なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ! [無断転載禁止]©2ch.net
ピアノレッスン
ニューシネマパラダイス
パラノーマルアクティビティ
最近のふざけたサメ映画全部 ニューシネマパラダイスは定番ネタだが何が良いのか全く理解できん
世の中の評価と自分の感想がこれだけ乖離したのは後にも先にもこの映画だけだ >>279
ピアノレッスンは音楽がいいだけの映画
当時の意識高い系がこぞって絶賛してたわw >>280
同意
自分も何がいいんかサッパリわからない
音楽はいいけど
これでイタリア映画が駄目になったわ それとマジソン群の橋
不倫を美化した カメラを持ったエロオヤジ の話 ニューシネマパラダイスはいい映画だと思うけどなぁ
ジャックペランが少年の顔になってキスシーンだけ繋げたフィルムみるシーンは音楽の効果もあって泣いてしまう
面白くないって人はどのへんがそうなの? >>284
ニューシネマパラダイスは映画も面白くないし、お前みたいな面倒くさいやつがセットなのもお約束 セックスとなんとかとヴィデオテープ・・
10分で寝た。隣で友人必死に見ているんだが
終わったら起こしてね・・テープも巻き戻しておいて この類のスレは、得てして
いかに自分に鑑賞眼が無いかを競い合うバカ自慢スレになる傾向があるな
まあ、このスレがそうだとは言わない >>286
最近のサメ映画はB級好きから高く評価されてる
シャークネードとかダブルヘッドジョーズとか
テレビで特集組まれたりしてたし xxxは面白くないと言う人が一番好きな映画も聞いて苦笑いしてみたい。 >>284
いや・・記録的ロングランだったっしょ。ミニシアターで。当時両方とも観ました。周囲がざわついていたもんだからコソーリと見てきました。
南欧州の伝統的な舞台の美しさや、輝ける若さゆえの綺麗さと過ちや人生など・・その中で紡がれる仕事と恋の物語・・
そういうのでいいだろう。ちゃうか?
実はね。長尺の箇所相当削ってたので、封切り時は名前だけの出演女優いたくらいで。エレナとの愛は一応成就する・・・
これがないとヤキモキして未遂感が残るだろう。ここが問題でした阿呆にはわからんちんでした。。
・・後でディレクターズカット見て初めて理解する始末で・・ああ・・そうなのねと得心いたしました。要するに「無粋」になるというやつだと思う。
オッチャンの葬式場での最終幕からフィルム持って見る。カットの連続だよね。
オッチャン・・もう死んでるけど、そうか・・・そうだったんだと、氷解して全てが許される・・というか、そうだよな・・・そうだなあ
プラス勢いでええ歳して結ばれたカプーね。あれはまさしく「無粋」に感じましたよ。私ですら
長く書いて失礼ごめんね >>290
別スレたてればいい
ここは評価されてるのに自分は面白くないと思う映画をあげるスレ
俺様は面白いと思うのになんでこの名作を面白いと思わないのかバカじゃね?ってスレじゃないから
個人的に面白くないと思ったのをあげてるだけだから >>292 同意
映画に対するどんな評価も楽しく拝見しているが、スレ自体に対するとがめは
賛成できない 「カメラを止めるな!」
期待しすぎたのをのぞいても全く面白くなかった >>294
作品板の、その作品のスレッドに行けよ。
懐かしでなければ洋画でもないだろうが。 勘違いしただけじゃないの?
板踏んでこない人とかスレタイに洋画とも古い映画とも書いてないし。
こんな過疎スレでカリカリしなさんな。 >>258
マンハッタンとかも好きだな
実際、何にも起こらない映画だけどさ
アレン自身が自虐的に描いてる作品が多いんだよね >>258
マンハッタンとかも好きだな
実際、何にも起こらない映画だけどさ
アレン自身が自虐的に描いてる作品が多いんだよね >>258
マンハッタンとかも好きだな
実際、何にも起こらない映画だけどさ
アレン自身が自虐的に描いてる作品が多いんだよね 「アラビアのロレンス」に出てくる英国アラブ局の顧問役
最近見た「スミス都に行く」で上院議員役と「カサブランカ」の警察署長役もやってた
いい役やってんじゃん
ファイサル王子役のアレックギネスには「黒幕はあなたでしたか」って言われてた トップガン
スラムドッグミリオネア
ラ・ラ・ランド ララランドはほんま分からんわ。何が面白いのやろ。
クソ映画やと思うけどなぁ。 ニューシネマパラダイスは
「もうこの町には戻ってくるな」との約束と
ラスト町に戻ってきたトトが「戻ってくるな」の意味がようやく分かるシーンで
観客それぞれが人生の過酷さを共有出来たところがいいんじゃ無いかな?
あと99日目に涙が溢れ出て立ち去った男の話も凄く良い。
若い人や色んな経験した事が無い人には面白さがわからなくて当然だし
こういう観客を選ぶ映画があっても当然良い 遠すぎた橋
期待し過ぎたからかも
ことごとく失敗する作戦って何なん?
これ好きな人 すみません すみません グレイテストショーマン
脚本お粗末すぎ
全体的にチープすぎ
ヒュージャックマンだから中の人のいい人オーラでどうにかなってるけど他の人なら主人公にもっと腹立つわ
自分勝手すぎ
最近のミュージカル映画はいつも期待して裏切られる(レミゼとかの歌劇は別) >>304
「ニューシネマパラダイス」がロングラン公開されていた当時の事。
ゴールデン街の狭くて汚いバーで飲んでいたら、
「帝銀事件・死刑囚」や「サンダカン八番娼館・望郷」などで有名な熊井啓監督が、
ドアをバーンっ!と開け、倒れこむような勢いで入ってきた。
既にヘベレケ状態で、顔が真っ赤だった。
手には、「ニューシネマパラダイス」のパンフレットをくしゃくしゃに丸めて握っていた。
で、熊井監督は、入口に立ったまま、その位置から店内を見回した後、
おもむろにそのパンプレットを広げて皆(店内の客たちやバーテン)に見えるように掲げたかと思うと、
ろれつの回らない口で、
「諸君! この映画を見ましたか?! 見ましたか?!
見たかって訊いてんだよ! おい、このヤロー!
諸君、こんにゃ映画はシャイテー(最低)だあっ!」
と、絶叫した。
バーテンは、またかよwといった感じでニヤニヤ笑って横目で眺めていただけだったが、
俺は監督の手を取ってとりあえず隣に座らせ、「僕もそう思います」と言った。
監督を落ち着かせる為だったけど、嘘を言ったんではない。
俺も、あの映画は最低だと思っていたし、いまもそう思っている。 そんなバーの話はいいからどのへんが最低なのか理由を書いてよ ニューシネマパラダイスのダメな所はベタな所だ
人間は幾つになっても成長する。というベタな作劇は嫌われるよ。
例えばさリンチ監督の「ストレート・ストーリー」もジジイになっても成長するという
メッセージだけどさ。旅の目的が「一緒に星を見たかっただけだ」(兄弟仲の悪さは最早改善出来ないけどな)
という厳しさがある分、映画としては面白い。
ハートウォーミングな映画だと勘違いさせといてラストに近づくと人間という心をフリークスと描いている
そんな恐怖があるけど、ニューシネマパラダイスには郷愁はあっても骸が焼かれるまで背負い続ける業は描かれていない。
表現者やクリエイターやアーティストはこの辺りを嫌うんだよ。 ナイトシャマランも語りすぎなんだよな。シックスセンスの中で
息子がママに「おばあちゃんがママがお墓の前で質問した答えを教えてあげてくれって。答えはYESだよ」
ここでママがハンドルを握りながら涙を流すだけで多くの語りかけを観客に与えられるのに
ナイトシャマランときたら、ママが息子にバレー発表会の話をしだす。
具体的な話をしたら観客の想像力はスポイルされるんだよ。まあ子供も観るからあえて語りすぎ作戦なのかもしれないけど。 カットしたキスシーンのフィルムを隠匿していたなんて
映画を冒涜しているニューシネマパラダイス もう一度検証してみようかと思ってんだけどどのバージョンが良いの?
どれも長くて既に倒れそうなんだけど
ニュー・シネマ・パラダイス
上映時間
155分
124分(国際版)
170分(ディレクターズカット版) >>156
満点は5.0ですか、10点てすか?
満点が5.0なら 「市民ケーン」が3.6ということは、全く見る価値が
ない、ということね?
>>203
創価学会関連のレスをよく見ますが、学会関係者は映画ファンが多いの? >>317
普通に一番上の劇場公開版を見てください
それがなんといっても最初に公開されて
絶賛されたものなのだから ニュー・シネマ・パラダイスあげるやつ多いな
テンプレに入れていいくらい 時計じかけのオレンジ
フィールドオブドリームス
ダンサーインザダーク
ララランド 今さらバック・トゥ・ザ・フューチャー見たけどそれほど面白くないな
トッツィーも同じ 「15時17分、パリ行き」
実話だし対抗した3人と列車内被害者の本人による出演という事で凄く期待しすぎたのかも
列車のシーンは最後の30分しかないしそれまでは3人の生い立ちの話がダラダラと続く
イーストウッド監督じゃなければもう少し面白く作れただろう クリントイーストウッド監督作品は本当つまらんよね
・マディソン郡の橋
・ミスティックリバー
・ミリオンダラーベイビー
・父親たちの星条旗
・アメリカンスナイパー
・15時17分パリ行き
話題になったここらへん全部面白くない
パーフェクトワールドと硫黄島からの手紙だけは面白かったかな自分は
映画好きだからそれでも懲りずに新作でたら次は面白いかもって見ちゃうんだけれども・・・ フィールドオブドリームス
いつも途中から寝てしまうんだよね 偉そうな女とCGだらけのここ三十年くらいの話題作全部。 >>284
俺も良い映画だと思ったよ。ラストは泣きそうになった。
ただし長いディレクターズカットはだめだな。
短い方のバージョンはいいんだけど編集で切り過ぎて
話がつながらないところがあるのが欠点ではある。 自演しつけーww
ここは個人が面白くないと思った映画あげる所なんだから自分が大好きな映画あげられて我慢出来ず反論しちゃうのならここに来ないほうがいいよ
ニューシネマパラダイスの専用スレ行きなよ
好き嫌いなんてそれぞれなんだから
好みの押し付けウザイ 好みの押し付けじゃない
なぜ面白くないと思ったのかに興味がある >>333
そりゃ、自宅PCのあとに出先のスマホになったから。いちいちことわるほどのことでもあるまい。 >>335
凄く面倒くさいのね
ニューシネマパラダイスヲタって >>338
俺の元カノが好きだったラインナップやんけww
その中でラマンだけは面白かったかな >>269
ロッキー4は別に評価されてないんじゃないか。
人気シリーズだということとスタローンの肉体が最高の時期だったのと
ドルフ・ラングレンの出演と娯楽作品としてはテンポよくそこそこよく出来ているのとで
ヒットはしたが、ロッキー4が高く評価されているという話は聞いたことがない。
まあ俺は映画館に4回行って見たのではあるが。 何度も既出だがショーシャンクの空に
まあ全然ダメな映画ってわけじゃないが特にどうってことない映画だと思う。
あのラストに十分なカタルシスは感じられなかったし、
しんみりじんわり感動できたわけでもない。
どうしてあんなに人気あるのかわからない。 何をもって「評価されてる」とするのかは難しいが、
映画超大国アメリカのアカデミー作品賞の受賞作は一応該当するとして良いだろな。
そうすると、ここ何年かの受賞作はなぜ評価されてるのかわからない、
2010年度の英国王のスピーチはまあ良かったと思うが、
アーティスト(2011年度) 何も印象が残らない。もう忘れた。セリフの音が入ってなかったような気がするが入れ忘れたのかな?
