2001年宇宙の旅 2001:A Spcce Odyssey - 27 -
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>>273
宇宙世紀0078 と書けばオーケー?
読み方はダブルオーセブンティーエイト 今年は78年なのか?
78年前の西暦1943年に何か意味があるのか? >>262
コズミック・フロントを見た
地球の隣にもうひとつ地球と同じ重量の星をつくれば、両者の中間にラグランジェ点ができて無重力空間を作れるんだと
何億年分ものエネルギーを注ぎ込んでもうひとつの地球をつくらなくても、今の地球と月の間にラグランジェ点は既にある
乗り物を複雑に回転させれば遠心力応用で感じる重力を増減できるとかも言ってた
SFに出てくる宇宙船の静的重力コントロールとは随分違うようだ
ワープ航法の見込みは無いそうだ
そのうちあるかも知れないという素敵な夢をよい子は持ち続けるといいですよとかも言ってた
ワームホールがたまたま地球の傍を通れば、穴の先がどんなものか観測くらいはできるかもと名古屋大学の准教授が言ってた
変わった研究をしているのでいい歳で准教授のままなのかなとも思った 宇宙世紀0078を知らないやつは
たぶんRXー78も知らないよな
ダイクン家とかヤシマ財閥とか ここは1968年の映画2001のスレ
ガンダムとか知らんわ ここに来る者は皆ガンダムを知るというものではないんだから、心して発言せよ イデオンとボトムズの方が2001年の影響受けてる
ボトムズの最終回は今なら炎上もの 手塚治虫はバンダーブックに
井戸の怪物を登場させた >>286
アメリカSF映画の【禁断の惑星】に「イドの怪物」という
二本足で手がなくて顔のでかいモンスターが登場したので
それをもじったギャグキャラクターをアニメスペシャルに
数秒間だけ出したんだよ
ドラクエの「いどまじん」もそれのパロだよ
いどまじんには両手があるけど足が井戸の中なので
全体的なシルエットが似ている かつてアメリカではフロイド流の精神分析が盛んだった
精神分析ではイド(自我、潜在意識)によって人の行動は無意識に左右されると見る
23世紀、禁断の惑星アルタイル第4惑星での移民団捜索に赴いた宇宙船アンドロメダ号の乗組員たちの前に現れたのは、移民団の生き残りであるモービアス博士の憎悪の心が具現化したのがイド(自我)の怪物であった
暴れまわる怪物が自分自身であることに気づかされた博士は自爆の道を選んだ
アンドロメダ号の船長アダムスはスカートが短かくてキュートな博士の娘を救出して惑星を脱出した
めでたし、めでたし 伝説巨神イデオンは人類なんて大嫌いだ皆殺しにしてやりたいというカントクの潜在意識が発露されたアニメ。 『禁断の惑星』でモービアス博士がつくったロボット「ロビー」は博士の自爆により惑星もろとも破壊されてしまったが、後に『宇宙家族ロビンソン』によく似たロボットが出演しているのを見て驚いた
他人のそら似だったようだが
ロビンソン一家は次女アンジェラ・カートライトが美人だった 2001年、2010年は映画で見ました
小説読もうと思うのですが、2061年飛ばして3001年読んでも楽しめますかね? 2001年の権利者側もチャーリーとチョコレート工場に簡単に映像提供する位なんだから
2010も2001年から映像の切り貼り許可もらって船内の整合性合わないトコCGで張り合わせちゃえば良いのに 映画にとって整合性なんてそんな大事なことでもないし
続編とはいえ所詮は別々の作品なんだから修正する必要なし >>293
2001年と2010年と2061年はフロイドが主役で
3001年はフロイドが出ないで
その代わり1000年間宇宙を ただよっていたフランク・プール副長が主役
だから2061年を読んでいなくてもストーリー的には問題ないが…
フリーズドライ状態のプール副長が一瞬で生き返ったり
月面の保管所に保存されていたパソコンウィルスを
モノリスに感染させたり ストーリーが強引すぎて
楽しめないかも 3001年は映画化するという発表もあったしドラマ化の発表もあったけど
結果的にはどちらも立ち消えになった
内容的に無理な部分だらけなので
出資が集まらなかったと想像できる >>298
ありがとうございます
どうも評価もいまいちっぽいですね
モノリス作った神みたいなのが出るわけでもなさそうですし・・・
映画化しても2010みたく無難な感じになりそうですね >>300
2010はモノリスが人間の味方っぽいところがあったけど
3001では人間がモノリスを敵と決めつけて
ウィルスでやっつけてしまえという展開になる
しかも敵だと考える根拠もあいまいで
読者に危機感が伝わってこない
HGウェルズの宇宙戦争の病原菌を
コンピューターウィルスに置き換えたストーリーにしようとしたが
うまくまとまっていない感じ クラークもやはりデジタル技術は墜落したUFOのリバースエンジニアリングから得たと
本気で考えていたんだろうな。でないと3001年みたいなおバカな小説が書けるはずがない プログラミング言語 もしくはマシン語が宇宙共通で
モノリスのOSがwindowsでないと成立しないストーリー バグの起源
