バカッターで知り合った奴と会うことになった。プロフでは短髪の髭の32歳って言ってたけど、
短髪(老け気味)のピザデブ、眼鏡で顔は正男系の不満顔。
相手も俺(短髪で筋肉質)の事を
気に入ったみたいだし、
なかなかのイケメンだったので早速交尾しようってこになってサウナのある発展場に直行した。
個室をとって…と段取りしたけど、雰囲気を作ってほしいだとか、注文が多くてイライラ。
お互いシャワーを浴びて、やろうかと思ったらオイルがどうだとか、イライラがMAXにたっして
口に思いっきり突っ込んだ。オエオエ言いながら、無理っすって言うのも聴かず、穴を弄って5を投入。
指が二本入った時には
目が虚ろな感じになっていた。ゴム、ゴムって言っていたけど、そのまま生投入して、交尾かいし。
トロマンだったしガンガン突いてやったら、アンアン言い出す始末。淫乱な奴だなって言葉攻め
してたら、潮吹●だして俺はそのまま中田氏。穴に大量にあふれていた。あとあと面倒だし、シャワー
浴びに移動し戻ってきたら、扉が開いていた性か筋肉質な親父二人にレ●プされていた。可愛そうな事しちゃったかな?
校庭の風景
授業中、僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。帰ったら何して遊ぼうかとか、どこか
遠くに行きたいとか、いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。午後の授業なんかだと、
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。「先生、授業してください」
その後の会話↓
メイド喫茶に行ったら、俺に付いたメイドが高校時代の同級生Nだった
N 「ご主人様、ご注文は如何致しますか?」(半笑い)
('A`) 「・・・コーヒー・・・。」
N (プッ) 「かしこまりましたぁ〜?」
('A`) 「・・・・・・」
その後、メイドさんと一緒に席に着くが・・・
N (ボソボソ) 「あんた今なにやってんの?」
('A`) 「・・・実家手伝ってます・・・。」
N 「八百屋だっけ?」
('A`) 「・・・青果店です・・・。」
N 「二代目店長ってわけ?」
('A`) 「・・・いや・・・まだ親父が現役で・・・。」
N 「そりゃそうだよね。でなきゃ《こんな時間》に《こんなトコ》いないよねw」
('A`) 「・・・・・・」
N 「コーヒーだけじゃなくもっと頼みなさいよ。この一番高いパフェ頼んじゃいなよ。」
('A`) 「でも・・・お金無い・・・。」
N 「ご主人様からパフェのご注文入りましたぁ〜。」
('A`) 「ちょwwwおまwwwwwww」
N 「は?なにその《ちょ・おま》って?ウチの客でよく聞くけど、アニメの台詞?」
('A`) 「いや・・・あの・・・2ちゃんで・・・。」
N 「アンタ、にちゃんねらーって奴?」
('A`) 「・・・ハイ・・・。」
N (耳元で) 「キモーイ」
(TAT) 「・・・・・・・・・」
初めてメイド喫茶で泣いてしまいました。まだまだオタクには生きにくい世の中ですね・・・いいかい?
@この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ
Aいいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ
Bセックスする前のシャワー
Cいわく付きの場所で若者がいい雰囲気
D「必ず戻ってくるから」
E「この中に犯罪者がいるかも
 しれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」
F「明日は娘の誕生日なんだ」
Gこの最後の仕事を終えたら足を洗うと決意してる状態
H「この仕事が終わったら2人で暮らそう」
I「××様が出るまでもありませんよ。ここは俺に...」
J今まで目立たなかった脇役が急に目立つ
K「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らないのだろうか?
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、
勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺が
いかせてやるぜ!」と絶叫ムチャクチャ気持ち良い。