加計の追求も野党の嫉妬色ばかり。
相変わらず野党は決定的な証拠も用意できてなく、むしろ加計の十分な準備を確認出来ることになってて、獣医学の必要性を認められることに。

首相の補佐を追求したところで『首相ありき』とこじつけるのも、立場的な実務の実態すら知らないんだろう。

野党の主張全般に言えるのはそこで、実務の実態をまったく把握出来てない面。
バイトの兄ちゃんが知りもしない自社の実務に対して軽口叩くような不憫さがある。

どこの会社にもいるが、得意満面で取引先で自社の悪口を言ってる若い社員。
回りがどんな目で見てるのかまったく解ってない。ただそれだけ。

中二病の国会バージョンで、ストーカーレベルにまで上がり始めている感じ。