戦後まもなくの頃のコンピュータにエラーが出るので機械を開けて調べたら、虫(バグ)の死骸が見つかったというところから言われるようになった
2019年4月、イスラエルの民間月着陸探査機が着陸寸前に墜落して、多数のクマムシを月面にばらまいてしまった
このクマムシがティコクレーターのモノリスに侵入して誤作動を起こさせ、異常な信号を発信
彼方のモノリス群はエラーを起こして壊滅した
‥今思いついたので、3001はこのストーリーで書き直してほしい 映画界ももうネタ切れやろ
3001やってもえーじゃないか
2010みたく地上映さず生活臭出さなければ未来っぽくなるでしょ 製作費200億円かけて興収3001円だったら
赤字が199億9999万6999円になる クラークも本出すのは2001年だけでやめとけば良かったのに
宇宙のランデブーも1作目だけ大傑作で続編は全部ゴミばかりだったし いくつも傑作書いたんだから
あとは余暇を楽しむような続編本でもべつにいい 余暇 → よか → 余った暇
余興 → よきょう → 宴会芸 A・C・クラークは1作目の後はバッテリーが減ってレベルダウンしていく
執筆するときA・C.・アダプターを使えばよかった のちに【さよならジュピター】を書く人と【3001年】を書く人
https://i.imgur.com/gFYLY1K.jpg さよならジュピターは映画はともかく小説版はまともな出来だったな。 >>315
P.K.ディックのP.KはPenalty Kickってのは解るけどアーサー.C.クラークのCは何の頭文字? >>316
イヤホンしてるってことはもしかして対面なのに通訳越しなのか? クラークを知ったのはNHKのラジオSFコーナーの太陽からの風だったな >>318
サー・アーサー・チャールズ・クラーク(Sir Arthur Charles Clarke、)
アーサーだからCはキャメロットかと思った >>318
そういえばPKディック原作1982年公開の映画【ブレードランナー】は
2019年が舞台だった
37年後の未来を描いてたのにもう過去になってしまった
【2001年宇宙の旅】は33年後
【2010年】は26年後
遠い未来が矢のごとく過去になる ハレー彗星が前回接近した 1986年 の翌年に発売された【2061年宇宙の旅】は
次回接近予定の2061年を舞台にしたが
今から40年後なので生きていればあっという間にその年になる 光陰矢のごとし
鉱員矢のごとし
荒淫屋のごとし
好淫屋のごとし ハレー彗星は前回の接近のときいくつかに分裂してかなり小さくなってしまったので
小説のようにハレー彗星から水を補給するというのはもう出来なくなったようだな 40年後もまた洗面桶やらタイヤのチューブがバカ売れするのかな スペースXが40年後も残ってたらハレー彗星を間近で見ようツアー位はやるかも、
大富豪でなければ参加できないほど高いツアー料金で。 スペースXが40年後も残ってたらハレー彗星を間近で見ようツアー位はやるかも、
大富豪でなければ参加できないほど高いツアー料金で。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021001178
トルコ版「謎の柱」は政府広告 大統領が宇宙計画アピール
2021年02月11日07時23分
【イスタンブール時事】トルコ南東部の世界遺産「ギョベクリテペ遺跡」の近くに、
謎の柱「モノリス」のような物体が突如出現したが、宇宙への関心を高めるための政府広告と分かった。
エルドアン大統領は9日の演説で、柱に書かれた「月を見たければ空を見よ」というメッセージを読み上げ、
トルコの宇宙計画をアピールした。
モノリスは米映画「2001年宇宙の旅」に登場。似た物体が米西部ユタ州の砂漠に
昨年11月に現れて話題となり、その後、世界各地で同じような柱が見つかった。
誰かが立て、いつの間にか消えるという状況が繰り返され、
今月5日に出現したトルコの柱の行く末が注目されていた。
ただ、治安情勢に敏感な当局が撤去せずに黙認を続け、周囲には警備要員が配置に就いていた。
エルドアン氏の演説では背後に柱が映し出され、
トルコ建国100年の23年に月面探査に向けたロケットを打ち上げる計画が発表された。
大統領府はその後、「モノリスの謎は解き明かされた」とツイートした。
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202102/20210210at53S_p.jpg
トルコ南東部のギョベクリテペ遺跡近くで、謎の柱「モノリス」のような物体の前に立つ警備要員=6日(AA時事) カーボンナノチューブ製のベルトって
何キロメートルぐらい完成した? 家族の入院や不幸とかで精神的に鬱々としてひたすらローテンションで生きてる時に2001年を見ると
映像から匂い立つような殺伐感が胸に広がり心地よい
多分リゲティの不協和音のせいだと思う
画面は無言なのにものすごくガヤガヤ耳元で喋られてるような
無人なのに背後に群衆がいるような不思議な喧騒感もある
リゲティはホロコーストで父や弟を亡くした
重い氷の塊みたいなものを心の底にいつも抱えて生きていたのかなあ 映画の世界に近づいたかな
人工重力を備えた「宇宙ホテル」が2025年に建設開始予定 宇宙旅行が当たり前の世の中になる?
https://nazology.net/archives/83870 モジュール式らしいから映画のように
湾曲した長い廊下がずっと続いてるって美しさはないんだな タイタニック号沈没事件の教訓で、居住モジュール一つに一台ずつ非常脱出用スペースシャトルが備えられているのが見える あの映画で一番衝撃を受けたのは真面目な船長の正体が裸の銃を持つ男のドレビン警部だったこと… アナザーストーリーズ選「“2001年宇宙の旅”未来への扉は開かれた!」
[NHKBSプレミアム] 2021年03月16日 午後9:00 ~ 午後10:00 (60分) なんか途中から宇宙開発の話にシフトチェンジしてしまったな。
冥王星のクラーク山地とキューブリック山地の間にモノリスでも
建てて欲しいと思った。 >>344
前にインタビューで答えていたけど、今までいろんな役をやっていて観客から
演技により喜怒哀楽の感情を引き出していたけど、笑いの感情だけは無かったんで
ああいう役をやるようになったとの事。名脇役がいきなり変な役をやりだした
ように見えて誤解している人もいるけど、役者としては極めて真面目な理由。
日本だと時々ふざけた役をやる役所広司みたいなもんだな。 古本屋でパンフ見つけて買ってみた
表紙の印刷はスレて状態は微妙だけどいつの公開の時のだろう?
ジョージ・ルーカスの名前がある
https://i.imgur.com/9G522Rj.jpg
https://i.imgur.com/Gj467V0.jpg 自己解決、メルカリやらオフーヤークションで見たら1980年のリバイバル公開時のパンフレットみたい
40年ものか〜、大事にしよう 少し前に上映されたアンレストア70mmプリント版見た人いる?
感想を教えて欲しいです。 >>364
噂のIBMのロゴが見えたりして、おぉーって感じ
その後の4Kとかのレストアと比べるとどうだろな >>364
フィルムがまあまあ退色していて全体的に暖色系の色合いだったのが逆に新鮮だった
インターミッションは公開当時のキューブリックの指示通りに一旦上映を止めて休憩時間にあてられていた
上映前にフィルム招致した人の説明があったんだけど熱意が凄かった
自分はチケット予約失敗して始発で当日券並んだけど、同じような当日組が100人以上はいたと思う、うろ覚えだけど >>325
それってエウロパに巨大なダイアモンドが突き刺さって真っ二つになる話だっけ? スターゲートをくぐってから部屋に辿り着くまでの映像は未だに不満だな。
原作だとワームホールを通って一旦別の星系にある分岐点に出てまた
別のワームホールをくぐって最終地点に辿り着くという説明があるが、
映画の方はサイケ過ぎる。 >>370
当時の特撮技術の限界だな
あんなサイケなのよりは瞳のアップに重ねて、猿が撫でたモノリスや月面のモノリスでもフラッシュさせとくとかなかったのかな IMAXでもキューブリック指定方式の休憩挟んだ上映だったけど
TOHOシネマズ新宿のあの大スクリーンでもディスカバリー号のディテールが陳腐に見えない作りだったのは感心したなぁ
グランドシネマサンシャインのレーザーIMAXで上映しないかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています