「MSD」という俳優の西田敏行をつかってしつこくCMを
タレ流してる会社って、危なくないのか?信用できるのか?

★★★よほどのバカか、エイズ汚染を隠す犯罪者でもない限り、
2016年10月17日現在、エイズ性肺炎、エイズカリニ肺炎、
ニューモシスチス肺炎について触れないのは異常なこと。

これでは「肺炎予防を口実」にしてエイズ薬の人体実験接種を
65才以上の男女に秘密裏に行っているのではないのか!?と
いう疑念や疑惑が全国民の間で憂慮されるのは当然のことだ。

1か月ほど前から同様の方法でCMされたギリアドという企業もそう。
実質、かなりひどいSEXエイズ汚染の実情が日本国内であるのに、
長年にわたる厚労省のエイズ統計偽装の犯罪を隠蔽するがごとく、
またエイズ汚染隠蔽の犯罪行為をゴリ押しし、正当化するがごとくに、

エイズ感染性の肝炎について故意に隠したままで大量のCMをテレビ朝日
などを中心にして不当にタレ流した。 なぜB型、C型肝炎などがARC
疾患の代表格、エイズ関連症候群の代表的疾病であることを隠して宣伝した?

これは善意の過失とはいえないもので、
また政治家や企業らのエゴ、願望を許してはいけない処罰事案とも言える。

ギリアド、MSD、厚生労働大臣の塩崎恭久、首相安倍晋三、副首相麻生太郎、
官房長官菅義偉、そして認証者である天皇と摂政権者である皇太子らは、
全国民に対して緊急に記者会見で説明責任を果たすべきだ。

またこれら不当宣伝行為での予防接種措置がもしもアメリカ、イギリス、フランス
等、外国勢力の思惑や要請で強行されたものであるならば、「人道に対する罪」にも
相当する全日本国民への侮辱と、ウィルスの意図的感染措置による宣戦布告とも認め
られる措置、ないし重大な内政干渉と侵略的措置であるので、全日本国民は国連、
ICJ国際司法裁判所、インターポール等へも然るべき手続きを行うべきだ。