そうだな↑ファーを実装していてその代表格たるアビーロード・スタジオの業績不振により
その必要性が薄れたその結果、速い音にまで対応できるし昨日入っていた仕事もレコーディングからミックス
まで、全部Trio6 Beでやったよ。ミュージシャンにもクライアントにもウケがかなりよくて
レコーディングが終わったあとコントロールルームにきて自分の音をTrio6 Beで聞いたとき
みんなチョーテンションが上がっていたしね。B&Wと比べても全然ローもでるしパワーがある。
→超低域バッサリ切って100Hz前後からタップリ盛ってます静けさ?なにそれおいしいの?
「立ち上がりの速い音にまで対応できるし、」→打ち込みの音は大得意!静さだって?
なにそれおいしいの?「ミュージシャンにもクライアントにもウケがよくてレコーディングが
終わったあとコントロールルームにきて自分の音をTrio6 Beで聞いたとき→Trio6Be全然関係な
いけどなwwウケたのは俺の仕事wwてかほとんど使われてないってのは間違いないんでしょ
レコーディングスタジオでは使われてないわけだしマスタリングには使ってるところも
あるくらいで考えればいいんじゃ?大手スタジオでいえばFOCALも結局使われてないわけだし
重要なのはミキシングまででしょそこまででほぼ決まる。実際マスタリングいらないって
マスタリングなんかするから音が悪くなるという意見も存在するよ
MP3にして聴くという人も
最近いるんですけど、僕はそこまではやらないです。ビクターのマスタリングスタジオに
ある、ウッドコーンのスピーカーで最終的に確認します。普段の ミックス用のモニターの
最終的にはMP3などでのバランス感に変えられてしまうので。最近はMP3専用でマスタリング
する人もいますね。MP3も結構違うみたいですけど。」の木坂ソニースタジオは全然違う
マスタリングスタジオが1-12まであるそのうちstudio1にB&W80xが入ってるのは間違いないよ
マスタリング作業に関してだけど、曲間設定と各曲のレベル合わせ、ラウドネスを基準
合わせ等があくまでも基本であって、積極的にトータルコンプ、トータルEQ等で音作りを
する人が増えてきたのはデジタル化以降しばらく経ってからの流れだと思うが、特にDAWで
ミックスからマスタリングまで一人エンジニアで完パケまで持っていく場合、ミックスと
マスタリングは同じ流れで作業するので、2mixを仕上げてマスタリングスタジオ送りする
ような金を掛けたレコーディングと、プライベートスタジオで作ってしまうような音源とは
作業フローがやや異なると思う個人的には、マスタリング(レベル合わせ、放送基準合わせ
曲間取り等の必須作業を除く)はおまけというか、トラックメイクでのサウンドに落ち着き
まとまりをつけるため2トラック全体にエフェクト/EQを当てるというものであってミックス
で出来なかった事験聴用に使っているような中型モニターが多い印象は大いにあるから はい移動!
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ゴッドファーザー総合スレ PART46
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