だいたい思うに、騙されて買った人は宣伝に乗せられて火傷したと思い込みたい訳だ
貧乏って悲しいね人の根性を卑しくするでもコイツが悪いんじゃないみんなビンボが悪いんや みんなビンボのせ〜いや〜
な、こたぁねえw真面目に働かないヤツが一番悪いwお盆休みだからw
ちな、2000GTに対しては驚くほど冷たいトヨタだが、ヨタハチとなれば先輩が作った我が社の誇り、と胸を張るw
しかしヨタハチはパブリカのエンジンを使った為に(てゆうかパブリカのフレームそのものを流用)
エンジンが何をどうやっても高回転まで回らなかった。何故か?
わっかるかな? わかんねえだろうなwww
で、カローラのエンジンは同じOHV機構を採用しても、回る様に工夫したんだないずれにせよ性能には技術の裏付けとゆうか理由がある
これは車だけでなく、スピーカーもおんなじや
そこのところで頭使って知恵回さずに、条件反射でステロタイプな悪口言ってるだけでは
池沼扱いされても文句は言えんぞwだから勉強はいくつになっても大切なんだよ私は805が好きですね。ペンタトーンやテルデックなどメジャーレーベルの収録現場では805をよく見かけます。
もちろん小型で可搬性がよいこともありますが、狭い臨時のモニタールームにあえて大型のものを持ち込む必要性を感じていないとも言えるでしょう。このサイズ性が、セッティング次第で家庭でも活きてきます。
こんな高級スピーカー置けるほど業界自体が儲かってないのが録音製作現場の現実ましてや8割方なんてありえん
アルバムの中で音量が違ったりしないように音量を揃えたりコンプかけたりする程度のマスタリングごとき、
根本的に曲を作るミキシングのほうが圧倒的に重要に決まってる。
有名音響メーカーの視聴室とかならあるかもしれないけど
モニター持ち込みクラッシック収録やらでどこのスピーカーがどんなシェアだか私は知りませんし、
ましてや「クラではシェア80%」なんてのも「あ、そうなんだ、すごいですね…」くらいなモンです…
何度も書いてますが「ジャンル問わずかつてモニターシェアほぼ100% (しかもソースは
ナカミチの広告…) 現在のジェネレックのポジション」なんて言われなきゃこんな話にすらなって
ません全ジャンルレコーディングの総量からも、実際にレコスタに導入されたモニターの歴史追っても、
「レコーディングスタジオを使用する限りそれはあり得ないんじゃないすか?…」という話です
「ナカミチの広告のレーベル、クラッシックに偏ってるようだよ…」って書いてくれた人やら、自分も含めて総員で一生懸命なだめようとしてたんですから…
それ聞き入れず上記のようにおっしゃったんで「そりゃ違いませんか?」と主張させて頂いただけですスタジオモニターの歴史を捻じ曲げる権利は誰にも無いと思いましたので
ステレオサウンドの"JBLモニタースピーカー研究"(1998年)辺りでもレコーディングモニター/ミキシングーモニター
/編集/放送局検聴モニター/プレイバックモニター(お客様に聴かせる用)…等々ハッキリ区別してるんだよね…
多分・読んでる方がレコーディングーミックスからの仕組みがよく分かっていない事
・放送局編集用も検聴用も全てごっちゃにして「モニター」と捉えてしまっている(ステサンでも区別しているにもかかわらず)事
これに加え更に「ジャンル」の要素も混ぜて訳が解らないままweb情報を引き写して主張しているのが現状だと思う
ちゃんと最後まで抜粋しようなw
「B&Wと比べても全然ローもでるし、パワーがある。立ち上がりの速い音にまで対応できるし、
昨日入っていた仕事もレコーディングからミックスまで、全部Trio6 Beでやったよ。ミュージシャンにもクライアントにもウケがよくて、レコーディングが終わったあとコントロールルームにきて自分の音をTrio6 Beで聞いたとき、みんなチョーーーテンションが上がっていたしね。
「B&Wと比べても全然ローもでるし、パワーがある。」
→超低域バッサリ切って100Hz前後からタップリ盛ってます
静けさ?なにそれおいしいの?
「立ち上がりの速い音にまで対応できるし、」
→打ち込みの音は大得意!
静けさ?なにそれおいしいの?
「ミュージシャンにもクライアントにもウケがよくて、レコーディングが終わったあとコントロールルームにきて自分の音をTrio6 Beで聞いたとき、
みんなチョーーーテンションが上がっていたしね。」
→Trio6Be全然関係ないけどなwwウケたのは俺の仕事ww
てかほとんど使われてないってのは間違いないんでしょ
レコーディングスタジオでは使われてないわけだ