まず、日本の大手メディアはアメリカ同様に、以前からディープステートによって掌握されていた
東アジア三国による工作というのも、実際はあからさまにそのように見せかけることで、東アジア情勢を不安定させるCIAの工作だったと考えている

しかし、この状況に風穴を開けることになったのが、デイヴィッド・ロックフェラーの不在だ
ロックフェラー家は韓国を、そしてロスチャイルド家は中国と北朝鮮を、それぞれ支配下においていた
しかし、ロックフェラー家が当主の死によって力を失ったことで、朝鮮半島のパワーバランスが崩れた

ロスチャイルドは金正恩を傀儡に、Qアノン情報の通り、北朝鮮を第三次世界大戦のためのウォー・エンジンとするべく、核開発を急いだ
核開発の資金は、ヒラリー・クリントンとバラク・フセイン・オバマを通じて、サウード家の協力の下に中東から北朝鮮に流れた
技術自体は、すでにクリントン政権時代に、イラクに偽の設計図を流すという名目のマーリン作戦で、実際は本物が流されていた

これまでの北朝鮮によるミサイル発射や、日本も含めた世界中の大手メディアによる戦争不安を煽る内容は、すべて各国のCIAによる工作だ
日本においては、それはCIAと深い繋がりを持つ安倍政権の追い風となり、同時に中国や韓国側でも尖閣問題や慰安婦問題を煽ることで、東アジア情勢は悪化の一途となった

続く