当時、民主党政権の総理大臣だった鳩山由紀夫は「日本は日本人だけの国ではありません」と言ってまともな国民に呆れられたが、
ただそれは、左翼のバカがまたオメデタイお花畑なこと言ってやがる、で済む枠内の話であって、
鳩山は法律で外国人を増やそうとしたわけでもなく、逆に民主党政権の3年間で外国人は減っていった。

ところが、自民党政権に戻り安部が総理になってからは、安部は「移民政策ではありません」と言いながら移民政策は拡大し続け、
法律的に外国人の移民が容易になり続けており、実際に外国人の数も増え続けるという最悪のことが起きている。

安部は常日頃から「国境や国籍に拘り時代は過ぎ去りました」「日本を外国人の住みやすい国、働きやすい国にします」
などと、グローバリスト一辺倒の発言しかしていないし、実際に総理としてやっている政策は全て
移民拡大や規制緩和、自由貿易推進などのグローバリズム政策である。

安部の「移民政策ではありません」は、保守派や日本国民の半数以上が移民反対のために、
彼らを騙すための口先だけの嘘、言い訳でしかない。

このように彼らの本質的な姿とは、鳩山や民主党や共産党は親中、親韓、親朝のグローバリスト売国奴であり、
自民、維新の会は商業主義的で親ユダヤ、親米のグローバリストの売国奴であり、
どちらもグローバリストの売国奴であることに違いはないのだ。

民主党、共産党と自民、維新の会の対立も中国、韓国、北朝鮮に利益誘導するか、
自分の利権とユダヤ、アメリカに利益誘導するかで対立しているだけであり、
どちらも日本にとっての害悪であり売国奴であることは何も変わらない。

残念ながら今の日本に日本、日本国民の利益のためにためになることをやってくれる政党は日本第一党しかない。
トランプや欧米で躍進する多くの保守、反グローバリズム政党の日本版と言える、その日本第一党も、
GHQが日本を永遠に弱体化しユダヤアメリカの植民地にするためにつくった戦後体制育ちで、
論理的思考のできなくなった白痴化しお花畑で国家、国益意識のないアホだらけになった日本国民にはまったく支持されていないのである。

アホな国民がアホな売国奴政党を支持して自分の首を占めているというのが、残念ながら現在の日本の政治の現状なのである。