死霊のえじき DAY OF THE DEAD
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【2020年2月5日初日本語吹き替え収録Blu-ray<HDニューマスター・スペシャルエディション発売記念】 ■86年度パリ国際ファンタスティック映画祭☆ゴア賞(86年最高の恐怖ムービー) ★特殊メイク効果賞(トム・サビーニ)★主演女優賞(ロリー・カーディル) ■86年度アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭特別招待作 1986年(昭和61年)4月19日劇場公開作品〔東北新社/東映クラシックス〕 ―2 X X X 年― 地球に接近した謎の彗星が大爆発を起し、特殊な宇宙線が地上に降りそそいだ。 その後、世界のいたるところで死者が蘇るという奇怪な現象が起り、生きた人間の 生肉や内臓を欲し、人間たちを襲った。人々は、おぞましい風体の彼らを リビング・デッド="死霊″と呼んだ・・・わずかに生き残った人々はゾンビとの 最後の死闘を続けていた―― 【スタッフ】 製作総指揮:サラ・M・ハッサネン/監督・脚本:ジョージ・A・ロメロ 製作:リチャード・P・ルビンスタイン/撮影:マイケル・ゴーニック 特殊メイク:トム・サヴィーニ/プロダクション・デザイナー:クレタス・アンダーソン 音楽:ジョン・ハリソン/美術:ブルース・ミラー/編集:パスカル・ブーバ 衣装:バーバラ・アンダーソン/キャスティング:クリスティーン・フォレスト 特殊効果:スティーブ・カースホフ,マーク・マン/兵器担当:ジョン・ウォルカットゾンビ・マスク製作:THSインク,デビッド・スミス,テリー・プリンス 【キャスト】 サラ・ボウマン/ロリー・カーディル ジョン/テリー・アレキサンダー ヘンリー・ローズ大尉/ジョセフ・ピラトー ウィリアム“ビル”マックダーモット/ジャラス・コンロイ ミゲル・サラザール/アントン・ディレオ・ジュニア ウォルター・スティール/ゲイリー・ハワード・クラー ロバート・リックルス/ラルフ・マレロ テッド・フィッシャー/ジョン・アンプラス マシュー“フランケン”ローガン博士/リチャード・リバティ バ ブ/シャーマン・ハワード ミラー/フィリップ・G・ケラムス フアン・トレズ/タソ・N・スタブラキス ジョンソン/グレゴリー・ニコテロ ■死霊のえじきwiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E9%9C%8A%E3%81%88%E3%81%98%E3%81%8D >>7 ゴミは監督も自ら認めてる『ゼアズ・オールウェイズ・バニラ』だろ! 地上から地下にゾンビ仕入れの時は一体どのようにしてやってたんだろうか? 他にも死人牧場から捕獲したゾンビ二体を研究室まで運ぶまでの一連の流れも知りたい。 カートに繋いで引き綱れながらかなぁ〜?それから宿舎についたら首に棒付けて研究室まで 引っ張っていくと言ったところか。兵士たちは結構重労働だね。 スティーブ・マイナーが監督した本作のリメイク『デイ・オブ・ザ・デッド』は あやうく劇場で観るところだったぜ!もし行ってたなら帰りに映画館に放火してたw ローズ大尉の人亡くなってたの今知った・・・ 悲しいなぁ 何で日本初公開版はエンディングソングがカットされてたんだろうか? ロメロ最後のゾンビ映画か・・・ え?その後に3本撮ってるって?知りませんな ダイアリーはしみじみした味わいのいい映画だったと思うが 86年だったかー 観に行ったなぁ 何かと同時上映だったと思うんだけど思い出せん >>18 マット・ディロンとジーン・ハックマン共演の『ターゲット』じゃなかったかな。 「死霊のえじき」目当てで観に行って当然えじきの方がインパクト大だったから 「ターゲット」の方は薄れてどんな内容の映画だったか?さっぱり忘れてしまったけど。 >>19 情報ありがとう 当時は観た映画のパンフは必ず買ってたけど無くしてしまいまして えじきとかバタリアンとか色々あったのにもったいない事してしまった 何でえじきクソ映画なん? 途中ダレるけど最後のゾンビ大襲来で元取ったやん ローズ大尉が真っ二つに裂かれるシーンは特殊メイク担当のトム・サビーニ先生にしては デタラメでまるでローズ大尉がゾンビたちのイジメにあい戦闘ズボンを脱がされてるように 見えるw 役者が下手糞ばかりに加えて全員魅力が無いのが難点かな。ゾンビ博士やマーティンの中だった人の 演技が酷い。印象に残るのがバブだけ。