【日曜洋画劇場】 ヒドゥン 【隠れたもの】
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【アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞】
落ちてたようなので復活させました。この大傑作SFアクションホラー
を今再び語りましょう! エイリアンの悪党なのに金女車好きなのが納得いかない 304:名無し募集中。。。:2019/04/13(土) 03:54:28
スレ立て代行お願いします。
【状況】ホスト規制
【板名】懐かし洋画
【板URL】http://rio2016.5ch.net/kinema/
【スレッドタイトル】【日曜洋画劇場】ヒドゥン【隠れたもの】
【名前】アルハーグ
【本文】
【アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞】
落ちてたようなので復活させました。この大傑作SFアクションホラー
を今再び語りましょう! 『フラッシュダンス』と並ぶマイケル・ヌーリーの代表作! 【事故発生】2019年4月13日正午。恐れていたことが、再び現実に!!
ガリガリガリィーッ!!!塩木容疑者のあまりに乱雑な運転!!
犯罪者一家同士のお粗末な自爆事故に、ただただ呆れるばかり・・・。
違法駐車犯 塩木容疑者は2004年4月12日の飲酒当て逃げ事件に関わった凶悪犯です。
動かざること山の如し。違法駐車犯 塩木容疑者おもな犯罪暦(簡略版)
飲酒当て逃げ・飲酒運転ほう助罪(酒提供)・犯人隠避(飲酒当て逃げ犯)・恐喝・携帯運転
・ツバ吐き・威嚇クラクション・ドアバン・近所迷惑バーベキュー・住居侵入・器物損壊(空き地の柵)・不法投棄・立小便(リフォーム業者)
そして毎年、正月、GW、盆などの連休には大群の違法駐車テロで他人の私有地を実効支配!!
石川531 に 9−30 トヨタ ポルテ 茶
石川583 ひ 18−72
石川583 そ 12−18
石川501 は 6−41
石川501 そ 55−89 トヨタ ノア 白
石川300 の 75−37 トヨタ ヴォクシー 黒
金沢500 す 35−30 日産 キューブ 黒
石川330 む 40
http://upload.saloon.jp/src/up31732.jpg >>1 >>4
どうも(人''▽`)ありがとう☆ございました! 今年、豪華特典満載の(勿論、優良吹き替えも収録)国内盤ブルーレイ発売されたら
今年、年男にとっての最高のプレゼントになるんだが... >>3
好きなのは車(正確にはフェラーリ)とヘビメタ音楽で金と女には特に興味は無かったような。
地球に侵入した悪玉宇宙人とそれを追って来た捜査官らしき善玉宇宙人の戦い、
善玉宇宙人は事故死した地球人の肉体に乗り移って地球で活動してるなどの点がウルトラマン第一話に似てるなあと当時思った。
カイル・マクラクランも風貌体格がハヤタ隊員に似てたしw >>11
たしか両方とも「二十億の針」が原作じゃないかな >>11
冒頭で銀行強盗に入ってるしナンパしてふられてるでしょ クーンツの短編SF「ハードシェル」も「ヒドゥン」ぽかったな。
刑事に追い詰められた凶悪犯罪者がエイリアンとしての正体を現し逆襲に転じるが
追っていた刑事もまた実は正体がエイリアンで、廃工場でエイリアン同士の死闘が始まる・・
みたいな話だったと思う。 クーンツの短編SF「ハードシェル」も「ヒドゥン」ぽかったな。
刑事に追い詰められた凶悪犯罪者がエイリアンとしての正体を現し逆襲に転じるが
追っていた刑事もまた実は正体がエイリアンで、廃工場でエイリアン同士の死闘が始まる・・
みたいな話だったと思う。 ノンケな自分でもヒドゥンのマクラクランは惚れぼれする程カッコよかった。 地球でも犯罪し放題の悪玉エイリアンの正体はナメクジのようなグロい異星生物で
そいつを捕まえるために地球にやって来た善玉インターポールエイリアンの正体は
実体が無く妖精のようなキラキラしたファンタジー感溢れる金粉みたいな異星生物で
一体この差はなんなんだと思った!w ザ・トゥルースによる主題歌はサントラ未収録かつトゥルースのアルバムにも未収録で
公開当時にシングルが出ただけだったりするんだよな
ちなみに曲名は映画のクレジットだと単にHiddenでシングルではIt's Hidden
公式MVには刑事のトム役のマイケル・ヌーリーとストリッパーのブレンダ役の
クローディア・クリスチャンが出演してるがオチがあまりにもひどい
https://www.youtube.com/watch?v=-Sft3GDnxOU アルカセルツァーを齧ったり、コップの底にへばりついてしまったアスピリンを飲もうと、コップの底をトントンしているカイルマクラクランの愛らしさは宇宙人レベル ギャラガーの乗るポルシェ928もいい
盗難車だがw クラウディア・クリスチャンってこの映画の時にもう30過ぎのオバサンなんだな アボリアッツの88だか89だか忘れたけど番組録画テープがあるがベータなので見れない
たしか受賞前の監督のインタビューとかあった
審査委員長の永井豪の紹介シーンではグレンダイザーが流れていた 今BSテレ東で放映していたトム・ハンクス主演の「キャプテン・フィリップス」に
デフリース役の俳優出てたね。相変わらず脇役だったけど今回は死ななくて良かった。 WOWOWで数年前に吹替版が放送されたので、
ソフト化されるかと思ったらそんなことは
なかったという >>24
違うよクラウディア・クリスチャンは1965年8月10日生まれだから
撮影時は21.2歳だったけど老けて見えるよね 刑事たちの気の置けないやりとりが凄い好きだった。仕事押し付けあったり。映画が終わる頃には殆どの人がお亡くなりになってしまったが。 リンク
「何だよ!このタコ!
