【コッポラ】地獄の黙示録 02【1979】
”the horror, the horror”(なっちの字幕だと「恐怖だ 地獄の恐怖だ」・・・だったかな)
を観た黒澤明は言った
「ありゃ、ちょっと気取りすぎだね。こわい、こわいでいいじゃない」 The Horror The Horrorってシーンには
カーツが死際に何か叡智を得たって感じがあったから
黒澤のこわいこわいってのよりも
なっちの訳のほうが合ってると思う 同感
だけど「地獄の」は無意味だしミスリーディング
カーツ大佐が恐怖を感じているのは、「殺戮本能丸出しの戦争人間となった自分や人類」に対して
「地獄の」なんて加えると、人類への恐怖などどこかに消えてしまう なっちがstoned(ラリってる)を「石を落とした」と訳したのは有名な話 昔シンレッドラインが公開された時の特番で、なっちがこの映画の字幕の事語ってたんだけど、horrorとfearは同じ恐怖でもhorrorの方が意味が深いから訳が難しいみたいな事言ってた 立花隆は「地獄の黙示録」を巡る日本の論争の水準が恐ろしく低いと批判し、その原因を@映画が文化の一ジャンルとして正当な評価を与えられていないこと、A洋画界では翻訳のデタラメさが堂々とまかり通ること――としている。
Aについては、さらに「翻訳者が内容の理解を欠いたまま、単なる職人芸としてスーパーを入れる結果、翻訳者の理解の欠如がそのまま観客の理解の欠如として結果する」と敷衍している。
これではほとんど映画翻訳者の公開処刑に等しい。関係者は立花の本など見るのさえ嫌だろうw (続き)
ただ、詩人・作家で著名な中野重治が翻訳した原作の岩波文庫版にも問題があるという。
「たとえば、コンラッドは主人公の死に際に『地獄、地獄だ!』(中野訳)とつぶやかせたのに、なぜコッポラは”The Horror,The Horror"(スーパーは『恐怖だ、地獄の恐怖だ』)とつぶやかせたのだろうかなどと考え込む人がいる。しかし実は、コンラッドのカーツもまた、いまわのことばは”The Horror,The Horror"だったのである」
「この映画のスーパーには、何カ所も『地獄』が出てくるが、現実はそれにあたる英語は一カ所も出てこない」
ろくに原文にさえ当たろうとしない怠惰な評論家の頓珍漢な疑問を読むと、あまりに低レベルの議論に立花が苦虫をかみつぶしたような表情を浮かべるのが目に浮かぶが、中野もろくでもない訳語を当てはめたものだ。(最近の光文社文庫版・黒原敏行訳は「恐ろしい! 恐ろしい!」)
ちなみに映画評論の差について言えば、米国の映画レビューTV番組は、ケビン・コスナーの「ウオーター・ワールド」が公開された直後、「この映画はクズだ!」と罵倒していた。日本にこんなレビューをするメディアはない。彼我の評論差は映画の質の差に通じているんだろう。 いたってわかりやすい平明な文章
欠点は単純なことをわざと冗長に論文調に述べたてる アマプラとかの評価みても
文筆業やってんのかって感想おおいよな
こんなのよく気付くな的な
素人の感想文載せられん ようつべのシネフィルの批評を日本語に直してパクっただけ
てのがあったりするよ
こないだ出くわした この映画じゃないけど >>103
お前、教養ありそうな文章を書くわりに実は無教養だな
『闇の奥』の翻訳が、『むらぎも』を書いた中野重治だと?
中野好夫の間違いだよ >>109
ご指摘の箇所は当方の勘違いだった。
立花はちゃんと「中野好夫」と書いているんだが、何故か当方の頭の中で「中野といえば中野重治」という思い込みがあり、そのまま書いてしまい失礼した。
ま、教養云々は余計なお世話と言うしかないがw >>110
ま、教養云々は余計なお世話と言うしかないが(キリッ
として欲しかった 中野といえば中野重治」という思い込み
知らんよそんなこと。五尺の酒でも読んで反省してください。 そりゃ5ちゃんの映画板なんて知ったかオヤジのためにあるようなもんだからな どうせ過疎ってるし、しったか上等の流れついでに俺の好きなエリオットを勝手に書き込んでみよう
「はじめてヒヤシンスをいただいてから一年たつわね。
みんなにヒヤシンス娘っていわれましたわ。」
――でもぼくたちが遅くなってヒヤシンスの庭から戻ってきたとき、
あなたの腕は花でいっぱい、髪は濡れており、ぼくときたら
口もきけず、眼はくらみ、生きているのか
死んでいるのか、なんにもわからなかった
光りの中心、沈黙と向いあって。
海原は荒寥として影もなし。
(荒地 「1 死者の埋葬」より)
エリオットの詩はけっこう今もストレートに心に響く
「地獄の黙示録」を理解するためにも読んでみることをお薦めする
といいながら俺は第一詩集「プルフロックとその他の観察」のほうが好きだが >>115
地獄の黙示録とエリオットの関連性を書いてくれ 地獄の黙示録とエリオットとの関連(1)
立花隆によれば、「地獄の黙示録」は図式的にいえば
〇映画の方法面…エリオット「荒地」
〇映画の内容面…コンラッド「闇の奥」、聖杯伝説、フレイザー「金枝篇」、エリオット「うつろな人々」、ドアーズ「ジ・エンド」
をそれぞれ利用して作られている。
方法の利用が具体的に何を指すかというと、立花の本を引用すると次のようになる。
「コッポラは濃密なシーケンスを作り出すために、幾つかの下敷きを利用して、画面ではいわばそれをほんのちょっとだけ暗示的に引用し、その一つ一つの暗示的引用の背景にある広大な原作品の意味的、思想的かつ感情的広がりを利用しながら、それを重層的に行使していって、ひとつの自分独自の世界を作りだすという試みをしている。これはエリオットがその詩作(荒地)において使用した方法である」 地獄の黙示録とエリオットとの関連(2)
例えば「荒地」の場合、>>115の引用中「海原は荒寥として影もなし。」はワグナー「トリスタンとイゾルデ」からの引用であり、詩の男女の間に激しい恋愛劇のあったこと、それが実らないことをイメージさせている。
「地獄の黙示録」では、カーツは聖杯伝説(そのうちの漁夫王伝説)における病んだ王を象徴し、病んだ王を倒し、世界に生命の恵みの雨を降らせるのは「金枝篇」から取られた神聖王の弑殺儀式による。
カーツを倒す前にウイラードが泥沼に浸かるのは身を浄め、王たる者への挑戦権を獲得する儀式を意味する。そしてカーツ殺害のシーンでは、ドアーズ「ジ・エンド」が父親殺害と母親姦淫を通じて、観衆に「お前たちも自由と平和獲得に参加しろ」とけしかける――ざっと、こういうことが各種シンボルの操作により語られている。
これらによりコッポラは戦争批判と平和へのビジョン提示を行っている――というのが立花の解説で、その通りだと思う。それがどの程度の効果を上げることに成功しているかは、また別問題だが。 ベトナム戦争を題材にしてこれほど官能的な映像を提示した映画はない
オールタイムの世界映画ベスト10に選ばれるのも当然の傑作だ 「マッシュ」も舞台は朝鮮戦争だが、実体はベトナム戦争ものなんだよな
制作会社から「ベトナムを出すと、生々しすぎて問題が多い」とダメ出しが
あって、アルトマンは不承不承朝鮮戦争に変更したそうだ 通りすがりなんですが、ここはゆきゆきて神軍のスレですか せっかく自分達を救援に来た自衛隊に対して
恩を仇で返すバチ当たりな真似を平気でする売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共は神の国であるこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
そして日本政府は戒厳令を発令し、公安を使ってこのジジイ共を不敬罪でしょっぴいて
残りの人生を刑務所で過ごさせるべきであるッッ!!
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 奴らは今も地下に篭りネズミを食いながら力をつけている。
我々もベトコンのように耐えてコロナを乗り切るのだ。 最後の空爆シーン入った円盤ってないのでしょうか?海外版でも良いのですが 神殿爆破シーンは特典映像だな
本編にエンディングとして組み込まれた物はLDかVHSじゃないかな >>128
ブルーレイだとBOX買えばはいってますかね?商品説明読んでもどれか分からないんですよね >>129
俺の持ってる物は古い通常版&特別完全版のDVDボックスだけど入ってるよ
今はファイナルカット版Blu-rayとかリリースされてるから、そちらにも入ってるんじゃないかな?
役に立たず申し訳ない >>130
なるほどありがとうございます。買ってみます。 【矛盾しまくり突っ込みどころ満載のウソしか言わないwwwwwwwwww 反日低脳民族国家中国共産党(笑)】
・南京大虐殺があったのなら、昭和40年代に南京で日本映画に中国人が大行列したのはなぜなのでしょうか
・2012年、中国が日本にお願いして建ててもらった工場を反日運動で破壊
・500Kmしか出ない日本の哨戒機に3000Km出る中国の戦闘機が日本の哨戒機に脅されたと言う。
・2010年、尖閣で海上保安庁の船にぶつけられたと言って、中国船の船体の先に穴をあけた写真を公開。
この時、民主党はモナ夫を派遣して中国に尖閣の追突ビデオを公表しないと約束。
・尖閣諸島は石油がでる前は、尖閣は日本のものと言っていたのに石油が発見されると中国のものと言い出す。
・2008年、北京オリンピック聖火リレーの長野、中国人数千人が押し寄せて日本人に乱暴、長野県警は放置
・文化大革命で、1億人殺しているが、新聞に写っている毛沢東の個所を折り曲げたりすると死刑。
・1948年、歴史上、中国領となったことがないチベットに侵攻し、チベット人120万人以上の大虐殺実施中。
チベットにいるパンダを貸出て1匹につき年1億円の貸出料を取る。
・第2次世界大戦で日本は中華民国と100回以上戦ったと記録にあるが、逃げていた中国共産党とは1回も記録にない。
中国共産党は、日本に勝った言っている。(プーチンに日本に勝ったと嘘をついている国として挙げられる)
・1937年、盧溝橋事件で両方に銃弾を撃ち込み、日本と現在、台湾にいる中華民国が全面戦争になるようにした犯人。 最近見返したけど、暗転エンドはちょっと物足りないね 新作「12 MightyOrphans」で、ウィラードとキルゴアが共演してるぞ 日本の映画界をボロクソにこき下ろした地獄の黙示録評の筆者、立花隆が亡くなった
彼の辛辣な評価にも関わらず、日本映画は当時よりもっと酷い惨状だと思うが…ともあれ秀逸な映画評に感謝
R.I.P ・MAC-VやCIAのお偉方から、ウィラードが特殊任務を受令するシーン
・ド・ラン橋の機関銃射手に「ここの指揮官は誰だ?」の問いに「大尉の階級章を御付けの貴官では!?」
この2シーンが凄く好き…と言うか、初見から脳裏に焼き付いて離れません… 【時間】「タイムトラベラーをパーティーに呼ぶ」ホーキング博士が本当にやった実験の結果 博士の行動に自由意志はあるのか?
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1637116258/ 【グリーンベレー入隊資格】
自発的な志願者であること
現役勤務の男性軍人であること(※2015年以降、国防総省長官令により女性も入隊資格を得た)
アメリカ合衆国の市民権を有していること
空挺資格保有、または空挺訓練へ志願できること
ブーツと戦闘服を着用したままで50メートル泳げること
陸軍一般適性テストで100ポイント以上を記録できること
陸軍体力テストで229ポイント(17歳〜21歳の基準)以上を記録できること
レンジャー/特殊部隊体力テストに合格できること
医療健康基準が陸軍規定40-501に合致すること
秘密取扱資格(セキュリティクリアランス)[6] 保有、またはそれを取得できる見込みがあること
現在のMOS(軍事特技区分)または基本兵科を特殊部隊の陸軍職種区分に変更できること
飛行士や軍医などある特定のMOSまたは兵科で現在勤務していないこと
新兵から一等兵の場合はMOSにおける「歩兵」または「火力支援歩兵」の資格のみを保有していること
入隊後、最低36ヵ月間は勤務できること
以前に特殊部隊を除隊していないこと
軍法会議を含めて交通違反以外の逮捕歴がないこと
二親等中に精神異常者や自殺者がいないこと ロシアによるウクライナ侵略戦争が始まった
これはのちの映画の題材になる
反戦メロドラマ「ロシアより愛をこめて」とか 2 名前:萬古珍宝道(反ポリコレ・反フェミ婆)[] 投稿日:2022/02/27(日) 03:06:02.21 ID:asOqwtOU0
今日のウクライナは、明日の沖縄。
支那兵は露助兵よりもえげつないからな。
人権なんか一切考えない。
今まで支那のために、日本を弱体化させようと沖縄サヨクは活動してきたけど。
いざ沖縄に人民解放軍が侵攻してきた時、沖縄サヨクがニコニコしながら歩み寄り。
「ニーハオ、ニーナオ、メンソーレ!私は人民解放軍の味方の沖縄サヨクです。よくぞ沖縄にお越しくださいました、歓迎します。」
と言うか言わないかの間に。
「ご苦労アル。しかしもうお前らは用済みアル!」と、沖縄サヨクは人民解放軍から銃弾を額に撃ち込まれて射殺されとる。
好きな映画30選と年齢を晒すスレ
716 名無シネマさん(福島県) sage 2022/02/13(日) 05:48:05.70 ID:I83JY80g
20年以上前に、故 青山正明が雑誌で「狂気の演技ベストテン」という特集を組んで俳優をランク付けしていたけど
まずロバート・デ・ニーロにはダメ出しをしていた。
更にデ・ニーロにダメ出しをしていた(=メソッド演技に批判的だった)「羊たちの沈黙」の
アンソニー・ホプキンスのことをけなしていた一方で
「面会時間」のマイケル・アイアンサイドとか「ミズーリ・ブレイク」のマーロン・ブランドとか
「4番目の男」のジェローン・クラッベを評価していた。
青山のランク付けでは
「旅路の果て」のルイ・ジューヴェが2位、「地獄の黙示録」のキルゴア大佐役のロバート・デュヴァルが1位だった。
当時、デュヴァル…?と意外に思いつつも何となく納得もしたのを覚えている。
721 名無シネマさん(日本) sage 2022/02/14(月) 12:36:46.98 ID:wvSChSmL
昔は多分ドナルド・サザーランドに狂気を感じていたと思うわ
あの人いつも何かに取り憑かれたような表情で切迫しているような感じだったしw
それ以前の子供の頃に志村けんのバカ殿に時折感じていた居心地の悪さも
いま思い返すと多分狂気に近い感覚だったと思う
それ以外で印象に残っている映画は「マジック」だな >>1
■ウクライナの強さ
2014年、ロシアがウクライナのクリミア半島奇襲中、ウクライナ軍は何もできなかった。
奇襲中、ウクライナ国内の地方地域の大豪商(オリガルヒ)たちがそれぞれ私財を投じて私設軍隊を立ち上げ、ロシアに抵抗した。
この豪商たちは、学校やスポーツ娯楽組織、地域国会議員、地元暴力団、地方全てを支配する地方生活者を動かす実質的な実力者たちだ。
(さしずめ、日本の企業で言うとPanasonicの松下政経塾、米国企業のトマトケチャップのHEINZ、韓国SAMSUNG。)
結果的にウクライナはロシア軍に負けたが、複数の私設軍は小回りが利いて大軍ロシア相手に活躍した。
ロシアはここでプーチン大統領への情報報告が止まり、プーチンはウクライナの戦力、私設軍をバカにした。
その後、欧米が武器を売って軍事顧問団がウクライナ国軍に訓練を施し、ウクライナ国軍を育てた。
複数の私設軍は、金は地方豪商が出すが、名前は国家警備隊となり、ウクライナ警察で手に負えない事案を対処する役割になった。
複数の私設軍は足が軽く、一般人の住民たちに銃の使い方を教えたり、それぞれ地元密着の戦力を向上させた。
(実質的に私設軍でウ政府軍ではないので、ウ政府の言うことを聞かずチェチェン軍のようにヤンチャで問題行動を起こした。
民間の柔軟な戦術で市販中国製ドローンを改良改善して、ロシア軍相手に国軍よりも最小の予算で最大の戦果をあげる。)
戦時中の今は国家警備隊が外国の寄付などの資金援助で活動し、スポンサーだった豪商たちのウクライナのオリガルヒの手を離れてロシア軍と戦う。
(ウクライナの私設軍の真のご主人様は豪商から先進国の寄付主へ代わった。
日本欧米でニュース見る義憤の茶飲み一般視聴者が私設軍の本当のご主人様。)
ロシア側は、どういうわけか、ウクライナ側の国軍と国家警備隊(日本欧米寄付金軍)の戦力の向上を知らない。
ウクライナ防衛戦争の開戦初期にウクライナが不利でも降伏しなかったのは、
A.D.1932〜1933年にスターリンが人工的な大飢饉のホロドモールでウクライナ人を狙って400万人も大量虐殺したからだ。
(スターリンはウクライナ人のみを狙ったのではなくソ連国民を殺したという別の説がある。)
ウクライナ人の8人に1人が餓死し、ウクライナ人は苛政を食人でしのいだので、ロシアに降伏すれば、
再びウクライナ人の8人に1人が殺され、ウクライナ人は食人で生きる羽目になるので戦う。
ソース
ロシア将官相次ぐ戦死…ウクライナ“強さ”の理由「国家警護隊」【3月22日(火) #報道1930】
s://youtu.be/nOFp8pJuw5U
■あくまでも個人的見解と断るが
大国のロシアが、小国のウクライナの内紛を理由に、独立国家ウクライナの首都を占領する理由付けにはならない。
その力による現状変更に挑んで実力行使が失敗して、大国が小国に拒絶され、核の脅しも効かず人類から笑われる指導者になる。
今2022年はハラハラしてるが、翌年、子供向けの教育漫画でバカにされ、世界中の子供たちを笑顔にするおじさんになる。
https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/38/0000920038/59/imge96c6706zikfzj.gif
ロシア、軍事作戦の第1段階ほぼ完了=国防省 ★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648261395/
■アメリカの大切さ
日本は石油の全て、食料の過半数も海上輸送で購入してる。
米国は地球上全域の海上輸送を警備する海洋国家の守護神だ。
米国が滅亡したら、米国が滅亡する10年、20年前に日本は消滅する。
日本は米国に足を向けて眠れない。
(中国、インド、中東諸国は海上輸送をほとんど警備してない。英米の警備にタダ乗りしてる。
中国は海外の軍港を手に入れようとしてる。)
中国は購買力平価換算のGDPで米国の買い物経済力を追い抜いた。
これからは日本、アメリカ、イギリスの合計の力で海の平和を守る。
しかし、憲法9条で日本は遠洋も守れないし、非核三原則で日本国内の核開発もできない。
非核三原則で米国の中距離核ミサイルも日本国内へ配備できない。
日本は米国と中国の緩衝地帯だから、米国と中国の戦争はウクライナのように日本国内で起こるかもしれない。 有名なワルキューレかけながらの強襲シーンで、ベトナムの子供たちが避難するカットがあるけど、
わけがわからずフラフラしている小さい子に、もう少し年上の子が「なにやってんの!」って言ってるように聞こえる。 地獄の黙示録ファイナルカット版、今日13時からNHKBSPで放送。 放送の押し売りは止めてください 09/20 08時58壺 BSPのやつ録画しよう思ったらしょぼいステレオ放送なのでやめた
全部がそうではなくブレードランナーとか年に数作品だけ5.1chで放送することもあるw BSの録画見たけど高精細で顔のアップで髪の毛や無精ひげの一本一本までくっきり見える
暗めの場面ではフィルムの粒子までくっきり見える。4Kマスターなのかな
でも全体的に彩度高めで赤っぽくて後付けの加工感が強くて色的には俺の好みではなかった >>127
理屈の上ではカーツが殺されて、戦争の狂気に囚われた王は平和な王に譲位した訳だから、最後に爆撃してしまっては映画のテーマが台無しになってしまう
だから、本来ならあってはいけないシーンだ
コッポラの中ではオリジナル版公開までに、そのテーマが煮詰められていなかったんだろうな htttps://youtu.be/GEgG6PvMuzI マーティンシーンが酒飲んで暴れるシーンとカーツ大佐を殺すシーンは、
短いカットとスローモーションを使ったサムペキンパー風だけど、なんか迫力無い。 >>160
そんなことはどうでもいい
あれはいるだろ
家族でビデオで見て
全員がキョトンとした思い出がある
あの映画は意味不明
アジア人バカにしてるかなんかだw
あんなの王になれるわけない
この映画を好きではあるが 確かマローンブランドが
週給何千万とかで
今のサッカーの選手みたいな給料で
意味不明のアドリブ連発で
予算がどんどん膨れ上がったんだよな
この頃の映画懐かしいなw これ、BSとかCSとかで放送ありますかね
あったら情報お願いします 見なかったけどNHKでは7月にやったからしばらくやらんじゃろ
今考えたら字幕がどうなってるか見ればよかったな
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=39166
CSで金払って見る気あるならアマプラでレンタルでもすればいいやん 今回のBSP放送のはいつものナッチ翻訳だったと思う
別の映画だと独自の翻訳だったりするんだけど ラフカット版だと、原住民祭りでウィラードが虐められてるシーンが長いな、ランスも一緒になって虐めてるしw 45年後の今見ても、プレイメイトのシンシア・ウッドが現代に通用するかわいさだな
ブルーのカウガールスタイルも全然古びてない この映画を一言でマジメに言うならば「出来損ない」だな
「出来損ない」には「出来損ない」なりの吸引力があることはある
でもマジメに言うならば「出来損ない」 確かに失敗作って言われるけど
全編に漂う空気感は凄いよ
ストーリーはあってないようなもんだけどCG無しでよくこれだけの映像作ったもんだと思う ウィラードのタイガーは、色あいやパターンが最高にかっこいい。 わかる。てかこの映画は衣装とか小道具が最高過ぎて、それが目的で定期的に観てる キルゴアの着ているファティーグは一見後期型だけど、
肩ループなしの中期型という。 久々に見たら空襲シーンでワルキューレを流すとこで
テープが回転し始めるグニャアって音が違ってた オリジナル版と完全版とでは演奏の音源自体が違うよね。
オリジナル版のほうがかっこよくて好み。