ランドオブデッドなんかも同じなんだけどね 下手だとまでは思わんけど、みんなイチイチ過剰な演技と台詞回しだなぁとは感じる まあ閉鎖空間で繰り広げられる血みどろのアングラ演劇を観てると思えば、ありかなと >>25 出演者がほぼ全員、舞台を中心に活躍している舞台俳優だからしょうがない。 >>19 マットディロンが軽自動車で階段をガガーっと駆け降りる下りで少ない観客がどよめいて、逆にそこしか盛り上がるとこない映画だったのは覚えてるのターゲット えじきはやっぱり80年代のノリなんだよね ゾンビにあった重苦しい空気感とかリアリティよりも、純粋に見せ物としてのホラーとして作っている そこが面白い まだ国内盤ブルーレイ買ってないんだけど来月2月に出る初日本語吹き替えが収録された ブルーレイ買った方が当然いいよね? ゾンビを調教とか馬鹿々々しい話を大真面目に撮ってるところが素晴らしい。 やっぱゾンビ物は馬鹿映画でなくては。 馬鹿映画こそ最高の褒め言葉 後えじきに足りないのはエロだけだな 某イタリア映画並みにとは言わんけど、ちょっとだけでもサービスシーンがあれば・・ >>32 この映画って実は女性(ゾンビは含まず)が一人しか出てこない映画だと 今改めて気付いたw 後、女性キャラはサラ(ロリー・カーディル)だけだしエロはいらんよ!グロだけでイイよ!! >>33 サラで全然OKだけどな〜 ラスト、どこかの島で二人の男と子作りに励む感動のシーンとか 本日『死霊のえじき』ブルーレイ・メモリアルコレクション発売! >>32 ロメロはエロシーン絶対入れないよな 真面目な性格なんだろうな >>18 俺が見たときは劇場版北斗の拳と同時上映だった 死霊のえじき昨日買った。VHSテープみたいなジャケットがいいねー ホラーとエロは相性バッチリなんだけどねぇ エイリアンのラストみたいな微エロ感で全然OKなんだけどな ナイトオブの裸ゾンビくらいかね? ギリセクシャルなのは サンゲリアとかはイタリアらしくサービスシーンあったね ゾンビの米国公開版以外でヘリボーイとフランの事後でフランが乳丸出ししてる ブルーレイ・メモリアルコレクション購入された方 今回の目玉となる日本語吹き替えどんな感じだったか是非とも教えてください。 サンゲリアは何人も脱いでいて最高・・なんだけど、メインの女優さんが脱いでないのが残念だなぁ えじきの円盤買ったけど、「最終版」がオマケで入ってたww まだ見てないけど楽しみ。ゴアシーンがバッサリカットらしいな >>44 セリフも「ファck」が無難な言い回しに修正されてるで 元々が連呼しすぎなんだけど そういえばサンゲリアはなぜか裸バンバンだったなあ でもそれ以上に超グロバンバンだったから子供からすると裸の印象は残らなかった フルチは勿論、クローネンバーグとかエロ要素をしっかり入れてくる監督はいるね ロメロは直接的には描写しないタイプか ポニーキャニオン版死霊のえじき買ったので見たが日活版ブルーレイに比べて全体的に肌の色が黄色ぽいね それに銃声も変わってる。ここらへんは好みの問題だけど。 地味にエンディングの曲に字幕がついてる。 >>48 あーそうなんだ〜画質が少し異なるんだね。自分まだブルーレイ一枚も買っていないから この際、日活版とポニーキャニオン版二つ購入しようかな。 昨日 ブックオフ行ったらメモリアルコレクション ¥5980で売ってて「はっ!?」ってなって 買っちゃったわ 新品買わなくてごめんなさい エンドクレジットで流れる曲は国内劇場公開版のインストVerの方が個人的に好き。 最終版をおまけ収録するより当時の国内劇場公開版を収録してくれれば良かったのに。 昨年、究極読本を買って洋泉社のクローズを知って あわててハピネット版を2,000円で購入した俺は負け組か・・・orz 今年で35周年アニバーサリーの映画だし、ここの住人の殆どはもうイイ年だろ。 かくいう俺も中三の頃に封切りで観た現在48歳のオッサン。 バタリアンは友達と楽しく観に行ったのにえじきは一人で行ったなあ 当時は普通にグロい映画がかかってたね >>62 世はまさにホラー映画ブーム真っ盛りの頃だったからね〜 イイ時代を過ごさしてもらったし、今は何かとすぐ規制するご時世だから もう二度とホラー映画がブームになる事はないよね。 今は亡き渋谷東急(東急文化会館)で鑑賞したわ 天空の城ラピュタの予告が物凄く面白そうだった >>63 まったく同感です 一時期ライトなホラーとか邦画ホラーとかが流行ったけど、血みどろスプラッタ系は全滅状態だよね 宮崎事件でマスコミ煽りねつ造で頑張ったからな>自主規制 同じメディアなのに自分で首しめてんの気が付かない えじきは初めて抽選当たって試写会行った映画 行ったら特集してたスターログ当たった、 一緒に行ったヤツもノベライズ当たった。 でもコイツゾンビ興味ないんだよね、回収すればよかったw 講談社刊のノベライズはターミネーターは持ってたが、死霊のえじきは買わなかったんだよな。 