神功皇后は神羅系からきている。

神功皇后が神羅に使者を送っている。

その使者を殺してから大義名分が出来て神羅に攻め込んでいる。

まず神功皇后の予言の神羅をせめる口実が明らかに神羅を知っている口ぶりだからである。

そして神羅を抵抗なく統治している所。

神功皇后の時代は特に身内争いが凄い。

そもそもうちの家が神羅鎮守将軍だったからこれがわかる。

言わんとしていることが分かるかな?