【ああ…そうかと】遊星からの物体X【言うだけだ】
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極寒魍魎サバイバルホラーの金字塔。The thingについて考察もとい語りましょう。
part.1 考察!遊星からの物体X ttp://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1105344565/
part.2 考察!遊星からの物体X 2体目 ttp://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1156738792/
part.3 【the thing】 遊星からの物体X 【南極物語】ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1212363737/
part.4 【Living blood】考察!遊星からの物体X 4体目 ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1261882536/
part.5 【リメイク進行中】考察!遊星からの物体X 5体目 ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1301189787/
part.6 【なんの冗談だ?】考察!遊星からの物体X 6体目 ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1360917376/
part.7【THE THING】遊星からの物体X 7体目 ttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1390554252/
part.8 【一緒に】遊星からの物体X【ぶっ飛ぶか?】https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinema/1460448149/l50
考察!表記にキレて同化しようと画策し、どうかしちゃった擬態スレ。
【THE THING】遊星からの物体X【遊星よりの】http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1375398369/
ジョン・カーペンター監督不朽の名作、【The thing】を語るスレです。
会話に参加する前に血液検査はお忘れなく・・・ベンベン
1982年(米)監督:ジョン・カーペンター 音楽:エンニオ・モリコーネ
主演:カート・ラッセル
参考資料
ttp://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/THE%20THING.htm ちなみにフランケンシュタインの原作小説(当時は未知の地だった南極で物語は終わる)
にはナンキョクグマなる動物が出ます。 ペンギンや南極に生息する動物に同化したとしても
その次に人間に接触するのが困難じゃない? >>187
困難ではあるが物体にとって待つ事は苦痛ではなさそうだ >>194
そしてしゃがみガードで向かい合う2人・・・ ラストでは、黒人の隊員もヤラれていたかと思いきやセーフだった
「人を信じられるっていいなー」というのがこの映画の主題の一つなんだろう 黒人の二人は物体に同化されるシーン無かったな
ノールスは消えてチャイルズは生き残った 最後の晩餐で、
マクレディにチャイルズが「またやらないのか?」という問いかけに、
「やったところで、ああ、そうかと言うだけだ」という返しは、
ハリウッドの映画史に刻まれる名言だったよな。結構、色々な場面で使える台詞。 >>199
>果たしてそうかな……?
…と思わせるのが本当の主題ですね、ハイw 当時はCGがなかったからミニチュアをちょっとずつ動かして撮影してたの? ミニチュアだったり実物大だったり
着ぐるみだったりロボットだったり操り人形だったり
ストップモーションだったりアニマトロニクスだったり
いろいろあるので調べると特撮の歴史とか分かって面白いぞ >>204
物体の触手がダイナマイトの起爆スイッチを破壊し直後本体が床下から現れるカットは
ストップモーションアニメで制作されてるじゃん。 こないだゴーストバスターズを地上派でやったときは
「CGしょぼ!」って言う若者が多くてほんわかしたw リテイク前ブレアモンスターを写真でしか見た事なかった時は
なんでこれがダメなんだよ!と憤ったが動画でみると他と全然トーンが違ってて納得した
コマ撮りってカメラも移動できないしなぁ 引きのストップモーション全体像はカットで正解だな
あれ巨大生物感が皆無だった 同時代のスプラッター&ホラーを嫌というほど観たが
そういうのと同じ匂いはするんだけど
この映画はそれらよりはるかに上質 ファーストコンタクトは方法としてうまいリメイクのやり方だと思ったけど、逆に続編と云う形では作れないことを実感した
あのモヤモヤしたラストも含めて、一本の映画として完全に描き切ったったからこそだ
「上質」に加えて「完璧」なのだ セットも良かったね
今はCGで何でもできるとは言うものの、CGの雪だってわかるし、構図がつまらなくなる 今月号の映画秘宝がまさかの物体X特集やってて驚いたわ
中子真治がロブ・ボッティンの偉業についていろいろ書いてた WOWでも最近この映画とファーストコンタクトを何度も放送していた。
ジョン・カーペンター監督やカート・ラッセルがゴーストハンターズの
続編の関係で今注目を浴びていることも関係しているのでは?
https://theriver.jp/ghosthunters-sequel/ 10月からデジタル・リマスター版が公開されることも関連しているのだろう。
http://thething2018.jp/ こういう劇場公開は、ビデオ販売の宣伝みたいなものかな。 それにしても上映館数が少なすぎる
東京ですら1館
関東は長野だけって
これから増えることを祈ってる 新作映画でもないのに増えるわけねーだろww
どんだけ勘違いしてるんだ? セ・リーグ3連覇記念マツコ
今からかに道楽に繰り出すわw
シャカシャカシャカ… レイダースのクライマックスも全カットされる御時世じゃねえ
スタトゥルも凄かったな 下半身千切れてるのをズームでトリミングして編集とか >>223
かに道楽でノリスヘッドが出て来たらわかってるな?
「こいつはなんの冗談だ?」 >>225
ありがとう〜!
カニ焼いてるよ〜
ギャ〜!て言ってるよ〜 九州人なので福岡まで見に行こうか迷う。一度映画館でも見てみたいので。 >>229
>>231
やっちまったね
血液検査をおすすめします ここ最近、ロブ・ボッティンの名前全く聞かないな
引退されたのか、まさか亡くなっちゃったのか
グロいし毒もあるけど、観る者を不快にさせずむしろ魅了してしまう、ボッティン独特のモンスターが、また観たい 2003年以来、ロブ・ボッティンは映画業界で働き始めていないようだ。
2014年、彼はエピソード「The Game of Thronesシーズン4のライオンとローズ」に出演しました。 特殊メイクで食っていけなくなってもヴィジュアルエフェクトのスーパーバイザー的な立場で仕事して欲しかった 初見が確か高校時代で友達と深夜放送でみた
酒盛りしてて酔っ払ってたけど、犬が変身した場面で皆素に戻ったw 犬くぱぁは凄いよな
ああいう変身の仕方はそれまでほとんどなかったと思うし
マジ度肝抜かれた
SAN値が減るってこういう事だと思うw あえて言うならボッティンの出世作ハウリングか
御大リック・ベーカーの狼男アメリカンかな
それにしても犬シーンは編集つーかタイミングが絶妙なんでのけぞるわな 吐き気を催すか爆笑するかのどちらかしかあり得ない「狼の血族」の、くぱぁならぬぱくぅも、良いものだぜ 周りの吠える犬、脅えて逃げようとする犬のすべてが秀逸だった。 犬だけでもっと尺稼げそうなものなのに
見た瞬間燃やしてしまう潔さにも驚いた 「正体は不明だが何かすげえのが…」
この訳、絶妙すぎる。 犬に絡み付く触手がどう撮影してるのか全然分からない
ラストみたいなモデルアニメには見えないし、逆再生なのかな 逆回し、よく使われてますね
舌がべろべろ、ぴゅっ、とか
脚がめきょめきょ、とか 巨大な腕が天井突き破って、身体を引き揚げる際の、キィコォ、キィコォ……ってSEが素晴らしい ワン君が促されて犬小屋に入っていくときの歩き方が最高、
ただゆっくり歩いてるだけなのに一歩一歩何かを確かめるような独特の歩き方のおかげで
なんとも得体の知れない不気味さと緊張感に満ちたシーンになってる。
あそこ本物の犬で撮影されてるのだろうけどよくワン君にあんな芝居をさせられたな… そりゃそうだよ
実はね、ここだけの話この映画は映画じゃないんだよ
実際にあったことなんだ >>254
嘘だろフランク
あとそれは別の映画だよ 10日の爆音とれた!
35年ぶりにスクリーンで見る物体X楽しみ >>258
相変わらず関東の上映予定が長野県だけってのはツッコんでいいポイントだよね まぁ長野は広域関東圏には入っているから血液検査は勘弁してやれよ
でも気をつけろ あの血液検査、メスは新しいのと取り換えてやれよと思ったわ 血液検査の陽性反応が出る場面は解っててもビックリする
まぁ自分が極度のビビりなのもあるんだろうが >>2 とりあえず、このメンバー構成を観て、
医師とヘリ操縦士とコックと犬使いと火炎放射器があれば南極でエンジョイできるとわかった。 あらためて観ると、カートラッセルの顔が綺麗すぎな気もするな。登山映画じゃないとはいえ
多少雪焼けしたり顔がしもやけになっていてもよさそうな気がした。髭の保温効果かな。 ホワイトアウトのケイトベッキンセイルも
エステ直後のようにお肌スベスベで笑った ユーズド・カーのカート・ラッセルが何故か強烈に印象に残っている
口からガム出して外れたバンパーをくっつけたりなw 英語を全く理解出来ないヨーロッパ人っているんだろうか
ラーズが少しでも英語でコミニュケーションが取れればいきなり射殺されずに済んだのに 南極にはいないだろ。でもそういう問題じゃないと思うが。 英語ができたとしても
ほとんどパニック状態で「殺せ!殺せー!」みたいに
半狂乱状態で結局やべー奴だと思われて撃たれそう 犬が逃げ込んだ時点で、こいつらも・・・と思ってるかもしれないしな 英語をまったく喋れんノルウェー人は、あのような職種にはいないでしょう。
お互い言葉も似てるし。昔から仲が良い。
しかし、焦っていましたね。
しかし、うまくなかったのは、一発で相手を殺してしまった隊長もでしょう。
銃の腕に自信があったのでしょうけど、もう少し賢い無力化の方法があったと思います。
アメリカ側にもけが人が出ていたので至急応戦することは仕方なかったのですが。
物体Xの2作品(コレとアレ)では、銃が有効だったことはないし、かえってそれが事態を悪くする、という。 タロとジロが、静かにおすわり姿勢で南極隊員の到着を待っていた。
隊員「おまえら! いきっとったんか!」
タロ「・・・・」
ジロ「・・・・」
隊員「…おまえらを置き去りにして、すまんかった」
タロ「・・・・」
ジロ「・・・・」
隊員「おまえら・・・全然やつれてないな?今、エサをやるからな」
タロ「ピギャー(ありがとう)」
ジロ「プギャー(いただきます)」
ベンベン ベンベン 安永航一郎センセーのギャグが35年過ぎてもまだ健在だとは… 「この中に一人、物体がおる!」
ぱふぉ
「お前やー!」 >>281
満員だった?
やっぱりおっさんばっかり?
聞いてばかりですまない。
丸の内ピカデリーのサイトに、一般上映のスケジュールが上がってこない。
不安だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています