「安倍首相の新潟演説」「昨今の野党の日本人に対しての過激な排外主義的演説」
2017年10月15日06:08 カテゴリ:政治、宗教
何所の国でも底辺の一般人は大体真面で、正しいバランス感覚を持っている事が多い。

あの北朝鮮でも、一般大衆はもう、キム委員長を馬鹿にしていると聞くし、韓国の人も個人的に話を聞くと日本にいる様な工作員の様な方と違い、意外と真面な人が多いと聞く。

つまり、大衆心理や、風評の様な物に流され、正しい感覚を見失っているだけに他ならないのだと思う。

今回の産経新聞様の記事だが、新潟ににきた安倍首相の演説に対し、プラカードを持ちヤジを飛ばし、選挙妨害をした者に聴衆が怒りをあらわにしたと言うが、確かに昨今の「反安倍」勢力は原理主義的と言うか、過激な感じはする。

演説をあからさまに「妨害」しているようだから。
特に新潟県においての、元民進党、立憲民主党の影響力は、「連合新潟」等のイケメン議員のいる、まあ民進党のイメージそのままの、何というか、

「見た目は格好良くて揚げ足取りは上手いが、責任能力は感じず、確かな責任回避能力だけは感じる」

と言う様な、国勢の民進党のイメージそのままの様な人狩り、言葉狩りの様な組織の様に見える。

私は良く知らないのだけど、そんな選挙妨害に対して、聴衆が怒ったと言う。
まあ、後で仕返しされるのは覚悟の上かと思うが、後で仕返しされたくないのであれば、必死に自民党を応援して、何とかして連合新潟の組織票を切り崩すしかなく、一人でも多くの無党派層が、選挙に行ってもらうしか無い。