【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい
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美しすぎるアランドロンとニーノロータの切ない音楽、青いイタリアの海・・・
名シーン@魚市場のさまよいのシーン・・・野心の若者の光と影を同時に表現している
Aドロンとロネが船に揺られて浜辺につくシーン
Bフィリップを殺害した後の海の荒れるシーン
Cフィリップのサインの練習をするシーン
Dフレディの訪問を受けてドロンが顔をしかめるシーン
Eマルジュを口説くシーン
Fそしてドロンが浜辺で「太陽がいっぱいで最高の気分さ」と言うシーンと
フィリップの死体が上がってくるシーンとのコントラスト 「太陽がいっぱい」に続いて「リプリー」も観たんだけどすごい良い作品だけど、もう2度と観たくないと思った。
結末に破滅的な展開になるとわかってるのに、主人公に感情移入して観るから(面白い作品だからしかたな)いつ犯人と看破されるんだろって不安に長い間耐えなければならない。
観終ってせいせいした。 自家用ボートに死体が引っからまってるのを見つけるたびに
この映画を思い出す オープニングに近いシーンでフレディとドロンがあいさつを交わすシーン
お互いを嫌っているということがありあり。フレディはデブで不細工、しかし
利子で食っているほどの金持ち。ドロンの役どころとは真逆だ。
このシーンでフレディの友人役でロミーシュナイダーがちょい役で出ている。 友人を殺害し、目的を達成したが
その後、徐々に殺人を犯した事を後悔する様になる
二度目の殺人を犯した後など一連の演出がこの映画の重要シーン。 >>1
>名シーンFそしてドロンが浜辺で「太陽がいっぱいで最高の気分さ」と言うシーンと
これはまったく正反対じゃないか?
ウエイトレスに気分が悪いのか?と聞かれて
ドロンは「太陽のせいだ」と答えてる
あつに続く台詞も「太陽がいっぱいで最高の気分さ」ではなく
意味的には「太陽がまぶし過ぎる以外は最高だ」というニュアンス 太陽がいっぱい ロケ地探訪
@ローマ・・・序盤の盲目の人が出てくるシーン
Aカプリ島・・・海岸のシーン
Bナポリ・・・魚市場のさまよいのシーン
Cイスキア島・・・ラストシーン サンタンジェロという街 淀川長治さんが「きれいだな、でも近づくと危険だなと思わせる俳優」と
アラン・ドロンを評価していた。 淀川長治本人はきれいではなかったが、近づくと危険だなと思わせるところは
アラン・ドロンと共通していた ニーノ・ロータと日本人
幸運にもロータと話す機会のあった日本人の多くは
「あなたの作曲した太陽がいっぱいが大好きです」と彼に告白した。
初めのうちはそれを聞いたロータは非常に喜んでいたのだが
実際のところ、日本人は誰もロータが書いた主題曲を覚えていなかった。
あの映画で挿入曲として使用された南イタリアの古い民謡のことを
ほとんどの日本人は「ロータが作曲した主題曲」だと勘違いしていたのだ。
ロータはこの勘違いに、それから何十年間も悩まされることになる。
何度も同じ話を繰り返すことに疲れ果てたニーノ・ロータは
晩年になるとルネ・クレマンの犯罪映画のことを聞かれても
「そんな作品は覚えていない」とか
「どんな曲を書いたのか忘れた」と答えることが多くなった。 この作品にニーノ・ロータが関わってるの知らなかった
俺的にゴッドファーザーとロミオとジュリエットってイメージ あのデブを殺したあと、遺体のそばで平気で食事するトム(アラン・ドロン)に残酷性を感じた ニーノ・ロータは日本の映画にも作曲してるけど、まったく印象に残っていない。 蔵原の「陽は沈み陽は昇る」だな
たしかに印象は薄い
私は映画音楽の作曲家ではないと自分で言ってるように
フェリーニ作品以外の映画の仕事にはあまり力を入れてないように思う
「太陽がいっぱい」は上にも書いてあるように既存曲のアレンジだし
「ロミオとジュリエット」は舞台用に書いた曲を流用しただけだし
「ゴッドファーザー」もフェリーニ脚本の古い映画からの流用だ フレディの死体を運ぶシーンが笑える。
フレディ役の俳優100キロ以上あるでしょ。あれをドロンが苦しそうに運んでいる
のがなんともW
あと車に乗せた後フレディ役の俳優がわざとハンドル側に倒れてクラクション
鳴らしているのも笑えるWWW ドロン船上のシーンで着てるピンクのポロシャツはラルフローレンのものだな。 こないだBSで放送したのを録画して初めて見たんだけど、
ついこないだ撮ったような映像の綺麗さに対して、
吹き替えの声が昭和な感じで違和感あった… オープニングのフレディの友人役でロミーシュナイダーが出演してるのが
違和感がある。あんなデブでブオトコの友人になるわきゃないだろ。
あの頃ドロンと婚約中だったよな。撮影に来てついでに・・・ってことか。 売り出し中のドロンが主演をするというので
当時すでに大スターだったロミーさまが彼氏の為に応援カメオ ガンダムシリーズでお馴染みのキャラ
シャア・アズナブルを思うと、この映画を思い出す。
ドロン演ずる野心的な青年フィリップが彼の元ネタだったのだろうか? Blu-ray買ったけど、くっきりはっきりしすぎて、
ドロンとロネの顔のどうらんの色と体の色が合ってないのが丸わかり
高画質化でこういう弊害もあるのね >>26
それは高画質化の弊害ではなくて
今までは低画質でしか知らなくて本物に触れてなかった君自身の問題だ
もし映画館でオリジナルを観る機会があったらもっと驚くことになるよ 「ドロンとロネの顔のどうらんの色と体の色が合ってない」のは
映画館上映時にハッキリ分かってたことなの? 凄く基本的なことだけど
VHSビデオよりはDVDの方がずっと高画質
そのDVDよりもBlu-rayの方が高画質
そのBlu-rayよりもオリジナルフィルムの画質の方がずっとずっと高画質
映写環境にもよるだろうが、Blu-rayよりも情報量が多いフィルムでの上映になると
Blu-rayですら見えてしまうような物は、より鮮明に見えてしまうのが一般的 >>27
もっと凄いアラが見えるってこと?
(アランドロンだけに) >>29
一般論としてはそうなのかもしれんけど
映画館では気づかなかったアラがBlu-rayだと分かってしまうっていうのを
結構体験するんだけどねえ
映画館では実写に見えてた背景が実は絵だったってのがありありと分かるとか >>31
他の人が言ってる通り、プリントの状態やヴァージョンっていろいろあるから
一概に映画館で見たもの=1種類とは分類できない
あと、心理的なことで言えば、映画館で見るのとBlu-rayを部屋でひとりで見るのとでは
見え方も結構違うものだよ
絵の背景だって、大きな映画館のあの暗闇で大勢の人と一緒に画面を眺めてるとあまり気にならなかったりする
それが映画館の魔力であり魅力なのかもしれない 名作なのに最近やっと見た。
人を殺してまで金や女を欲しがる悪党なんだろうけど
なんだか物悲しさというか愛らしさみたいなものを感じて
最後のシーンは悲しかったよね。
特にフレディを殺した後にチキンを食べてた背中に可哀想なものを感じた。 アランドロンが美しすぎるからなぁ。いやみがまったくない。
超はまり役だしね。アランドロンのルックスって世界中の俳優と比べてもずば抜け
すぎている。ありえないレベルでしょ。 絶妙なバランスの美だね
もし金髪だったら、こんなに人気出なかったと思う
あと意思の強そうな目つき トムがフィリップの靴や服を着て、鏡に向かって自己陶酔している場面と、
世の男性たちがアラン・ドロンブランドの香水や靴や服を身につけてる現実がオーバーラップした >>36
フレディを殺した直後の「やっちまった感」と、
それに対比するかのような外で無邪気に遊ぶ子供たちの光景がまた何とも。。。 太いっ 10時のやつで観てきた。
若い頃は仏語勉強中だったけど
40を超えて、10年も駐仏だったことから
仏語で対応できたのが今回の収穫。
ただ、ちょい気になったのは
DVDでみた海の蒼さがすごい綺麗だった
記憶があったのだが・・・ うーん、いや、 ドロンの陽ぱい の方が
なんとなくおろどおどろぽくていいか? 自分も綺麗な海のイメージあったけど、
ブルーレイで見たら暗緑色だったので意外な感じした >>36
生まれってどんなに頑張ってもどうにもならないからね
仲がよかったのに見下げられて何だかなって感じだよ、まあ普通はマーダーまでやらかさないけど >>41
DVDじゃなくて、VHSでした。訂正します。
育ちといえば、今日観た(地方なのでまだやってるw)
バトルフロント、(ヌーヴェールヴァーグまんのみなさん
は観ないとおもうけど、) 悪役さんの男女がけっこうな
意地悪な役創りで演じるわけだけど、なんか
育ちのよさを感じるんだよな。
特に、ロッキー刑事みたいな感じの悪役さん。 いま、ぐぐってみたらワロタ。
超ー、インテリだったw 教壇には
立ったことないが、俺くらいw。
彼すごいな。名前を覚えておこう。 版権って50年? 安くで無いかな?
60年産だから、53年物なんだけど
まだかな?
大さんの男とかは安価であるんだけど トムは悪って感じしない
むしろ幼稚で純粋すぎるように見えた
学生時代のクラスで言うと、金持ちリア充グループになんとか取り入ろうとしてる、貧乏キョロ充
でも金持ちリア充からは見下されて、仲間とは見てもらえなくて、結局パシリにしか使われないタイプ
だからなんだか気の毒な感じがする この作品のトムはホモって設定なの?
鏡で一人衣装合わせしてるシーンは唐突に感じるし総体的にみてホモとは言えないと思った スクリューに絡まった死体とか。
それでも腐敗して停泊中からくさかっただろうに。 リマスターDVD発売元の紀伊國屋って、もしかしてレンタル屋に商品卸してないの?
買わないと観れない? 今家電業界がオリンピックに向けて4K8Kテレビ準備してるんだってね
ソフトもまたそれに伴って新しいのが出てくるのかな?
ビデオ、DVD、Blu-rayと見て来たけど、次もまた買うことになるか
ただ映画館では一度も見たことがないんだよね
そう思うと、本当の意味ではこの作品をまだ「観て」いないのかもしれない >>60
ありがとう
そのレスでその映画祭の存在を知って検索かけたら、
うちの県と隣の県でもうすでに上映終わってたよ
しかもうちの県では今月の17日まで2週間もやってたのに、知らなかった
痛恨の極み
今頭の中いっぱいに、この映画のもの悲しいテーマ曲が流れております(笑 アランドロンの顔って日本人ぽい
黒髪だし、猿っぽいというか
そういうところにより親しみを感じる
人形のように整い過ぎた金髪碧眼だと、どうしても感情移入しづらい >>61
それは残念なことをされました。
こちらでは来年2月上映予定です。
寒さ真っ盛りの時期にこういうの観るってどうよ? とも思ったりしますが。 美人は悪魔
美男も悪魔
悪魔に魅入られた者だけが、彼らを正義と呼ぶ ロミーシュナイダーの伝記に書いてたんだけど、ほんとはアランドロンはフィリップの役だったんだってね
トムはモーリスロネのはずだった
アランドロンは監督を説得し、その上の映画会社の上層部も説得してトム役を手に入れた
役を取られたロネはドロンのこと本音ではどう思ってたんだろうね 目的のためなら手段を選ばない
この映画の役柄そのままだ 10時でおらんところは、今度
スチングやるんだわさ。
初めて、スクリーンで見るべ。
でも、田舎だからスクリーン
都会みたいにでっかくないべ。
ぎゃふん。 高校教師初めて見たけどエロくてビックリした
気合いの入ったエロなのでカッコ良かった この映画のモーリスロネ、だいぶ体にぜい肉がついてるな
そんなことからも主役交代したんじゃないかね ロネのビール腹というかワイン腹?