アルゴ(2012年度) レンタルで暇つぶしに見る程度の娯楽作品。
それでも世は明ける(2013年度) 人種差別はよくないね、ってだけの今さらな映画。
バードマン(2014年度) これは割と好きなんだけど、でも傑作ってほどじゃない。佳作くらい。
スポットライト(2015年度) テーマに存在意義はあると思うが映画として取り立てて優れてはいない。
ムーンライト(2016年度) スゲー退屈。いいところがほとんどない。前年のアカデミーの人種差別騒ぎのおかげでの受賞だろう。
シェイプ・オブ・ウォーター(2017年度) 主人公に共感できない。俺は半魚人は無理。みんなも無理でしょ? スターウォーズの第1作が今見るとつまらないのは仕方ないよ。
新作当時は衝撃的に素晴らしかった。
それから20年たって1997年に特別編(ジャバザハットがCGクリーチャーになってる版)が
公開されたときも映画館に見に行ったが、「あれ?この程度だっけ?}と正直がっかりだった。
こういうものが古びていくのは仕方ない。
今のSWシリーズの新作はオールドファンとそれに連れられてく子供が対象なんだろうな。 レイジング・ブル
決して悪い映画ではない。むしろそれなりに見ごたえのある映画。
しかしアメリカ映画ベスト100(10周年エディション)という、AFIとやらの選出で4位になってるのに驚いた。
よりによってこの映画がどうして全アメリカ映画の第4位なのかわからない。
割と淡々としていてそんなにすごいアクションもストーリーの起伏もなかったような。 >>350
あれは、「アメリカ人じゃないと理解できない映画」なんだろうと思う。 >>351
アメリカの歴史の一面ということなんだろうね。
1980年の映画なのにわざわざモノクロで撮ってるのも郷愁を誘うんだろう。 >>352
スコセッシは、
「フィルム退色問題への懸念があって、モノクロにしたのはそれも理由のひとつだ」
と明言してたけどね。
当時のスコセッシはその問題への対処の為に世界中を飛び回ってて、
日本のフィルムセンターでも講演して、スポンサーを募集してた。
当時のキネ旬に講演の全文採録記事が掲載されたはず。
「放置しておくと、ネガまで退色し、現存するカラー映画すべてが壊滅的に退色して赤茶色になってしまう」
と訴えていた。
皮肉にも、そのしばらく後にデジタル化技術が開発されたんで、
スコセッシの努力は無意味になってしまったが、
しかし彼が本当に映画を愛していて、他人の監督作品についても心配してるのは良く伝わった。 >>353
映像デジタル化による退色問題解決法もスコセッシ等の運動の成果の一つな気がするのだが…
世間に対し熱心に問題解決の協力を募ったところ想定外の業界から想定外の解決策を提示されるのは珍しくない。 >>354
「マイフェアレディ」ブルーレイの特典でスコセッシがフィルムの退色問題について語ってるね コンタクト
宗教と科学の相克という凄い大テーマを持ち出してまったく消化しきれてない。
ジョディ・フォスターは熱演しているが、あまり彼女の魅力が出ている気はしない。 トゥルーマン・ショー
基本はありふれたアイディア。しかし何でもありの超未来の科学とか
悪魔やら神様やらのファンタジーな力に頼らずにシリアスものとして成立させるのが難しいから
それまで誰も手を出してなかっただけ。
結局、成立してない。あんなんじゃ本人にバレないはずないだろ。嘘クサ。 スミス都へ行く
あのオチはないだろ。そんなに上手くいかないから世の現実は過酷なわけで。
おとぎ話と考えても納得いかねーわ。納得させるだけの演出がない。 シェルブールの雨傘
ヒロインの行動がわからねー。いや現実にはこんな女はいくらもいるんだろうが、
映画のヒロインの行動としてはわからない。こんなんが許されるのか?これでいいのか?おフランス映画はわからねー。 作品名あげて長文の説明つけて書いてるのずっと同じ人だよね、特徴まるだしやし
もうお前書かなくていいよ 2行かそこらが長文かよw
タイトル以外は書くのを禁止にしたいならあんたがここを出て別スレを立てればいい
内容が気に食わないんなら反論はご自由にどうぞ ここのところ過疎り気味だし、文句があるなら自分で書き込んで盛り上げたらいいんじゃない
いきなりケンカを売るような仕切り屋は雰囲気を悪くしてますます過疎らすもんだけどね まぁタイトルだけ書いて理由を書かない奴よりかはマシ 同じ人が書いてるのがわかるから荒らしみたいに見えるんじゃないの?
過疎スレにしても連続で書いてると嫌われるよ。
人の日記帳見てる気分になる。 ここは嫌いな映画を挙げていくスレではないが、評価されてるのに納得いかない映画=
好きになれない映画 である可能性は大きい ここが映画を誉めるスレだったら同じくらいの連投でも反感を買わなかったかもね こんなスレもあっていいと思う 結構気に入っているんだな。
異性を一目で好きになる時、嫌いになる時など理由がない場合もあるしね
映画も然り ざっとスレ見たけどあげてある作品はなかなか共感できる映画多かったw
イーストウッド監督作品とかね
監督であげると自分はデヴィッドリンチ監督作品かな
難解に作る事に力を入れてて内容がう〜んって物ばかり
「マルホランドドライブ」は分かりやすかったけど、「インランド・エンパイア」なんて複雑すぎるうえストーリーとしては退屈
「イレイザーヘッド」なんて頭おかしすぎる
映画好きだから色々観る中でとりあえずデヴィッドリンチ作品も避ける事なく見ちゃうけど、いつも見終わったらう〜んってなってしまう >>371
リンチ作品は奇をてらった一部の輩が絶賛してるだけ
ストーリー重視で観る人には向いてないわ >>371
>>373
俺はデビッドリンチ大好きだけど、確かに観る人を選ぶ作品多いね バカを棚に上げて「奇を衒った一分の輩が絶賛してる」とかバカ悔し過ぎだろw >>377
一分の輩www
顔真っ赤にして興奮して煽るから間違えるんだよ
煽りでミスるとか一番恥ずかしいやつやでw 自分が気に入らなかった映画をこき下ろすのはいいけど
それを気に入ってる人をくさすのはどうかな、と思うよ ここはなんで評価されてるのか分からない映画をあげるスレだから、その人が腑に落ちない映画をあげる所
自分か好きな映画を挙げられる可能性もあるんだからそれに我慢できない人はこのスレ来ないほうがいいんじゃないの?? もういっそのこと理由を書くのは禁止にして
ひたすら映画のタイトルだけを挙げていくスレにすればいいんじゃないか >>378
誤字くらいしか突っ込めないのね、バカだからwww >>382
恥の上塗りやめたほうがいいよ
見てて恥ずかしい >>383
バカなんだからバカって言われるの一々気にしないほうが良いと思うよw ネラーには「あ、こいつ、有名な映画を否定できる俺エライ、をやってやがる。そんな奴は俺が成敗してやる!」
って奴がどうしても出てくるから、こういうスレは荒れる。 別に偉いとは思ってないんじゃない?
スレの名の通り評価できない映画あげてるだけであって
自分の好きな映画がけなすのは許せないマンが悪い
理由つけろ理由つけろと言う人がいるから理由つけて書くようになったみたいだけど、そうなると荒れるから、やっぱりシンプルにタイトルだけあげたい人はそうしたほうがいいと思う
というか、自分の好きな映画けなすの許せないマンがあげてる理由つけろと言ってたわけだけどね タイタニック 誤解しないで下さい。 映画はいいんだけど映画館で見た時半分くらいまで
ケイトウインスレットが主演女優とは思わなかった。オーラがない >>387
ローズが斧持ってジャック探し回るシーンで笑い堪えるの辛かった思い出 >>386
それじゃあ結局、理由をつけても理由をつけなくてもどっちにしろ非難されるじゃんw 旧スターウォーズは最後のジェダイよりは遥かに面白いだろ 先日久々に「ティファニーで朝食を」を見たんだが
今考えると あれはコントだね
オードリー・ヘプバーンが主演だから、なんとなくオシャレだけど
元々の構想通り、モンローが主役の方が良かった
要するに高級娼婦の話だから 理由書くからじゃないの?
書かないほうが荒れないと思います 理由付きと題名だけとの混在ならいいけど
映画の題名がひたすら並んでるだけのスレを見る人がいるのかな 作品にコメントはいいんだよ
自分が気に入らなかった映画をこき下ろすのはいいけど
それを気に入ってる人をくさすのはどうかな、と思うよ
それに対して、書いた奴を罵倒したりバカにしたりする奴いるから荒れるんだよ >>396
自分が好きな映画をあげられた時に何でその映画あげるんだよ許せないって熱くなるほうが悪い
その映画面白くないって言うなら何で面白くないのか理由書いてとか面倒くさい事いいだしますしw
あ、ニューシネマパラダイス大好きマンの事ね ベイビー・ドライバー
エドガー・ライト作品として考えたくないキライな映画
ベイビー含め、登場キャラがほぼ共感できないので...
