「このままでは、人が育たない」お灸を据えるべきだ。
2018年08月05日15:18 カテゴリ:哲学
テレビをつけると、私はもう嫌になって終うのだが。
山根会長。
この人の話を聞いていても何の要領も得られず、正に地元の御偉方その物と言った感じだ。

最早、暴力団の関わり合いなど造作も無く配信ニュースに流れる様になると、逆に面食らって終い、「そんなことして大丈夫?」と心配になって終うのが「長いこと続けて来たネット民の反応」だろう。

ある種の

「もしや、ナチスの手法であるようなのだが、その様な話題を利用し、反体制派をあぶり出し、言論を集め一網打尽にしてしまおう」

と言う意図が隠れているのかと、慎重にならざるを得ない。
メディアの流れが変わったとしても、それが定常の物とも限ることでは無いのは、もう3年以上だから、感ずる所はある。

しかし、昨今のテレビを見ると、うつるのは意外と暴力団の醜態の様な者で意外と日本のテレビで映し出される映像は、

「喜び組であったり、少し前までは強烈なバイアスがかけられたニュース報道」

だから、彼等のかがける理想、「在日本帝国」が如何に私達の生活に還元しない物なのかよく分かると思う。
何故なら、単純な話、暴力団に気に入られればメジャーになれても、私がこの前紹介したスーパーカーはインディーズのままなのだ。
それをどう思おうが、それは皆様の判断に任せたいが。