※申し訳ないのですが、北朝鮮と米国が手を組んでいるとの根拠の中心は恐らく「私の事」ですね。

それは分かりますが、とうの本人は、未だにそれこそ北朝鮮の工作員に集団ストーカーを受けている状況何ですよ。

私は毒を盛られない様に少しは、注意していますし、故意とり、ハニートラップにも細心の注意をしています。

創価学会も北朝鮮の工作員ばかりですし、地元の自民党も全く信用出来ないばかりか、警察も、故意とりやハニートラップばかり仕掛けようとしている様に見受けられます。

でももう、数年間ですから。
慣れているところはお互いにあり、葬式ばかりです。

早く解決して欲しくて、私は「女狩り」「移民ばかり偉くなる」地元にあって、何実母の残してくれたお金で細々と生き延びています。

あいた時間で、あらゆる北朝鮮の情報を調べる訳です。

私からしますと、日米韓、英国は反ユーロ圏で歩調を合わせていると思えますが、北朝鮮の背後にいるのは今はロシアとスイス、ユーロ圏だろうと推察しています。

前述の、北朝鮮と米国は仲が良いの根拠は、私の周りの地元の土地が北朝鮮の飛び地の様な「北朝鮮の巣窟」のような、場所だからです。

同和は隠れキリシタン、イエズス会の流れで北朝鮮工作員と歩調を合わせますが、地元での葬式の花には、親米の「清和会」の物が多い様に感じ取れます。

早く助けて欲しいから、ずっとブログを書いています。

因みに色々とあり、今はユーロ圏と中国は過ごし仲が悪い様です。

よって中国は、本気になり北朝鮮への支援を停止したと思われます。

つまり、恐らく今の北朝鮮の本性は、ロシアとユーロ圏の工作を受け持つ特務国家だと思えます。