Qアノン情報になるが、彼は大手メディアによる洗脳工作、いわゆるモッキングバード作戦は今なお継続中であるとして、それを示唆するような文書も晒していた

俺が不思議に思うのは、モッキングバード作戦などのために必ず掌握されるであろう大手メディアが、なぜ日本ではその影響下から逃れ得たのかだ
日本が実質的にアメリカの支配地であることについては、陰謀論系スピ系でもおおむね意見が一致している
仮に前述の前提に立った場合、そのような背景があるにも関わらず、アメリカ本国よりも先に、いつの間にか日本の大手メディアはディープステートから解放されていたことになる

問題となるのは二つ
そもそも、日本の大手メディアによる書き換え騒動から始まる現在の攻勢は、本当にアメリカ本国からのディープステートによる工作ではないのか、ということ
そして、仮にそうでない場合、日本の大手メディアは、一体いつディープステートの影響下から解放されたのか、ということ

ここからは、現在の書き換え騒動に始まる一連の流れが、ディープステートによる工作ではないものとした場合における、完全に俺の推測だ

用語が多くなるから、簡単にまとめておく
世界を裏から牛耳る組織の総称をカバルとし、主にアメリカを拠点に立ち回る存在をディープステート、その実働工作部隊をCIAとする
そして現在、そのトップにいるのが、ロスチャイルド家、サウード家、ソロス家の三家で、その下にヨーロッパの王家などが続いてる
陰謀論ではよく登場しているロックフェラー家は、かつては三家と肩を並べていたが、当主の死によって没落して力を失っている
この辺はQアノン情報を元にしている

続く