【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい
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美しすぎるアランドロンとニーノロータの切ない音楽、青いイタリアの海・・・
名シーン@魚市場のさまよいのシーン・・・野心の若者の光と影を同時に表現している
Aドロンとロネが船に揺られて浜辺につくシーン
Bフィリップを殺害した後の海の荒れるシーン
Cフィリップのサインの練習をするシーン
Dフレディの訪問を受けてドロンが顔をしかめるシーン
Eマルジュを口説くシーン
Fそしてドロンが浜辺で「太陽がいっぱいで最高の気分さ」と言うシーンと
フィリップの死体が上がってくるシーンとのコントラスト ヤッターマンのドロンジョ様はドモンジョにあやかって命名したんだよ
作者がドモンジョのファンだったからね ドロンより先に逝くとは お悔やみ申しあげます
西城秀樹さん死去、63歳 「ヤングマン」「傷だらけのローラ」など大ヒット曲多数
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00010000-spht-ent >>742
ナタリー・ドロンと共演した「もういちど愛して」もなかなかおもしろいコメディ映画
ひさしぶりに見たいが円盤にもなってないんだよね アランドロンと同レベルの超イケメンが出てきたな。
ウィリアム・フランクリン・ミラー 現在14歳 イギリス出身
ググってみそ。
まだ成長期だからどう変わるかはわからないが。
100年に一人周期かな。 暗殺者のメロディを再発売してほしいな
あのドロンはスターじゃなくて役者だった
誰だかわからないくらい ヘンな眼鏡をかけ帽子をかぶり人相が判りにくくなってたからねえ。 >>689
どうもありがとう!!山猫観たことないので楽しみです 何十年も前に見たきりで全く内容を忘れてた
久々に見た
超傑作だわ
こんなに面白かったけと、ドキキドキして見入ってしまった
アランドロンは本当に男前
これ以上のいい男は未だに出てないね 太陽がいっぱいのドロンは最高に男前だった
残念だけど、でもこれっきり終わってしまった
音楽といいヨットといいこんな出来のいい作品はもうないと思う
モーリスロネやマリーラフォレもいいんだなぁ >これっきり終わってしまった
個人個人の好みの問題でしかない
私は若いドロンはちょっと・・ 初めてこの映画でドロンを見た時は、
「顔が綺麗すぎてマネキンみたい」と思った
あまりにも整いすぎてて人間味がなく感じた でも整形じゃなく地顔なんだよなあ。
ジャン・マレーも全盛期は顔が整いすぎて人間に見えないということか「美しい野獣」なんて呼ばれてたな。 彼は顔もいいけど、すらりとした細身でありながらすごく筋肉がついていてスーツを着たとき似合うことこのうえない
惚れ惚れする
ダーバンのコマシーシャルに選ばれだけある 声もいい
だからイタリア映画で別人が吹き替えてるとガッカリしてしまう >>759
えーと、若者のすべて、だったけ?
初々しいアランドロンが可愛い 暗黒街のふたりって面白い?
見たいのだけどTSUTAYAになくて困ってます
中古みても結構高いし ドロンは胸板が厚いよな
ブロンソンと、さらば友よで裸対決になっても、負けてなかったからな >>762
名作
面白いというより、重く切ないが… >>764
ありがとう
重く切ないのか
そういうの好きだ
見る機会を探ります ドラッグストアで500円くらいで売ってたので買ってみた
サムライウーマンシリーズ ジャスミンの香り500ml
風呂上りにシュカシュカやったらトップノートはキツかったが
ミドルノートで意外な感じに変化した 暗黒街の2人
ラストのあのシーン、結構素敵な森林なのね
確かに重いけど好きだ 『暗黒街の二人』はハリウッドでもリメイクされたんだね >>738
小森和子は子供か年寄りかわからない顔だ
だから、ブルジッド・バルドーが小森と話さなかった。 オバちゃまはね オバちゃまはね スパッツはいてたのよ YouTubeでRomantic Englishwomanという映画の動画見てたら、
ヘルムート・バーガーとナタリー・ドロンがちょこっと共演してた
謎な組み合わせだった ヘルムートの方がドロンより美貌はランクが上ですか? ごめん、よく見たら共演してなかった
同じ映画に出たというだけ 同じ映画の別々の場面にそれぞれ出たが同じシーンで一緒に出て一緒に芝居をしてはいない、の意味では? ドロンは中年になっての身の振り方が賢明だった、
容色にこだわっていたら役者は続かない ゴダールの「ヌーヴェルヴァーグ」での
謎の放浪者とトムリプリーのその後みたいな男の
二役がよかった 70年代か80年代の雑誌に「アラン・ドロンは今度はヘリコプター会社を買収した。
実業家になってしまい、もう役者業には興味がないようだ」
と書いてあったの思い出す >>689
山猫 完全復元版
6月18日(月)
午後1時〜4時07分
録画予約しなきゃ 野心家のドロンはアメリカ移住で作品に恵まれない期間はかなり苦痛だっただろう
70年代からフランス映画の斜陽を感じてビジネスを本業にしていったのもそのためかな
ただフランスではビジネスへの傾斜は金への執着とバッシングされた アメリカで成功したフランスの俳優は一人もいない