監督本人が満足してるんならGood Luckだけど、
もう追わないかなー 理由を書かないのも自由だけど、どうして面白くないの?って聞いてみるくらいは別にいいんじゃないの
それでも答えたくなければスルーすればいい
とにかく礼儀正しくやってる分には議論したって何だって無問題
無意味に攻撃的な奴がいるのがいけない 近所のスーパーで 「赤ちゃん教育」 200円で買って見た
別に評価されてないけどねw
ケーリーグラントとキャサリンヘップバーンだから期待してたのに単なるドタバタで
最悪。200円でも高い >>354
溝口の「雨月物語」の4Kデジタル修復版って、スコセッシの出資&プロデュースだって。
あなたの言葉が正しかった。 そうね、勝手に期待して期待外れ、なんて言われてもな・ ニューシネマパラダイス
ショーシャンク
ダンサーインザダーク ショーシャンクはどこ行ってもオススメPOPが過剰に付いてるのが嫌 ショーシャンクはいい映画と言えばいい映画なんだけれど、好きな映画や感動する映画の代名詞になりすぎてハードルあがってる感はある
そろそろショーシャンクをそっとしておいてあげてほしい ショーシャンクは実際はそんなに好きではなくても、とりあえず無難な
答えとして挙げる奴も多い
ヘタすると映画自体見てない奴もいるからな ショーシャンクは途中まで見るんだけど
途中で寝てしまう事2回 サタデー・ナイト・フィーバーを数十年ぶりに見たがトラボルタ演ずる主人公がクズ中のクズなんでびっくりした ピンクパンサーをわくわくしながら観たんだけどつまらな過ぎた
レビューを見ると最初の作品と続編シリーズでは違うとあったが、2作目からは抱腹絶倒になるのだろうか >>412
3だったらオモシロイかな。途中からあのシリーズ路線に走っちゃうところが笑えるよ。 フランク・ダラボンとリュック・ベンソンがどうにも苦手
本人には美学もポリシーもない
先人が時代や自分自身と格闘して作り上げた作品の表面だけを、売るためになぞる
どうにでも客にこびる作品群 「ディアハンター」
やっとやっと観た
いつも最初の結婚式シーンが退屈でDVDを
投げだしてしまっていたから
確かにズシーンと思いが
公開時78年には衝撃的だったろうけれど
これはベトナム戦争を描いていない
それ以降のベトナムモノでも完全なものは
ないかもしれないが、一発の銃弾や鹿がりに
ベトナムを結びつけ矛盾や憤りを表しているにしても個人的にはそれがボヤカしに思えた
叙情的に失ったものを描くのは胸にせまる
だけれど戦争の悲惨さをあの銃弾にだけたくしたら、真実はぼやけてしまう
この映画が10年後に作られていたら
決してこれだけの評価は得られなかったと思う
役者もみな良かったが、出演者たちもいま見たら作品に満足はしないのではないか そう思った タイタニック
地獄の黙示録
ダ・ヴィンチ・コード
この3つは上映時間に苦痛を感じた 今、ウエストサイドストーリー見てるけど、この映画どこがいいの?
本当にヒットてアカデミー受賞したの??
まだ途中だけど登場人物もダサいしブサイクだし古臭い
最後まで身終えたら考えは変わるのだろうか、、、、 ヒットどころじゃないっしょ
アカデミー賞総ナメ
日本でも一年間近い記録的ロングラン
まあ、あらゆるミュージカルの概念を変えたね
オープニングの空中からの撮影
バーンスタインの数々の名曲
その後のPVに影響与えた「COOL 」など
なんと今年はスピルバーグがリメイクする
まあでも50年以上たってるし古臭く思うのは
いまの感覚からしたら仕方ないかもね >>420
分かるよ
自分もそうだけど、ミュージカルはダメな人なんだろなw
あの映画、カメラワークだけはかっこいいけど バーンスタインの音楽が駄目
てかバーンスタイン自体がダサい
小学生の時、ピアノの先生にも言われたw 同感、最初見た時は周りが誉めるから、オレの鑑賞力の無さかと
思ったが。ミュージカルは嫌いではない。映画音楽はかなり詳しいが
曲は平凡、いい曲なら他に腐るほど知ってる、
Lバーンステインって誰?程度、エルマー・バーンステインならよーく知ってる。 >>425
曲は平凡?かあ
たんに自分の好みと合わないだけと違う?
そもそもウエストサイドは
明るく楽しいミュージカルではないしね
人種問題とか移民のパワーとか
同じ監督ロバートワイズが数年後とった
「サウンドオブミュージック」の方が曲も
今でもワールドワイドに万人向きかも
上のほうのレスでブサイクばっかというのも
微妙にウケタ〜
たしかにヒスパニック系に見せるため
濃くドーラン塗ってたり違和感あるかも
個人的には当時ハンサムと言われ大人気だったらしいチャキリスよりおサルさん顔でダンスうまい小柄なラスタンブリンの方に目が釘づけ >>387
わかる、ケイトはブスだしヒロインらしくない。 ロシュフォールの恋人たちって傑作だよね?
出てくる曲全部がすごい
ミシェルルグラン天才 ↑「プレイガール陥落す」も是非、オープニング曲がGood
ttps://www.dailymotion.com/video/x5l6p8l ハゲしい季節
面の皮をハゲ
マルハゲドン
ハゲ鷹と女医
13歳のハゲ男 映画はアイドルと違って、売れれば絶対評価されてしまうが、
例えばスターウォーズやハリポタなどの大作は、役者の演技より効果が優れてるだけで、
ストーリーは屁みたいなもんでしょ。
俺はドタバタコメディをドタバタしてただけ、と言う意味の無い事は言わんつもりや。 全てじゃないが、カンヌで賞取った作品。アカデミー作品は見てて
飽きることは無いが、カンヌのは途中退屈・ラストも?なのがある 全てじゃないが、カンヌで賞取った作品。アカデミー作品は見てて
飽きることは無いが、カンヌのは途中退屈・ラストも?なのがある アカデミーかあ、ハートロッカー以降の作品賞受賞作は全部つまらなかったけどなあ >>437
一昨年の「シェイプ・オブ・ウォーター」はデル・トロ映画としちゃかなり詰まらなかったなあ…
サベツを題材にすれば良い映画が出きるわけでもないんだな、と。
(でも去年の作品賞のグリーンブックは好き) ジョーカーはなぜ評価されてるかわからない以前に作り手が何を言いたいのかさっぱりわからなかった… 何を言いたいのかわからなくてもどっぷり画面に吸い込まれれば
いい映画、アカデミー賞作品はほぼあてはまる。カンヌで賞取った
作品には時々?なのがある。 ララランドは分からん…衣装と色彩だけは良かったけどミュージカルとして全然乗れないしストーリーも引き込まれんかった
あの取ってつけたような出来で往年のミュージカルオマージュを入れられてもモヤっとするだけ >>416やっとお前に会えた
バタフライエフェクトは我慢して最後まで観たが、胸糞エピソードオンパレードのわりに話は1ミリも面白くない
ラストも、だから何?って感じ タイタニック。
映画館に見に行ったが、立ち見している女の子が泣いてるのを目撃して、
不思議に思った。
私は薄情な人間でしょうか? いいんじゃないの別に
あの映画はそこそこ見られ、そこそこ面白い
という微妙な映画だから時間つぶしだと思えば良い タイタニックは主役2人の話はまあほどほどに良かったが
楽団のところは泣いた あっていいと思う。
女性が幸せな人生を送り、
それでいながら男性のことを今までずっと愛してきたことがわかるから。
隠し持ってきたすんげー宝石を海ドボンすることでわかる。 地獄の黙示録
タクシードライバー
博士の異常な愛情
時計じかけのオレンジ
2001年宇宙の旅
俺には合わなかった >>417さん
カバティーナはいい音楽だと思う。
メリル・ストリープも美人だし、ロシアンルーレットはハラハラするし・・
「戦場のメリークリスマス」よりは遥かに凌いでいると思う。
映画はショッキングじゃないと・・・
II
ONNGAKUDATO グザヴィエドランの「mommy」
見てて窮屈すぎる。 ゴーストかな。同時期のalwaysのほうがおもろかった。 ターミネーター2の方をターミネーターより高く評価する人が多いのは納得いかんなあ、
自分もターミネーター2は大好きだし力作だと思ってるが
どちらがより凄い作品かとなると僅差でターミネーターの方でしょ。 舞踏会の手帖
1937年の映画を見てあざとく感じるとは思わなかった
次々出てくる俳優の演技がどれもわざとらしく鼻につく 惑星ソラリス
いい場面もある。訴えたいテーマもまあ分かる。
しかし、やはり長すぎるシーンが多い。
別に首都高まんまだからといって文句を言うつもりは無い。
当時のソヴィエト人の多くにとって、日本へ観光に来る機会などは
ほとんど無く、延々と続くハイウェイが近未来の世界に見えたの
だろう。にしても、長いだろ。たゆたう水草をひたすら眺め続ける
シーン同様、長い、長過ぎる。あの長さでなければ駄目なのだという
解説をした評論家なり、文章なりがあるなら教えてほしい。 ソラリスでの首都高シーン、
周りの風景が今とかなり違うし走ってる車も今はまず見ないタイプだし(ソ連映画にダルマクラウンのタクシーが映ってるって凄いねw)
今観ると結構郷愁に浸れる、映画の最後で郷愁の世界に囚われてしまう主人公みたいに。 >>451
映画の公開時点ではまだ生存者いたから
ラストシーン見た時、一瞬リアルな話なのかと思った >>460スタローンとシュワルツェネッガーのやつかな? アメリカンビューティーは分からなかった。
10年前くらいに見たのかな? もっと前か??
今見たら感想は違うのか? 一応ケビンスペイシーのファン(だった?)。 懐かし洋画じゃまだないけど『ヘレディタリー/継承』は何がなんだかさっぱりわからん。
どこで怖がれば良いのかもわからないホラー映画は初めて… 各人種、障害者、オカマレズが出てこないとならない時代になってからの映画全部 フランソワ・トリュフォー
数本見たけどどこが良いのか分からない
締まりがなくボヤけてる感じだし、
フランス人にしてはセンスがダサい気がする ソラリスは未来世界の描写のため大阪万博でロケするつもりだったが、ソ連当局からなかなか許可がおりず、ようやく来日できた時は万博はもう閉幕していた
仕方なく首都高速の映像にしたが、高架とトンネルが延々続く光景をタルコフスキーは気に入っていた >>466
えっ?
ランボーが最後ヒトラーを呪い殺す話になるの?(´・ω・`) >>450
いらん。
女性は初恋を忘れないとか、いつまでも真実の愛を心に秘めているだとか、
んな事あり得ない。女性は基本的に現実主義者だから先の事しか考えない。
男性には将来性もしくは金銭的余裕しか求めていないから、ブサイクや
デブでも金持ちなら美女を妻帯出来る。イケメンに熱を上げるのは処女の
うちだけ〜。 >>462
黒澤明
「『ソラリス』 この作品が長過ぎると云う人がいるが多いが、私はそうは思わない。
特に、導入部の自然の描写が長過ぎる様に見えるが、この地球の自然との別離
ともいうべきシーンの積み重ねが、この映画の主人公が宇宙衛星基地に打ち上げられてからの
物語の底に沈潜していて、それがホーム・シックに似た、たまらない地球の自然への郷愁とも
いうべき気持ちで観客の胸をしめつけて来る。この長い導入部がなければ、衛星基地に閉じこめられた
人達のせっぱつまった気持ちにじかにふれる思いを観客に抱かせることはできない。」
・・・だそうです
この映画を見ていて「地球に帰りたくなった」とか >>477
タルコフスキーの方が黒澤を慕ってて、来日した際にも対談してやたらにヨイショしてたから、そのお礼じゃないの?
熊井啓は、「黒澤さんの言う事は信用できない」と言ってたな。
黒澤は、ルメットの「Q&A〜殺人調書〜」も誉めて、封切の際に新聞広告にオススメの言葉を寄せていたが、ルメットだって黒澤をヨイショしてた。 しかしヨイショ以上に崇拝しているジョン・ミリアスに対しては・・・ >>479
ミリアスの事は、岡本喜八も気持ち悪がって、「何なんだ、あいつは」とか言ってたらしいよ。 原田真人監督がミリアスと親しいんだっけ
で、黒澤明にインタビューしてるときにミリアスの話を振ったら「ミリアスは駄目だね」とか
ミリアスの映画観たことないけど、面白いのかな
地獄の黙示録の脚本書いてたんだね >>481
その本、俺も読んだ。
原田は、「アーヴィンン・カーシュナーが『生きる』をリメイクしたいと言っていた」という話もしたけど、
それにも黒澤は「カーシュナーじゃ駄目だね」とバッサリ。
また、自身の原案を映画化した『暴走機関車』については、「あきれたね。ありゃあ駄目だ」と、これもバッサリ。
黒澤は好き嫌いが激しかったのかも。 >>481
「ビッグ・ウェンズデー」は傑作だと思う。
ていうか、駄作凡作はまったくない。
それでも大スター主演の大作を任される事がなかったのは、やはり当人の性格に問題があるんじゃないの?
