ワタクシが私生活をある程度知っている人物の中で
中村豚介ほどの親孝行を実践できた存在は不可分にして知りません。

簡単にまとめます。
中村豚介の生誕日が、1971年遅生まれ説を採用すると
1987年4月の高校進学から、2019年の12月現在に致るまで
金銭的負担を両親に一切かけていないのです。それどころか
定期的に両親に仕送りをするのが生き甲斐のナイスガイでありました。

実は中村豚介にはもう一つの別の人生を歩めるだけの能力がありました。
1、公立難関校松山東高校に現役合格できたのですから→地元の
  愛媛大学医学部に進学して卒業して地域密着型の開業医になる。

2、1の方法も放棄してその代わりに、「お受験の権威」和田秀樹先生の
  師匠筋にあたる人に弟子入りをして→難関人気大学の東大医学部
  または慶応大学医学部などに合格卒業して→最新鋭の機材と人材が
  揃った大学病院の超一流の勤務医執刀医として身を立てる、です。

1または2のやり方だと、学業に専念しないと成功者にはなれません。
またこの道を選択すると、学費や寮費などが最大で二千万円かかります。
もちろん中村豚介の両親には、それだけの金銭的余裕があるのですが
善人すぎる存在だった中村豚介は断腸の思いで両親の支援を断りました。

この様な美しき心の持ち主だった中村豚介だからこそ、
二十数年後にワニ友どもから、直接面と向かって逆恨みと「精神勝利法」に
よるアカハラの罵詈雑言の標的とされてしまうのです。

ワニ子と奴のワニ友の職業と、究極の子悪党的性格というべき半生に
つきましては後日個人情報保護法に違反しない程度に告発します。