後で激しく後悔したよ。 この80年代中頃スプラッター・ムービーという言葉ができてグロホラーがちょっとブームになった たぶんえじきの少し前のサムライミの死霊のはらわたくらいから でもゾンビものの最高峰双璧はDAWNとサンゲリア2大作品だと思っている あの頃のホラー映画ブームはレンタルビデオ創世紀だった事も大きかった。 えじきのノベライズとかスターログとか懐かしいワードが出てるな スターログはSF専門誌だったけど、ホラー専門の月刊誌があったよね 名前が思い出せん V-ZONEかな? 記憶ボケ怖いのでググったらアニメ誌で創刊したそうで 2号でホラーにリニュ。 2号で雑誌方向確定ってOUTみたいだなw 自分は32だからリアルタイマーじゃないですが、小3のときレンタルでみてチビりかけた なんせ、ゾンビのビジュアルが怖いのと(特に冒頭のベロ出しゾンビ)、兵士が首もがれて絶叫するシーンがトラウマだったなー ビデオで観てあの衝撃だから、スクリーンで観てたら凄い迫力だったでしょうね リアルタイマーの先輩方が羨ましい リアルタイマーって初めて聞いた なんかカッコいい 当時の観に行ったけど殆ど覚えてないなあ 後年DVDで何回も観たけど、やっぱグロは強烈だね 久々に観直したらローズ大尉が悪役に見えない キレやすいが誰よりも現実が見えている 極限の状況下で先の見えない研究(博士のわがまま)に なんだかんだで付き合ってる職務に忠実な人 結局、博士がやりたい放置で調子のって アカンことしたからキレちゃたけどなw 「俺の部下を! 俺の部下たちを!」 いい指揮官じゃないか ダリオから資金調達が成功してたら、もっとスケールのデカい大作になってたんだろうな 想像するだけでワクワクする オリジナルではサラが兵隊だから最初の街でのゾンビとの市街戦とかもあったんだろうなぁ オリジナルの脚本を元にロメロ監督の息子がもし撮ったら 深作欣二監督の息子のように大失敗してしまうだろうか? >>76 最後は部下を捨てて、自分だけゴーカートで逃げてるが・・・・ もしローズ大尉があの時、冷静さを失わず「よし逃げるぞ!お前らカートに乗れ!」と言って カートに乗って隊舎に戻っていたら、ゾンビたちに喰われずに済んでたと思うし その後は武器庫に行って弾薬を補充して地下内に溢れたゾンビたちを一掃出来てたかも 知れないのに。 ミゲルがゲートを開いた時点で勝負アリなんだよね 生き残りの軍人が連携して武力で制圧しようにも、弾が足りない 頼みの綱のヘリボーイも女連れて空の上だし ローズはああは言ってたけどドクの研究には相当期待していたんだろう ミサイル基地なんだから地下にも各所に耐火扉ぐらいあるだろ ゾンビが一ヵ所から侵入してきたとしても耐火扉を閉じればいいはずなんだけどな それはキミの知ってるミサイル基地だろ? ロメロの知ってる基地にはないんだよw 限定版ブルーレイポチッたった 楽しみすぐるー⤴⤴ >>67 えじきのノベは対訳の文章力が高校生の作文並みだった。 終わりのほうの解説とか役者の紹介文は貴重だったが。 高校時代に読んでもう手元にないが、ピラトーが役作りのためにベトナム戦争関連の本を読んだとか、 サラ役はクールな味が捨てがたい役者だとか、バブ役のハワードシャーマンの妻ニキは短編小説家だとか、断片的に記憶している。 だけどさっき食べた飯が何だったか思い出せない五十歳だ💢!! 講談社X文庫から出ていたノベライズのことなら、普通の日本語翻訳じゃなかった? 他に対訳形式のノベライズが出ていたのか? 出てる訳ないやんw ググったら結構な作品(訳してる)人だわ ノベライズは元作者の原文(脚本アレンジ)に 訳者の文章力も加味されるから 単に文章が気にいらないだけのもよう ゾンビ捕まえに行く兵士なんで噛みやすいように袖まくってるん? 革ツナギでも着て行ったらいいのに 暑いし動きにくいし服つかまれたら終わり どっちのリスクとるかって話 一応軍人な訳だし、最初はそれなりに装備してたんじゃなかろうか それがだんだん慣れてきてルーズになってったんじゃないかな 漫画のアイアムアヒーローだと素人だからか周りにあるもので重装備してたね 旧ドン観たときはゾンビはノロいし共存しても平気なんじゃと思ったけど、次にえじき観たときに冒頭のベロゾンビと街からわんさか沸いてくるゾンビの集団見て「あっ、こりゃ共存とか無理だわ」ってなった フットボール少年が全然違う2か所から侵入してきて あまりのシーン作りの荒さに萎えたわな >>97 それだありそう なんかはしゃいで遊び気分でやってたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる