ランボーシリーズ総合 PART4【あれが最後の戦場?】
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KADOKAWA洋画セレクション 今後のラインナップ(予定)
・ランボー UHD+BD、BD
・ランボー/怒りの脱出 UHD+BD、BD
・ランボー3/怒りのアフガン UHD+BD、BD
・ランボー・トリロジー 3UHD+3BD
※吹替全バージョン収録、新規特典あり 晩秋の冷たい雨がそぼ降る今日この頃はランボー1一択 >>904
リアルタイム世代だが晩秋の今の時期に見るのが好きだ
ちなみにランボー2は真夏の暑い盛りに限る 1作目は雪が降りそうな寒い曇り空の日にランニング一丁で観るのが最高だ。
2作目はムシムシの湿度高めな夏の日にエアコン消してランニング一丁で観るのが最高だ。 ねえ、ランボー2に出てくるハインドってこれ?
The Hind Heist - The Secret US Operation to Steal the Soviet's Top Helicopter
https://www.youtube.com/watch?v=dPz7O8JgUhs 知りたいのはつまりアフリカで鹵獲されて米国に運ばれ調べつくされたのを
映画会社が買ったのか?ってこと。 5は12月に4kで Blu-ray出るじゃん
ってか来年には渡辺謙の吹き替えも出るな >>863
「おれの任務は…………完遂したぞ!!」
“バンッ!!”(ランボーのナイフ、マードックの顔面すれすれに突き立つ)
「他にも大勢の捕虜がいるのは分かっている筈だ。何処にいるのかもな。
…………助け出せ!! それまで貴様の命は、おれが預かった」 ランボー2でヘリの中から対戦車ロケットをぶっ放していたけど
先輩が後方爆風でみんな死んじまうよなと
野暮な突っ込みをしてた >>908
ハインドはE型じゃないかな。昔陸自にいた時の偵察教育の時その話を例にとって説明された。
アフリカではなくイスラエルだったような 冷戦真最中で実機なんか使えないよ
あれはSA330ピューマにハリボテのスタブウイング付けた代物 >>917
それもピューマ改だけどコクピット周りを大改造してハインドAそっくりにしてたね
余談ながら元通りにして返却する為ボルト穴1本すら開けずに改造したとか 6日(金)にテレビ東京の午後ローで1作目を放送
吹替は佐々木功バージョン テレ東見たけど、今見るとツッコミどころ満載だな
グリーンベレーの猛者があんな逃亡せんわ 1で、死んだと思ってたランボーが生きてたという報告→無言でゆっくり立ち上がるティーズル→次のシーンにうつる
なんかこの撮り方いいなと思った。
遠目からでもティーズルの殺意膨れ上がる雰囲気が伝わってくる ランボーは軍隊に残っていたら
マシな人生を送れた気がする
精神を病んでたから無理だったのかな? それがジョン・ランボーという男の悲劇であり
また最大の魅力でもある ランボー5の日本公開情報がいまだにまったく無いのが謎すぎる
アスミックやGAGAも興味なし? 2からはスーパーヒーロー的な作品になってしまったな >>919
佐々木功バージョンは最初は慣れなかったけどだんだん慣れてきた つべにランボー5のクリップいろいろあがっているので、我慢できずにみてしまった。
米国から4k取り寄せるかな。公開日もまだきまってないってやる気ないみたいだし。 人気作のボーン・アイデンティティでも、米国公開から日本では7か月後にやっと公開だからな
ランボー5は、公開からまだ4か月しか経ってない
春ぐらいには日本公開されるんじゃないの? スター・ウォーズ4なんか日本上映まで1年かかったぞ >>931
あれは当初正月予定だったけど、
特大ヒット期待出来るから夏休みにしようと更に伸びたんだったか
現在じゃ考えられないな 予定通り正月公開だったら
タイトルは「惑星大戦争」だったんだろうね ランボー1のテレビ朝日版の吹き替えで
最初に警察署でランボーのドッグタグを見たガルトが「こりゃあ驚いた、このワニーさんは軍人だ」っていってるけどワニーさんって何? おっ。と思ったけど違うような
聞いてみてよ
https://youtu.be/-NxznnXlrbY
アーミーさんでもなさそうやし… >>936
凄い昔の言い回しですが「おあ兄さん」と言ってます。時代劇とかでたまに使われますよ。 >>937
おお〜なるほど、そんな言い回しがあったとは
はじめて聞いたけど勉強になりました!
