昨年の夏から秋ごろにかけて新規のアンチが多数出現し
さゆふらへのネガキャンが従来よりも激しさを増しその結果数か月間の活動休止に追い込まれた時や
今年の6月にさっとんが支援金の不正流用の内情暴露をした時のように
突然想定外の攻撃に襲われた際にはさゆふらは一時的に狼狽しますが
その後のアンチによる多様性や変化の無い単調なネガキャンは
時間の経過とともにさゆふらに耐性ができ慣れてきて効かなくなってきてます。
さゆふらの心理状態に限らず何事においても状況というのは常に時々刻々と変化しているのです。
さゆふらの心境の変化に対して臨機応変に対処せずに惰性でワンパターンなネガキャンをやっているだけのアンチは行いは
暗闇で松明をつけずに鉄砲を無駄打ちする愚行に等しくなんとも救いようがありません。
ちなみにさっとんの離脱はさゆふらが自滅したのあってアンチの手柄は1ミリもありません。
昨年の冬に活動休止に追い込んだ件だけは評価しますが
それ以外のアンチの対さゆふら戦役での功績は全くありません。