日本公演をドタキャンしてハリウッド進出をしたイヴ・モンタンも大失敗した
モンタンはこれで日本での人気を落とした
裏切られた日本のファンにとってはザマァみろ、という気持ちだったよな たまにハリウッド作品に出るナベケンみたいなもので
メインを張るスターとしてがっつり成功したとは言い難いんじゃない? >>788
しかも次は「ベニスに死す」
これまたDVDしか発売されてないので
マスターは保存したいね。BSは本当にお宝を
フイにやってくれるので嬉しいですね 今はさすがにいないだろうけど
ベニスに死すを映画館で見ると
ビヨルンをカメラで撮る女達ってのが
うざかったのなんの NHKBSの「山猫」見たけど、本当につまらない映画だった だからビスコンティはつまらないと何度も言っておろうが ビスコンティの映画は苦手だが山猫は面白かった
絢爛たる美術や衣装、豊かな色彩の撮影、
ニーロロータの素晴らしい音楽ですごく見ごたえがあった
ゴッドファーザーがこの映画から
いかに大きな影響を受けてるのかも見て取れて興味深かった >>801
自分も見ました〜
ドロンの美しさもさることながら
いやあ豪華絢爛たるや凄いですね
一場面場面が完璧な構図で絵画のようだった
いくらお金かけたんだろう贅沢だ
こういう映画に名を残せたことに価値がある でも画や音楽がよかっただけでストーリーはつまらなかったんだろ そんなことないよ やや冗漫な部分もあるけど
貴族の時代の終わりと次にくる現実的であまり魅力のない時代が
徐々にオーバーラップしてく感じがよく出ててとても面白い
若い頃のドロンの野心的でどこか品のない感じも
そのストーリーによくマッチしてて適役だった イタリア出の山口組元幹部についてのお話は・・他所ですよね・・・
映画化してほしいなと思いまして・・・ ビスコンは男色家なんで
ドロンがそういう目で見られてたと思うと
ちょっと怖い >>806
ゴッドファーザースレに書いてみれば・・ ドロンにビヨルン・アンドルセンにヘルムート
バーガーにジョンモルダーブラウンと
究極の美貌ばかりを自分の映画で思う通りに
動かせたビスコンティ
まさに撮影時は恥美の世界だったろうなあ 山猫はバート・ランカスターが映画の中であまり変化がないのに
ドロンは衣装も顔もどんどん変わっていくのが印象的だった ランカスターの演じた主人公は時代の流れからあえて身を引き滅び行く貴族、
ドロン演じた甥は貴族の身分を捨ててでも時代の流れに乗り生き延びる若者、だったっけ?
だからランカスターは見た目が変わらないのにドロンはどんどん身なりを変えるんじゃないかな? >>812
うん、そういう意図なんだろうなあと感じたよ
とにかく美しい映画で圧倒された
七変化のどのドロンもかっこよかった 女はマンガーノやカルディナーレがイタリア人なんでまだいいけど
ヘルムートバーガー、ヨハンセン、ダークボガード、ドロン、男は外人ばかり バート・ランカスターにいたってはヨーロッパ人ですらないハリウッド俳優。
アクション映画も得意とするごつい風貌の彼を公爵役に選んだのは
シチリア貴族のツラをしている(ビスコンティ談)からだそうです。 さっき、少し前の吹き替えスレ見てたらこんな動画があった
https://m.youtube.com/watch?v=33WMdJYnyAk
野沢那智意外のドロンもいいな しっかし、アラン・ドロンて凄い名前やね
日本人の琴線に触れるわ
あらん・どろん・・
こんな名前もあるんやなあ あらんどろんで検索するとたまに出てくる、
亜乱土論というおじさん歌手が気になる 暗黒街のふたりとボルサリーノ2とスコルピオがBD出るんだな オバQの友達にアメリカから来たお化け、ドロンパがいたが
アラン君の親戚か? アランドロンは移民の息子なんだってね
フランス人ではなかったのか 9月後半のBSプレミアムシネマは、アランドロン特集みたいだ
今月5日シネフィルWOWOWの無料放送でやるゾロも楽しみだ 俳優も歳取る
ファンも歳取る
映画だけは何度もレストアされて若返る 前のユニバーサル?の水色のジャケのは字幕が適当すぎたから、
今回の角川からのDVD再発売はありがたい なんでどこも暗殺者のメロディ出してくれないの
絶叫するところ最高なのに 「美しい悪魔」と書いてあるが、実像は普通の親父だぜ・・ 太陽はひとりぼっちが、好きだな!
ミーナのあの歌、シンディルーパーに歌って欲しい ドロンよりもモニカ・ヴィッティの方が顔が男前なのが面白い フランス映画では、クリスチャン・マルカンが男性的だが、ハリウッド男優
みたいなカーボーイ姿が似合う人はいないね。インテリっぽい。 「男はつらいよ」22年ぶり新作、2019年公開
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35043730W8A900C1000000?s=0
松竹は人気シリーズ「男はつらいよ」の新作を22年ぶりに製作する。
山田洋次さんが監督し、2019年に公開する。
主演は車寅次郎役の故渥美清さん。さくら役の倍賞千恵子さん、前田吟さん、
吉岡秀隆さんらを中心に新しく撮影する部分と、過去のシリーズの名場面とを組み合わせて構成する。
10月中旬から11月にかけて撮影する。スタジオでのセット撮影のほか、東京・柴又でのロケも予定している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています