悪魔のいけにえ
マスターフィルムがニューヨーク近代美術館に永久保存されているこの名作について語りましょう! よく、レザーフェイスの本名はババ・ソーヤーだと書いてあるが
ソーヤーとはソー(のこぎり)を使う者という意味であり
ババは、知恵遅れの兄弟(ブラザー)をブ、ブ、ブ、、、と、どもることから
ブバとか、ババとかいうスラングであり
つまり、ババ・ソーヤーとは
”のこぎりを使う知恵遅れの兄弟”という、ニックネームであろう
なので、本名とは思えないのである >>138
なるほど孫引きってところで関係ないわけではないのか
「13日の金曜日」もエド・ゲインがモチーフだっけ?
あれも「サイコ」となんとなく似てるよね 「はらわた」ってのもあの時代特有のタイトルだね。
サム・ペキンパーの「鉄十字章」が邦題「戦争のはらわた」ってのはやっぱ凄いわ。
まあ内容は実際少しスプラッター色あったけど。 ファミリーネームがソーヤーだったから使用するのをチェーンソーに寄せていった可能性 続編を作りすぎだが
続編で一番物足りないのは
レザーフェイスが自意識を持って怒りで行動してること
1作目のは、別に怒りで行動してたわけじゃないから
何を考えてるのかわからないのが怖かったのだ
知能が幼子なのに、善悪もなく、ひたすらデカい図体で追いかけてくるのが怖かったのだ
続編作るにしても、レザーフェイスは感情とか理性で動くんじゃなく
幼稚で、ひたすら狂ってるやつであってほしい わかる
モンスターではなくキチガイの怖さ
人ぶっころしといて「今日はなんでこんないっぱい人くるの…(´・ω・`)」みたいに落ち込んでるの最高 >>120
ヒロインの股間にチェーンソー押し付けてる
あのヒロインが出てるアメリカ版「漂流教室」も凄い映画だったなw
顔の恐いヘンリー・シルバも出てた。 あーさやけーのひかりのなかにたつかげはー
レザーフェーイス 【質問】
悪魔のいけにえ2、ラストシーンについて
1はとても好きな映画でしたが、2はずっと避けてきてました。
思い切ってみたところ、2も楽しく見れました。
で、ラストシーンなんですが、女の子がチェーンソーダンスして終わりますよね?
その最後の一瞬、女の子の背後に大柄な人影らしきものがフッと観えます(コマ送りして2度確認しました)
あれは、おばあちゃんって解釈でいいのかしら? 女をフックで引っ掛けて逃げられなくした後でチェーンソーで両断すんのかと思ったらしないのな。
最後のトラック男の巻き込まれ感とか所々ユーモラスだな。全体通すと怖いけど。 1、レザーフェイス一家の逆襲、レザーフェイスの3つだけ見れた
2、3、レジェンドオブレザーフェイスがどこにも置いてなくて見れない
しかしレザーフェイスの主人公のエリザベスくっそ可愛かった トビーフーパーはエドゲインを知らなかったとあるが、劇中に登場する発電機にウィスコンシンと言うメーカーだかのロゴがあるのは、只の偶然なのか? 1見たんだけど
主人公の女がギャーギャーうるさすぎ
本当に怖いならあんなギャーギャー騒ぐ余裕ないだろ
せっかくの世界観、グロさ、不気味さがぶち壊し 一番不快なのは、一見マトモにみえてレザーフェイスに説教するクセに、一家総出で女をいたぶる時にはニヤニヤしてちょっかいを出す長兄の下品な笑顔ですね! あれは三兄弟なの?
どうもあのガソリンスタンドのオッサンの素性がよくわからなかった。
最初見た時は親父だと思ってたんだけど。 >>161
三兄弟ですね。親父はあのシワシワの顔をしたハンマーもマトモに持てないくらい弱ったミイラみたいな奴ですよ!アザのあるのが次男で末っ子がレザーフェイスですね! 画面から腐臭がただよって来るような、切実にリアルなシーンばかりでした。
この映画は多くのメッセージを発信している、まさに、あの時代に生まれ
あの時代を超えた名作ですね
この名作が古典的映画として「殿堂入り」したという情報。正当な評価だと
思いました。
今の人も必見の映画でしょう、一度見たら、もう見たくない映画ですが、
やはり「見るべき」作品ですね。 時代が生み出した
って言いたくなる部分があるのはわかる一方で
唐突に出てきた異様さのある映画でもあるし
なにより何度でも見たい映画だけどなぁ
それに今の人が見るべき映画ってわけでもないんじゃない
この手の容赦ないホラーを受け付けない人も多いし この話って日本の昔話によくある山姥に似てる所があると思うのです。山の中で窮地に落ちて仕方なく助けを求めた先がヤベー奴の住みかだったみたいな。恐らく世界中にこの手の話は点在するのでしょうね。 殺人鬼にも家族がいて全員狂ってるけどお互いに危害は加えない程度の絆はあるってのが面白い 畜産が地域の主要産業だった地域の、大屠殺工場で、短時間で家畜を撲殺処理
する達人だった男と彼の息子たちの物語だ。
三人の子供にとって、屠殺達人の父は彼らの誇りであった。
だが、新しい時代の大量屠殺機械は、屠殺職人らのささやかな生計と誇りを
根こそぎに壊してしまった。
辺鄙な土地で、一家を支えた精神に崩壊をもたらした「よそ者の文明」。
文明への憎悪、彼らには自分たちの誇りを取り戻すのは、憎悪の対象を捕え
それに思い切りの残虐な復讐を実施するより他に生きる価値を見出せなく
なったのだ。
この映画はそういうプロットの下で、見事に物語を作り上げた。
作者の思いが込められた力作だ。 >>34
>ある日の夜に某局で放送されたパニック映画の特番(予告編のオンパレード)
それはひょっとして、当時の東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送していた『金曜スペシャル』?
もしそうなら、私も見た。私の場合、レザーフェイスが第一犠牲者を襲うシーンで顔を伏せてしまい(ひどくまがまがしい印象を受けたので)、あとは音声だけ聴いていた。 >>170
この作品は「プロレタリア・ホラー」と言えるかも。
ヒッチコックの『サイコ』におけるベイツ・モーテルが、「インターステート・ハイウェイ」の新設により時代から取り残された象徴として描かれていたように、本作も「アメリカの産業構造・社会の変化に適応できなかった人々」を描いた作品という見方も可能。 この映画って幽霊も悪魔も極悪な宇宙人も出てこない、出るのはアメリカの片田舎に住む職を失った貧しい一家だけなんだが、何故こんなにも人を惹き付けるのだろう? そりゃぁ 真実をまともに描いたからよ
グロやエロばかり目立つ二級品ではない。
低予算でも作者の思いが明確で強烈だから 観ている方は深く反応するんだ。 この映画が公開されたころ、トベ・ホーパーと読んだやついただろうな。
一時期、タブ・フーパーだったんで 最初のタイトルからこわないか? 音楽も気味悪い。トベフーパーだろ、ウェンディベルと音楽作ったの 高校の時
学校に行く気がしなくて昼間に銀座をプラプラしているときに
たまたまやっていたので見てしまった
最初のゴン ピクピク ブス ブルブルブル
でもう最高の恐怖を覚えた あとはおまけみたいなもん
素晴らしい これとリップスティックが高校時代見た映画の傑作 >>167
イギリスの「ソニー・ビーン」伝説も、一脈(いちみゃく)通じるところがあるかも。 レザーフェイスがメイクして出てきたシーンが気持ち悪すぎて覚えてる やっと2見れたよ
最後の決戦以外男主人公ウザ過ぎて仕方なかった 映画『悪魔のいけにえ』(1974)とは何だったのか?“狂った人間が幽霊より怖い”を知らしめたスプラッター映画の元祖 [157470334]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1633857605/ 劇中で死んだ方の女マジで可愛いよな。てか皆お洒落で映画もカメラワークとか洗練されてるから50年前とは思えないな。 北海道を舞台にした悪魔のいけにえはありだな
犯罪者と半島出身者の子孫が自堕落に暮らしている土地だけに、独特の異世界感ある >>189
そこは群馬のいけにえか薩摩のいけにえじゃない? 沢口靖子の痛快OL通り!だったかな?
とにかくドラマ
その中にレザーフェイスが出たんだよ
夢かなにか覚えてないが
夜の坂道の上に立ってチェンソー持ち上げてて
連れの男が「あっ、あれは悪魔のいけにえのレザーフェイスですよ!」って
二人で慌てて逃げるシーン
製作サイドにファンがいたんだろね ヒッチハイカーが演技に見えなかった
あれはモノホンにしか見えんわ こんな狂った映画でも撮影時はNGシーンで笑いが起きてたりしたんだろうか >>195
「早く撮影終わんないかな…(ウンザリ)」 >>195
メイキング見たら役者も普通に演技してる
チェーンソーで切れたレザーフェイスの太ももには鶏肉を仕込んであった 関係者の「現場が臭かった」って証言が鑑賞時の臨場感をぐっと高める サリーの人の「その辺に落ちてた雑巾を口に詰め込まれた」ってのもかなりくる じい様が吸った主人公の指は本当にナイフで切られた
異常な状況だったって言ってたよ
DVDの副音声で 監督と主演は一時期付き合ってた
マリリンバーンズだっけ ゲームが出るんだね
オンラインは疲れるから一人でやりたいなぁ >>210
普通かな
別に見なくてもいいやって感じ 『悪魔のいけにえ −レザーフェイス・リターンズ−』 予告編 - Netflix独占配信
https://youtu.be/yR7cXeW9JUA
悪魔のいけにえ最新作
2月18日〜 リブートはまあまたよかったかな
SE7ENで頼れる上司だったハート軍曹役もイカれてたし
しかし正統続編と銘打った2012年か2013年のはダメだった
レザーフェイスが善玉になるとか 新作なかなかよかった
レザーフェイスがジェイソンになってたけど 「悪魔のいけにえ」と「悪魔のはらわた」と混同しちゃった。
どっちも見たような、どっちも見なかったような、両方の記憶があってね。
だいたい、「悪魔のいけにえ」なんて似たものが数本あるんだろ?
しかし、こういう映画が好きな人はほとんど男性で、しかも、魔が差したら
実際に実行するような人だ。
凶悪犯罪素質100%の人 昔からタイトルは知ってたが映画は最近初めて見たわ
めっちゃ面白かった
というか途中まで陰鬱で見るのが辛かったけど最後まで見たら爽快な気分になったw
最後あんな展開になるとは…
レザーフェイスが朝日を浴びてチェーンソー振り回すところは芸術的だなw 今の映像に見なれてるとチープでガッカリって評もあるけど、映画もロックも当時はそれが凄くて画期的で最前線だったんだよね ヒッチハイカーの不愉快さとどういう終わりになるかわからない晩餐の絶望感 >>1
いきなり女をぶん殴って壁の鍵爪に背中をぶっ通してビクビクっとして絶命するシーン
あれ以上の衝撃シーンは映像でも現実でも見たことがない これ、もちろん本編怖いけど昔VHSレンタル店で見たテープのケースの説明文も怖かったわ
その異常性はあらゆるホラー映画の極点に位置している、とかそんなの聞いたら見る前から怖い 暗闇から突然レザーフェイスがチェーンソー持って現れたら怖いと言うよりむしろ笑っちゃうかも知れない
この映画を観ると筒井康隆の短編で、鬼が何の脈絡もなくオフィスに勤める人々を次々と虐殺する「死にかた」と言う作品を思い出す
死はこちらの都合なんかお構い無しにやってくる |______________|
| / // | // / |
| | . |
|_. ∧∧ | ∧_∧」
//! ( ,,) | ( .)\
// |ニ/,, ⊃二二二二二⊂ ノ \\
|||| |~て ) _) (⌒ 〇 ||||
|||| ./ (/ ∪______し ̄ \ .||||
||||/ / \ \||||
|||| ̄ ̄|||| |||| ̄ ̄..||||
昔にはもどれない・・・・
だけど昔の映画を観れば 昔にもどれる! >>222
アメリカン・サイコの主人公がそのシーンみながらモクモクと腹筋してたな 叫び度ランキングがあったら間違いなく殿堂入りするレベルだな
かなり鬱陶しいけど必要な要素ではある リドリー・スコットは『エイリアン』を作ったとき
この映画のことをかなーり意識してたというのを最近知った
まあ周知の話なんだろうけど 夢グループ通販で充電式チェーンソーを買った近所のおっさんが
「これでオレもジェイソンだw」とかワケの分からんジョークを…
いまだに日本ではチェーンソーの殺人鬼の名前がジェィソンだと
思い込んでいる輩が多いようだね
https://www.oricon.co.jp/news/2268104/full/ シリーズ4作目見たけど
オチがゴミだった
何やねんこれ
3は面白かったよ
2はどこもはいししてないのな でも悪魔のいけにえは名作だよな
ジェイソンやマイクマイヤーズは不死身設定で結局子供向けファンタジーだが
ちゃんと生身の人間だからな
緊迫感が違う ホラー・マニアックスシリーズ第14期で
2024/9/4 『悪魔のいけにえ2』4Kレストア版と4Kレストア版SPECIALのBlu-ray発売! まだ企画段階だが、新作が製作されるかもしれないそうだな
いけにえシリーズは不死鳥のごとく復活するな
有名ホラーのなかで最も長寿で、ゲーム化や新作ネット配信もされてるしで完全にナンバー1だ