噂によると躁鬱症ぎみの人らしく、尊敬する人と会うと途端に躁状態になって手が付けられないらしいよ。
岡本喜八と会った時は、ベタベタとまとわりついて気持ち悪がられたらしい。 山本五十六の生まれ変わりとかいったらしいね>ミリアス
暴走機関車については、いきなり機関車からはじめりゃいいのに脱獄シーンとかいらないだっけ
監督はタルコフスキーの盟友ミヒャエル・コンチャロフスキー
あの本はそもそも原田監督が深読みが激しくて黒澤に「まあ深読みすればそうだけど」とかいわれてたっけね
スレ違い長々すまん スタ−ウォーズ--なんであんないかにも作り物臭い映画が評価されるのかがね >>485
・最後主人公が死ぬなど、鬱なオチばかりのニューシネマが飽きられかけてた時に作られたハッピーエンド映画だった。
・神話の無い新興国アメリカにとっては神話の代わりになれる内容だった。
何てあたりがスターウォーズが受けた理由として多い意見かな。 トムクルーズ
「カクテル」
劇場で見てこれ程の駄作はないと
思ったくらい中身がない
サントラは素晴らしかったが作品は
完全な単なるスター映画
なのに当時はトムクルーズ人気で超満員
カクテルバーもビリヤードもこの頃は
トムクルーズがやればみんな飛びついた
これ程、1人の海外スターで客を呼べ社会にまで影響を及ぼしたのは、彼が正真正銘最後
今ではあり得ないこと
そういう点ではバブル時と重なり懐かしい >なんで評価されてるのか分からない映画
北野武の映画 ブレードランナー
未来都市のビジュアルが刺激的で斬新だったというだけで映画としてはつまらん >>488
御幾つで観たの?
中学時代観たから面白かった
ありゃアイドル映画だからそんなもんでしょ
相手役のエリザベスシューが柔道技で綺麗にクルーズを投げるとこしか覚えてないけど >>491
20歳前後かな
10代だったら面白いと思うかもね
完全にトムを見るためのスター映画だったね
ほぼ同時期見た
「ブレックファストクラブ」や「フェリスはある朝ー」なんかはムチャクチャ良かったから
やっぱり年代だけでなく中身なんだろうな思う >>5
安倍さんが明確にアメリカと答えましたが? ( ´・ω・`) トップガンw
あんなんトムキャットのPVだろ
映像と音楽は良いが内容はないよう >>497
映像と音楽が良くて人気俳優が出てる。
答え出てるじゃん。 トップガンといえばニンジャだよな
バイクにも乗れないお嬢ちゃんにはわかるまい 万引き家族
まず題名で見る気が失せるし
おまけに監督が極左老人なので余計に無理 >>501
おまえ、靖国神社に参拝しようと一度たりとも思った事がないだけでなく、
「普通の日本人は靖国神社に参拝しようなどとは思わないのが当たり前だ」と、何の自覚もないままに頭から思い込んでるだろ。 >>494
お前はいつも一瞬でキモスレにする穀潰しだよな >>504
おまえ、まさかと思うが、
「俺が『毎年靖国いっとるで』と書けば、読んだ人はソレを信じるはずだ」
などと思ってるんじゃないだろうな。 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"のド低脳wwwwwwwwww大場雄太ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 墓参りの話は、別の板でやれ。右も左もないんだよ。靖国には、誰かしらの家族・友人などの大切な人たちへの想いがあるだけ。 >>489
公には一番評価低いんだろうけど『菊次郎の夏』はオレは好きだわ。
冴えないロードムービーやってんだよな。 コンタクト
映画館で観てややガッカリ
まあ悪い映画ってわけじゃないが特にこれといって良いところもない >>510
おれは北野映画は全部観てるんだが菊次郎はあまりのつまらなさに
映画館で居眠りをこいてしまった
でもちゃんと全部観ないでつまらんとか言っちゃいけないな
好きな人もわりといるみたいだから今度全部ちゃんと観てみるか 菊次郎なんかsummerがハマってるだけだろ
内容なんか無いし
ただ夏休みの少年がたけし軍団と触れ合うだけ >>485
時代性だろう
当時の特撮映画のレベルからあらゆる点で抜きん出た素晴らしい映像がスターウォーズの価値の全て
その後の映像技術の進歩を切り開いたし、あの影響でハリウッドは巨額予算のジェットコースター・ムービーが主流になってしまったと思うけどな
映像レベルがさらに向上し、予算額も肥大化した現在からはピンとこないはずだ
ストーリー自体はホースオペラの焼き直しのスペースオペラの踏襲だから、ま、バカバカしいの一言に尽きる 円谷プロのピアノ線が見えてるような特撮しか知らなかったガキには驚愕のリアリティだったよ。 指輪物語は全然わからん。クソつまらん。しかも三部作とか RPG好きな奴は好きだろ。指輪とかナルニアとか
俺も興味はあったが結局見なかったし、地上波でも全然やらないよな
て事は糞作品だったか 三部作とも映画館で観たが、観てる間はダレることなくけっこう楽しめたよ
しかし今では何も覚えてないな
あとに残るものは希薄 名作ってのは、脚本演出展開が素晴らしいか
アクションなら迫力や説得力がある奴かな
何も残らないってのはヒキもスルメも無いって事だから スターウォーズはストーリーそれ自体は馬鹿みたいでも映像を活かすために
帝国とかお姫様とかジュダイとかが必要なんだろう
どこかが突出していてもそれだけではなかなか傑作にならない
やっぱり高いレベルでバランスが取れて総合して良くできていないとな しかし時代性ってのは確かにあるね
スターウォーズの最初の3部作(エピソード4・5・6)が後にCG映像を加えて
ジャバザハットが人間の俳優からCGクリーチャーになったりしたのを映画館で3作とも見たのだが
正直、「あれ?こんな程度だっけ?なんか地味だな」って感想だった
残念ながら少年の日に映画館で観たときの感動は蘇らなかったわ 初期のスターウォーズはそれぞれがそのまま特撮技術の進化史みたいなもんで、そっちの印象が強いわ。
最初のシュノーケルカメラとか、次のヨーダとか。
爆煙が下に落ちないwというだけで感動とか、まぁCG慣れした世代には意味不明だろなw スペースオペラの古典だなSWは
今の奴が今見てもつまらん >>100
小津は東京物語以外が良い。東京物語は模倣され過ぎて新味無し >>522
当時は、ヒッピー文化を背景にしたニューシネマのブームと、その反動で起こったパニック映画ブーム(大作路線)が一段落して、
ハリウッドがグチャグチャ状態になって方向性を見失っていたという時代背景があった。
そこに、古臭い騎士道物語をSF仕立てにするというアイデアの斬新さを引っ提げて『スターウォーズ』が登場したんだから、
その衝撃は大きかった。
「古臭い騎士道物語をSF仕立てにする」というアイデアが、いまではもう古臭くなってしまったんで、
いまの目からすると色褪せて見えるのは仕方がない。
当時は、ダースベイダーが登場しただけで、「悪役が黒いマントを羽織って大股で闊歩している」という姿だけで興奮させられた。
それまでのハリウッド映画では、悪役というと、髭モジャのむさくるしいオッサンというのが定番だった。 >>525
