国していない。従って、パスポートは正男氏が行き来していた中国、シンガポール、マレーシア、ロシアのどこかの北朝鮮の大使館や領事館で本人自らが足を運び、更新したことになる。 北朝鮮が早い段階から正男氏の命を狙っていたならば、トルコの大使館で殺害されたサウジアラビアのジャーナリスト、
カショギ氏のように更新に来た時点で身柄を拘束して、密かに本国に強制送還させることも、あるいは監禁して殺害するか、尾行して居所を突き止めたうえで殺害することもできたはずだ。
正男氏の最大の庇護者である父・金正日総書記が死去したのが2011年12月17日、父死後後見人として支えてくれた叔父の張成沢党行政部長(兼国防副委員長)
が粛清、処刑されたのが2013年12月12日。正男氏が殺害されたのは父死去から5年2カ月、叔父が処刑されてから4年2か月後のことだった。
少なくとも、北朝鮮は正男氏に旅券の更新を許可した2016年11月の時点では殺害するつもりはなかったとみるべきだ。となると、殺害を決断、指示したのはそれ以降となる。 ワシントンポスト(3月28日付)によると、スペイン駐在の北朝鮮大使館を襲撃した金正恩体制打倒組織「自由朝鮮」
のリーダーでもある在米韓国人のホン・チャンが再三にわたり、正男氏に接触し、亡命政府の指導者になるよう要請し、その都度断られていたとのことである。
殺害事件の調査にあたった担当官の証言によれば、正男氏は殺害される2日前に身元不明の韓国人と会っていた。マレーシアの捜査当局はすでにこの韓国人がCIA関係者であると割り出していたが、ホン・チャンの可能性が多分に考えられる。 同紙はホン・チャンやCIAが正男氏を亡命政府の首班に担ぐことに金正恩政権が危機感を覚え、「金正男除去」を決断、実行したとみているが、殺害動機としては十分だ。
当時、CIAのトップだったポンペオ現国務長官はこの暗殺事件から5か月後の7月20日、コロラド州で開かれた安全保障フォーラムで「最も危険なのは(核兵器を)支配している人物で、最も重要なのは、そうした
(核)能力から(使用の)意図を持つ者を分離することだ」と述べ、金正恩政権のレジームチェンジの必要性を強調していた。「北朝鮮国民は彼が去るのを切望しているはず」と確信していたポンペオ長官は6日後の26日には
「(北朝鮮相手に)秘密工作を含む多様な作戦を検討している」と、実際にCIAに「打倒金正恩作戦」があることを隠さなかった。 金正日総書記は「あの子(正男氏)は悪い人間ではない。ちゃんと面倒をみてあげるように」と妹の金慶喜(処刑された張成沢の妻)に遺言を残していたと言われていたが、
父亡き後、また最大の後見人だった叔父も処刑され、叔母までも失脚し、事実上海外亡命生活を強いられた時点で正男氏の「命運」は決まっていたようだ。金正男氏を殺害したのは北朝鮮だが、殺害させたのはCIAと言っても過言ではない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20190403-00120806/ 【国際】自由朝鮮が立て続けに暗号指令、「Orange」「Red」の意味は
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556646675/
1 名前:次郎丸 ★[] 投稿日:2019/05/01(水) 02:51:15.29 ID:D7ttfD9E9
自由朝鮮が立て続けに暗号指令、「Orange」「Red」の意味は
2019/04/30 23:17
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019043080263
今年2月にスペインにある北朝鮮大使館を襲撃した反北朝鮮団体「自由朝鮮」(旧・千里馬民防衛)が30日午前7時(韓国時間)、ウェブサイトに長文の暗号指令(乱数表)を掲示した。自由朝鮮は27日夜にも「Orange」という指令を掲示している。
自由朝鮮はウェブサイトに「Black 927492 394710 008921 218372 492749 222426 692793 283629」「Red 294724 349065 390592 128194 492840」と掲示。乱数の意味は確認されていないが、色を意味する英単語と6桁の数字の羅列という形は、以前のものと類似している。自由朝鮮はこれまで「白」「Black」「Orange」といった色を表す言葉をサイトに掲示しているが「Red」は今回が初めて。
情報筋は、これらの色と数字は暗号の解読システムと暗号指令だとみている。色を表す単語は、自由朝鮮のメンバーや活動グループを指名する際の「コールネーム(呼び名)」の可能性があるとの見方もある。
自由朝鮮は2日前に「Orange」という指令を出していたが、今回の長文暗号で活動自制や組織メンバーの潜伏を指示したとの観測もある。元情報当局者は「Orangeは黄色の警報で、赤色の警報(Red)の一歩手前の警報と考えられる」として「自由朝鮮は今回『Red』 を使うことで警報のレベルを引き上げた可能性がある」と指摘した。
スペイン大使館襲撃を指示した自由朝鮮メンバーのエイドリアン・ホン・チャン容疑者が指名手配される中、活動自制または暫定中断のメッセージを送った可能性があるわけだ。
これに先立ちロイター通信は27日(現地時間)、米司法当局が、ホン容疑者の潜伏先とみられる米カリフォルニア一帯を集中的に捜査していると報じた。また、襲撃に加担したクリストファー・アン容疑者は米司法当局に逮捕され、裁判を受けている。
ユン・ヒフン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 >>182-184
ポンペオ氏が2017.1.23にCIA長官に就任したので、ポンペオ氏が金正男を担いで金正恩体制打倒を企んだ可能性有り。 >>154
それは中国が許さないでしょ
北朝鮮までアメリカに下って兵器置かれたらそれこそ困る
ただでさえ韓国にあるのを嫌悪感示してるしロシアや中国は経済的にも認めさせないよう動き続けるよ 北朝鮮が米国務長官の発言を非難 非核化交渉をめぐり
ソウル=神谷毅
2019年4月30日19時14分https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4Z678GM4ZUHBI02V.html
北朝鮮の崔善姫(チェソンヒ)・第1外務次官が30日、米朝協議に携わるポンペオ米国務長官の発言を非難した。朝鮮中央通信が同日、伝えた。
ポンペオ氏は24日、米CBSテレビのインタビューで、北朝鮮との非核化交渉が失敗した場合には「ルートを変える」と述べた。同通信によると、これについて崔氏は
「軍事的な方法を動員してでも必ず我々の制度を崩壊させようとする危険な発想だ」と非難。そのうえで、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が12日に「今年末までは忍耐をもって米国の勇断を待つ」と語ったことに触れ、
「期限内に立場を出してこない場合、米国は願わない結果をみることになるだろう」とした。(ソウル=神谷毅) 文在寅「日本と良い関係になりたい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1556802184/
1 名前:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ][] 投稿日:2019/05/02(木) 22:03:04.00 ID:LXV4Hb470 ?PLT(15000)
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は2日、大統領府で開いた有識者会合で
「日本と大いに良い外交関係を発展させなければならない。
安全保障や経済の未来の発展のためにも、日本と良い関係を結ばねばならない」と
述べた。悪化している両国関係の改善を図る意思を明らかにしたとみられる。
文氏は会合で参加者に「日本人と会って論議する機会があれば、両国が一緒に
知恵を集める方法が必要だと伝えてほしい」と求めた。
文氏は上皇さまの退位と天皇陛下の即位にあたり両国関係の発展に言及する書簡や祝電を送付。
日本が議長国として6月に大阪で開く主要20カ国・地域(G20)首脳会議を念頭に、
関係改善を模索しているとの見方が出ていた。 >>187
金正男がCIA関係者と接触してたわりには、北朝鮮の暗殺に対する警戒心が全然無いような感じがあるのは奇妙だ。 >>181-182
このように北朝鮮政府と金正男は緊張関係に無かった。
金正男は自分はもう暗殺されないと思い込んでいた節がある。
だからあれほど無防備だったのでは。 正恩氏、拉致と対話言及「いずれ安倍首相とも会う」 2月の米朝再会談で
https://mainichi.jp/articles/20190505/k00/00m/030/229000c
2019年5月5日 22時24分(最終更新 5月5日 22時29分)
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が2月末にベトナムで開かれた米朝首脳再会談で、拉致問題に言及していたことが分かった。
「日朝間の懸案として日本人拉致問題があるのは分かっている。いずれ安倍晋三首相とも会う」とトランプ米大統領に語っていた。トランプ氏はこのやりとりを首相に伝えている。複数の日本政府関係者が5日、明らかにした。
米朝再会談時の金氏の拉致問題に直接触れた発言が確認されたのは初めて。(以下略) >>193
これは初日の和やかなムードの最中の発言だろうな
会談決裂した今はその発言は無かったことになってると考えざるを得ない <北朝鮮内部>体制崩壊に備え中国軍増強?
噂が拡散し警察が捜査 金政権への不満が原因か 2019.05.05
http://www.asiapress.org/apn/2019/05/north-korea/reinforcement-rumor/
私が金正恩体制の崩壊を予測したのは、トランプ大統領誕生で北への軍事攻撃が
世界の話題に上った時です。その時点で軍事攻撃はなく、クーデターで崩壊する
だろうと予測しました。それは、三代目で崩壊が始まるエリオット波動の法則から
導いています。2代目金体制は相対的に1代目よりも脆弱にみえました。
エリオット波動では、2代目は最悪ではありません。
という事は、三代目が最悪という事になります。つまり2代目よりも短期間で崩壊
することを意味します。これがオリンピック後数年以内の崩壊の予測の元です。
しかし崩壊しても、武人の時代はまだまだありますから、体制が変わることは
あり得ません。体制崩壊は1910年+270=2180年です。当分は、血縁を重視する
戦国時代が続くという事です。
しかし、3回目で大崩壊が起こりますから、今の金正恩体制はないという事です。
まとめれば、別の金一族のクーデターで政権が変わるという事です。
ここ数年以内で、殺された金正男の子供が、たくましく成長してからのクーデター
であることを予見していたのです。それが段々と見えてくるようになってきました。
現世界の支配者のUSAを敵に回し、更に次の世界のリーダーの日本をも敵に
回しては、生き残れないのです。周囲の中ロ韓は基本的にあてにはできません。
金正恩体制の命運は尽きるが、次は我々が期待するような資本主義体制で
ないことも事実です。金正恩体制の崩壊は、日本を怒らせると碌な事が無いこと
を世界に示す以外の役割はないでしょう。
金正恩体制の崩壊は同時に、反日韓国の崩壊をも意味します。
つまり、日本にすり寄り、擬態民主主義で生き残りを図る韓国の誕生が
あり得えます。コバンザメ作戦の生き方です。 北朝鮮
「拉致問題 解決済み」国連で従来の主張繰り返す
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM5B2PKBM5BUHBI00M.html
スイス・ジュネーブで9日、国連人権理事会が北朝鮮の人権状況についての審査を行い、日本は拉致問題の早期解決に向けた具体的な行動を求めたが、
北朝鮮外務省の担当者は「拉致問題は根本的かつ完全に解決済みだ」などと従来の主張を述べた。
この審査は「普遍的・定期的レビュー」という枠組みで、各国が意見や勧告を述べる方式。
日本は拉致問題の進展を狙って人権分野での北朝鮮批判を弱めており、今回は拉致問題以外の人権侵害に触れなかった。
北朝鮮は韓大成(ハンデソン)・在ジュネーブ国際機関代表部大使を筆頭とする代表団が、各国による人権侵害の指摘や改善勧告に対して答弁。
3時間に及ぶ審査の終わりに、外務省の担当者が拉致問題を取り上げ、「2002年の日朝平壌宣言のもと、日本人拉致問題は我々の真摯(しんし)な努力によって根本的かつ完全に解決済みだ」と説明した。
そのうえで「もしまだ解決され… | / l l  ̄/ .l l ヽ/ . ∧. /「ヽ、 ニニ″ー‐ァ
|´\ {___} ∠_ .{___} | ./-ヘ、 V .ノ _ノ \ 青山繁晴編
100m12秒で走れると言ったホラ吹きだ 高校生の頃12秒4で走れた (水道橋博士とのラジオ音源)
ガンを治ると言ったカルトだ 握手で治るとは思いませんが闘病中の励みになれ嬉しい
国政調査で得た内容で講演会に誘導 デマであり全く別のことを講演会で話すと言っている
ブルーリボン16万は違法だ まとめサイト乞食が総務省に問い合わせたら違法性無し
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/ノ( _ノ \ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
| ⌒(( ●)(●) 常識的考えろ イ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:..,
| (__人__) |”’| .|:.从 U ノリ llllllリ:.:.l:
/ ⌒ヽ ` ⌒´ノ | | |リ -・‐ -ー- .Y:.l:
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( _ノ | く \ ` ̄i´ /\ ‘≦
| \_,, -‐ ””  ̄ ゙̄”/ ヾwww/ ̄\ て 。 ゚
ヽ _ ,´___ __ ノ ( >>181-182
2月まで北朝鮮は金正男を殺すつもりは無かった
しかし「鼻血作戦」
の情報が平壌に伝わり急遽暗殺を実行したのかもしれない
北朝鮮へ先制攻撃「鼻血作戦」トランプ氏暴露本で判明
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL9D4F61L9DUHBI00Q.html
ニクソン元米大統領を辞任に追い込む 「ウォーターゲート事件」を暴いた、米紙ワシントン・ポストのボブ・ウッドワード氏によるトランプ政権の内幕本「FEAR(恐怖)」
が11日、発売された。
描かれたのは、北朝鮮への先制攻撃計画の策定やシリア大統領の殺害指令など、即興的、感情的なトランプ大統領の姿だ。米政権の安全保障政策は危うい綱渡りを続けている。
先制攻撃計画
FEARによると、トランプ氏は就任1カ月後の2017年2月、米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長に対し、北朝鮮への先制攻撃計画を作るよう指示をした。
ダンフォード氏が当時、共和党の重鎮グラム上院議員に体を震わせながら打ち明けた。ダンフォード氏は「大統領に計画を提示する前に諜報(ちょうほう)活動を強化しなければいけない」と語ったという。
同年10月、北朝鮮と地形が似ている米ミズーリ州のオザーク高原で、爆撃機を使った空爆のシミュレーションが行われた。米空軍には、指導者を殺害する複数のプランがあった。パイロットは
「北朝鮮の指導者がいると思われる場所」と交信し、最大の威力が発揮できるよう低空から爆弾を投下。同年4月にアフガニスタンで過激派組織
「イスラム国」(IS)の地下施設を破壊するために投下された大型爆弾も使われた。
マクマスター大統領補佐官(当時)が強硬派で、ホワイトハウス内では「もし大統領が攻撃するならば、北朝鮮が核ミサイル兵器を向上させる前が良い」と主張していたという。政権内で検討された先制攻撃計画は
「鼻血(Bloody nose)作戦」と呼ばれた。その後の米朝の緊張緩和がなければ、何らかの誤算で軍事行動が取られた可能性も否定できない。 KAZUYA(日本会議) 丸山穂高議員(戦争派) を擁護
https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1056149178177347585
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| ( ●)( ● 島民の人達 :.:.:.:.:.:..ハ:.:.:.i:.:.:.:|
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{ ーく ,.ィ^ヽ ノへー―──-、:i ´ .‥ ` 'ノ_ ぎぇー
\ `-'/ \!_コフ ,/^ , '.\ ` ̄U /ト二三ヲ )
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【加藤達也の虎穴に入らずんば】北エリートも崩壊を意識か 丹東に秘密口座
2019.5.13 11:52国際朝鮮半島
https://www.sankei.com/smp/world/news/190513/wor1905130010-s1.html
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は最近、外交で精彩を欠く。先月25日の露朝首脳会談はロシア紙から「驚くべき内容はなかった」と突き放された。
また2月末には“制裁全面解除”の期待を背負って臨んだ米朝首脳会談で米トランプ政権から、核を差し出せと迫られる始末だった。
そんな“3代目”に明るい未来が描けなくなったのか、北の特権層の中に崩壊を意識したかのような動きが把握され、関係各国の関心を集めている。
北の外貨獲得は専門機関「39号室」が担っているとされる。
2016年9月、正恩氏は5回目の核実験に踏み切るが、
これを理由に国連が科した制裁は外貨獲得に関係する企業や個人も含まれ、外貨獲得活動を大幅に制限。
正恩氏と政権中枢に「激しい痛み」を与えているようだ。
昨年11月に筆者がインタビューした元北朝鮮兵士の脱北者、呉青成(オ・チョンソン)氏は北朝鮮には月給という報酬制度は事実上、存在しないと証言。
ソウル在住の別の脱北者は「北の住民は権力の大きさに応じ、ピンハネや恐喝で金品を得て暮らしている。権力は暮らしの糧だ」と明かした。 この脱北者によれば体制を中枢で支える層は、正恩氏が「統治資金(外貨)」から下賜する金品も生活の大きな原資となっている。
指導者による“面倒見”で、この多寡が特権層の政権への忠誠度を左右するのだという。北は資本主義社会以上に“カネの切れ目”にシビアなのだ。
だからなのか、確かに正恩氏はこれまで、実に気前良くカネを使ってきた。
指導者就任後、正恩氏は米国を対等な核軍縮交渉に引っ張り出す戦略を立て、米東海岸を直撃できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成を目指した。
ウクライナから高性能ロケットエンジンを技術者ごと買った疑いも出ているが、核・ミサイルが急激に高性能化したことを考えると高額な技術の買い付け先は多岐にわたるはずだ。
一方、正恩氏は高層住宅や大規模なスキー場、遊園地の建設など国内の生活・娯楽インフラ開発も進めたが、こちらは特権層である平壌市民を喜ばせる“下賜サービス”の類いだろう。
ただ、制裁で外貨が得にくい中、多額の統治資金が使われ、正恩氏はいま資金調達に首が回らなくなっていると、複数の北朝鮮筋が日本政府関係機関に指摘している。
ベトナムから帰国後、正恩氏が泥酔する姿も目撃されているというが、これも資金繰りの悩みか。 中朝国境の河川、鴨緑江(アムノッカン)を挟んだ中国側に丹東という都市がある。中朝物流の一大拠点として有名な一方、対北経済制裁の抜け穴ともみられている。
米国など複数の情報当局者によると最近、北では丹東を北朝鮮有事の脱出口とみて、中枢機関である党組織指導部の幹部らが現地銀行に秘密口座を開設する動きが目立っているという。
特権層は北朝鮮関係者が収益を北に送金する途中で一部を横領して自分の口座に納め蓄財するというが、興味深いのはこうした動きを中国側が把握しながら、放置していることだ。
中国は北のエリートらが既に丹東よりも内陸部に避難先を確保していることも把握している。中国は、北が崩壊する際に高官や富裕層が丹東を脱出経路とするとみているのだろう。
西側情報筋は「中国は丹東で情報機関員を多数活動させている。北朝鮮が崩壊した際の動きをいち早く入手するモニターとして活用するつもりだ。
また、脱出者を保護するか拘束するかして、ポスト正恩政権の情勢に有利に関わるカードにすることも考えているのではないか」とみる。情勢は水面下で、ダイナミックに動いているようだ。 北のエリートは丹東に脱出
カリアゲ豚もロシアに脱出w
金正恩、ロシア訪問の収穫は
「亡命ルート」の確認か
漂流する東アジアを撃つ(第9回)
https://news.goo.ne.jp/article/jbpress/world/jbpress-56247.html?page=1 結局キム一族はロシアから来てロシアに帰ることになるのかな
と思ったら
今度はアメリカからキムハンソルが北朝鮮にやって来ると
北朝鮮はキム朝鮮と言うべきだなw 金正恩はトランプに会うとき英語が不安だった──元側近
Kim Jong Un Was Nervous About Bad English Skills Before Trump Meeting: Aide
2019年5月21日(火)16時20分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/post-12165_1.php
<昨年から2度にわたって行われた米朝首脳会談で穏やかな笑顔を見せていた金正恩は、トランプの英語をわかっていたのか、わかっていなかったのか>
アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が2018年6月にシンガポールで歴史的な首脳会談を行うことになったとき、会談直前まで世界中で密かに話題になっていたのは、金の英語力の問題だった。
韓国の文在寅大統領の元側近は、若き独裁者の金は、英語力にあまり自信がなく、不安を覚えていたようだと明かす。
韓国英字紙コリア・タイムズは、文政権で大統領儀典秘書官室行政官を務めたタク・ヒョンミンが、韓国・京郷新聞のインタビューに答えた、と報道。
それによると、米朝会談に先立つ2018年4月27日、韓国との軍事境界線がある板門店で開かれた南北首脳会談で金は文に対し、自身の英語力が心配だと言ったという。
「英語に自信がないので心配だ」と、金は文に言ったという。30分にわたる雑談のなかで金は、「ドイツ語は得意」だが、英語は得意ではないと話していた。
金正日朝鮮労働党委員長を父とするほかの子どもたち同じく、金もスイスに何年か住んでいた経験がある。
当然英語も学んだが、思ったほど身につかなかったようだ。金はその後、2000年代はじめに北朝鮮に戻ったと考えられている。
ロッドマン「断片的には理解している」
金とトランプは、シンガポールに続いて2019年2月にベトナムのハノイで2度目の米朝首脳会談を行った。いずれの場合も両首脳にはつねに通訳が付き添った。
シンガポールでの初会談が近づくなか、メディアは金の英語力について、堅苦しくない会話はできても、複雑な外交交渉をこなすには十分ではないのではないかと報じていた。 金はどちらの会談でも予想以上にうまく振る舞ったようだ。たとえば、ハノイでの夕食会についてトランプが報道陣に語った内容を、金は理解していたと思われる。
トランプが前夜の夕食会について、「素晴らしいアイデアが飛び交った」と高く評価すると、金は笑顔を浮かべてうなずいていた。金のそうした好意的な様子は、トランプが両国の関係を
「きわめて強固で良好」だと評したときも変わらなかった。
そして、その後に開かれた首脳会談で「非核化」について意見が分かれ、トランプが「交渉は終わりだ」と席を立ったときは真っ青だったというのだから。 (朝鮮日報日本語版)
平壌市民に急速に普及する法輪功、北朝鮮当局が厳しく取り締まり
5/20(月) 10:11配信
朝鮮日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00080020-chosun-kr&pos=2
中国発祥の気功法である法輪功が平壌で急速に広がり、北朝鮮当局が取り締まりに乗り出していることが分かった。米政府系放送局のラジオ・自由アジア(RFA)
は16日、平壌在住のある消息筋の言葉として「先月初めに平壌で市民に法輪功を信じるか、あるいは知っていれば届けを行うよう指示する布告があった」
「法輪功が予想以上に急速に普及しているので、北朝鮮の司法当局は頭を痛めている」などと報じた。中国政府は法輪功を「邪教」と見なして禁止・弾圧を続けてきた。
北朝鮮でも当然「宗教の自由」など保障されていない。
この消息筋によると、先月1日に行われた取り締まりでは、平壌だけで100人以上の法輪功信者が摘発されたという。
さらに今後どれだけ多くの逮捕者が出るか予想もつかず、しかも党幹部を中心に普及しているので当局としては一層頭が痛いようだ。
平壌の別の消息筋は「平壌では法輪功信者を80日間空中にぶら下げても死なないとか、あるいは干からびもしないというおかしな話が広がっている」と伝えた。
北朝鮮では最大で10万人が動員されるマスゲーム(集団体操)が来月から始まる。
北朝鮮は外貨稼ぎのため、観光の目玉としてマスゲームを活用してきたが、これに動員される幼い子供たちへの人権侵害が以前から問題視されてきた。
公演のテーマは昨年は「光り輝く祖国」だったが、今年は「人民の国」に変更された。チケット価格はVIP席だと800ユーロ
(約9万8000円)、1等席は500ユーロ(約6万1000円)だ。 平壌で「法輪功」が急速に拡大
2019/05/22 06:00
http://blog.livedoor.jp/wien2006/archives/52245734.html?ref=category1_article_footer1&id=1901368
韓国聯合ニュース日本語版を読んでいると、興味深いニュースが見つかった。米政府系放送局のラジオ・自由アジア(RFA)
が16日、平壌在住の消息筋の情報として、北朝鮮の平壌で中国発祥の気功法集団「法輪功」が急速に拡大し、北当局はその対応に乗り出しているというのだ。
記事を読んで中国で法輪功が拡大し、中国共産党政権が対応に苦慮した1990年代後半のことを思い出した。
金正恩朝鮮労働党委員長の北朝鮮で同じような現象が起きているというのだ。
平壌当局は、「法輪功を信じる者、それを知っている市民は当局に通達するように」という布告を発した。
法輪功に関心がある平壌市民には労働党幹部たちが少なくないという。
上記の消息筋によると、4月1日に実施された取り締まりで、平壌だけでも100人以上の法輪功信者が摘発されたという。
中国で1990年代後半に入ると、法輪功が急速に拡大し、その数は共産党員数を上回ってきた。
それに危機感をもった当時の江沢民国家主席は法輪功を「邪教」とし、信者の弾圧に乗り出し、「610公室」という組織を設置して徹底的に迫害を始めた。
「610公室」は旧ソ連時代のKGB(国家保安委員会)のような組織で、共産党員が減少する一方、メンバー数が急増してきた法輪功の台頭を恐れた江沢民主席の鶴の一声で作られた組織だ。 党の幹部に法輪功が普及してるて
ほんまかいな?
なんやいきなり法輪功が登場やな 「拉致は言いがかり、日本は謝罪せよ」北朝鮮が主張
2019/05/28 10:24デイリーNKジャパン
https://news.goo.ne.jp/article/dailynk/world/dailynk-124095.html
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は27日、同国による拉致の疑いがあるとされていた男性が日本国内で発見されたことを受けて、
「日本は他国に言い掛かりをつける汚らわしい悪習を捨てるべきだ」とする論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。
論評は「この事実は行方不明者を捜しがたいたびに日本の反動層が口をそろえて唱えたりする拉致うんぬんがどんなに荒唐無稽な詭弁であり、意地悪いねつ造説であるのかをはっきり実証している」
と指摘。続けて「日本は他国に言い掛かりをつける汚らわしい悪習を捨てて過去清算をはっきりすべきであり、朝鮮の尊厳をき損させようとしたことに対しても当然、謝罪すべき」と主張した。
千葉県警は20日、「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない」とされる特定失踪者883人のうち、1992年に失踪した50代の男性を先月、国内で無事発見したと発表した。
発見場所や失踪理由を明らかにしていないが、北朝鮮は絡んでいなかった。 (朝鮮日報日本語版)
逮捕メンバーの釈放求める自由朝鮮、キム・ハンソル氏のツーショット写真を公開
5/31(金) 11:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00080061-chosun-kr
反北朝鮮団体
「自由朝鮮(旧千里馬民防衛)」は30日、この組織のメンバーであるクリストファー・アン氏とキム・ハンソル氏が一緒に写った写真を公開した。キム・ハンソル氏は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長のおいに当たる。
この写真は先月、ある外信を通じて知られるようになったが、その真偽についてはこれまで議論になってきた。それから1カ月後、自由朝鮮がこの写真を公式のホームページにアップしたことで本物であることが確認された。 自由朝鮮は30日、公式ホームページにこの写真と共に「われわれはクリストファー・アンの釈放と、エイドリアン・ホンの追跡を終わらせることを求める」という内容の文書を公開した。
クリストファー・アン氏は今年2月、自由朝鮮によるスペインの北朝鮮大使館襲撃事件に関与した容疑で米国の司法当局に身柄を拘束されている。
自由朝鮮は文書の中で「(金正恩氏の腹違いの兄である)金正男(キム・ジョンナム)氏が暗殺された直後、自由朝鮮臨時政府は2017年2月にキム・ハンソル氏から緊急の要請を受けた」
「自由朝鮮臨時政府はキム・ハンソル氏とその母、妹を重大な危険から救出する任務に成功した」などと明らかにした。自由朝鮮はさらに「エイドリアン・ホンがこの任務を主に担当し、クリストファー・アンはキム・ハンソル氏とその家族を直接保護し護衛した」
「彼らは抑圧された人たちを支援し、救助するため大きなリスクを恐れなかった真の英雄であり、自由朝鮮臨時政府は外国の政府機関から資金援助も受けていない」などと主張した。 自由朝鮮はさらに「キム・ハンソル氏は自由朝鮮臨時政府の指導者ではなく、かつてそうだったこともない。この点は明確にしておきたい」とした上で
「彼は素晴らしい若者だが、われわれは血統に基づく世襲的なリーダーシップを信じない。正しい意志を持つ人間であれば、誰でもわれわれのメンバーとして歓迎する」との考えも示した。
これについてある外交筋は「クリストファー・アン氏の活躍を広く知らせることで、米国の司法当局に彼の釈放を求めるメッセージを伝えたかったのだろう」
「この日公開された写真も、クリストファー・アン氏がキム・ハンソル氏を救出した直後、彼を保護する際に撮影された可能性が高い」とコメントした。 現代で、仕事で失敗したら処刑される国はある?
はい、北朝鮮です。 朝鮮半島の人々は日本の植民地支配の最大の被害者。
安倍晋三は、金正恩と会談する意向だそうだが、まずはきちんと謝罪をしてからだな。 https://jp.reuters.com/article/north-korea-kim-hyok-chol-idJPKCN1T50OK
処刑説の北朝鮮・金革哲対米特別代表、生存している= CNN
[ソウル4日 ロイター]- 米CNNは4日、3月に処刑されたと韓国紙に報じられた北朝鮮の金革哲(キム・ヒョクチョル)米国担当特別代表は生存していると報じた。
ただ、拘束されており、2月の米朝首脳会談が物別れに終わった責任について調査を受けているという。 韓国競馬に日本競馬はより強固な交流を継続して関係を強化していこう
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1560061555/l50
こんな話の通じない民族とは関わり合いになること自体きついっす 皆のための生け贄にすることぐらい、猜疑心と怨念を植え付けるものはない。
次は誰か次は誰かの椅子取りゲームとなり、世界は荒廃する。 金正男氏はCIA「情報提供者」か 米紙報道 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190611/k00/00m/...
2019/06/11 ・ 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は10日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄で2017年にマレーシアで殺害された金正男氏が米中央情報局(CIA)の情報提供者