隣の女子校で体育をやってたりすると、それはもう大変
何も考えられずに食い入るよう
に見ちゃう。はちきれそうな太もも、のびやかな肢体、見てるだけで鼓動が高鳴った。あのコがいいとか
このコもいいとか、もう授業中だってことなんか完全に忘れてずっと見てた。楽しかった。・・いいかい?
@この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ
Aいいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ
Bセックスする前のシャワー
Cいわく付きの場所で若者がいい雰囲気
D「必ず戻ってくるから」
E「この中に犯罪者がいるかも
 しれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」
F「明日は娘の誕生日なんだ」
Gこの最後の仕事を終えたら足を洗うと決意してる状態
H「この仕事が終わったら2人で暮らそう」
I「××様が出るまでもありませんよ。ここは俺に...」
J今まで目立たなかった脇役が急に目立つ
K「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らないのだろうか?
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、
勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺が
いかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらメンタルやられてるから支離滅裂だな
扱きまくる。そろそろ限界だ。>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり
種付けする。「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。本当に佐藤さんを犯してる気分で
どすこい熊太郎なんかより
ムチャクチャ気持ち良い。佐藤さんの六尺は、>>1の雄汁でベトベトに汚される。「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を
手に入れるまで、オカズに使う。押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
一年前の話である。当時発展場に行ったことのない俺は、ちょっと覗くつもりで足を踏み
入れた。シャワー浴びて内部探検していると、一人の短髪くんから声をかけられOKすると
ミックスルームへ連行された。セーフだよね?と聞くのでうなづきゴムを付けたのを確認した。
ケツをオイルでぐちょぐちょにされ挿入!ピストン運動が始まったが、短時間で引き抜かれ
「ちょっと待ってて」と
耳打ちされた。あれ?なんだ?この感覚は?わけのわからない事が頭の中をグルグル回り、
自分の意識を失わないように必死になっていた。気がつくと20代後半位の兄ちゃんから掘られまくり声をあげていた。
ラッシュを嗅がされさらにぶっ飛び、四つん這いになるように命令され、今迄感じたことのない絶頂が続いた。
俺の雄鳴き声でギャラリーが集まりいつの間にかデカマラをしゃぶらされ、違う奴から掘られていた。
生掘り中出し、口内●射。俺は性処理道具に堕ちていた。何人に種付けされたのだろう?
ケツの穴から溢れ出すものを手ですくい、それを自分の口に運び舐めていた。あれから一年。街を淫乱男が行く。