偽装社会とパナマ文書と長谷川  浩


首相官邸、各省庁への問い合わせ
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

偽善者と偽装社会

「直前に人違いがわかったとか、容疑者が急病の場合ならともかく、(逮捕状の)執行寸前にとりやめ、というのは普通ありえない
しかも、本部の刑事部長が介入して(執行を)止めるなんて、異例中の異例」(落合弁護士)
 
警視庁のベテラン刑事もこう言う

「(任意の事情聴取ではなく)最初から逮捕状を取ったというのは、証拠に自信があったからだろう
その逮捕状の執行を直前に止められるなんて、今まで聞いたことがない
高輪署がやっていた捜査を、署長を飛び越えて本部の刑事部長がストップをかけるなんて、ありえない」
内調の北村 滋と中村 格、刑事部長


自民党への問い合わせ
http://www.jimin.jp/voice/