『東京物語』自体が、シェイクスピアの『リア王』のモジリだ。
(隠居老人が息子の家を転々として、どの家でも邪険にされる) 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 美しき諍い女
皆退屈って言えば馬鹿と思われるから分かったふりしてるだろう アメリ
レオン
どっちもオシャレ映画の代表みたいに絶賛されてたけど自分はダメだった おれもアメリとレオンは駄目だったな
マグノリアはまあまあ良いと思えたけど 古い映画だけど、わが命つきるとも
米アカデミー賞を6部門獲得、信念持った男を描くのを得意とするジンネマン監督、
おれは歴史映画が好きなこともあって超期待して観たのだが・・・
キリスト教徒の人が観れば面白いのかなあ アメリカでは恐怖から失神者続出したというエクソシスト、
つまらなかったと言うつもりはないがそれ以前に見たどの映画より恐ろしかったかというとそこまでは…
でも「神も悪魔も存在してて常にあなた達を見つめている!」と子供の頃から洗脳されてて心底では悪魔の実在を否定しきれないキリスト教徒には
悪魔の所業をあのようなリアルな映像で見せつけられるのは死ぬほど恐ろしい体験だったらしい。 >>526
ダースベイダーが登場しただけで、「悪役が黒いマントを羽織って大股で闊歩している」という姿だけで
興奮させられた。それまでのハリウッド映画では、悪役というと、髭モジャのむさくるしいオッサンと
いうのが定番
いや、ダースベイダーは映画における悪役像の定番を極めた結果の姿なのだが。
怪盗やドラキュラ風の黒マント、サングラスとマスクを一体化したドクロのような仮面、
ナチスドイツ風の形状のヘルメット、黒い手袋に黒いブーツと全身黒ずくめ、荒い息遣いを
再現する呼吸音、長身、そしてマスクを脱ぐとスキンヘッドで刀傷、身体には火傷の痕。 グッドウィルハンティング
あのカウンセリングで病んだ心は治癒できんだろう
自転車泥棒
退屈なだけの映画だった
シンドラーのリスト
アカデミー賞取るために作ったのがミエミエ
特に最後の墓参のパフォーマンス 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ エースベンチュラだな
何も考えないで見れるから面白いって言われるけど、ギャグが全く笑えなかったんだよな
ギャグがつまらなくてくどいし畳み掛けてくるからキッツい
途中で見るのやめたわ 市民ケーン、E.T.、未知との遭遇、2001年宇宙の旅、エクソシスト、悪魔のいけにえ ショーシャンク
・そこまでではない
セブン
・別エンディングの方がしっくりくる
コクソン
・駄作、くだらない >>544
あれ感動シーンは正直よくわからんけど、冒頭の戦闘シーンは凄かったな
映画のグロシーンでちょっと胃液が込み上げてくるぐらい気持ち悪くなったの初めてだった アダムス・ファミリー
嫌いというわけじゃないが、怪物なのか怪物みたいだが
いちおうは普通の人間のなのか曖昧なのがちょっと気になる >>546
原作(一コマ漫画の連作)からして一家の正体をはっきりさせてないので
原作の持ち味を活かそうとしたら映画も正体は曖昧になる。 クリストファーノーランの作品はたいそうなだけで中身がないから嫌い
特にインセプションとダークナイトライジング >>544
確かになんのために作った映画か分からんよね
感動するとこないし
最後に墓参シーンで無理やり感動させようとするところがあざとい
スピルバーグはシンドラーのリストでもこの手を使ってて、見事アカデミー賞を取った
同じ手を使うところが確信犯だな 今日13時からNHK-BSPで、「ゴースト ニューヨークの幻」があるな。
90年の公開当時は見てないが、かなり評価が高かったらしい。
本当なのかどうか、今日見てみようと思ってる。 >>552
公開当時おもしろかったけどね
ウーピーのコメディ風味もあるし
単なるラブロマンスではなかった 明日の夜22時50分から、NHK総合で「ボヘミアン・ラプソディー」が放送されるね。
https://www.musiclifeclub.com/news/20220308_04.html
前回は確か去年6月にBS日テレで完全版が放送された。
実況スレが大賑わいで、確か30スレ近くまで立っててビックリした。
ぜひ見てみたいけど、起きていられるかなぁ・・・。 スパイダーマン/ノーウェイホーム
何が面白かったのか分からん。あんなの予告で殆ど出てたろ。昔のシリーズのスパイディ出るのとか見え見えだし、出たところでそこまでという感覚だった。
まず内容がファン・フィルムだよな。あんなの俺でも考えれるわ。てか俺が考えた方がもっと面白いの作れるわ。なんなの更生させようって。迫力もクソもない。
トビーの「I'm back!」以外見どころ無いな。
なんならファーフロムホームの方が面白かった。
てかスパイダーマン全体なら断然サム・ライミ版2なんだがな。あれはもっと評価されるべき。 エクソシストは首がグルっと回った瞬間にコメディと化した フォレストガンプは虚偽と人種差別のオンパレードだから昔からボロクソ言われてるな >>544,550
実は「プライベートライアン」「シンドラーのリスト」といったナチスを題材にした映画には仮想敵がある。それが1934年製作のアドルフ・ヒトラー本人が出演した映画「意志の勝利」だ。
現在では「20世紀の映画で最も呪われた作品」という扱いとなっている。 「意志の勝利」
この作品は第二次世界大戦勃発と、終戦により、「20世紀映画史最大のタブー」「20世紀の映画で最も呪われた作品」という扱いにされている
【クレジット】
原題:Triumph des Willens
製作年:1934年
配給:東和商事
上映時間:112分
製作会社:NSDAP(ドイツ国家社会主義労働者党)
監督:レニ・リーフェンシュタール
脚本:ヴァルター・ルットマン、レニ・リーフェンシュタール
音楽:ヘルベルト・ヴィント
撮影:ゼップ・アルガイヤー、カール・アテンベルゲル、ヴェルナー・ボーネ、ヴァルター・フレンツ、ハンス・カール・コチャルク
録音:ジークフリード・シュルツ、エルンスト・シュッツ
製作総指揮:レニ・リーフェンシュタール 、アドルフ・ヒトラー
キャスト:アドルフ・ヒトラー、ヘルマン・ゲーリング、ルドルフ・ヘス、ヨーゼフ・ゲッベルス、ハインリヒ・ヒムラー、等多数
本作は、1934年9月。ニュルンベルグで開催されたナチ党の全国党大会を撮影した映像作品である。
ニュルンベルクのツェッペリン広場で行われたナチス党大会は10万人規模の集会でクライマックスの演出は、かがり火や照明を巧みに使って一つのショーとなっていた。
広い会場で演説を聞かせるためのPAシステムも、この時、世界で初めて開発された。
↓が1942年、日本で公開された当時のポスター
https://pbs.twimg.com/media/Eje3MpRVgAA29gQ.jpg
この作品は21世紀の現代でもドイツを含めたヨーロッパ諸国では視聴が厳しく制限されているという。如何なる事情があろうとも、やむを得ないだろう。
何の予備知識のない欧州人がいきなりこの作品を見たら、アドルフ・ヒトラーとナチスの思想にハマってしまうかもしれない。
それほどまでに、この作品には高い中毒性がある。出来が良過ぎるのだ。 「意志の勝利」は映画撮影や映画編集の教科書として業界人が認める禁断の作品でもある
・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは、党大会の模様を収めた映画「意志の勝利」を15回以上も見て、ヒトラーのパフォーマンスからファンを陶酔させる手法を学んだと云われている。
・デヴィッド・ボウイは、その映画(意志の勝利)を見て、ヒトラーのことを「彼はロック・スター」だと評したという シャイニング
全然怖くも無いし、また激しくツマラナイ。 おれもシャイニング。
もともと正常に見えないジャック・ニコルソンが狂人役を熱演しているのだが、
相手役が幽霊のような女とボーツとしてるガキなので、熱演を受けきれず、
ジャックの芝居が空回りしていて、怖いというより顔芸が凄くつい笑ってしまう。 キングの恐怖描写ってシュールというかギャグっぽさを感じて戸惑うとこある マッドマックスかな
ストーリーはわかりやすいし見易い映画だと思うけどファンが多くて絶賛される理由がよくわからなかった
ブレードランナー、スターウォーズ、BTTFとかは面白いと思ったから好みの問題かな 『ゴッドファーザー』
◆淀川長治
「『ゴッド・ファーザー』は映画としては私はいささか物足りなかったのであります」
「『ゴッド・ファーザー』の時も、実は、戦前の『暗黒街の顔役』の方がずっといいな、と思って観たんですよ。
あれに比べたら流動感が不足と思ったな。
ニーノ・ロータの音楽で、みんなすっかり参っちゃったのね」
「『ゴッド・ファーザー」もニーノ・ロータの音楽が助けてるでしょう。
ニーノ・ロータの音楽がなかったらイタリア移民の哀感は出なかったでしょう。
あの映画はニーノ・ロータの音楽でずいぶん助かってるからな」 >>570
>ニーノ・ロータの音楽で、みんなすっかり参っちゃったのね
それもあるだろうけど、何より『ゴッドファーザー』の観客には
『暗黒街の顔役』を知らん人が多かったのではないだろうか? 暗黒街の顔役'32 ハワード・ホークス
ゴッド・ファーザー'72 フランシス・F・コッポラ 「喝采」(グレース ケリー主演)
全然面白くない。 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
アルマゲドン
カンバセーション盗聴
地獄の黙示録
ET
シンドラーのリスト >>567
当時自分も若かったてのもあるけど劇場で観て熱狂したよ
ゲーリーオールドマンかっけー
ジャンレノかっけーって。
でも最近見返したら恥ずかし映画だった
やたら評価されてるよな
個人的にはどちらかというとニキータの方が好きだ >>551
ビートルジュース、マーズアタック、エドウッドは好き テネット
逆再生カッコ悪いしなんかバカっぽくてシラける 機体トラブルで宇宙船に穴があき酸欠状態となり
必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。 「栄光のル・マン」。
主演のS・マックイーンがこの映画の大不評で、自ら設立したプロダクション会社を畳む羽目になったが
何故か日本では大ヒットした映画。
去年NHKBSPで見る機会があったが、確かに何で日本で大ヒットしたのか全然分からなかった。 フェデリコ・フェリーニの道。
映画の中身はともかくとして、
ただひたすらジュリエッタ・マシーナの顔が嫌い。
体質的に合わないw >>567
あの映画が良いと騒いでいるのは圧倒的に女性が多いんじゃないかな。
あんな風に守ってくれる男がいたらいいな的な憧れだと思う。
最悪だったのはWASABI。
ああ、この映画は元々評価されてないからスレチかw イーライ・ロス監督作のスプラッターホラー作品全部
言うほど大したこと無かった。ホラーマニアなめてんのか!? タランティーノ作品は長々としょうもない会話が続いて何が面白いのかわからない おれもショーシャンクの空にだな
悪い作品じゃないけど特に傑作とは思えない そんな傑作扱いもされてないとは思うけど、ロードオブザリングはむちゃくちゃ酷かった
3時間延々とどうでもいいような話見せられて、そのあげく次作に続くでずり落ちたわー
原作好きの人以外には時間の無駄としか言えん 北野監督の映画は何がいいのかわらん。
お笑いは好きなんだが。 >>256
逆でしょ
映画は最初から最後のワンカットまで見た人以外は
語る資格ナシ
5分で切った10分で切ったて言うやつは論外
“そこまでで限界が来た自分”の評論はしてもいいが、作品を語っちゃダメ この前ゴッドファーザー3まで全部観た
マフィアのファミリー愛とドンとしての苦悩ってのはわかるんだけど
基本的に何か起こりそうな所で何も起こらない
めちゃくちゃ何か起こりそうって所でやっと何か起こる程度
基本的に話し合いと喧嘩の会話形式で進むから思ってたより退屈だった
それと登場人物沢山出すぎてコイツ誰だっけみたいなのも多かったな
1でマイケルの最初の奥さん爆死した時
「実行犯の手下が逃げたから捕まえて拷問だな!?」と思ったら何も起こらず・・
あれは結局復讐とかしたんか >>594
自分ははまったくちだけど言ってることわかる。「聖バレンタインの虐殺」
「アンタッチャブル」「グッドフェローズ」などに比べると暴力描写は地味。 ソ●ーピクチャーズ系の作品はほとんどが過大評価だろ
ぺちゃくちゃしゃべるだけのくっそみたいな作品が多い
おまけに汚物やら下ネタ満載 ファイトクラブ
皆が評価してるから面白いんだろうみたいな期待感すげえあった
でもまあ殴り合って人が増えてなんかいざこざ増えてギャングみたいになって
最後は片割れが二重人格の自分でビルが崩壊してエンド
どこを楽しむ映画なのかほんとにわからんかった >>588
どうせ元ネタ作品知らんだろって試されてるのがムカつく >>594
全シリーズ観たら間延びして退屈になるよな
奥さんの復讐は2でしたけど本編では脇道なのでカットされたり、サーガまで
「アンタッチャブル」はドンパチ派手なだけで、実話のネスが滓だと知って妙に納得した カンヌ受賞作品、時々なんで?の作品が
フランス映画が主で、途中平坦、ラスト
にあっ!と驚く映画が多いが
それほど驚かなかったりして >>108
ロスト・ハイウェイみたいな単純な奴のほうが見返せるかな。
NTR好きなら。 バック・トゥ・ザ・フューチャーの2と3
オリジナルは面白かったけど蛇足は実に馬鹿馬鹿しい レオン
モノマネシーンが恥ずかしすぎて観ていられない
グリーンマイル
感動ものではなくて超ホラーなのに
ニューシネマパラダイス
若い奴が考えそうな「こういうの好きなんでしょ?」というあざとさがイヤ ETでスピルバーグの映画に興味なくなった。未知との遭遇は好きなんだけど。 Barbie この世界についていけない
poor things なんで汚いマン毛まで見せつけられるのよ