ありがとう! Ra..m..bo.. Y.. You not forget me... >>928
シルベスター・スタローン先生の
ランボー5予告トレーラー
終盤戦闘シーンをチェックしたら
The Doorsがサントラに採用されていて
驚いた。 1982年にアメリカで公開された
first bloodは1983年年明けに日本で公開されたが、ジェリー・ゴールドスミスが
音楽を手掛けたfirst bloodが至高。
歴史的名作。
1985年の続編は商業的なピーク。
やっぱりトラウトマン大佐が逝去したのが痛恨&残念。 ランボー5の終盤戦闘シーンは
蜘蛛の巣城by黒澤明のオマージュも入っているかも。スタローン先生は古今東西の名画を知り尽くした勉強家でっせ。 古今東西の名画を研究しながら
独自のエッセンスを加えることを
忘れないスタローン先生は真摯だし
誠実。脚本家としても俳優としても。 >>937
男はつらいよで寅さんが「そこのおあ兄さん、おあ姉さん!」ってよく言ってるね 2019年9月に米国で劇場公開されたシルヴェスター・スタローン主演、人気アクション映画「ランボー」シリーズの第5弾「ランボー5/ラスト・ブラッド(Rambo: Last Blood)」の日本公開が長らく待たれていたが、
ギャガ配給により今年日本で劇場公開されることになった。公開日は未定である。 やっと公開の目処か立ったか
ランボー5を既に見た人に聞きたいが、ゴールドスミスのランボーのテーマは
高らかにかかるシーンはあるの? 昨日放送のランボー、4Kレストア版か?ブルーレイよりさらに高画質でビビった 海外の4Kリマスター緑とか青みが強くなってて好きじゃない
スター・ウォーズはまぁまぁ 2をBSで見てるが、ヘリで救出に行った時に操縦してた奴より大佐に拳銃向けたグラサンの方が屑だと思うが、ランボーが基地に帰って来た時あのグラサン野郎は何処に行った?
操縦してた奴は一杯喰らわせたのに 「ランボー」最終章が日本公開、頭脳戦で人身売買カルテルに挑む
シルヴェスター・スタローンが主演を務める「ランボー」シリーズ最終章「Rambo: Last Blood」が、
「ランボー ラスト・ブラッド」の邦題で公開決定。YouTubeで特報が解禁された。
スタローン演じる元グリーンベレーのベトナム帰還兵ジョン・ランボーは、数々の戦いを経て祖国アメリカに戻っていた。
故郷アリゾナの牧場で、友人マリア、その孫娘ガブリエラとともに“家族”として平穏な日々を送っていたランボー。
しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことによってランボーは怒りを爆発させ、元特殊部隊員のスキルを総動員して壮絶な頭脳戦を展開する。
YouTubeでは特報が公開中だ。
マット・サーアルニックとスタローンが共同で脚本を執筆。「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグが監督を務めた。
スタローンのほかマリア役でアドリアナ・バラッザ、ガブリエル役でイヴェット・モンレアルらが出演している。
「ランボー ラスト・ブラッド」は6月12日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。
「ランボー ラスト・ブラッド」ポスタービジュアル第1弾
https://pbs.twimg.com/media/ERF-t0WUwAAZuh7.jpg
https://natalie.mu/eiga/news/367727 祝・公開日決定
でも何で日本公開までこんなに時間がかかったんだろうなあ おれは早く公開しようと
ベストを尽くしたんだ!
だが奴らがそれを邪魔しやがった! 1のようなゲリラ戦のランボーが見たかった
機関銃を安全圏からブッぱとかはお腹一杯 ラストブラッドでロン毛をやめたランボー
バンダナを頭に巻くこともない? >>956
ピンぼけにして姿勢と構図を工夫して
なんとかそれらしく見えるようにするので必死なポスターって感じですね ランボー最後の血戦!『ランボー ラスト・ブラッド』本予告編
https://youtu.be/XurRtGcQiGM 家族のためにってとこがランボーシリーズとして違和感かな
観るけど 今のままだと公開開始出来るのかな?
6月も映画館開いてないなら公開も出来ない
現地のスタローンも心配だがランボーですらどうにもならないコロナ 延期になったらこの映画の場合、そのまま中止もありそうだから怖いな >>969
本国で公開済みだから国内公開予定も今のところ変更してないけど…
トップガンは本国で年末公開に決定しちゃったね ランボー小説 一人だけの軍隊
映画と原作の相違点
映画ではランボーはベトナム戦争終結から7年後で35歳だが原作ではベトナム戦争中の1972年で20代の青年
軍を除隊してまだ一月しか経っていない
映画では高倉健のように寡黙な男だが原作ではおしゃべりでやんちゃ小僧である
警察に捕まった際にロンゲを刈り取られる
映画では警官を誤った事故死させた以外誰も殺さなかったランボーだが原作では殺しまくる
警察署から脱走しバイクに乗るときは素っ裸
山に逃げた後酒の密輸業者と取引しライフルと服を入手
森の中でチャールズ以外の警官を殺し装備を奪う
映画ではでかくて派手なギザギザのついたコンパスやマッチ針を収納した格好のいいサバイバルナイフを持っていたが
原作では持っていない
追跡用の狩猟犬を飼っている老人を殺した後にハンティングナイフを奪う
ナイフの使用はミッチを殺害と食料のフクロウを捌く
それと映画でパパの探してるあの男がいたよとか言った少年を殺す場面の三つ
映画では悪役のチャールズがもう一人の主人公扱い
最後はランボーと相打ち
トラウトマン大尉(原作では大尉)
グリーンベレースクールの校長でランボーと直接の面識がない
ラストで瀕死のランボーの頭をショットガンで吹き飛ばす勿論映画のようにランボーの苦悩を聞いてやったりはしない
坑道でのロケットランチャーやM60機関銃は登場しない
シルベスタースタローン演じるランボーは超人的な肉体と精神力そして腰に下げたサバイバルナイフ一本でどんな苦境も乗り越える
スーパーマンだが原作のランボーは特殊部隊出身のため常人より強い肉体を持ってはいるものの決して超人ではない
ケガもすれば血も流し病気にもなる
だが周囲の状況を冷静に的確に判断し敵を倒していく知性的な強さがある ランボー2小説
デヴィッドマレルの原作では死んだランボーだがこちらは映画の方のストーリーを原作者自ら書き上げたもの
映画では黒のSWAT服だったが迷彩服を着て迷彩顔料を顔に塗っている
MP5マシンガンではなくグレードランチャー擲弾付きのAK47を装備
ナイフとコンパウンドボウは映画と同じ
パラシュートで降下する際にカメラと銃を失うが
映画同様ナイフと弓はなくさない
違いは護身用のコルトガバメント拳銃を持ってること
ランボーが映画で拳銃を使うのは4と5のみ
映画ではコーバオが弁当を進めるのを断ったランボーだが
小説では箸を使って弁当を食う
コーバオは12歳の息子がアメリカにいる30代の女性となっている
弟がいて共産軍の大尉である
映画ではマードックを無線で呼び出すとき両手を自由にしてもらったが
電流拷問器具に捉えられたまま無線でマードックを脅す
電流を流し続けて機械が壊れランボーの反撃タイム
コーバオはベトナム兵からではなくロシアのヘリの攻撃で死亡
ラストはヘリ戦で死んだロシア軍のラスボスだが小説では
ヘリを奪って捕虜を救出にきた時に捕虜に拳銃を突き付けて人質とするが
捕虜に動きを封じられ肥溜めに落とされて死ぬ
敵のベトナム兵の軍曹はランボーを捕虜時代に胸と背中に銃剣で傷をつけた因縁の敵という設定
ヘリからロケットランチャーで敵ヘリを落とすのは後ろの捕虜が死ぬだろ
ヘリから撃ったら自分も無事で済まないだろとかツッコミがあった場面は
ヘリのロケットランチャーで敵ヘリを打ち落とすに変更 ランボー3小説
映画では黒のSWAT服だったがアフガン人の協力を得るためにアフガンの民族衣装を着る
イスラム教徒は仏陀を嫌うためにコーバオの形見を隠す
クレクレ小僧は登場しない
ナイフはランボーが自ら作成
映画ではいつも銃は現地調達だが小説ではグレードランチャー擲弾付きのAK47を初めから装備
映画ではピンピンしてた大佐が最後まで瀕死
ランボーは介護したり輸血したりと地獄
映画のクライマックスの戦車をランボーが一人で操縦し弾を装填発射
ザイセン大佐が対戦車砲を撃たない低空飛行で衝突のシーンはカット
騎兵の援軍が来てランボーは馬に乗りながらAK47を連射
弾が切れたとは銃を投げ捨てナイフをサーベルのように抜きザイセン大佐の頭に投げつけて終了 【訃報】米俳優、ブライアン・デネヒー氏(81)死去 ランボーの乱暴な保安官役などで活躍
https://www.cnn.com/2020/04/16/entertainment/brian-dennehy-dead/index.html
Brian Dennehy, veteran actor of stage and screen, dead at 81
By Brian Lowry and Sandra Gonzalez, CNN
Updated 2:34 PM ET, Thu April 16, 2020
(CNN)Brian Dennehy, a versatile character actor whose career spanned five decades, has died at the age of 81, his talent agency confirmed.
Dennehy, a two-time Tony Award winner who co-starred in a wide range of films,
often in tough-guy roles, died of natural causes in Connecticut on Wednesday night,
ICM Partners announced in a statement.
In a tweet, his daughter described him as "larger than life" and "generous to a fault."
Dennehy co-starred in a long list of popular movies,
including "First Blood" (as the local sheriff who clashes with Sylvester Stallone's Rambo),
the western "Silverado," and the science-fiction classic "Cocoon." He played Chris Farley's dad in the comedy "Tommy Boy,"
and portrayed basketball coach Bobby Knight in a made-for-TV movie.
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b6/BrianDennehyJul2009.jpg/190px-BrianDennehyJul2009.jpg ランボーで思い出したんだが
司馬遼太郎の話(どの本か忘れたけど)で
日本の実話で全く同じ話があった。
おそらく江戸時代ぐらいだと思うんだけど
その人も1人山にこもってゲリラ戦を展開するんですワン
なんか仕掛けのウンコを投げつけたりだな(本当に)
どの本か忘れたが
司馬遼太郎の感想は
負けるのになんでしたかって言うと
おそらく歴史に残るからやったんだろうと言ってた ささきいさお氏がブログで最近『皆さんご存じの作品』のアテレコしたと書いてるが、やはりランボーだろうな 公開日ギリギリまで緊急事態宣言延長
公開見合せ?それとも延期? 公開まで一月切ってるが、どうやら公開にこぎ着けられそう?
吹き替え版もあるからやることはやるんだろうが
ただこんな世の中なので、表に出てない予定とかは暗に消えていってるだろう
スタローンの来日とか >>988
定期的にロッキー放送してるから現役と勘違いしてるのかもしれないけど、羽佐間道夫氏はかなり前からほぼリタイア状態だからね 死んでなんかいないぞお!!配給会社の上映ってのはなあ
向こうからやってくるわけじゃあないんだ!
自分の力で上映を勝ち取るものなんだ!
劇場で上映されなくて、ひっそりレンタル店の片隅に置かれたとしてもだ!
いいじゃないか!全力でやった結果だ! 銀河英雄伝説のシェーンコップ役だった
羽佐間さんは良かったなあ 羽佐間さんは「ロッキー」のスタローン吹き替えだけでイイよ
それと羽佐間さんって1933年生まれで上皇陛下と同級生 80年代90年代のスタローンの吹き替えと言えば大体、羽佐間さんか玄田さんが担当してたから
この時代に慣れ親しんだ者としてはスタローンはささきさんじゃなきゃって声を聞くと
「いや別に」ってつい反発したくなる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。