はわっ!? あぁーっ!! 店主さんが死んでる〜!」
倉木 麻衣の新アルバムのマギアレコードを買いに来たリンクだが、
ラジカセをガメている男性が出てきて、びっくり。
店内に入ったら、店主さんが血を流して死んでいることに驚愕するのだった。 オープニングの防犯カメラからの入り方はなんともイカしてる 宇宙人退治を最優先事項として冷静に遂行してきたギャラガーが
だんだんとロイドと友情を育み、最後、キッチンの銃撃戦で彼が
撃たれてしまった時、その場で立ち竦んで動けなくなってしまい、
結果宇宙人を取り逃がしてしまうのが、何とも泣けるのですよ。 もし、ゼルダの伝説 BotWのリンクにあのエイリアンが憑依したら?
・アニメタル・マラソンのカセットを日産フェアレディZに入れて、ハイラルの道路を猛スピードで走る。
※何故か主題が日本に置かれた仕様になっているなあ…。
・吐くほどまで強いお酒をたっぷり飲む。 ガソリンスタンドの店員
「リンクさん、ガソリンなんか飲んだら、身体に悪いよ…。」
エイリアンに取り憑かれているリンクは給油ポンプを口にくわえて、
ありったけのガソリンを飲んで…。
ライジンオーのオウボウダーの回を連想してしまった…。 ハイラルの対面交通は左側通行となっている。
同様に、マリオのキノコ王国、ヨッシーアイランドも左側通行。
任天堂作品でもファイアーエンブレム、ゼノブレイド、
ドラガリアロストの世界は例外的に右側通行。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの世界は、
全面的に左側通行に統一されている。 マネキン工場に突入した主人公たちの無駄のない
クリアリングと、警察署での銃撃戦後、ロイドと
ギャラガーが二人並んで歩き始め、徐々に音楽が
高まっていくるシーンは、どちらも最高に上がる
名場面ではないでしょうか。 >>23
フェラーリの映画なら数多あると思うけど
ポルシェが印象に残る映画て少なくない?
コレと「48時間」の古いロードスターくらいしか覚えがないんだけど
他なんかある? >>42
チャーリーシーンのノーマンズランド。
あれDVD化されてないんだよなぁ。 暴走車を止めようと阻止線が張られる冒頭で、車が突っ込んでくる直前になって主人公にショットガンを横取りされる警官がちょっと可哀想。
あと、あのエイリアン大統領候補の体を乗っ取ってたけど、実際大統領になっても大したこと出来なさそう。 車椅子の爺さんほったらかしで逃走する看護婦に笑った ジャックショルダーは「ジャンクインザダーク」もDVD化して欲しいのだがなぁ
と、ここぐらいでしか書けないので愚痴っておこう。 >>43-44
「コマンドー」はサリーの黄色いカレラ?でしたか
アレは確かに印象深いポルシェ
「フラッシダンス」「ノーマンズランド」は未見
機会があれば確認したいです
ランボルギーニはアレだ
旧「ミニミニ大作戦」の無惨なミウラ 「故郷はどこ?」と聞かれて、もぐもぐしながら上の方を指さすマクラクランがキュート。
そして幼女を見つめる妙に熱い視線で、夫婦に「アブナイ人かも」と思わせておいてから
実は娘と妻を亡くしていることが分かってシンミリしたりする食事シーンは何度見ても最高。 2はホントに酷かった
しかも完全な1の続きな分余計タチが悪い
設定が同じで話が別物ならまだ許せたんだが 2って序盤の30分は1のダイジェストで2自体は1時間くらいしかないじゃん
それであのクオリティとかボツにすべきだったよなぁ 犬の演技が素晴らしい。
エイリアン憑依後の立ち去り際の舌ペロリとか、
鏡の前で「こんな姿になっちゃったよ・・・」と途方に暮れてる感じとか。
アカデミー賞にアニマル部門があったら受賞は確実でしょう。 ヒドゥン2ってスターシップ・トゥルーパーズ2やオーメン4と同じでテレビ映画だろ
テレビのは総じて出来が悪い、激突みたいに出来がいいのははまれ ベックの射撃下手(というかギャラガーの射撃が神業過ぎる)が
露呈するカーチェイス後のマネキン工場突入シーンで
ベック「援護する」
ギャラガー「・・・ない方が安全かな」
という軽口の応酬が、二人の間にバディ感が生まれていることを
さりげなく物語っていて微笑ましい。 この時代の作品には珍しく、刑事の使う拳銃がオートマチックのため、同時代のアクション映画に比べて銃撃戦が派手めな印象を受ける。 ダニートレホが留置所で射殺されるシーン
今みたいに名前が知られるようになる前だったので、「またこの人殺されてるよ」と隠れキャラを発見したような気分だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています