共産主義、グローバリズムという人類の2大悪!
必ず正義は共産主義、グローバリズムという人類の悪の元凶を叩き潰す! 自由な弱肉強食を肯定したグローバリズムと、自由を拒み統制による平等を目指した共産主義、、、 結果的に共産主義は赤い貴族を生み、誰よりも過酷な格差社会をつくり 逆にグローバリズムで勝った金持ちは寄付文化を発展させ多くの弱者を救ったりする 人間はお題目通り動かないから難しい 上級どもは毎日シャンパンタワー建てまくって、下級がどんなに飢え死にしようが野垂れ死のうが過労死しようが戦死しようが、コメ一粒の握り飯もムギ一粒のパンもくれねえ。 全部自己責任だとよ!!!笑 共産社会とは、 自由とそのための資源の配分がその人の支払い能力に依拠せずに 行われるようになった経済の発達段階と考えられているものです。 そのような社会が資本主義的発展の最終段階に訪れるかもしれない とマルクス主義者は考えました。 共産社会ではサバイバル競争を意識することなく好きなことを仕事にして 人並みに標準的な生活をすることができるようになると考えられています。 ったくもうバカばかりだな 共産主義もグローバリズムも核心から目を逸らさせるための言葉だっちゅーの 文系バカは救いようが無い 中国のどこが共産主義なんだよ 共産主義は、【 ユダヤ世界支配の 】虚構理論 https://ameblo.jp/dokkanoossann/entry-12335294101.html 共産主義国は、ロックフェラーによって創り出された http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=159308 共産主義とNWO :ウォール・ストリートのユートピア詐欺 共産主義は「普通の人間を支配するため」そして世界の専制政治を進めるために 金融家たちによって実行されたひとつの詐欺(でっち上げ)であることを明らかにしている。 https://satehate.exblog.jp/10630063/ 第二次世界大戦で勝ったのは、共産主義だった。共産主義の脅威に正面から立ち向かったのが、日本。 現在では、共産主義がグローバリズムに衣替え。グローバリズムは21世紀の共産主義。フェイクニュース、フェイクヒストリーで洗脳するメディア http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-57.html 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1136c328b57fa376dabd3974c9f13f03) >>156 >共産主義の脅威に正面から立ち向かったのが、日本。 時のローマ教皇だった ピウス11世(ピオ11世) もリアルタイムでまったく同じことを言っているね。 日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは https://honto.jp/netstore/pd-book_29506945.html 戦争を企んだ「好戦家・ルーズベルト」と「国際金融資本家・ロックフェラー」。そして国際共産主義の策動…。 なぜ日米は戦争に引きずり込まれたのかを明らかにしたノンフィクション。 なぜ、「平和」は「戦争」に負け、第二次世界大戦が勃発したのか。 なぜ、避けることが可能だった日米戦争が起こったのか。その不条理を追究し、偽りの歴史を暴く! 戦争を企んだ「国際金融資本家・ロックフェラー」と「好戦家・ルーズベルト」。 そこにつけこむスターリン・コミンテルンなどの国際共産主義運動の策謀。その危険性を見抜き、彼らと対峙したフーバー。 そういった、アメリカが攻め込まれない限り、戦争はしないという「不干渉主義者」だったフーバーたちは「孤立主義者」と貶められた。 日本では、フーバーとも会ったことのある近衛文麿は、 尾崎秀実、風見章、牛場友彦、松本重治、白洲次郎らを初めとする「問題人物」を手玉にとったつもりで、 実は「ピエロ」としての役割しか果たせず、自滅し敗れ去って行った‥‥。 前作『近衛文麿 野望と挫折』に続く、渾身のノンフィクション大作 フーバー大統領が明かす日米戦争の真実 米国民をも騙した謀略 https://honto.jp/netstore/pd-book_29481613.html?deqid=3406482851& ;recid=002002 第二次世界大戦はどのような要因によって起こったのか、 なぜ、アメリカが日本と戦わなければならなかったのか、本書は20世紀の途方もない悲劇に光を当てる。 第二次大戦当時のアメリカ大統領ルーズベルトの前任者、フーバー大統領の厖大な回想録『裏切られた自由』は世界に大きな話題を呼んだ。 本書はこの回想録の内容を分析し、ひろく紹介するものである。 第二次大戦は欧米の民主主義諸国や日本を捲き込んで戦われたが、まったく不必要な戦争だった。 フーバーは、3年8カ月にわたった不毛な日米戦争は、「ルーズベルト大統領という、たった一人の狂人が引き起こした」と、激しく糾弾している。 読者は本書によって、目を大きく見開かされることとなろう。 日本国民が正しい歴史観を学ぶために、本書がひろく読まれることを期待したい。 日米戦争は、時のアメリカ大統領ルーズベルトが日本に向けて仕掛けたものであり、日本の侵略が原因ではない?。 第31代アメリカ大統領ハーバート・フーバーの大著「裏切られた自由」のエッセンスを紹介する。 フーバーは、第32代大統領のルーズベルトが容共主義者であり、 ルーズベルト政権の中枢が共産主義者によって、浸透されていることを承知していた。 フーバーは1941年6月、ルーズベルト政権が第二次大戦に参戦しようと企てていることに強く反対して、ラジオ放送を通じて次のように訴えた。 「もし、我々が参戦することがあったら、スターリンが勝利を収めることに手を貸して、 我々の犠牲において、スターリンがヨーロッパの大きな部分を呑み込んで、支配下に収めることになるだろう」。 アメリカは、日本に理不尽な経済制裁を加えて、追い詰めることによって、その12月に日本に第一発目を撃たせて、第二次世界大戦に参戦した。 その結果、スターリンのソ連が東ヨーロッパを支配下に取り込み、東西陣営間の冷戦がもたらされた。フーバーの警告が的中したのだった。 (読者コメント) スターリン、ヒトラー、毛沢東は20世紀の3大極悪人と呼んで異論はあるまい。しかし、これだけではなかった。 スターリン、ルーズベルト、チャーチル、この3人も巨悪と認識しなければならない。 特に後の二人は第二次世界大戦の英雄、偉大な戦争指導者として尊敬さえされている。ところが、これは真っ赤な嘘である。 1)第二次世界大戦はアメリカにとっても正義の戦争ではなかった。 2)第二次世界大戦は、ファシズムと民主主義の戦い、ではなかった。 3)この戦争の唯一最大の勝利者はソ連である。 4)戦後の冷戦体制、東ヨーロッパ諸国の悲劇、共産中国の台頭、朝鮮半島の火種、 これらは皆チャーチル、ルーズベルトの愚かな戦争政策が生んだものである。 日本の側から見ると、 1)政府・軍部に入り込んだスターリン、コミンテルンの工作により国策が歪められた。 2)大東亜戦争は戦う相手を間違えた。陸軍の主張通りソ連と戦うべきであったが、海軍に引きずられて米英を敵にしてしまった。 3)ルーズベルトの罠に嵌って、まんまと真珠湾攻撃に踏み出し、あろうことか宣戦布告が遅れたために 「だまし討ちをした卑怯な日本」という汚名が着せられる羽目に陥った。 4)陸海軍が別々に統帥権を主張したために、統一的な戦争指導が行えず、勝てる戦いまで敗北を喫した。敗戦の主な責任は海軍にある。 @海軍は、近海迎撃という本来の作戦から大きく逸脱し、真珠湾、ミッドウェーなど戦域を無暗に拡げた。 A巨艦大砲主義という誤った戦略に囚われて通商破壊攻撃という本来の任務を果たさなかった。 日本軍兵士が食料、弾薬、武器もなく悲惨な死を遂げた責任の大半は海軍にある。 B「勝った、勝った」の大本営発表で政府、陸軍、国民、いや天皇陛下まで騙した。 5)東京裁判でA級戦犯として絞首刑になった7人に海軍首脳は一人もいなかった。 戦後は「陸軍悪玉、海軍善玉」論がまことしやかに流布され、いまだに日本国民の多くがそれを信じている。 東京裁判史観と「陸軍悪玉、海軍善玉」論は一体である。 陸軍を軍国主義の象徴として「日本が侵略戦争を行った」という虚偽の歴史観を日本人に植え付け、 対極に海軍を置くことで日本国民の目を真実から逸らしたのである。 山本五十六や永野修身、米内光政などは米軍に内通していたのではないかとさえ思えてくる。 栗田艦隊のレイテ沖海戦での裏切りは何だったのか? 我が国の教育界、マスコミは相も変わらずGHQの洗脳のままである。 NHK受信料不払いから始めてマスコミを叩き潰さない限り日本は変わらない。 日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは https://honto.jp/netstore/pd-book_29506945.html (読者コメント) F.Dルーズベルト政権がコミンテルンに汚染され、国際共産主義と言うグローバリズムに動かされて 戦争に向かって其の政策が収斂されて行くプロセスを、フーバー前大統領著『裏切られた自由』を丹念に追いかけながら実証しています。 一方、日本側の近衛内閣に於いても全く同様に主要ポストがコミンテルンに占領され、日華事変を限りなき拡大に巻き込んで行く実態が見事に描かれています。 そして両国のコミンテルンの背後で、彼等を操る存在として、ロックフェラーを始めとした国際金融の存在があった事を 其の人的ネットワークを実証的に引用しながら分かりやすく説明されています。 特に日本に於けるコミンテルンの活動については、ゾルゲ事件の主人公である尾崎秀実を筆頭に、 風見章、有沢広巳、西園寺公一、蝋山政道らを実名で挙げて、其の所業が述べられおり、国際金融に繋がる者として 松本重治、牛場友彦、白洲次郎等との人間関係が近衛文麿を要とした位置付けで展開された様子が明らかにされています。 日本側の登場人物の中では近衛文麿、風見章の動きが『敗戦革命』『敗戦利得者』と言う言葉と結びついて特に印象に残ります。 近衛は敗戦革命によって平安時代の摂政の地位を得んとし、夢破れて死去(自殺か他殺か?)。 風見章は戦争開始前に疎開し、戦後は公職追放の処分を受けるも1955年に社会党に入党、日中国交回復国民会議理事長、 世界平和評議会評議委員等を務めて、其の健在振りを示した。 此の本では真珠湾攻撃が日本の運命にもたらした負の側面を明確に述べられているが、 其の決定プロセスに登場する永野修身、米内光政、山本五十六についての筆者の視点も大変参考になる。 従来に無かった視点からと、既にヴェノナ文書等で明らかになった視点を合わせて、実証的に描かれた画期的な著作だと思います。 戦後レジームと言われるものの実態と、平和を成立させる世界構造を考える上での必須の歴史に残る書籍になるのではないでしょうか? 著者が冒頭に述べられている本書の目的を引用して、私の当該書籍への感想文と致します。 『世界は今も戦争の危険と恐怖が絶えません。「なぜ、人類は戦争をしなければならないのか?」 私は、現実的な観点から平和な世界をつくる手がかりを探る試みとして、本書を世に問います。』 日本占領植民地案はルーズベルトが創設したOSS(戦略情報局)により、日米戦争の数年前から練られていた。 そのOSS構成要員のほとんどが米国共産党、フランクフルト学派(名乗らない共産主義者)であった。 かつまたOSS、フランクフルト学派の多くがユダヤ人であった。 https://blog.goo.ne.jp/kirakiraboshi31/e/76c97529e3c539542b0ae3aa199ae1fa ルーズベルトは米国民を裏切り、日本を戦争に引きずり込んだ─アメリカ共和党元党首ハミルトン・フィッシュが暴く日米戦の真相 http://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0034-3.html マッカラム覚書(日本をアメリカに戦争を仕掛けてくるように挑発する具体的行動を提案した覚書。 ルーズベルト大統領はこの覚書に沿って日本を戦争に追い込んでいった) http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/nitibeikaisen/McCallum.html OSSが仕掛けた日本共産化計画「GHQ憲法」 http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091029/1256768740 毛沢東の中国建国を支援したのはロスチャイルド所有のIMFの理事フランク・コー。 毛沢東はロスチャイルドから資金提供を受け、ロスチャイルドの代理人に操作されていた http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=184961 教科書が絶対に教えない東京裁判 日本はこうして侵略国家にさせられた http://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-89295-976-9.html 共産中国はアメリカがつくった/ジョセフ・マッカーシー http://nikkidoku.exblog.jp/5002761/ 「日中戦争」は中国が起こした http://hassin.org/01/wp-content/uploads/The-Second-Sino-Japanese-War.pdf 日中戦争の真実 日本は、内戦に明け暮れる中国を救おうとした。ローマ法王も、日本の行動を支持していた http://www2.biglobe.ne.jp/ ~remnant/rekishi05.htm 習近平・中国共産党最高指導者 トランプ氏と真逆の考えを示したグローバリズム称賛の習氏 http://the-liberty.com/article.php?item_id=12470 「明確に保護主義反対を」習近平氏、APEC首脳会議で演説 2018.11.18 21:30 https://www.sankei.com/world/news/181118/wor1811180015-n1.html ■ソ連の南進を防ぎ東アジアで共産主義の防波堤になっていた日本が追い出され、その後、反共の親玉、砦の「ハズ」の アメリカが居座った途端、僅か2,3年で完全に共産主義に染まり、1950年には朝鮮戦争までやるはめになった東アジア■ @ 戦前、天皇を中心に皆が家族のような究極のナショナリズム国家だった日本は、共産主義、グローバリズムとは真逆の国家であり、 20世紀初頭から敗戦するまで東アジアでソ連の南進を防ぎ共産主義の防波堤になっていました。 ところが、欧米で自衛と1%の富裕層、支配者と99%の奴隷を作り出すために国際共産主義というグローバリズムを主導してきたユダヤ人を 中心とした共産主義者、グローバリストにとって、日本は当然のごとく最も都合が悪い存在だったのです。 そこで彼らは日本を叩き潰すために理不尽な経済封鎖をし日本を戦争に追い詰め、 日本の首脳部に入り込ませていたスパイも活用して日本を叩き潰し、東アジアから日本を追い出すことに成功したのです。 そして日本という共産主義の防波堤がいなくなった途端にソ連は南進し満州、北方領土に侵攻し また中国に加え朝鮮半島の北半分が僅か2,3年で共産主義国家になり、東アジアは完全に共産主義に飲み込まれていった事実は、 GHQ、戦勝国史観に染まった人でも誰もが認める事実でしょう。 そもそも東アジアで共産主義の防波堤になっていた日本を倒すほどの力があり、 自由主義、資本主義の親玉、反共の砦の「はず」のアメリカが日本を追い出して東アジアに居座った途端に、 共産主義に東アジアが飲み込まれるというのはおかしな話ですw しかも僅か2,3年で完全に共産主義に乗っ取られたのです。 A 日本が敗戦して5年後の1950年には共産主義と自由主義の対立でソ連、中国、北朝鮮の共産国家と朝鮮戦争をやったほどなのにずいぶん余裕ですね。 その朝鮮戦争でもアメリカは勝つ気がないとしか思えない、あり得ないおかしな行為がいくつかあったことは、定説や証言から明らかになっています。 共産主義に乗っ取られたことを「アメリカは油断してたんだよ」「アメリカ人は間抜けだから」「たまたま」と、 矛盾を考えたくないために自分を納得させる人もいるかもしれませんが、それはいけません。 一般大衆が思考停止して真実を追求せず嘘を信じることは支配者や悪党にとって最もありがたいことなのです。 東アジアが共産主義に染まり、しかも共産主義の防波堤だった日本が敗戦し東アジアから追い出されてから僅か2,3年でそれが起きたのです。 アメリカは支配者たちが実は共産主義を推進していなければ考えられないですし、実際にそうだったわけですが。 このように誰もが認める歴史上の事実と照らし合わせてみても、歴史の定説の何が嘘で何が事実かがある程度裏付けられるわけで、 勝者や支配者側がつくった定説が、矛盾だらけの理由も分かるし、その勝者や支配者側に都合がいい定説が嘘であることも分かるわけです。 ■日本、世界を正しい方向に向かわせるには、一般大衆が賢くなるしかありません■ @ クローバリズムの本質は資本家が国境を超えて利権を拡大し肥え太り、奴隷をつくるシステム。 逆に国家に限定すればするほど格差はなくなっていく。 国家に限定さえすれば資本家、経営者も内需拡大で国民が豊かにならなければ儲からない。 だから必然的に、今の日本のように資本家、経営者が政府に公共投資削減、消費増税などの 緊縮財政、規制緩和でわざとデフレにさせ、日本経済を縮小させるという、ふざけた売国行為もできない。 国民を貧乏にし苦しめ、移民を入れるなどして賃金を下げて、輸出競争力を上げ輸出で稼ぐという売国悪事もできなくなる。 だから銭ゲバ、個人主義、私利私欲しかなく愛国心、国家意識、国益意識のない資本家、経営者にとってナショナリズム、ナショナルエコノミーは悪夢である。 ところがブサヨやノンポリ思考停止の馬鹿は自分の頭で物を考えられないから、 支配層の悪党達が考えた共産主義、グローバル資本主義という搾取システムの建前と綺麗事を盲目的に信じ込んで思考停止する。 本音、本質が分からずに建前、綺麗事に誘導される。 ユダヤ人は自衛と自らの富と権力を独占維持するために共産主義、グローバリズムを考えて押し付けてきた。 マイノリティである自分たちを守り1%の支配者と99%の奴隷を作るのが目的であり、共産主義、グローバル資本主義もその手段にすぎない。 そのユダヤ共産主義者が大半を占めたGHQ(マッカーサーは愛国者で彼らと対立)が日本人を愚民化し、日本を弱体化させ永遠に立ち直れないように するためにつくりかえた戦後政策が生んだ産物が左翼でありノンポリ思考停止馬鹿なんです。 支配者層は圧倒的な少数派であるから、支配者側の本音を直接言っては賛同は得られない。 A では、支配者側の力を拡大、富と権力を独占拡大、維持していくにはどうすればいいか? 当然のごとく嘘、捏造、建前、綺麗事など表明的なことで馬鹿を騙して誘導していくしかない。 配下のマスゴミなども最大限活用して使い馬鹿を誘導していく。 偽の情報も流して本当の敵と本音、本質を分からせない情報撹乱も不可欠。 ナショナリズム、ナショナルエコノミー対グローバリズム、支配者VS一般庶民という本当の対立軸から目を逸し、 共産主義VS資本主義という偽の対立の演出や、一部の反日国家のみに敵意を向けさせる工作も重要になる。 大局的に物事を見れない思考停止の馬鹿は感情的になるだけで、その一部の反日国家、 民族だけに敵意を向けて本物の反日の親玉が分からないし、それに目を向けようともしない。 馬鹿だから好き嫌いの感情だけで脊髄反射して分析解明はせず思考停止する。 その一部の反日国家のちっぽけな敵のみを攻撃したところで敵の親玉は無傷である。 葉や枝のみをいくら攻撃したところで幹が無傷なのだから、敵の力が弱まるどころか力を増す一方なのは当然である。 葉や枝、下っ端だけでなく幹、親分を攻撃しないかぎり敵は無傷であり弱らない。 日本の現状はまさにこれである。 だから今や反グローバリズムの欧米に周回遅れでグローバリズムに一直線で突き進んでいるのだ。 支配者にとって奴隷、搾取する対象には馬鹿でいてもらわないと困るんです。 馬鹿じゃなくなったら搾取できなくなるのですから。 自分は共産主義もグローバル資本主義も、ユダヤ系を中心とする資本家、 支配者が生み出し押し付けてきたものであり、富と権力を独占し1%の富裕層、支配者と99%の奴隷を生み維持するために方便、手段にすぎないと言ってきたが、 経済はグローバル資本主義で政治は共産党独裁体制の支那がそれを証明する象徴的な存在である。 支那共産党は一般大衆の不満は抑えられず経済を自由化した。 支那共産党にとっては共産主義思想なんかどうでもよく、自らの富と権力を維持すること、 いわゆる1%の富裕層、支配者と99%の奴隷社会を維持できさえすればよかったわけである。 資本家、支配者にとって都合が悪く困るのはナショナリズム、ナショナルエコノミーであるから、 ナショナリズム、ナショナルエコノミーを潰せさえすればいい。 そのための共産主義、グローバル資本主義の建前であり、馬鹿をこの建前で釣って ナショナリズム、ナショナルエコノミーを否定し共産主義、グローバル資本主義を世界中に拡散する。 その結果、共産主義、グローバル資本主義の本音、本質である1%の富裕層、支配者と99%の奴隷社会が誕生するのだから。 現実の世界で生まれた共産主義国家もグローバル資本主義も、 1%の富裕層、支配者と99%の奴隷社会という本音だけが追求されていき建前でしかない思想は消えるという結果だけが生まれる。 共産主義もグローバル資本主義も、その本音、本質は個人主義、利己主義であり私利私欲である。 資本家、支配者が富と権力を独占し1%の富裕層、支配者と99%の奴隷社会を生み維持することが 共産主義、グローバル資本主義の本音、本質なのだから。 ユダヤ系を中心とする資本家、支配者が天皇を中心に国民が家族のような 究極のナショナリズム国家だった日本を何よりも恐れ徹底的に破壊しようとしたのは当然である。 自らの私利私欲よりも国家、国民、天皇のために尽くすという、 まさに個人主義、利己主義の対極にあったのが戦前の日本。 その戦前の日本、日本人の思想が世界に広まれば、自分たちの力は弱まり 1%の富裕層、支配者と99%の奴隷社会をつくることも困難になるのだから。 かつてアインシュタインなど多くの偉人が戦前の日本人の精神、民族性が世界を救うと言っていたのも納得である。 アインシュタインは日本を評価し、中国を酷評・・・「悔しいが客観的」=中国メディア http://news.searchina.net/id/1669227?page=1 【世界を感動させた日本】アインシュタイン、チャプリンが絶賛 偉人たちに愛された日本 https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140227/dms1402271757025-n1.htm 時は戦前。来日したアインシュタインを感動させた神秘の国ニッポン https://www.mag2.com/p/news/242620 ダヴィンチが世界を救うのは日本であることを紹介している https://blogs.yahoo.co.jp/syuushigaku/66184926.html 日本の再生こそ世界を救う https://vpoint.jp/column/119719.html 日本は世界を救う国 http://www.nipponwomamorukai.jp/syutyou/satou_tadashi/nihonhasekaiwosukuukuni.html 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 共産主義者なんてどこにも居ない ソ連とはウクライナあたりのユダヤ人がロシアを乗っ取ったものだ ロシアをめちゃくちゃにして、我々は共産主義だと外に向けて言ってただけのこと 中国共産党も同じ あれは中国東北部の朝鮮族が、日本軍の力を借りて中国を乗っ取ったもの あ、そうそう、ユダヤ人がロシアを乗っ取ったときも日本軍の力を借りている ロシア革命の主力は日本軍だった 日本は英国の命令で中露を共産国家という名の人間牧場にして近代化を阻止した 今は中露はその地獄から抜け出すことに成功している 日本に報復あるでしょう >>173 相変わらず歴史を捏造し意味不明な自分の願望を語るだけのブサヨ ロシアと中国を共産国家にした日本に報復があるでしょう なんせ中露合わせて1憶3千万人が死ぬ地獄状態にした原因が日本にあるのだから でも日本を焦土化しても仕方ない ピンポイントで皇居にミサイルを撃ち込み 日本人とは仲良くやった方が、お互いの利益になると思いますよ 共産主義と資本主義という作られた対立軸に洗脳されてるから、「反共が保守」というバカ丸出しの間違った認識になる。 だからバリバリのグローバリストである安倍晋三や自民党を、保守という工作員と馬鹿がいまだに存在するのだ。 本物の対立軸は共産主義、グローバル資本主義VS国家資本主義である。 グローバリストは小さな政府論者でもあるが、小さな政府とは政府が限りなく国家経済に関与せず、公共投資もせず 規制もせず、あらゆるものを民営化、自由化し政府の権力を限りなくなくしていくこと。 そうなれば必然的に行き着くのはグローバル資本主義になるわけで、 保守思想とは正反対なのが小さな政府論である。 本来の保守的な経済政策は国家資本主義、国家社会主義。 また現実に起きた共産主義国家なんてものは、長続きせず必ず崩壊する。 人間という生き物には競争と自由が欠かせないから、 計画経済では経済が停滞し、独裁政権による抑圧にも耐えられない。 支那も国民の反発が抑えられず、経済を自由化した。 今や経済はグローバル資本主義で政治は共産党独裁という本来の思想など崩壊した国家になっている。 結局は共産主義も、その本質である1%の富裕層、支配者と99%の奴隷化という姿だけが残る結果になるということ。 >>134 が正解 ユダヤが悪さをする時に、正体がバレないように仮面を被る 我々は、仮面を指差して言うのではなく 正体の方を指差して言う必要がある ■第二次世界大戦の勝者だった共産主義、国際金融資本だった■ 日本が朝鮮と満州の支配権を持ちソ連の南進を阻止し共産主義の防波堤になっていた1935年7月。 ウィリアム・C・ブリット駐ソ大使(後に駐仏大使)からのアメリカのハル国務長官宛の報告書が送られるのだが、より明確にソビエトや共産主義者の狙いが書かれていた。 当時のアメリカ大統領のルーズベルトは共産主義者のユダヤ人であり、政権も共産主義者のユダヤ人で固められ、 その背後に国際金融資本がいたことが、公開された公文書など数多くの資料から明らかになっている。 それまで頑なにアメリカが拒否してきたソ連の国家承認を1933年に承認したのもルーズベルト政権。 その報告書の内容。日米戦争を策謀したのは誰だ!より 「ソビエトにとっての友好国との付き合いの解釈は、一般的な友好国との関係とは異なり、ただたんに暫定的な停戦をしているということにすぎない。 したがって確定的な和平の構築は期待できず、新たな戦いがいつの時点かで始まることになろう。ソビエトはいま各国と和平を工作している。 しかしそれによってもたらされる和平は、次の戦いの準備つまり一時的な休息である」 「十分な軍事力が増強できるまでは和平を維持するというのが本当の狙いだ。 まずは徹底的に防衛力を高めた上で、スターリンが望めば外国への干渉も辞さないであろう。 ヨーロッパでの戦いは不可避だと考えられており、 共産主義者の視点からはそうなることが好ましいとさえ思っているほどだ」 「ソビエトはアメリカが日本と戦ってくれることを渇望している」 「ソビエトの狙いは、現時点では各方面との和平構築、(外交による)ヨーロッパ各国の連帯の妨害、 日米関係の敵対関係化、各国の共産主義者に対する絶対的忠誠の要求。 そうしておいて、(いつかは)各国に散っている共産主義者に、クレムリンの(共産主義の) 法王の命令一つで反政府行動をとらせる。それがスターリンの政策である」 この報告書の「ソビエトはアメリカが日本と戦ってくれることを渇望している」「ソビエトの狙いは…… 日米関係の敵対関係化」 は日本にとって重大事であり、その後に現実のものになる。 ■第二次世界大戦の勝者は共産主義、国際金融資本だった■ 日米戦争を策謀したのは誰だ!より 1919年 アメリカ共産党が本部をニューヨークに置いて結成される。 コミンテルン本部の指令の下でKGBやGRU(ソビエト軍諜報部)と密に連携しながら、 あるいは中国共産党などの工作員を受け入れながら、数年で党員数六万人にまで拡大し、ルーズベルト政権下では更なる大組織となりました。 スパイ・ゾルゲの助手となる宮城与徳や戦後日本の革命運動の旗手となる野坂参三も、アメリカ共産党の支援を受けています。 国際共産主義者たちの日本に向けての策源地も、上海からニューヨークを主とするアメリカに移行します。 コミンテルンの指示が記載された日本語版の定期印刷物は、上海からではなくアメリカ共産党から日本に送られるようになります。 ルーズベルト大統領はニューディール政策を進めるために、連邦政府に新たに数千人を雇用させました。そのうち数百人がアメリカ共産党に入党しています。 ホワイトハウス、戦時工業生産委員会、連邦議会上院委員会、財務省、陸軍、原爆開発のロスアラモス研究所、さらには労働組合幹部層やマスコミなど、 アメリカの政官民の中枢に共産主義者の秘密ネットワークがつくられました。 彼らは仲間を政府機関の職に就かせ中枢に喰いこむために昇進を互いに助け合います。 もちろんルーズベルト大統領が有形無形の影響力を発揮します。 ドイツがソビエトに侵攻した一九四一年六月以降、アメリカ共産党の地下組織は、もはや党のネットワークというよりはソビエトのスパイ・ネットワークと言っていい状態でした。 事実上すべての主要なアメリカ政府機関において多くの文民と軍人がソビエト諜報機関に情報を提供する体制ができていたのです。 財務省長官補佐官のハリー・デクスター・ホワイト、国務省長官補佐官のアルジャー・ヒス、 大統領行政補佐官のラフリン・カリー、 そして原爆開発のローゼンバーグ夫妻たちを始めとして、大勢の要員が諜報活動のみならず政治工作をもアメリカ政府の深奥部で行っていました。 OSS(戦時諜報局、CIAの前身)の中にも入りこんでいました。 彼らは、スターリンのソビエトで打ち立てられた「完全無欠の社会主義体制」が アメリカでも実現されることを夢見たのです。 一方、内部告発に基づくFBIの捜査によって、一九四五年時点でホワイトとヒスがスパイであることがほぼ確実とされていました。 一九四六年二月にはトルーマン大統領に報告が上がりますが、彼はルーズベルト政権と民主党が傷つくことを恐れて何も手を打たず、ホワイトはそのままIMF理事に就任します。 しかし戦後の連邦議会の非米活動委員会で多くの事実が明らかにされ、その後にはアメリカ陸軍によるソビエト暗号解読作戦「ヴェノナ」の公表によって白日の下に晒されます。 ホワイトは、正式な共産党員ではないものの容共思想を持ったユダヤ人で、コロンビア、スタンフォードそしてハーバードの各大学で学んだ後、 財務省に入り七年弱で同じユダヤ人のモーゲンソー財務長官の下で実質上の財務省ナンバー2に登り詰めました。 対日最後通牒であるハル・ノートの原案を書いて国務省マターの外交に関与したほか、OSSの企画にも財務省を代表して参加します。 ブレトンウッズ会議では世界的な経済学者ケインズと渡り合ってIMFの設立を担うなど、ルーズベルト政権のスター的存在でした。 一九四八年八月、下院非米活動委員会で喚問を受けた三日後に薬の過剰摂取(または心臓発作)で死亡します。 ヒスはハーバード大学法学部で学び、ニューディール政策推進の若手テクノクラートとしてルーズベルト政権入りし、 のちに国務省長官補佐官としてヤルタ会談や国際連合設立の会議を仕切ります。ヒスについては後で更に詳しく述べます。 ところでヒスが共産主義者でありソビエトのスパイであるという疑惑に対して、 国際金融資本家のデイヴィッド・ロックフェラー( ジョン・D・ロックフェラー 三世の実弟)はのちに自らの回顧録で次のように述べています。 「日和見主義の政治家たちがヒス事件を利用して、ニューディール政策を攻撃し、アメリカの国際的役割の強化に反対して、 共産主義者が大規模な 国際的陰謀≠フ一環として連邦政府に潜入していると主張したのも明らかだ。 ヒス事件によってかきたてられた感情は、政界における危険な傾向の出現を示していた」(『 ロックフェラー 回顧録』) 彼はルーズベルト政権を擁護し、フーバーたちを孤立主義者、 陰謀 論者、危険な傾向と見做して敵意を鮮明にしています。 一九四九年、ついに下院非米活動委員会は、政府職員のうち三千名が共産党員であったことを発表しました。 一九五三年には、二千人以上が危険分子として解雇されましたが、具体的な氏名は公表されていません。 一九五五年、公務員監視委員会委員長は、一九五三年五月から一九五五年六月の間に二万七百二十名の政府職員を解雇したと上院調査委員会に報告しました。 フーバー前大統領や共和党員たちは、一九五〇年代半ばに至っても、一九三〇年代から四〇年代に政府組織に侵入した共産党員の工作活動に大きな関心を寄せました。 過去のことと割り切れることではなかったからです。 フーバーは、共産主義者の工作が「戦争か平和かの判断に大きな影響を与え」、アメリカに大きな厄災をもたらしたと主張します。 「『 蜘蛛の巣のように張り巡らされた工作の数々』が引き起こした事件の連鎖を、歴史家は理解しなくてはならない」とフーバーは強く訴えます。 日本の政権、軍部の中枢に侵食していた共産主義、国際金融資本のスパイたちは支那事変拡大、南部仏印進駐、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、 ガタルカナルと、日本が負けるための作戦を次々に実行していったが、それを一つずつ検証してみたい。 ■北進か南進か?南部仏印進駐■ @ 共産主義、国際金融資本のスパイに乗っ取られ、表向きは反共、反ファシズムを掲げながらも ソビエトの支援と支那と世界の共産化のために突き進んでいたルーズベルト政権。 それが、東アジアで共産主義の防波堤になっている日本に対して、石油輸出を停止し経済制裁で追い詰めていた。 その理由は、日本に先制攻撃させて日米戦を開始し、共産主義の邪魔者だった日本を叩き潰すためだったわけであり、これは止めようがなかった。 アメリカの要求どおりに日本軍が満州から撤退すれば、満州の豊富な資源を失うと同時に、 ほぼ確実にソビエト軍は満州に侵攻し朝鮮半島が日本防衛の最終ラインになっていた。 ソビエトが東ヨーロッパに侵攻し領土を拡大させ終戦直前になって日ソ中立条約を一方的に破棄して 満州、北方領土に侵攻した事実を見ても、それは間違いがなかった。 満州を手放せば、その次にソビエト軍の侵略のターゲットになるのは朝鮮半島であり、その次は日本列島である。 満州から撤退することは日本の安全保障上、自衛のためには絶対に受け入れられない要求だった。 その状況で日本が生き残るためにはまず石油を確保する必要があった。 日本はオランダの植民地であった蘭領東インドの日蘭会商との関係も、 アメリカの妨害によって交渉はまとまらず破断し、蘭領東インドからの石油の供給が完全に停止。 アメリカからの石油輸出全面禁止もいつ実行されるか時間の問題といってよく、 あとは軍事侵攻するしか、石油を確保する方法はなかった。 では、日本はどこに侵攻すればベストかという問題になる。 ウラジオストクのソビエト軍の航空基地は日本にとって脅威であったし、 A 日本が北進を選択しソビエトと戦ってドイツと東西から挟み撃ちにしていればソビエトを倒していた可能性が濃厚で、 (独ソ戦でソビエトは1943年7月のクルスクの戦いまで、防戦一方であった) 日本とドイツは北樺太、カスピ海沿岸、ペルシャ湾の巨大な油田地帯を確保し石油の問題も解消。 南進すれば英仏蘭の民主主義国家でアメリカの同盟国との戦争になり、アメリカが参戦する大義名分を与え、 日本はアメリカとの戦争になることは不可避だった。 ルーズベルト政権は不戦の公約とアメリカ国民の9割以上が自国の戦争参戦に反対していたために、 (だからこそ、ルーズベルト政権は徹底的に経済制裁で日本を追い詰め先に手を出させることに必死だった) 日本がアメリカに先制攻撃しなければ対日戦には参戦できなかった。 日本が北進を選びソビエトと戦い、南進とアメリカへの先制攻撃さえしなければ、 日本は第二次大戦の戦勝国になっていた可能性の方が十分高かったのです。 日本の国益を考える政府、軍部の高官は当然のごとく北進を主張。 松岡外相、原枢密院議長や陸軍は北進、対ソ戦を主張しており、 陸軍は対ソ開戦の準備も始めていた。 ところが米内、永野、山本など軍の共産、国際金融資本のスパイのほとんどが入り込んでいた海軍と、 共産主義者でスパイだった近衛首相側近の風見、尾崎や、 南進の根回しに奔走していた近衛首相が南進を主張。 B 対ソ開戦を阻止するために1941年7月16日に近衛内閣は総辞職し北進、対ソ戦を主張する松岡外相を追放し、 7月18日に第三次近衛内閣を誕生させます。 そして早速7月28日には南部仏印進駐が実行され、アメリカは日本に対して資産凍結と石油輸出全面禁止に打って出た。 これによって日本は蘭領東インドの石油を得るために英米蘭と戦うことを強いられたのです。 北進案は事実上消滅し、それは独ソ戦にも大きな影響を与え、 スターリンはモスクワ防衛のために極東ソ連軍を独ソ戦に振り向け、 防戦一方だった独ソ戦の勝利に繋がったのです。 日本は北進ではなく南進を選んだことによって日本の敗戦は濃厚になり、 アメリカは空襲、広島、長崎への原爆投下という最悪の悪事をおこない、日本国民は軍人だけでなく民間人の多くの犠牲者を出しました。 さらに東アジア、東ヨーロッパは共産主義に飲み込まれ、毛沢東、金日成、ポル・ポトなど残忍、残虐な独裁者を生み 彼らによって自国民の粛清、大虐殺が行われ、チベット、ウイグルなどへの侵略や朝鮮戦争、 ベトナム戦争も加わり人類は膨大な犠牲者を出してしまったのです。 日本が国内の共産、国際金融資本のスパイを根絶やしにし南進ではなく北進しソビエトと戦って日本が勝ち 共産主義を叩き潰してさえいれば、この無用で悲惨な惨劇は生まれなかったのです。 そして韓国の反日工作も、支那、北朝鮮という反日独裁国家の核の脅威に日本が怯えることもなかったのです。 その後、崩壊した共産主義に変わって国際金融資本が押し付けてきたグローバル資本主義によって 世界中で格差社会を生み、多くの人々を苦しめることもなかったかもしれません。 低能朝鮮人がコピペしまくっているが 共産主義者などどこにも居ない ロシアを「共産主義国家」にしたのは日本軍だった つまりロシア革命の主力は日本軍なのだが、 余りに酷くて教科書に載せられないという状態なのだ 明治に日露戦争をやったが 大正には宣戦布告もせずにロシアに大量の軍隊を侵入させ 10年間も戦闘行為を行っていた 日本軍は1万人の死者を出しながらも強姦しまくってロシア政府を倒し 金塊12トンを盗み出すことに成功した ロシア皇帝を殺害したのは日本軍の可能性がある 崩壊したロシアはウクライナのユダヤ人に支配されてしまった ユダヤ人がロシア人を家畜化していることを隠すために 「我々は共産主義なのだ」と外に向かって言う ★戦争の勝者と、世界の支配者に都合がいいデマ、嘘まみれの歴史が戦勝国史観★ 第二次世界大戦、大東亜戦争の歴史の定説(戦勝国史観、国際金融資本史観。両者に都合がいい嘘の歴史。 情報が少なく情報源が一方通行であった時代でもある)とされているものは 表面だけを見れば事実に見えないこともない。 ところが、当時の各国政府首脳、高官などの人物達の言動と、当時の公文書に、 誰もが認める歴史の正史を合わせて比較検証し、 歴史の定説とされている(戦勝国史観、世界の支配者史観)に当てはめると、 矛盾だらけで論理的に説明のつかないことばかりであることが分かる。(戦勝国史観が嘘まみれであるから当然) ところが、歴史の定説とされる(戦勝国史観、世界の支配者史観)を取り除くだけで、 歴史のパズルが完成し、多くの矛盾が解消され歴史の真実が明らかになるのである。 ■第二次世界大戦、大東亜戦争の戦勝国史観、国際金融資本史観■ 日本が東アジアを侵略し残虐非道な行為を続け、 それを阻止するために正義のアメリカが経済制裁をした。 さらに日本は宣戦布告もなしにアメリカを先制攻撃したとんでもない悪の侵略国家であった。 アメリカは自由のために戦い、日本やドイツのようなファシズム独裁侵略国家の暴走を阻止するために戦った。 ■第二次世界大戦、大東亜戦争の真実の歴史■ @ アメリカを本拠にしアメリカ政府を操るロックフェラーなどの国際金融資本家が、世界中の富と権力を独占し、 自分たち以外の人間を完全な奴隷とし他の資本家を倒すべく世界の共産化を進めた(占領軍GHQによって日本でも財閥解体を行われた) それと同時に、共産勢力と自由主義勢力を対立させ 鎬を削らせることで国費も大幅投入させ軍拡競争や科学技術競争などで莫大な経済的な利益を獲得。 自らの牙城で駒であるアメリカとアメリカ軍に世界を依存させることで、自らが世界中の利権を拡大する。 その野望を達成するためだけに第二次世界大戦、日米戦争をおこしたのである。 自らの本拠地であるアメリカ政府にはルーズベルトなどの共産主義者、自らの代理人を潜り込ませてコントロール。 世界の共産主義化のためにソビエトを軍事、経済的に支援し、その邪魔をするドイツを叩き、 自衛のために東アジアでソビエトの南進を阻止し、共産主義拡散の防波堤になっていた日本を叩き潰す必要があった。 究極のナショナリズム国家であった日本という国は、彼ら共産主義、国際主義者にとって自らの世界支配に最も都合の悪い存在でもあった。 毛沢東、蒋介石を支援しコントロールし、満州の日本軍を攻撃させ日清戦争をおこし、日本軍を疲弊させ悪者に仕立て上げた。 仕上げに石油禁輸など経済制裁をしてアメリカに対して先に手を出させた。 当時はアメリカ国民のほぼ全てが自国の参戦に反対しており、参戦するための大義名分が必要だったからである。 日本の宣戦布告をスルーした上の先制攻撃によってアメリカの世論は一気に「参戦」に変貌したのである。 ルーズベルト政権はアメリカ国民を騙して戦争を始めたのだ。 自らの圧倒的な資金力を使い日本の政権、軍部の中枢にIPRなどを通じて共産主義者、 自らの代理人を潜り込ませて自由にコントロール。 明らかに日本の国益になり共産主義に都合が悪い北進しての対ソ戦を、そのスパイたちの工作によって阻止。 A ドイツと日本による東西からのソビエト挟み撃ちを回避したソビエト軍は、 対独戦で次第に優位になり、序盤の劣勢から形勢逆転しドイツ軍を後退させ追い詰める。 その結果、ソビエト軍はさらに増長して東ヨーロッパの侵略を続け、次々に併合して領土を拡大していった。 それでも共産スパイ、国際金融資本の代理人に支配されたルーズベルト政権は ソビエト・スターリンの粛清、侵略などの極悪非道な悪業を徹底的に擁護。 自由主義、民主主義国家であり反共の砦、親玉であるはずのアメリカが、 共産主義独裁国家のソビエトを徹底的に支援し続けたのである。 ルーズベルト政権はヤルタ会談でもソビエト支援を徹底する。 ルーズベルトの急死によってトルーマンが大統領になるが、 政権の共産スパイ体制は変わらず、マーシャル将軍が世界共産化工作を先導する。 アメリカは瀕死の日本に対して原子爆弾を人体実験のために投下。 当時は白人の有色人種に対する人種差別が凄まじく、日本人も猿人間扱いでしかなかった。 アメリカが同じ白人国家のドイツに原爆を投下するわけもなく、日本は徹底的に痛めつけられた。 さらに終戦直前になってソビエトは日ソ中立条約を一方的に破棄して満州、北方領土に 侵攻し、ソビエト兵は現地の日本人に対して強姦、虐殺など残虐非道な悪事を繰り返した。 敗戦した日本に対しての戦勝国の茶番、一方的なリンチでしかなかった東京裁判でも、 敗戦国でまな板の上のコイ状態の日本に対して、自分たちに都合がいいデマ、歴史を擦り付けたのである。 B 終戦後の支那においては、共産主義にとって邪魔者だった日本がいなくなったことで 用なしになった蒋介石の国民党をアメリカの共産スパイが裏切り、アメリカは毛沢東の共産党軍を徹底支援する。 その結果、日本が敗戦するまで圧倒的な劣勢だった毛沢東共産党軍が蒋介石国民党軍を倒して支那は共産主義国家が誕生。 日本敗戦前まで圧倒的劣勢だった毛沢東共産軍の勝利は、戦勝国史観に染まった歴史学者などには大きな謎とされてきたが、 裏をみれば予定通りで当然の結果だったのだ。 朝鮮半島も北半分が共産主義独裁国家になり、東アジアは共産主義の防波堤になっていた日本が倒れ その代わりに、反共、自由主義、民主主義の砦であるはずのアメリカが居座った途端に 僅か2,3年で完全に共産主義に染まってしまったのだ。 それによって世界は共産主義と自由主義、民主主義国という世界を二分する対立が演出され、 朝鮮戦争、ベトナム戦争など無用で悲惨な戦争が続き、新しく生まれた共産主義国家では 毛沢東、金日成、ポル・ポトなどの極悪非道な独裁者によって、 人間の仕業とは思えないようなで残虐非道で無益な自国民の粛清、大虐殺、虐待が行われたのである。 世界は米ソ冷戦に巻き込まれ、二つの超大国により膨大な国費が使われ軍拡競争、 科学技術競争に突入すると同時に、世界中の国が両大国の支配下に入り、米ソ対立による朝鮮戦争、ベトナム戦争など悲惨な戦争が続いた。 その裏で莫大な利益を得て自らの世界支配を拡大させていった連中が存在したのである。 ■共産主義、グローバル資本主義、国際金融資本という悪魔■ TPR=太平洋問題調査会 @ 共産主義、国際金融資本のスパイに乗っとられていた近衛政権、ルーズベルト政権が目指した 日米戦、世界の共産化の実現に向けて民間から支えていたのがこのTPR=太平洋問題調査会。 IPR=太平洋問題調査会は1925年に正式に設立。ロックフェラー財団が多額の拠出をし、その指示の下で政治問題を取り上げていた。 1934年に本部がニューヨークに移転し理事長にロックフェラー財団のジェローム・グリーンが就任。 排日移民問題による日米間の感情悪化が設立の直接な動機だったが、1933年にロックフェラーに近い エドワード・カーター(のちにコミンテルン工作員であることがが判明) が、第二代、国際事務局長に就任するとIPRは政治団体に完全に性格を変えた。 以後、満州、朝鮮半島を守りソ連の南進を阻止し対立し共産主義の防波堤になっていた日本をIPRは目の敵にし、 スターリンの侵略、粛清、大虐殺を弁護し、日本の対支那(中国)政策批判の尖兵になり、 完全な反日組織になり共産主義者の牙城になっていった。 第3回の京都会議では「日本がロシアから奪った大連・満州」と記述された公式資料が使用された。 IPRはNGOの学術団体ながら、ルーズベルト政権の対日経済制裁、日米戦争、中共政権誕生に大きな影響力を発揮した。 カーターは、ルーズベルト政権の国際政治に積極的に関与する「干渉主義」(「国際主義」)の先兵として、大統領や国務省の側面支援を受ける。 IPR創設メンバーの一人であったホームベック国務省極東部長は、カーターをアメリカ政府の政策を広報する政策伝道師と位置付けた。 アメリカのルーズベルト政権は、表向きは反共、反ファシズムを掲げながらも、日本に経済制裁を加え支那に共産主義政権を誕生させ、 ソビエトを支援し共産主義を世界に拡散させるために邁進していたが、 日本を「平和を乱す侵略者」とレッテル貼りし「民間」のカーターが「私的な」活動として世界でそれをアピールしてくれることは 「不干渉主義者」たちの批判をかわす上で極めて有効であった。 A 1941年、ロックフェラーの多額の資金が太平洋問題調査会(TPR)を通じて、東京の関連機関に多額の資金を拠出したとされており、 その資金は日本国内の共産主義、国際金融資本のスパイ、リヒャルド・ゾルゲ達に送られ、日本の真珠湾攻撃工作資金となった。 日本人も牛場友彦、蝋山政道、松本重治、西園寺公一、近衛文隆(文麿の長男)白洲次郎、などの 共産主義者と国際金融資本の代理人たちがこの会議に参加し反日工作を推進。 さらに近衛文麿が日米戦を実現させ日本を敗戦に追い込み、天皇を倒すために利用した 風見章、牛場友彦、尾崎秀実(のちにゾルゲ事件で死刑)、米内光政、永野修身、山本五十六など 共産主義、国際金融資本のスパイは政権、軍部(軍内のスパイはほぼ海軍)に侵食。 支那事変拡大、南部仏印進駐、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、 ガタルカナルと、日本が負けるための作戦を次々に実行し、日本を敗戦に導いていきました。 大本営発表していたのも彼らの仕業で、最後まで日本国民を騙し続けたのでした。 やはり独裁願望のある人間や国際金融資本などの富と権力を独占しようとする人間たちにとって、 共産主義、グローバル資本主義は相性がいいのです。 1951年から翌1952年にかけて最大の支部組織である米国IPRがマッカーシズムによる「赤狩り」の攻撃の標的となり、 中心メンバーの一部(ラティモアやノーマンなど)に個人攻撃が加えられた結果、 1952年末「赤狩り」を背景にロックフェラー財団はIPRの支援を終了し手を引いた。 1961年10月に国際事務局は解散声明を出しIPRは解散。 IPRは共産主義者、国際金融資本による世界の共産化を支え東アジア東ヨーロッパを共産化させ、 ソ連の東ヨーロッパ侵攻共産圏拡大に加え、毛沢東、金日成、ポルポトなどの 独裁者を生んで彼らによる侵略、粛清、大虐殺により膨大な数の犠牲者を出したのです。 そして現在は共産主義に変わって1%の支配者、富裕層と、 99%の奴隷社会を創り維持するためにグローバル資本主義が利用されているのです。 ■世界を支配しているものの正体 オーウェン・ラティモアと太平洋問題調査会の暗躍 で検索 @ 中国専門家のアメリカ人、オーウェン・ラティモアは、1900年生まれ。天津育ち。両親は中国で英語の教師をしていた。 中国で新聞社や貿易会社勤務を経て、1933年、太平洋問題調査会=IPR のメンバーになり、その機関紙 パシフィッ○・アフェアーズ で編集長を務めた。 IPRはYMCAを母体として、1925年にホノルルに設立されたNGOの学術団体。 アジア研究の草分け的存在で、その太平洋会議に新渡戸稲造が日本代表を務めたことで有名だが、 新渡戸の死後、共産主義者の巣窟と化し、反共国家にしてソ連、中国と対立する日本を目の敵にする反日組織へと変貌していく。 A ロックフェラー財団などから潤沢な資金を得て、反日パンフレットを大量に拡散し、アメリカの対日経済制裁を後押しする原動力となった。 中華民国代表には、後に駐米大使としてアメリカ政府に対日強硬策を迫った胡適がいる。 日本太平洋問題調査会のメンバーの中には、その後、近衛文麿のブレーンになった者も数多くいた。 1936年、朝日新聞の尾崎秀実もカリフォルニアで開催されたIPR総会に参加し、そこで西園寺公一と出会い親友関係となる。 その後、西園寺の紹介で近衛文麿の朝食会にも参加するようになった尾崎は、41年、ゾルゲ事件に連座して死刑となった。 映画「スパイ・ゾルゲ」って、朝日新聞が制作に協力していたようですね。 コミンテルンのスパイ・尾崎秀実が朝日出身であることを、誇らしく思っているのかもしれませんな。スパイ天国・朝日新聞。(笑) 1937年、ラティモアは共産主義的な色彩の強いアジア専門学術誌『アメラジア』一行と共に、 中国共産党の拠点、延安を訪問し、毛沢東や周恩来、朱徳らと面会している。 戦後、赤狩りの最中、『アメラジア』はFBIの家宅捜索を受け、多数の政府機密書類を隠し持っていたことが判明している。 写真右端のトーマス・ビッソンは、後にIPRの編集を経て、戦後の日本でGHQの財閥解体に携わるも、 ヴェノナ・ファイルの公開でソ連のスパイであったことが判明している。 『パシフィック・アフェアーズ』や『アメラジア』でラティモアが親中反日の論陣を張る一方、親日的な本を執筆するアメリカ人もいた。 『暗黒大陸・中国の真実』を著した元外交官のラルフ・タウンゼントや、『中国の戦争宣伝の内幕』を書いた ジャーナリストのフレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズなどだ。ラティモアは彼らを舌鋒鋭く批判している。 日本の真珠湾攻撃後、こうした親日家は日本のスパイの濡れ衣を着せられて逮捕されてしまうが、逆に親中派は米国政府に重用されていった。 B 1941年、ラティモアはルーズベルト大統領から蒋介石の顧問に任命され、重慶に滞在。 真珠湾攻撃の12日前、ラティモアはアメリカの対日融和外交に反対し、 中国国民党軍の士気が危機に瀕しているとする電報をルーズベルト大統領の補佐官、ラフリン・カリーに送った。 これを聞いたハル国務長官は、これ以上、時間稼ぎはできないと判断し、日本に強硬な要求をつきつけるハル・ノートを発出することになる。 ハル・ノートを書いた財務次官捕のハリー・デクスター・ホワイトも、ラフリン・カリーも、ソ連のスパイであったことが後に判明する。 日米戦最中の1944年、ラティモアはアメリカの戦争プロパガンダ機関、戦争情報局(OWI:United States Office of War Information)の太平洋作戦部長となった。 ジョージ・マーシャル参謀長がOWIに命じて作成させた反日プロパガンダ映画“The Battle of China”にもIPRが関わったとされる。 この映画では、日本を悪魔化するべく、南京大虐殺と田中上奏文を描いているが、どちらも中国国民党が喧伝していた反日プロパガンダで、戦後、後者は捏造だと判明している。 そもそも、日本が世界征服を企んでいた証拠とされた田中上奏文は、1929年に開催されたIPR京都会議で中国代表が持ち込んだものだが、信憑性が低いため、撤回された代物だった。 が、その後、雑誌に報じられて注目を浴び、満州事変後は信憑性を帯びていると解釈され、 遂にはアメリカの反日プロパガンダに採用されるに至った。現代の慰安婦問題と全く同じようなデマの一人歩きである。 同年、副大統領ウォレスが中国を訪問した際にもラティモアは同行している。 このアレンジを行ったのも、ルーズベルト大統領の補佐官でソ連のスパイだったラフリン・カリーだった。 カリーはカナダ生まれのエコノミストで、真珠湾攻撃前、フライングタイガーの中国派遣に暗躍する。 戦後、世界銀行創設に貢献するが、赤狩りの最中の1954年、コロンビア滞在中にアメリカ旅券の更新を拒否され、そのままコロンビア帰化を余儀なくされる。 結局、日本を対米戦に引きずり込んだのは、ルーズベルト政権の奥深くまで浸透していたソ連のスパイたちであった。 現在、日本国内には、中朝韓の工作員がどれだけ潜んでいるでしょうね。 C ラティモアは戦後の極東アジアについて、「天皇は排除されるべき」「朝鮮半島はソ連の傘下に置けばいい」 「アメリカは中共政府を承認すべき」「国民党政府への援助を打ち切るべき」といった提案している。 そんなラティモアが一番攻撃していたのが、アメリカ大使として日本に10年滞在した経験のある知日家のジョセフ・グルーだった。 グルーは日米開戦を阻止することに尽力し、ルーズベルト大統領と近衛首相とのトップ会談を本国に強く要請したが、 国務省内の極東局長で親中派の巨頭、ホーンベックに潰される。開戦後は帰国して1944年5月にホーンベックに替わって極東局長に就任した。 その後、国務次官になったグルーは、天皇制を残すことを保証する降伏勧告を出す提案を行ったが、新国務相のバーンズに却下され、原爆投下、日本降伏後に辞任した。 グルーは占領軍の一員として日本に戻ることを潔しとせず、ニューズウィークの外交問題編集局長ハリー・カーンら反共・親日グループを結集して アメリカ国内にアメリカ対日協議会(ACJ:American Council on Japan, ACJ)という親日ロビーを作り、 財閥解体や公職追放者など極左的な日本統治に反対する運動を展開する。親中派のラティモアはそんなグルーを目の敵にして批判している。 1945年末、国共内戦が勃発すると、トルーマン大統領はジョージ・マーシャル将軍を中国に送り、国共の連立政権を樹立させようとするが、失敗。 国務省の中国専門家「チャイナ・ハンズ」から国民党に否定的で共産党を評価する情報を得ていたマーシャルは、 連立失敗を国民党の責任と見做し、武器供与を禁止してしまう。 結果、共産党が内戦に勝利し、アメリカは中国内の利権を全て失うことになる。 1949年、中国共産党が国民党に勝利したことを受けて、ケネディ上院議員(後の大統領)は、 中共に有利になる外交を続けた国務省とその顧問だったラティモアを激しく批判している。 D 1950年、マッカーシズムの最中、「チャイナ・ハンズ」と呼ばれた中国専門家、 外交官と共に、ラティモアは、中国を失った責任を厳しく糾弾され、ソ連のスパイであったか否か、議会で追及される。 その結果、アメリカでの学究活動が難しくなり、1963年、イギリスへ移住した。 「赤狩り」は長く続いた米民主党の容共政策を終わらせる足がかりとなった。 「赤狩り」で名を馳せたニクソンやレーガンは、その後、大統領として共和党の反共政策を担うことになる。 上院の公聴会では、グルー大使の下で参事官を務めた大阪生まれの元外交官、ユジーン・ドゥーマンが証人に立った。 ドゥーマンはラティモアが彼とグルー元大使を攻撃してきたことを不快に思っており、ラティモアが戦後の日本に対して「カルタゴの平和」 (ローマ帝国がカルタゴにしたような徹底的な隷属化)を課すよう最も強く主張していた事実を証言している。 具体的には財閥の排除と天皇陛下の国外追放だった。 ソ連のスパイ活動を暴いたヴェノナ・ファイルからラティモアの名前は見つからなかったが、 元ソ連軍参謀本部情報局のアレクサンダー・バーミンは、ラティモアがソ連のスパイであったと証言している。 ソ連のスパイと親ソ的な共産主義者の識別は難しいが、ラティモアのケースは後者で、「正規のスパイではないが、 ソ連の思惑通りに動いてくれ、並みのスパイより影響力の強い人物」といったところではないかと思われる。 E 東西冷戦下、IPRは容共的団体と見做され、企業などからの財政援助が激減し、1961年に解散を余儀なくされた。 機関紙『パシフィック・アフェアーズ』の編集部のみ、バンクーバーのブリティッシュコロンビア大学に移転し刊行を継続している。 ルーズベルト政権の12年間は、アメリカが最も共産主義的だった特異な時代であり、ソ連や中国共産党を過剰に美化し、 日本の帝国主義的な拡張政策を目の敵にした結果、不幸にも日米戦に突き進んでしまった。 帝国主義を憎むリベラルな政治思想に、白人のアジア人に対する人種差別が加わった結果が、本土空襲や原爆投下のような大量虐殺に結びついた。 しかしながら、同じアメリカの中に親日・反共勢力も共存しており、冷戦の開始と 中国の共産化で左右の力関係が逆転した結果、日本の占領政策を途中で軌道修正することができた。 憲法9条はルーズベルト時代の容共姿勢を引き継いだGHQ民政局が失権する前に生み出した最後の負の遺産とでもいうべきものであろう。 IPRはNGOの学術団体ながら、ルーズベルト政権の対日経済制裁、日米戦争、中共政権誕生に大きな影響力を発揮した。 現在、反日的なアジア研究学者やアジア太平洋ジャーナル:ジャパン・フォーカスの中に、IPRの残影を見ることができる。 慰安婦像問題などで、外国メディアにおける反日言論を放置すると、取り返しのつかないことになることを、IPRの歴史が物語っている。 この板に相応しくないバカスレだ 共産主義、グローバリズムという言葉は誰もが広く使っているが それは本質を隠す目くらましの言葉だ それはロシア革命で分かることだ 日本軍がロシア政府を倒して ウクライナあたりのユダヤ人がロシアを乗っ取ってソ連になった スターリンはユダヤ人だ ユダヤ人は共産主義とは真逆の寄生虫なんだが? いわゆる「ABCDライン」の内訳とは↑なものだったんですかい? 日本の政権、軍部の中枢に侵食していた共産主義、国際金融資本のスパイたちは支那事変拡大、南部仏印進駐、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、 ガタルカナルと、日本が負けるための作戦を次々に実行していったが、それを一つずつ検証してみたい。 ■北進か南進か?南部仏印進駐■ @ 共産主義、国際金融資本のスパイに乗っ取られ、表向きは反共、反ファシズムを掲げながらも ソビエトの支援と支那と世界の共産化のために突き進んでいたルーズベルト政権。 それが、東アジアで共産主義の防波堤になっている日本に対して、石油輸出を停止し経済制裁で追い詰めていた。 その理由は、日本に先制攻撃させて日米戦を開始し、共産主義の邪魔者だった日本を叩き潰すためだったわけであり、これは止めようがなかった。 アメリカの要求どおりに日本軍が満州から撤退すれば、満州の豊富な資源を失うと同時に、 ほぼ確実にソビエト軍は満州に侵攻し朝鮮半島が日本防衛の最終ラインになっていた。 ソビエトが東ヨーロッパに侵攻し領土を拡大させ終戦直前になって日ソ中立条約を一方的に破棄して 満州、北方領土に侵攻した事実を見ても、それは間違いがなかった。 満州を手放せば、その次にソビエト軍の侵略のターゲットになるのは朝鮮半島であり、その次は日本列島である。 満州から撤退することは日本の安全保障上、自衛のためには絶対に受け入れられない要求だった。 その状況で日本が生き残るためにはまず石油を確保する必要があった。 日本はオランダの植民地であった蘭領東インドの日蘭会商との関係も、 アメリカの妨害によって交渉はまとまらず破断し、蘭領東インドからの石油の供給が完全に停止。 アメリカからの石油輸出全面禁止もいつ実行されるか時間の問題といってよく、 あとは軍事侵攻するしか、石油を確保する方法はなかった。 では、日本はどこに侵攻すればベストかという問題になる。 ウラジオストクのソビエト軍の航空基地は日本にとって脅威であったし、 A 日本が北進を選択しソビエトと戦ってドイツと東西から挟み撃ちにしていればソビエトを倒していた可能性が濃厚で、 (独ソ戦でソビエトは1943年7月のクルスクの戦いまで、防戦一方であった) 日本とドイツは北樺太、カスピ海沿岸、ペルシャ湾の巨大な油田地帯を確保し石油の問題も解消。 南進すれば英仏蘭の民主主義国家でアメリカの同盟国との戦争になり、アメリカが参戦する大義名分を与え、 日本はアメリカとの戦争になることは不可避だった。 ルーズベルト政権は不戦の公約とアメリカ国民の9割以上が自国の戦争参戦に反対していたために、 (だからこそ、ルーズベルト政権は徹底的に経済制裁で日本を追い詰め先に手を出させることに必死だった) 日本がアメリカに先制攻撃しなければ対日戦には参戦できなかった。 日本が北進を選びソビエトと戦い、南進とアメリカへの先制攻撃さえしなければ、 日本は第二次大戦の戦勝国になっていた可能性の方が十分高かったのです。 日本の国益を考える政府、軍部の高官は当然のごとく北進を主張。 松岡外相、原枢密院議長や陸軍は北進、対ソ戦を主張しており、 陸軍は対ソ開戦の準備も始めていた。 ところが米内、永野、山本など軍の共産、国際金融資本のスパイのほとんどが入り込んでいた海軍と、 共産主義者でスパイだった近衛首相側近の風見、尾崎や、 南進の根回しに奔走していた近衛首相が南進を主張。 B 対ソ開戦を阻止するために1941年7月16日に近衛内閣は総辞職し北進、対ソ戦を主張する松岡外相を追放し、 7月18日に第三次近衛内閣を誕生させます。 そして早速7月28日には南部仏印進駐が実行され、アメリカは日本に対して資産凍結と石油輸出全面禁止に打って出た。 これによって日本は蘭領東インドの石油を得るために英米蘭と戦うことを強いられたのです。 北進案は事実上消滅し、それは独ソ戦にも大きな影響を与え、 スターリンはモスクワ防衛のために極東ソ連軍を独ソ戦に振り向け、 防戦一方だった独ソ戦の勝利に繋がったのです。 日本は北進ではなく南進を選んだことによって日本の敗戦は濃厚になり、 アメリカは空襲、広島、長崎への原爆投下という最悪の悪事をおこない、日本国民は軍人だけでなく民間人の多くの犠牲者を出しました。 さらに東アジア、東ヨーロッパは共産主義に飲み込まれ、毛沢東、金日成、ポル・ポトなど残忍、残虐な独裁者を生み 彼らによって自国民の粛清、大虐殺が行われ、チベット、ウイグルなどへの侵略や朝鮮戦争、 ベトナム戦争も加わり人類は膨大な犠牲者を出してしまったのです。 日本が国内の共産、国際金融資本のスパイを根絶やしにし南進ではなく北進しソビエトと戦って日本が勝ち 共産主義を叩き潰してさえいれば、この無用で悲惨な惨劇は生まれなかったのです。 そして韓国の反日工作も、支那、北朝鮮という反日独裁国家の核の脅威に日本が怯えることもなかったのです。 その後、崩壊した共産主義に変わって国際金融資本が押し付けてきたグローバル資本主義によって 世界中で格差社会を生み、多くの人々を苦しめることもなかったかもしれません。 世界を支配しているものの正体 ■第二次世界大戦はグローバリストの国際金融資本が世界を共産化すために起こした戦争であり、 ソ連の南進を防いで東アジアで共産主義の防波堤になり、天皇を中心にした 究極のナショナリズム国家だった日本は連中にとって最も邪魔な存在だった■ 中国共産党はアメリカが造った〜その勢力が、恐れている国とは? で検索 @ 第二次世界大戦が終わり4年後の1949年、中華人民共和国が出来ました。 アメリカが第二次世界大戦を戦った目的は、この共産国家を造る為 更には世界を共産化するという明確な意図を持っていました。 正確に言えばアメリカを牛耳ってきた國際金融資本家がソ連と結託して 世界支配の為に戦争を起こしたのです。この事実は歴史教科書には書けない。 アメリカは表向き「第二次世界大戦を、自由と民主主義を守る為に戦った」 という事になっていますから、どうしても説明がつかないわけです。 しかし事実はそうではありません。 このヒントはルーズベルトとスターリンの親密なる関係に隠されています。 当時ルーズベルトの取り巻きは共産主義者で固められていました。 ■国共内戦 1945年 終戦直後の1945年に、当時の支那の支配を巡って国共内戦が起こります。 毛沢東(共産軍)と蒋介石(国民党軍)の間の戦いです。この鍵はアメリカが握っていました。 当時中国にアメリカのジョージ・マーシャル将軍が派遣されます。 アメリカの第二次世界大戦の英雄と言われていたマーシャルが 名目は共産党の軍事顧問という形で中国に乗り込んできて何をしたか? 蒋介石率いる国民党軍は優勢で殆ど勝っていた。 その蒋介石に「お前は勝ってはならない、共産党(毛沢東)との連立政権をつくれ。 そうしなければアメリカは蒋介石を支援しないぞ」と言い渡しました。 A 蒋介石は驚愕した。アメリカは我々の同盟国ではなかったのか?!と。 実は同盟国ではなかったという事です。 毛沢東は劣勢だったにも関わらず、國際金融資本家達の都合上彼を中心に中共はつくられた。 毛沢東が偉かったわけではない。彼はグローバリスト達のコマに過ぎなかったのです。 以上のことを見誤ると、戦後から今に至る世界政治の根幹が分からない。 不思議ですね。アメリカは民主主義の旗手。かたや共産主義の旗手はソ連という事になっている。 この両国が世界を共産化する意図で戦争を起こし、共に戦った。 いったいマーシャルとはどういう人物なのか?アメリカの金融資本家であり、ルーズベルトに当時影響を与えていました。 彼等グローバリストは究極の唯物論者であり共産主義者です。アメリカはそういう勢力に操られてきました。 ■マーシャルという国際金融資本家の怪しさ ○グロムイコ(ソ連の外務大臣を長く務めた)の回顧録でマーシャル将軍を褒め称えている。 「マーシャルは非常に高い能力を持った人で第二次世界大戦中、軍や政界に於ける有力者であった」と評価をしている。 マーシャルプランとは西ヨーロッパを共産主義化するのを防ぐ為の経済援助プロジェクト。 よってグロムイコは当然マーシャルを敵と見なしている筈です。 しかしソ連の外務大臣までやったこの人物は、アメリカの将軍マーシャルを高く評価しているのです。 ○ソ連の元最高指導者・スターリンも、マーシャルを評価していた。 「スターリン自身がマーシャル将軍を賞賛していた。 中国問題について決着をつけられる人間はマーシャル以外にはいない」(アメリカ バーンズ国務長官の著書) つまりマーシャル将軍はソ連にとって、非常に『信頼の置ける仲間』であったという事です。 ではスターリンにとって中国問題に於いて都合の良い決着とはどういう事か?→中国を共産化するという事 その通りにマーシャルは実践しました。 あれ程劣勢だった毛沢東が、中国国民の支持も得られずにいたのに、 なぜ中華人民共和国を造ることが出来たのか?の解答がここにあります。 B アメリカにとって第二次世界大戦とは世界を共産化し支配する為の手段だったのです。 これが21世紀の世界の枠組みの基礎になっています。 この事実を私達は虚心坦懐に、客観的に歴史を見てみる必要があります。 アメリカが毛沢東を支援していたという事実を多くの人は信じません。 しかし当時アメリカ議会の与野党、および経済界など要所には、 300名近くの共産党国際組織コミンテルンのスパイが潜入していました。 ルーズベルトの取り巻きの人達を調べてみますと例外なく、共産主義シンパ、或いは共産主義者でした。 ですからスターリンとルーズベルトは組むことが出来ましたし毛沢東を支援する事も出来たのです。 この真相を知るにはロシア革命(ユダヤ革命)まで遡らなければなりません。 つまり第二次世界大戦の真実が理解出来ないのは、ロシア革命(ユダヤ革命)の真相を知らされていないからです。 教科書では戦後、米ソはいわゆる東西冷戦という形で対立する事になっています。 ですが実際にはソ連とアメリカ両国を牛耳っていた勢力が裏で繋がっており、冷戦という茶番を演じていたのです。 ■グローバリストの世界共産化計画に対し、日本は邪魔だった アジアに対する共産化の波は北のソ連から満州、中国に降りてきました。 そして中国の中では、一応弱小ながら毛沢東が共産主義運動をやっていました。 その共産主義に対して明白にノーと言ったのは日本なのです。 日本はその國體から考えて共産主義というものは日本民族に合わないのです。 だから共産主義が拡がるのは阻止しなければならない。 東京裁判における日本側の主張の一番重要な部分は、“共産主義の脅威”でした。 東條英機の主張 『満州を守らなければ満州が共産化する。それから支那も赤化する。 支那事変であろうが、満州事変であろうが、その背後にはコミンテルンが働いていた』 C 同じように民主主義を標榜してるアメリカも当然、同じ考えの筈です。 しかしアメリカは支那の背後から日本を攻撃していたのです。 つまり中国を共産化したいアメリカにとって日本は邪魔だった。日本が強くては困るのです。 だからアメリカは蒋介石にけしかけ、日本と戦争させたのです。 アメリカは支那の背後から積極的に、日本を攻撃していた。 ・昭和8年(1933年) 米国より8000万ドルの小麦と綿花、借款を南京の国民党政府に供与。 ・昭和9年(1934年) 米国と支那の間に空軍3年計画契約交渉が行われ、借款により米軍用機購入と米海軍予備将校の指導のもと飛行場を建設 ・昭和12年支那事変が勃発し、援助が続きます。 ・昭和14年(1939年) 米(輸出入銀行)より支那国際貿易委員会へ4500万ドルの資金援助。 ・昭和15年(1940年) 米より蒋介石政権に対する2000万ドルの資金援助。追加で2500万ドル供与。 さらに1億ドルの資金と新式戦闘機50機の援助を約束。 ・昭和16年(1941年) 2月 米よりP40B戦闘機百機の援助を決定。 4月 米軍パイロット派遣を決定(フライング・タイガース) 5月 米より支那向けトラック300台をビルマ・ラングーン経由で出荷承認。 4943万ドル相当の軍需物資の供与を決定。 7月 米志願兵による支那からの日本軍爆撃のためB17 500機の対支派遣決定。 ここまで来ると明らかな戦争行為です。 アメリカは日本に対し、宣戦通告なしに戦争をはじめていた。 国際法では交戦国の一方に対して軍事援助するのは中立を放棄し、戦争当事国になったものとみなされます。 しかし日本軍は強く、蒋介石は殆ど負けていたのです。 それでもアメリカは蒋介石に、お前は戦いを止めてはならないと重慶に迄逃げさせ、まだ戦いを続けさせました。 D さらに米英は 昭和16年にはタイやベトナムから米やゴムを大量に買って、日本に渡らないよういに嫌がらせを行い、 5月には英領においては日本および円ブロック向け「ゴム」の全面的禁輸を行っています。 6月には米が手を回して日本とオランダ領インドネシアとの石油の交渉を決裂させます。 7月には米、英、オランダが足並みそろえて日本の資産凍結を行いました。 8月には米が対日石油を全面禁輸。もうこれは宣戦布告と同義です。 アメリカはこれほど迄して蒋介石に加担していました。 ところが・・・大東亜戦争が終わった途端、アメリカは態度を一変させました。毛沢東の共産軍を支援し始めたのです。 不思議ですね。このような歴史の真実は覆い隠されて来ました。 アメリカは勿論これを今尚ひた隠しにしています。日本の著名な学者達もこれについては触れません。 一般的に教え込まれている事は、アメリカは一生懸命やったが毛沢東が強かったなどと…嘘八百です。 共産主義政権は人民の政権でもなんでもありません。そもそも、国民の支持も得られておらず成功する筈は無いのです。 ■ユダヤ革命(ロシア革命) 1917年 何故ロシア革命は成功したのか?それはアメリカが応援していたのです。 正確にはアメリカではなく、ウォール・ストリートの金融資本家達がロシア革命を起こしました。 これは依然として隠されている『不都合な真実』です。 更にそれは『朝鮮戦争の不都合な真実』にも繋がっています。 この真相が分かれば世界の歴史認識というものはひっくり返ります。 我々が如何に今迄のいわゆる『正統派(?)歴史観』によって洗脳されてきたか。 国際金融家達が仲間をロシアに送り込み、いわゆる11月革命、ボルシェビキ革命を起こしました。 教科書ではレーニンについてこう書かれています。封印列車に乗せられて、ペトログラードに入ったのだとか? でもどうしてそんなことが出来るのでしょうか? ちょっと常識的に考えなければいけませんね。 封印列車とは誰も外からチェック出来ないような汽車に乗せられて、無事ソ連に入ったという。 E その様な事は、誰かが計画し、誰かが了解しなければ出来る筈が無いのです。 それがソ連人民の力で出来る筈が無い。ロシア革命は外から作られた革命なのです。 これが分かれば中華人民共和国建国の経緯も理解できます。 我々が今だに、第二次世界大戦の真実が理解出来ないのは何故かというと結局ロシア革命の真実が隠されているからだという事です。 ■国際金融資本家の都合で、実験国家は解体される ソ連を解体させた理由 〜冷戦という茶番を止めた理由 「アメリカを完全支配するためにはアメリカを弱体化させねばならず、ましてや世界支配を達成できない。 そのためにソ連という敵を作り数々の戦争・紛争を起こし争わせ東西冷戦構造を演出。 しかしその後、新自由主義という新戦略でほぼアメリカを支配することに成功。 さらに世界支配の展望が見えてきたため、もはやソ連は「用済み」となった。 ソ連崩壊の時期と新自由主義の台頭時期は一致している。」 中国もソ連同様に外から造られた国でありいずれ解体させられます。 これは造った国際金融資本家が賞味期限が切れたとなれば、中国共産党政権も解体します。 一度も中国人の民意の洗礼を受けてない政権である中国共産党は何をしているか? ウォール・ストリートと組んでお金儲けをやってるわけです。 搾取されているのは誰か?我々は騙されているのですが、米中蜜月というのは『ウォール・ストリートと中国共産党のエリート』 つまり中国の国営会社の経営者、或いは軍管区の司令官。 これがビジネスを行っているわけですから、そういう人達が仲良くして中国人民を搾取してるというのが今の状況です。 真実は学校では教えません。真実を教えた教師は学校から追われます。しかし知らねばならないのです。 さて今日のテーマは「世界をグローバル化(共産化)させたい勢力が、恐れている国とは?」です。 国際金融資本家達が、我欲主義で世界を支配する為に どうしても邪魔となる国に対し、先ずその国の軍の指揮権を永遠に剥奪し、骨抜きにしました。 国民には気付かれないよう巧妙に属国化する為に起こしたヤラセ戦争が、朝鮮戦争です。 ■世界を支配している者と日本に侵食した日本の敵の正体■ @ 企業経営者、輸出大企業、国際金融資本とその代理人である自民党、維新の会などのグローバリストの支配者。 そして民主党、共産党などの反日左翼、在日朝鮮人とマスゴミなどの敗戦利得者。 このグローバリスト支配者、反日左翼、敗戦利得者はいずれも少数派であり、 日本を衰退させ私利私欲のみを追求する反日売国奴という共通点がある。 また彼らの本音を正直に言うと、一般大衆、日本国民には絶対に受け売れられないという点も同じ。 逆に彼らと対立する保守派、愛国者の本音は国益追求であり、日本、日本国民が繁栄し豊かになり幸せになることであるから、 正直に本音を言っても一般大衆、日本国民に受け入れられるし、何も隠すことはなく、言論、正論で堂々と勝負できるわけです。 では、グローバリスト支配者、反日左翼、敗戦利得者などの日本の敵であり、 自分達の本音を正直に言うと一般大衆、日本国民には絶対に受け売れられない連中が世論を誘導し支持集めるにはどうすればいいか? 「我々は上級国民であり優遇されるのは当然で、一般大衆は奴隷でしかない」「日本を弱体化させ無防備にして中国、韓国、北朝鮮に占領させる」 などの本音を言ったら、一般大衆、日本国民には絶対に支持されませんし、怒りをかって社会的な立場も失います。 彼ら日本の敵は本音、言論、正論では勝負できないので、 言論弾圧、レッテル貼り、デマ、嘘、建前、綺麗事などで一般大衆、日本国民を騙して誘導するしかありません。 デマを流し「ネトウヨ」「パヨク」「差別主義者」などのレッテル貼りや「改革」「グローバル」「地球市民」「平和」など、 自分の頭で物を考えられず頭の弱い人間が飛びつく典型的な抽象的な言葉、建前、綺麗事を連呼する。 しかし「平和」を連呼するが、どうやったら平和を得られるかの議論は絶対にしません。 「隣の反日国家が核兵器を持っているんだし、自国の平和を守るためには憲法9条改正、核武装なども含めてしっかり国防について議論すべきではないか」 という声、正論が出れば、その声をメディアを使って叩き言論弾圧する。 A 議論されたら「平和維持」の方法が明らかになって国民に広まってしまい、 その結果、本音である日本に憲法9条を維持させ軍事力=政治力を持たせず、自主防衛、自主外交を放棄させ 宗主国のアメリカや隣の反日国家の言いなりにさせることができなくなるからです。 だから日本はマスゴミだけでなく国会ですら国防議論などまったくやりません。 憲法9条を持ち国防は脆弱で隣国に核兵器を持った反日国家があるというのにです。 アメリカも善意で日本に軍隊を置いているわけではなく、日本の利権を確保したいからです。 日本の現在のほとんどの国会議員にとって、いかに国、国民の国益、安全や平和などどうでもいいことなのかが判ります。 いったい彼らは誰のために国会議員をやっているのでしょう? 「移民を入れないと日本は衰退する」と言いながら議論はしない。 明らかな移民推進法案なのに「移民法案ではない」と嘘を言う。 議論をしたら、本音である移民を入れるのは経営者と株主である資本家のためだけであることがバレるし、 移民を入れず人手不足なら、生産性向上せざるをえずに企業は設備資するし、人材確保のために賃金も上がる。 日本の企業に溜まりに溜まった過去最高を更新し続ける内部留保が使われる。 その結果、国民は豊かになり消費も増えて出生率も上がりGDPも税収も上がり、消費増税の建前、デマである「財政健全化」も達成される。 日本の伝統文化、日本人の優れた民族性も守れる。移民を入れないことは日本、日本国民にとってはメリットしかないことが広まるから議論しない。 要するに「レッテル貼りし、抽象的で耳障りのいい言葉を連呼しろ。議論は絶対にするな」ということです。 このようにして彼ら「日本の敵」は言論、正論ではなく言論弾圧、レッテル貼り、デマ、嘘、建前、綺麗事を駆使して 一般大衆、日本国民を騙して世論を誘導していくわけです。 B しかし騙すには、知識も思考力もない馬鹿しか騙せません。 賢い人間を騙すことはできないのです。 ところが日本は日本の敗戦でやってきた占領軍GHQが日本を永遠にアメリカの属国、植民地にするために、 日本人愚民化政策をおこないました。 その結果、戦後育ちの日本人の多くが政治に無関心で平和ボケの白痴化した愚民だらけになってしまったのです。 GHQは法的にもスパイ防止法をなくし日本国憲法、憲法9条をつくって自主防衛、自主独立を阻止。 現在の日本はまさにスパイ天国になり「日本の敵」が反日売国行為をやりたい放題やっています。 この日本存亡の危機にあるにも関わらず、戦後政策で愚民化した国民は政治にすらまったく無関心か、 「日本の敵」の言論弾圧、レッテル貼り、デマ、嘘、建前、綺麗事に騙され続けて「日本の敵」 による日本の衰退、破壊を手助けし自らの首を締めているのです。 移民・消費増税、公共投資を抑える緊縮財政・規制緩和、自由貿易・ヘイトスピーチ禁止法などのグローバル資本主義に突き進んで 経済は衰退し歴史伝統、国体も破壊され、 自主防衛、自主外交は放棄され、反日機関や政界の反日売国スパイは堂々と居座り野放しのまま。 このままでは日本は「日本の敵」である反日売国奴に食い尽くされて衰退し続け、三流の土人国家になるのも時間の問題です。 では、それを阻止するにはそうすればいいか? 日本国民が賢くなり勇気を出して行動するしか方法はないのです。 「日本の敵」は、戦後政策で骨抜きになった現在の日本人には何をしても大人しくそれを受け入れ、何も行動しないだろうと、 日本人を完全に舐めきっています。 日本を守るには賢く勇気ある日本国民が復活するしかないのです。 お前がバカなんだよ ロシア革命=単なるユダヤ人による乗っ取り それを「共産主義」という言葉で隠しているって分からんの? そして中国国民党を倒して、中国を共産党に支配させたのも日本だ お前はバカ過ぎる >必ず正義は共産主義、グローバリズムという人類の悪の元凶を叩き潰す! で? 人類の悪の元凶が何だか分かったのかよ低能 >>213 >ロシア革命=単なるユダヤ人による乗っ取り >それを「共産主義」という言葉で隠しているって分からんの? ロシア革命でロシア王朝が倒れレーニンによって共産主義国家が誕生したんだぞバカチョンブサヨw >日本が国民党を倒した 日本が敗戦したあとに国民党と毛沢東の共産党軍が戦っていたことも知らん馬鹿w バカチョンブサヨのウリナラファンタジーにも限度ってもんがあるだろうがw >>213 お前がやっているように、嘘と自分の願望を喚き散らすだけなら 幼稚園児でもできるんだぞバカチョンブサヨ >>ロシア革命=単なるユダヤ人による乗っ取り >>それを「共産主義」という言葉で隠しているって分からんの? >ロシア革命でロシア王朝が倒れレーニンによって共産主義国家が誕生したんだぞバカチョンブサヨw お? 日本語書けるんじゃん 低能コピペバカのくせに てゆーか、お前自分のコピペすら読んでないのかよ 自分でロシア革命は「ユダヤ革命」って言ってるんだろ ロシア革命と呼ばれるものは、日本軍の侵略によってロシア政府が倒され 崩壊したロシアをユダヤ人が乗っ取ったもので革命なんかじゃない 寄生虫のユダヤ人が共産主義者なわけないだろ低能 >>217 >ロシア革命と呼ばれるものは、日本軍の侵略によってロシア政府が倒され >崩壊したロシアをユダヤ人が乗っ取ったもので革命なんかじゃない まさに「ウリナラファンタジー」だなw ロシア革命が日本軍の侵略によってロシア政府が倒されたソーズを提示してみろw 上で言ったように嘘と自分の願望を喚き散らすだけなら 幼稚園児でもできるんだぞバカチョンブサヨ?w >>217 バカチョンブサヨの「ウリナラファンタジー」にも限度ってものがあるんだよw バカチョンブサヨのバカ丸出しの願望w ○ロシア革命は日本軍がロシア政府を倒したもの。 ○中国が共産国家になったのは日本軍が中国国民党を倒したから。 さすがにお前以外のバカチョンブサヨですらこの妄想には大笑いするしかないわw お前が本物のキチガイの馬鹿なことは分かった。 お前よりは猿との方が議論が成り立つだろうよ。 警察に捕まっていない、迫害を受けていない人物の言う事には、 嘘があるという事でオールOK。 これの本記事はエポックタイムからの抜粋ですよね? 著者が刑務所に入っている「イルミナテイ悪魔の13血流」は正しいかもしれないし、 アサンジは正しいのかもしれない。 なぜアサンジが解放されないのか? スノーデンの著書の出版は認めるが、著作権収入は認めないと言うのは何故か? こんな輩がいるのは何故か? http://s.kota2.net/1568945005.png 上記画像は拾い物だが、恐ろしい思考の人はいると言う証明。 実際誰かに使われたであろう物なのかな。 何にせよ、TTPでハイパーグルーバリズムで何かは失われる。 そのうち、まだ削られるだろう。 1979から2000の途中というのは分かった。 2001年宇宙の旅では、結末はどうなってましたかね? ま、アメリカの中の隠れ共産主義者がいなければ、ソ連の台頭も無かったし、 今の中国の存在も無かったんでしょうな。 ■戦前の日本人の愛国心とは対局にあるのが、韓国朝鮮人の幼稚で過剰な自尊心から生まれた歪んだ悪意■ @ 愛国心とは自国、自国民を愛し自国、自国民のために自分が犠牲になることを厭わず、 自分自身の利益や欲よりも国家、国民の利益に何よりも喜びを感じる心で、 自国愛によって国家意識、国益意識も必然的に生まれる心理。 他の日本人、未来の日本人のために国を護るために自らの命を投げ出して戦った英霊たち。 戦前の日本人がまさにこの愛国心に溢れた人々の代表的な存在でした。 それに対して愛国心はないが、自分の自意識に自国、自民族の意識が融合して自尊心が生まれ、 他国や多民族に対する自尊心、虚栄心によって国家意識が生まれる人々がいますが、これは愛国心ではありません。 その代表的な存在が韓国人や在日朝鮮人です。 彼らは愛国心などないから誰もが兵役逃れに必死になるし、政治家になれば汚職しなければ損となって、 韓国の大統領は必ず汚職に手を染める。 平気で嘘をついて自国民を騙し、人間関係は上と下の概念しかない。 自分さえよければいいという自己中心的な思考であり、愛国心の欠片もないことが分かります。 朝鮮半島の社会システム自体もその意識そのものが集約され、 A 李氏朝鮮下で両班が白丁を搾取する側とされる側の2極階層社会が朝鮮半島の伝統であり、 日本が併合して廃止するまでそれが続いていました。 現在の韓国朝鮮人の日本ヘイトは、愛国心とは対局にある過剰で幼稚な自尊心から生まれた歪んだ心理であり 彼らに正論は通用せず、ただただ自分の自尊心を満たすために日本を叩き、自国の韓国を持ち上げて「ウリナラファンタジー」 とも言われバカにされるデマ、嘘まみれの歴史を創って自己陶酔していないと、 彼ら韓国朝鮮人は心が満たされずに発狂してしまうのです。 彼ら韓国朝鮮人のキチガイじみた馬鹿げた異常な行動は、簡単に言えば 幼稚な精神と利己主義、個人主義が融合してしまった結果、生まれていると思われます。 科学的発明など皆無でノーベル賞や数理学賞などとも無縁で民族的な病気である火病の存在を考えても、 彼らは論理的思考ができず感情的、情緒的な上に遺伝子以上が重なって異常な言動を起こすのでしょう。 外国の科学的な研究でも韓国朝鮮人の遺伝子異常は認められており、 やはり中世から日本併合前まで朝鮮半島で行われてきた近親相姦 によって起きた遺伝子異常がキチガイじみた行動に出る要因なのでしょう。 朝鮮紀行で有名なイザベラ・バードも朝鮮民族は本物の愛国心が欠落していることを認識していた。 ★うんこ小便まみれの不潔で歴史も文化もない未開の土人だった韓国朝鮮人を、日韓併合で人間レベルにしてやった日本に対して恩を仇で返す卑劣な嘘つき韓国朝鮮人★ 当時の朝鮮半島と日本と朝鮮半島の関係、日本の朝鮮半島に対する姿勢を、 第三者であるイギリス人女性の客観的な視点から書かれた朝鮮紀行 〜英国婦人の見た李朝末期。 この書が発行されたのは1897年のために、戦後の歴史観を捻じ曲げた 戦勝国、東京裁判史観、連合国史観の入る余地が当然なく、 著者であるイザベラ・バード自身が見て感じた事実が正確に記述されているために、 戦後に戦勝国、連合国や韓国、中国によって創られた嘘、捏造まみれの戦勝国史観とは 信憑性が大違いの貴重な歴史的資料である。 朝鮮紀行 〜英国婦人の見た李朝末期 著者=イザベラ・バード (462ページ) 朝鮮人は正真正銘の愛国心にははなはだしく欠けるとはいえ、愛国的傾向は強い。 慣習であるから、「まげ」の廃止は前にもおもにアメリカ帰りの朝鮮人から提唱され、日本人の支持を得て内閣で討議されたことがあったが、 一般の反発がすさまじく、政府は強要はできなかったのである。 (342ページ) 朝鮮人官僚界の態度は、日本の成功に関心を持つ少数の人々をのぞき、新しい体制にとってまったく不都合なもので、改革のひとつひとつが憤りの対象となった。 一般大衆は、本当の意味での愛国心を欠いているとはいえ、国王を聖なる存在と考えており、国王の尊厳が損なわれていることに腹を立てていた。 日韓併合前夜に朝鮮半島を視察した当時の衆議院議員荒川五郎も、 朝鮮人は日本人と違い国の為などという観念はまったくないと述べている(笑) また、朝鮮王室も国民を搾取する対象としか見ておらず、日本の皇室と真逆であることに呆れ返っている(笑) 朝鮮人は今も昔も本物の愛国心が欠落した自己中心的なキチガイ生物だったのです(笑) 『最近朝鮮事情』とは、日韓併合前夜に朝鮮半島を視察した 当時の衆議院議員荒川五郎によって書かれたルポルタージュである。 1906年(明治39年)に清水書店から刊行された。20世紀初頭の朝鮮半島の人々の様子や 文化が忌憚ない筆致で描かれており、当時を伝える貴重な資料となっている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E8%BF%91%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%8B%E6%83%85 朝鮮の国体 ・大韓国は他の国と違うて、その王室は決して国民とその休戚を共にするということは無く、 只貴族のみは王室と利害を共にして居るようであるが、それでも国王の信任を得たものは その恩沢にも預かって利益もうけるが、その他はそうでない。 であるから誰も彼も国王に取り入ろうとして、種々に魂胆をめぐらし、運動やら紛争軋轢実に醜状を極め、 従ってその間に立って侍女や宦官、宦妓、巫女などが旨いことをやるのである。 ・常民もまた国の為などいう観念は毛頭も無いので、余計に儲ければそれだけまた余計に取り立てられて 手元には残らないからというので、怠けられるだけは怠け、遊ばれるだけは遊び、田や畑や山や林やなど、 これを仕立てたり、手をかけて、確実な財産を作ろうなどという考えは無いらしい。 この点が即ち朝鮮の今日の有様を致す所以でもあろうか。 ここのコピペバカは >まさに「ウリナラファンタジー」だなw >ロシア革命が日本軍の侵略によってロシア政府が倒されたソーズを提示してみろw こんなことを言ってるよ 何も知らない低能がコピペだけしてると判明したな >>227 だからとっととソース出しゃいいだろバカチョンブサヨw 日本軍がロシアを侵略してロシア王政を倒したのがロシア革命とか、 凄まじいトンデモ歴史で笑い狙ってるんだろ?w それとも願望と現実の区別がつかんキチガイのどっちだ?w マルクス「(現在の中国を見て)こんなはずじゃな かった。」 >>228 自分の不勉強を差し置いて ソースとか言ってる時点で無知蒙昧低能朝鮮人だ 大正時代、日本は宣戦布告もせずにロシアに大量の軍隊を侵入させ 10年間も戦闘行為を行った ロシア革命(侵略)の主力は日本軍だ なんでこれを知らんのだ? バカコピペを貼る前に、お前が歴史の勉強をしろって話だ低能 >>230 だからお前がやってる嘘、願望を喚き散らすだけなら幼稚園児でもできるんだよノータリン 「ソースはありません嘘ついてゴメンナサイ」と謝れば許してやるぞキチガイゴキブリ野郎。 >>131 そんなことすら知らない低能が ここで恥を晒していればいいさ 後でここを引用して、バカがコピペしていることを知らしめよう >>232 ソースすら出せずバカ丸出しの妄想を垂れ流して恥を晒しているのはお前なんだぞタコ バカが負けず嫌い精神剥き出しにして頑張る必要はねえから >>232 バカチョンブサヨの溢れる自己顕示欲が自分のバカさ加減を自覚できない要因か(笑) >>232 お前みたいな社会性不適合&知能指数0のゴミクズチョンブサヨがネットなんて生意気なことしてんじゃねえ 保守、愛国者は本音、言論、正論で勝負できるからネット工作員は必要ないが、 本音を言ったら日本国民に支持されない「日本の敵」である安倍自民党などの新自由主義グローバリスト売国奴とその信者や、 在日朝鮮人や支那共産党などの反日勢力にはネット工作員が存在する。 この「日本の敵」である両者のネット工作員は本音、正論では勝負できないから 「ネトウヨ」「パヨク」「差別主義者」などのレッテル貼りとデマをただひたすら書き込み、 思考停止のバカを誘導するためにネット工作に明け暮れているのである。 【衝撃の事実】嫌儲民は中国人だった!中国を貶されてブチ切れてパスポートと在留カードを開示。 https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1568967332/l50 25番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW a53b-4BP3)2019/09/20(金) 17:22:20.54ID:1Xp1J8sE0>>964 ジャップラの電通アルバイトよりも厚待遇で身分保証もされてるからな 組織化されてて数も桁違いに多いからどこにでも湧く 2百万の「五毛党」に正式職業 当局の「ネット番犬」に https://youtu.be/l1g8hGl2ikM 中国には当局がネット世論を誘導する為に雇った人たちがいますが、民間では彼らを"五毛党"(ウマオダン)と呼んでいます。 報道によると、近々、これらの"五毛党"に"ネット世論分析師"という正式職業が与えられるそうです。 456名無しさん@1周年2018/12/11(火) 10:10:28.46ID:VmAjtRnF0 ★★★自民党よりネトサポの皆さんへ★★★ 安倍さんが、移民法を成立させて 多方面から批判を浴びていますので 以下の内容を繰り返すことで乗りきって下さい。 ・安倍さんが駄目なら、他に誰がいいの? ・自民党が駄目なら、他のどこの政党がいいの? ・移民法がダメなら対案を出せよ。 ・ミンシュよりマシ ・ソース出せ (こちらは出さないで下さい) 尚、相手をパヨク呼ばわりするのは結構ですが 相手をチョン呼ばわりすると、 逆に安倍さんが韓国と繋がりが深いことを晒されバレてしまうので やめて下さい。 安倍さんが韓国や或る韓国系特定宗教と深く繋がっているのを晒されるのは マズイのです。注意して下さい。 ネットサポータークラブ運営本部より。 【在日】「参政権獲得運動を誹謗中傷するネット・ウヨクと毎日闘っている」…民団新聞 「参政権」どうなる 本紙記者座談会 2009-09-02 −−民団が日本の国政選挙に直接かかわったことへの反応は。 B 同胞の若い女性から「民団新聞の総選挙関連の記事には励まされる。 だからこそ、外国人にも選挙運動ができることをもっと強調して欲しい」と電話があった。 「参政権獲得運動を誹謗中傷するネット・ウヨクと毎日闘っている。彼らは外国人排斥のために手段を選ばない。 民団が違法な運動をしていると騒いでいる」とのことだった。 >>D:vB2N9Ysz 自分の不勉強を差し置いて ソースとか言ってる時点で無知蒙昧低能朝鮮人だ 大正時代、日本は宣戦布告もせずにロシアに大量の軍隊を侵入させ 10年間も戦闘行為を行った ロシア革命(侵略)の主力は日本軍だ なんでこれを知らんのだ? バカコピペを貼る前に、お前が歴史の勉強をしろって話だ低能 >>239 ええっと、お前はいちいちレス返してやるのがめんどいほど雑魚いです。もう頭煮えちゃって どうにもならない感はよく伝わるけど八つ当たりでPC叩き壊すなよ! >>239 おまえの知能指数0の空っぽの脳みそでそう思い込むのは構わねえが、 頭の悪さをネットでわざわざ世界中に晒しちゃう微笑ましい姿が滑稽を通り越してラブリーです。 >>239 バカチョンブサヨがソースださないなら俺が出してやろう。 お前みたいなキチガイのバカにレスしてやってることを有り難く思え。 ロシア革命に日本軍なんてどこにも出てこねえよカス ロシア革命 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E9%9D%A9%E5%91%BD バカチョン ID:vB2N9Ysz ロシア革命 日本軍 で検索すれば出てくるだろ低能 俺が低能のお前に歴史の勉強をしろと指摘して何日経過したと思ってんだ 最低限の知識もないお前は嘘情報を垂れ流すなよ低能 >>243 連合国の一員として派兵したシベリア出兵もロシア革命のあとだし、ロシア革命とは何の関係もねえよバカチョンブサヨ。 お前の涙ぐましい粘着精神には感心するが、何も知らねえゴミ糞が知れたようなこと書いてんじゃねえ。とっとと消え失せろ。 ハミルトン・フィッシュ ルーズベルトの開戦責任 (ハミルトン・フィッシュ3世はニューヨーク州の政治で長く活躍した一家に生まれ、自らも1920年から1945年にかけてアメリカ合衆国下院議員を務めた。 在任中は、アメリカ合衆国の対外介入に反対したことで有名で、フランクリン・ルーズベルト大統領を批判した) 第22章 中国の共産化 ★ルーズベルト外交が中国を共産化させた。 @ 歴史書は、われわれはあの戦いに勝利したと教える。何十万という若者がヨーロッパや極東での戦いで命を落とし、傷ついた。 それでもあの戦いは偉大な、そしてまた栄誉あるものだったと教えている。 歴史家は、あれは自由と民主主義の国が、軍国主義で全体主義の枢軸国と戦ったのだ、と主張する。 われわれの血は世界の平和と安寧の実現のために流されたのだと教える。 しかし彼らは、あの一九四五年二月のヤルタ会談で、そうした戦いの意義が失われてしまったことを、けっして口にはしない。 戦いは平和の実現のためのはずだった。それさえも実現できなかった。ドイツと日本は全面降伏した。 それからわずか四年後に共産主義者が中国を制圧した。フランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)とマーシャルは大間違いを犯したのである。 その失策は私たちをこれから何世代にもわたって苦しめるだろう。 もしかしたら、これまでにないほど悲惨な結果をもたらす核戦争の危険まである。 先の戦いの勝利の果実をもぎとったのはスターリンだった。FDRのヤルタでの失敗がわれわれの将来を危うくしてしまった。 建国以来二百年が経ったが、彼の失策が最悪の結果を生んだのである。 あの戦いが終わったと思ったら、わずか五年で今度は韓国に三十六万もの兵士を送る羽目になってしまった。 共産主義者の侵攻を止めるためである。その結果、三万八千の若者を死なせてしまった。 彼らは故国から九千マイルも離れた土地で命を落としたのである。 これもあのヤルタ会談の失敗が招来した惨禍である。そして十年後にはベトナムで戦いが始まった。 多くの犠牲者と戦費を費やして、最終的に南ベトナムを独立させることで和平がなった。 A 和平の条件は撤兵と戦争捕虜の解放であった。 われわれの軍隊が引き揚げると北ベトナムは再び戦いを始めた。 和平の条件などおかまいなしだった。共産主義者の常套手段である。 共産主義の脅威はまだ始まったばかりである。東南アジア全域に拡大する恐れが十分にある。 ラオス、マラヤ、タイ、ビルマ、インドネシア。 こうした国々に赤い旗がはためくことになってもおかしくない。 なぜこんなことになってしまったのか。わが国が蒋介石を裏切ったからにほかならない。 わが国の最悪の過ちが、赤い中国を生み、朝鮮、台湾、ベトナムでの緊張を惹起してしまったのである。 中国はおよそ八年にわたって日本と戦った。多数の中国人の犠牲戦いに勝利したはずだった。 その中国を、なぜわが国は裏切ったのか。スターリンの餌食にしてしまったのか。 今それが問われている。中国を共産化させてしまったことは犯罪行為にも等しい。 共産中国は世界中に暴力革命を引き起こそうと躍起になっている。 ベトナムとカンボジアでは武器援助を現実に行なっている。それは朝鮮半島で彼らがやっていたことでもあった。 (わが国は共産主義思想に甘かったのである。)一九四〇年代のサタデーイブニングポスト紙やコリヤー( Collier)誌には、 中国共産党を賛美する記事が溢れていた。たとえば一九四三年から四九年の期間に、 サタデーイブニングポスト紙は五十以上の中国共産党側に立つ記事を掲載した。 中国の共産化(一九四九年)はスターリンの世界革命の一里塚であった。 わが国の容共派は中国国内にもいたし国務省本省にもいた。 彼らこそが共産主義を美化し、共産主義と戦う勢力を潰した張本人であった。 ハミルトン・フィッシュ ルーズベルトの開戦責任 ★はじめに @ 私は二十五年間、共和党の下院議員であった。 一九三三年から四十三年まで外交問題委員会、一九四〇年から四五年までは議院運営委員会の主要メンバーであった。 一九三七年から一九四五年の間、ワシントン議会における外交問題の議論に深く関わった。 私と同じような立場にいたメンバーのほとんどはもう亡くなっている( 訳注:一九七六年時点)。 一九四一年十二月八日に対日戦争布告容認スピーチをした最初の議会メンバーである。 議会のスピーチをラジオで国民が聞いたのはこの時がはじめてであった。 私のスピーチを、二千万人を超える国民が聞いた。 スピーチは、あの有名なフランクリン・ルーズベルト大統領の「恥辱の日」演説 ( 訳注:大統領が議会に対日宣戦布告を求めた演説)を容認し、支持するものであっ た。 私は今では、あのルーズベルトの演説は間違いだったとはっきり言える。 あの演説のあとに起きた歴史をみればそれは自明である。 アメリカ国民だけでなく本当のことを知りたいと願う全ての人々に、 隠し事のない真実が語られなければならない時に来ていると思う。 あの戦いの始まりの真実は、ルーズベルトが日本を挑発したことにあったのである。 彼は、日本に、最後通牒を突きつけていた。それは秘密裏に行なわれたものであった。 真珠湾攻撃の十日前には、議会もアメリカ国民をも欺き、合衆国憲法にも違反する最後通牒が発せられていた。 A 今現在においても、十二月七日になると、新聞メディアは必ず日本を非難する。 和平交渉が継続している最中に、日本はアメリカを攻撃し、戦争を引き起こした。 そういう論説が新聞紙面に躍る。しかしこの主張は史実と全く異なる。 クラレ・ブース・ルース 女史(元下院議員、コネチカット州)も主張しているように、 ルーズベルト大統領はわれわれを欺いて、(日本を利用して)裏口から対ドイツ戦争を始めたのである。 英国 チャーチル政権の戦時生産大臣(Minister of Production)であったオリバー・リトルトンはロンドンを訪れた 米国商工会議所のメンバーに次のように語っている(一九四四年)。 「日本は挑発され真珠湾攻撃に追い込まれた。アメリカが戦争に追い込まれたなどという主張は歴史の茶番(a travesty on history)である」 天皇裕仁に対して戦争責任があると非難するのは全く間違っている。天皇は外交交渉による解決を望んでいた。 中国及びベトナムからの撤退という、それまでは考えられなかった妥協案まで提示していた。 米日の戦いは誰も望んでいなかったし、両国は戦う必要はなかった。その事実を隠す権利は誰にもない。 特に歴史家がそのようなことをしてはならない。両国の兵士は勇敢に戦った。 彼らは祖国のために命を犠牲にするという崇高な戦いで命を落としたのである。 しかし歴史の真実が語られなければ、そうした犠牲は無為になってしまう。 これからの世代が二度と同じような落とし穴に嵌るようなことはなんとしても避けなければならない。 あの事件(真珠湾攻撃)から既に35年の歳月が過ぎた。それにもかかわらず、 わが国がいかにしてあの戦争に参加することになったのかについての真実を隠そうとするものがいる。その行為は歴史の否定であり冒涜である。 ラテン語のことわざでもあるように「真実は常に偉大であり、最後には必ず勝利する」のである。 戦争ほど悲惨なものはない(だからこそ真実が語られなければならないのである)。 B ウィンストン・チャーチルが(アメリカの参戦を喜ぶ)演説をしたのは、裏口からわが国の参戦が決まってから二ヶ月後のことであった。 彼は次のように述べた(1942年2月15日)。 「私はアメリカの底知れないパワーと彼らの持つ資源をいつも念頭にして外交を考えていた。 この戦いがどちらに転ぼうが、彼らはいま大英帝国の側にいる。われわれの力に及ぶ戦力を持つ国は世界にもはやない。 この状態こそが私が夢見てきたものだ。これを実現するために努力してきた。そして遂にそれが実現したのである」 ルーズベルトとチャーチルの二人がアメリカをこの戦争に巻き込んだ張本人である。(破廉恥にも) チャーチルは後にこの戦争は不必要な戦争であったとも言っている。これには驚くばかりである。 チャーチルが喜んでいるのは、軍事力だけではなくアメリカの巨大な資金援助がイギリスになされたからだ。 1941年11月26日、日本に対して最後通牒(ハル・ノート)が発せられた。 これはアメリカ財務省がその金庫の扉を開放したに等しかった。 この後4年間にわたって、350億ドルもの資金が大英帝国の生存のために費消されたのである。 チャーチルそして大英帝国にとっての夢が実現した。 しかしわれわれアメリカ人にとっては、国家財政の負担が増えただけであった。 その結果、年間10億ドル以上の税金を余計に支払わされるはめになったのである。 武器貸与法による支出増は、イギリス支援に使われた資金のほんの一部に過ぎない。 先の大戦はわが国に3550億ドルの出費を強いた。 現在わが国の抱える負債のほとんどがこの時のものである。 死に至る病を抱えたルーズベルトはあのヤルタ会談で東ヨーロッパと満州をスターリンに献上した。 その結果、共産主義は世界規模での驚異となった。 スターリンとの戦いに、われわれはすでに一兆ドルを超える資金を費やしてしまっている。 ルーズベルト(民主党)はハリー・ウッドリング陸軍長官を解任(1940年6月)した。チャールズ・エジソンも解任した。 陸軍長官にはヘンリー・スチムソンを、海軍長官にはフランク・ノックスを起用している。 この二人は共和党内でのいけいけの干渉主義者(グローバリスト)であった。(野党である共和党の)二人を閣内に起用することで、 C 対独、対日戦争の開始のためにはどんな苦労も惜しまない体制をルーズベルトは作り上げた。 この二人以上の干渉主義者はいなかったと言ってよいほどの人達であった。 この二人と同じ考えを持っていたのが、ルーズベルト、ハル(国務長官)モーゲンソー(財務長官)、イッキーズ(内務長官)であった。 もちろん参戦に肯定的だったのは彼らだけではない。 フランシス・パーキンス(労働長官)、ジェシー・ジョーンズ(商務長官)、ヘンリー・ウォーレス(副大統領)、 ハリー・ポプキンス(大統領顧問)も同じような考えであった。 ルーズベルト政権は戦争内閣と言ってもよいが、この政権をメディアが後押ししていた。 東部の有力新聞であるニューヨーク・タイムズ、ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン、 ワシントン・ポスト、ボルチモア・サン、ボストン・ヘラルド、ボストン・グローブ。すべてが参戦に肯定的であった。 こうしたメディアは国際金融資本家、軍需産業を含む巨大企業の支援を受けていた。 そうした人物や企業の数は必ずしも多くはないが資金力があった。パブリシティー、プロパガンダをコントロールする力があった。 彼らは、ドイツとの戦争が始められるなら南米大陸の南のはてのパタゴニアででも戦争を起こしかねない連中であった。その中にはマーシャル将軍もいた。 彼は後に、上院の調査委員会でファーガソン議員から証言を求められている。 将軍は1941年11月25日(ハル・ノートが議論された日)のホワイトハウスでの会議に出席していたことを認めている。 そしてそこでの議論は、どうやったら日本に最初の1発を打たせるように仕向けるかであったことを証言した。 これはスチムソン長官が日記に著していた内容に合致していた。 1941年8月にルーズベルト大統領はチャーチルと会談している。 それはイギリスの東アジアの利権をいかに守るかの協議であった。何が話し合われたかは秘密にされていた。 しかし1941年1月27日のチャーチルの英国議会証言で明らかになっている。 「ルーズベルト大統領と、アメリカが攻撃されない場合でもアメリカが東アジアで参戦できるか否かを打ち合わせた。 アメリカの参戦はわれわれの勝利を確実なものにする。その打ち合わせをしたことで私の心は幾分落ち着いた」 D 歴史の真実を知られたくない者は少なからずいる。 真実が明らかになれば、戦争を煽ってきた者にとっては、彼らが訴えてきた戦争の歴史の意義を変えてしまう恐れが出てくる。 しかし、歴史の真実を隠し続ける権利は誰にもない。真実とは何かをはっきりさせること。 それこそが世界の平和と安寧の保持につながるのである。 ルーズベルト大統領の干渉主義を支持し参戦を煽ってきた連中は、元大統領を批判することは倫理的に許されないと主張するだろう。 しかしセオドア・ルーズベルト大統領の言葉を思い出すべきである。 彼こそわが国の歴史の中でも最も偉大な大統領の一人であった。 セオドア・ルーズベルトは第一次大戦の最中に次のように発言していた。 「大統領を批判するなという意見は卑屈であり、かつ反愛国的でさえある。国民に対する裏切り行為である。 真実だけが語られるべきである。回想録や日記の類いの中でも真実が語られていかなければならない」 あの大ナポレオンも同じようなことを述べている。 「対立する意見の中で多くの事件が起きている。そんな中では、真実を見極めることは簡単ではない。 それでも、回想録、日記、そして政府の記録、そうしたものを基に真実が語られる。それが歴史である」 私は、この書の発表を、フランクリン・ルーズベルト大統領、ウイストン・チャーチル首相、ヘンリーモーゲンソー財務長官、 ダグラス・マッカーサー将軍の死後にすることに決めていた。 彼らを個人的にも知っているし、この書の発表は政治的な影響も少なくないからである。 彼らは先の大戦の重要人物であり、かつ賛否両論のある人々だからである。 私はこのような人物の評判を貶めようとする意図はもっていない。 私は、歴史は真実に立脚すべきだとの信条に立っているだけである。 それは、言ってみれば、表側だけしか見せていないコインの裏側もしっかり見なければならない、と主張することなのである。 コインの裏側を見ることは、先の大戦中あるいは戦後すぐの時点では不可能であった。 そのころはまだ戦争プロパガンダの余韻が充満していた。 そうした時代には真実を知ることは心地よいものではない。しかし今は違う。 長きにわたって隠されていた事実が政府資料の中からしみ出してきている。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる