当時は、投資家も銀行も庶民もITをまだ理解してなかった
タマに使えそうならホームページ作成会社(たとえばオン・ザ・エッジ)でも光通信(ただの携帯販売屋)でも
儲かりそうだから無理やりIT銘柄ってことにして上場させた。みんなITと名がつけば儲かると思ってた

ちなみに、オン・ザ・エッジがただのホームページ屋と違うのは、当時はホームページ作れるのはオタクみたいなの
が多くて、ダサイものしか作れなかった。当時の堀江は家庭教師の教え子の女と出来ていて、その子が非常に洗練
されたセンスあるページを作れて業界でも評判だった。だから採用された。ちなみに堀江の会社の最初の資金は、
このセンスある彼女の親(投資家)から出してもらったもの

後に堀江は風俗嬢との間に子供作っちゃって、この彼女とは破局