反グローバリズムというだけで、簡単に極右の政治家を支持する恥ずかし〜い偽の平和主義者、兵頭正俊と孫崎享。

彼らが世界平和を語るのは失笑ものです。

オーストリア大統領選、まともな人、とりわけ進歩の立場を取ってきたなら、普通は緑の党出身の人物を応援しますよね。

けど彼らは反ネオリベ、この一点だけを見て自由党の極右候補に期待をしているのです。

こういう連中は、一皮むければヘイトを扇動することを厭わない

反ネオリベですらない国防長官、国務長官人事案に。「おろろ」「うう、えぇ?」と動揺する動きも見せていますが。

偉そうに後から騙されたと言っても〜と居丈高に主張しておいて、彼らが「トランプたんの裏切り者っ!」と嘆く姿が容易に想像できます。