勿論その時は、そんなことになることや、その人がどうのこうのと言う事は分からなかったが、今にしてみるとと言う想像でしか無いのであるが。

その8月頃の選挙協力の話しであるが、勿論父からは何も知らされていないし、聞いていない。
どうせ父のことだから、周りに私の悪口を広め、潰したのだろう。
私からすると、実の息子でさえ話しても無駄だと判るのに何故、信用するのかと不思議に感じる所でもあるのだ。

恐らく、だらだらとやっていて、誤魔化そうとしたはずだが、私の感覚からすると、9月初旬頃には探偵か何かが張り込んでいたとも思える。
それは、普段と違う所で察してもいたのだが、その時はそこまで気にすることも無いと言う認識だ。

あれ?可笑しいな?
と、本格的に考え、察したのが中旬頃になると、パトカーや普段は全く見ない背広を着た人達が私の周り、行動範囲内に散見される様になると、流石に鈍感な私でも、自分の身辺を調べられていると言う認識は湧いてくる物だ。

しかし、何も出てくるはずも無い。

私は宗教倫理についても、主にWikipediaを参考にしているのはそれらの話題の解説の時にWikipediaの画像を転載している事が多いことからも判るはずだ。
政治の話題に関しても、報道各誌の一次情報が元手で、それを積み重ねた結果であることは、私のブログを過去にさかのぼり、読んで見れば判るはずだ。