もはや改竄することが不可能なこれまでのWHO世界エイズ患者数調査記録
を見るとわかることがある。それは小泉純一郎が総理になってからアメリカも
SEXのエイズ患者数を統計上で誤魔化し始めている!ということだ。

小泉がブッシュとWHOに働きかけた結果とみることもできるかも知れない。
アメリカと同国民にとっては実に不幸なことであり、重大な不利益だ。

2001年のアメリカの発症エイズ患者数は80万6157名確認されているが
2002年のアメリカの発症エイズ患者数も80万6157名と公表しているのだ。

つまり2002年から真実の感染被害数を公表しなくなったということだ。
この13年前から発生しだした不正事実が「昨今のエイズ不存在工作の犯罪」
と関連していることは紛れもない事実だろう。

すべては新型感染症カテにある●厚生省のエイズ統計を信じるな!で
1994年4月に週刊文春が2名の医師らにWHO記録をもって統計偽装を
証明してみせたとおりであるということだ。

日本発、小泉内閣のエゴ発ともいえるかも知れないエイズ汚染隠しは
世界を破滅させかねない非人道な感染幇助の隠蔽行為だということを
全世界の人々は知るべきだろう。これは極めて重大な破壊的不正だ。

※参照
【新型感染症カテ】● 厚生省のエイズ統計を信じるな!
【政治カテ】■ NTTエイズ3 ■ NTTエイズ4 エイズ感染性の子宮頸ガンを
隠す厚生労働省! ヤフー社が削除した告発文書はコレ!など。

【裁判・司法カテ】国のSEXエイズ汚染隠しは犯罪であり、違憲!