初め、主人公がモーフィアスの画面の前で寝ていたが、モーフィアスってどういう位置で検索を?
後、ウィルスのプログラムを売り渡すのが主人公?トリニティは国の機関にクラッキングした伝説の存在?
何故主人公がそんなのに興味を持ってひかれているのか、そこいら辺が謎

モーフィアスがこの世は機械で見せている幻影で、電池として生かされている、類の事を言ってたが
それで、モーフィアスは全人類のプラグを抜いて・・・その後って何だった?環境劣悪だったけど?
人間が快適に過ごせる環境じゃ無かったろ? 本気でプラグを抜けと? だっけか?
ザイオンに襲撃するな、マトリックスに繋がれている人類を解放せよ? 三作目、最後、生きてた゛のな

多分、監督が皆に見せた映画の様に、ネオ一人に見せたプログラムの世界だったのか?
緑のコードから黄色と赤のコードに移って、死んだのだから死体は処理されるのだろう?
ほっといてやりゃー良いのに 何か釈然としない。 何処に何の救いの道を探ればイイのか 残念だ