平塚正幸は幼稚な精神性とお寒いキャラ、
女々しいかん高い声に「合致」した歌を歌うべきである。

大人のバラードを上手そうに歌っても聴衆の心には全く響かない。
多くの聴衆は10秒も経たずにキモいと感じ、即再生終了である。

ゆだきん体操第一は傑作だったのに、その後大きく道を誤った。

幼児・児童用アニメや番組の主題歌・挿入歌、
巷に溢れている日本版喜び組や女性アイドルの能天気な歌あたりがオススメである。