だらしない放蕩息子らしさを体現してたのは確かだけど、
ドロンの引き締まった体と対照的だったなぁ 30日金曜日にBSジャパンで吹き替え版やるね
去年の夏もやってたような アランドロン「黒いチューリップ」HDマスター版DVD
5月29日発売 その映画の時にナタリーを妊娠させてロミーを捨てたんだっけ >>87
書いたのは私だ。罵詈雑言は甘んじて受けよう。
どうしても欲しいならとにかく廉価で出るまで待て。悪いことは言わん。 >>88
レビュー読みました
みんなに損をさせまいという88さんの熱い思いやりは十分伝わってきましたよ
でも私は今回買います
震災があってから、何でもやりたいことは早め早めにやることにしてるので
明日のことはわからないので
早く安くなるといいですね
そしたらもう一枚保存用に買いますw 頭に来ると自演始めるのか
想像力もなないなら本を読んだり映を画見ても無駄だろ 自演じゃないが、まあそうだと思うなら勝手に思えば良い。
買いたきゃ買えよ。別段、私の懐が痛むわけじゃないしな。それだけだ。 ただ、確かにちょっとエキセントリック過ぎたな。おまけに長ったらしいし。
撤回はしないが反省はしている。
アラン・ドロン、本当になんと素晴らしい俳優だろう。
彼のことを愛する人間たちと、こんな場所だが少しの間でも感覚を共有できたことを私は嬉しく思う。 自分は87と89だよ
ああ書いたけど、あれから「やっぱ早めに見たいな」と考えて、
レンタルで取り寄せてもらって昔のを見て満足したから、
もう買わなくてもいいかな、と思ってる
見るきっかけを与えてくれた88さんには感謝してるよ
わたしも89の最後の二行が余計だったなと後で思ったけど、
書いた時は、文を暗く終わらせたくないなと思って冗談めかしてみたの
結果皮肉みたいになって良くなかったね ズレてると言われたけど、
被災地の隣町に住んでて、毎日仮設住宅のわきを通る生活してると、
なんだかいろんなことに焦ってしまうんだ
海も震災後恐ろしくて見に行けなかったんだけど、
去年放映された「太陽がいっぱい」を録画で何度も見て、
「海ってそういえばこんなに美しかったんだなぁ」と思って、
海を見に行く勇気が出た
久しぶりに見た海はキラキラ輝いて綺麗だった
そしてあの悲劇ではなく、頭の中では「太陽がいっぱい」のテーマが流れてた
そういうことがあって、この映画は自分には特別な映画になった
だからそのスレで喧嘩の種を蒔いてごめんなさい、と言いたいです 役者と曲と演出がピタッと決まったあのラストシーンはリメイク不可能だろうね
ジミー大西似が演じちゃー興ざめするし 同感。
ただの駄作だと思う。
あれがいいって言ってるヤツは、もうちょっと映画について知った方が良いだろうね。 【2ch速報】『川崎国』”第三の刺客”を名乗るDQNがyoutubeに猫殺しの動画を投稿! ねらーに身元を暴かれて逃走中www 【実況】
https://www.youtube.com/watch?v=Y6Fz1MYedSw 淀川先生みたいにゲイが見て初めて理解出来る作品なのかもしれない 正直ドロンよりモーリス・ロネの方がかっこいいと思う(この当時)
いつもロネが出てる前半一時間だけ観て、DVDとめる 「太陽がいっぱい」の原作者の書いた作品がまた映画化されたんだってね
「Carol」という女性の同性愛の物語
この作者そういう作品ばかりなのかな
そういう時代だっただけかな イマジカBSで今月黒いチューリップやるけど、紹介文が思いっきり間違ってるのが面白い
読んだことないけど、デュマの原作の方の話がこうなのかな?
http://www.imagica-bs.com/meigashugi/excavation/121 シネフィルイマジカさんのツイッターに
「地下室のメロディ」のBlu-rayの権利が今月で切れるから、
今売ってるので全部なのでお早目に、って書いてあった
https://twitter.com/cinefilDVD/status/608776474183622656 小舟で流されてしまったトムをヨットにあげようとする時、
吹替版ではマルジュが「トム!トム!」と言うんだけど、
紀伊国屋版のブルーレイでは「止めて、止めて」と字が出る
マルジュの元の声は「トム」とも「ストップ」とも聞こえる
どっちが正しいんだろう
なんとなく「トム」っぽい気がするけど https://twitter.com/yu131/status/616192158240870400
スレ違いで大変申し訳ないんだけど、
「黒いチューリップ」の吹き替え音源探してるってことは
次に出るBlu-rayか何かにそれが入る可能性があるって期待していいよね
「太陽がいっぱい」のBlu-rayは結局吹き替えなしであの値段なのは…
紀伊国屋のDVDは普通のレンタル屋に置かないし、
見るためには高値で買うしか手段がないっていうのはちょっとなぁ アラン・ドロンのDVDは一枚買ったと思ったらいつの間にか二枚三枚と増えてるからこわい
今はダンボール箱いっぱいにまで増殖した
その分貯金が減った
マジでアラン・ドロンは悪魔((((;゚Д゚))))))) アメリカ版のHuluに「太陽がいっぱい」も「太陽はひとりぼっち」も「スワンの恋」もあるんだな
日本版でももったいぶらずに配信すればいいのに
あと「黒いチューリップ」のBlu-ray発売決定おめでとう
待ってた人は良かったね チューリップのブルーレイ発売するの?
DVDレビューにBDR同梱とか書いてるのが謎だったが ラストシーン
トムが満ち足りた姿で寝ころぶ浜辺に、静かに流れ始めるテーマ音楽。
引き揚げられたフィリップの遺体とマルジュの悲鳴。
浜茶屋のおばさんに呼ばれ、愛しい人からの電話だと思って笑顔で立ち上がるトム。
ここでテーマ音楽がサビの部分を迎え、音量が上がるのがすごく切なくて良い。
本当に良い! わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww マルジュの手に上目づかいでキスするシーンのドロンが、ジミー・ディーンを彷彿とさせる あれは 獲物を狙う野獣の目 女を狂わせる魔性の目だ
絶対に逃さない 絶対に逃れられない その時の顔がBlu-rayの表面に印刷されてるから笑えるよ
パッケージ開けてすぐその顔が見えるからね
開けていきなりだからあの目ヂカラに毎回ビビる→そのあと苦笑い 黒いチューリップBlu-ray出るのか
太陽が知っているも出してほしい 終盤、海に出掛けるシーンで、マルジュと繋いだ手の辺りがアップになるけど
チソチソでかいよなーw
あれって1発やった後なんか? http://www.amazon.co.jp/gp/product/B014UUQYLY/
な?なんだかんだで結局こういうのが出てくるわけだよ。
DVD購入を思いとどまってよかったろ?
ちなみにDVDのアレはamazon側から一方的に消された。いわゆる営業妨害だったのだろう。 >>124
たとえ愛する夫がいようと将来を約束し合った恋人がいようと、
この人になら抱かれてもいいと思うよね。。。
たまたま顔のパーツが美しく見える形や位置にあっただけで、
ちん◯の周りは毛だらけだし、臭いウ●コもするし、他の男と何ら変わらないの分かっててもね。。。 あ、アンカー間違えたわ。 >>121へのレスでした。
チソチソじゃなくて、女心を惑わす目 ね! >>125
あれ消されなければ被害者が増えなかったのにね
もったいなかった
Blu-rayも出すなら出すでもっと早く出せと言いたい
半年で違う会社から同じ映画が二回出るって変なの でもよく考えれば、あのDVDについてきたBDRとの差別化を図るために、
新しいBlu-rayには吹き替え入れたり二層にしたり、豪華仕様になったのかもしれない
最初からBlu-rayで出てたら、「太陽がいっぱい」のデジタルリマスター版みたいに、
字幕のみ一層の仕様だったかもしれないね >>118 >>128
何回観てもいいよなぁ。
スクリューに絡んだワイヤーのアップシーンから始まるテーマ曲。
それを奏でるピアノの音色が実に切ない。
魚市場の散歩シーン
https://www.youtube.com/watch?v=r0QDVrC7cps
↑
これとかもう異常やろw 何このカッコよさはww まぁ、ここまで完璧な美男子っぷり見せつけられたら、
どっか貶してやろうなんて邪心も嫉妬心も芽生えてすら来ないのは確かだな。。。 ドロンは、髪が少し乱れた野性的な表情や狡猾そうな笑み、眉間にシワを寄せた険しい目、
それも、やや斜めから見た顔が特にいいね。
妖しい男の色香が半端ない。
髪をキレイに撫でつけた真正面からの幸せ笑顔は、腑抜けたように見える時がある。
頭が悪そうというか何というか。。。
ナタリーと赤ん坊息子と一緒に写ってるのがその例。
まぁ、俳優としての顔とプライベートでの顔が違うのは当たり前なんだけどね。 サムライとさらば友よのBlu-rayも早く発売よろしく ラストの浜辺シーンで、
刑事達が張り込んでるのも知らず、
満足げな表情のトムがデッキチェアーで足バッタンするのが子供みたいで可愛い♪
しかし浜茶屋のオバハンは何故、お客の名前まで知ってるんだろう? だれかラストシーンで使用されたイスキア島に行ったことあるひといるん? ボンボンフレンチっていうCDでマルジュ役の人の歌聞いたけど、
不良みたいなスレた歌い方でショックだった
マリアンヌ・フェイスフルといい、元は可愛い人なのになんでこうなってしまうのか Blu-rayは英語音声で、DVDはフランス語プラス日本語吹き替えなのかな
逆の方がよかったのに イマジカBSでドロン特集
・学生たちの道
・エアポート'80
・黒いチューリップ
・スコルピオ
・フリックストーリー
吹き替えじゃないみたいだけど
学生〜は見た事ないので楽しみ フリックストーリーはスーツ姿と私服のギャップがイイ(・∀・) あのドロン様も、胸元はだけた格好が極めてセクシーなんだ。チラリズムってやつよ。
数年後の「ショック療法」でチン玉むき出しで海に入って行くシーンでは、百年の恋も醒め果ててしまったよ。 この映画って清水ミチコの好きな映画らしいね
この映画好きな人は清水ミチコと同レベルの鑑賞眼ってことか >>146
あの映画はなんかいろいろ狂ってたね
全裸も驚いたけど、アニー・ジラルドを本気で殴ってたのには驚いた >>148アハハハ、思い出した。
ひっぱたいてから「失礼した」ってのもアレだけどね。
太陽がをっぱいの頃のドロン様っていくつくらいなんだろう。20代半ば〜アラサーってところか。 >>149
25歳。
世界中の女という女を魅了した、まさに美しさの頂点にあった頃。
そのドロン様も、次の11月8日で80歳かぁ。。。 >>149
何しれっとスケベなこと書いてんだよw
今まで気づかんかったわww 清水ミチコがこの映画大好きらしいんだけど
この映画を好きなお前らは清水ミチコのこと好きなの? 何でそうくるんだよ。
清水ミチコかぁー。一時流行って今は何処へやらという、山田邦子みたいな奴だったな。
ドロン様はあっちこちに子供作ってるな。
まぁあのルックスだったら、女は瞬間的に堕ちるんだろうが。 ファビアン君は誰との子供なんだろう?
美形には違いないが、アラン父ちゃんに比べると やはり雲泥の差があるなぁ。
若い頃から女にだらしなかったドロン様のことだから、
認知してない or 存在すら知らない子供がゴロゴロいそうw
あと、女優とかモデルとか、芸能人と関係持つような女も節操無いのが多いから、
母親すら誰の子か分からないまま生んだのが実はドロン様の子 ってケースも結構ありそうだねw 来週の金曜ロードショーは
アランドロン主演の不朽の名作 『太陽が・・・
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
/ \ 清水ミチコの大好きな映画
つまり太陽がいっぱいが好きな奴は清水ミチコファン >>156
出演者にそんなデカパイいないぞw
男の胸ならいっぱい出てきたけど マルジュはあまりおっぱいないねぇ。
エキストラだけど、スパゲッチーかっくらっているおばさんのおっぱいは大きかった。 太陽がいっぱいは清水ミチコの好きだった映画として未来の人々に記憶され続けるだろう ダリダか。でもここは懐洋板だ。イタチこいてんの、ダリダ? ダリダはもちろんYouTubeでセリーヌ・ディオンとの共演も見れる。
細川俊之版もねw ダリダ:ミスエジプト。 絶世の美女にもかかわらず(美女がゆえに?)失恋の連続で服毒自殺。
キャーラメール、ボンボン エ ショーコラー♪ってか。
さて飯でも食うか。 パローレだといい声だしいい感じの囁き方なんだけど、
「愛しのレティシア」を歌ってる時は音結構外してるよね
かっこよく聞こえるようにわざと外してるのかな?とも思うけど 太陽がいっぱいといえば清水ミチコ
清水ミチコのお気に入り映画である 伊集院光のラジオでも語ってたね
清水のみっちゃん youtubeで聴けるよ
でも、伊集院達の感想が、初めてドロンを見て
単なる二枚目かと思ってたら
こんな悪いヤツで一世風靡してスターにのし上がった何て意外って言ってたな
モーリス・ロネやマリー・ラフォレの魅力については何もなしかよとオモた
そしてこの映画は男女の映画でもあるし、男男の映画でもあると言ってた 前半の男女関係のネチネチさにいらいら、でも監督はわざとああしたんだろうね
おかげで筆跡偽造のあたりからグングン加速しだす モーリス・ロネってめっちゃイケメンだと思うけど、
日本ではあまりDVD出てないのが残念
「死刑台のエレベーター」のBlu-rayについてきた解説冊子にも、
ルイ・マルとジャンヌ・モローとルイ・アームストロングの話しか載ってなくて、
モーリス・ロネ不遇だなと思った
タイトルの「エレベーター」に乗ってた本人に言及しないとはね やっぱり、かっこいいけど、こいいうラストは、ふわんになる アランドロンの映画っていつも悲劇的結末
ハッピーエンドはアメリカ映画の「テキサス」くらい? 太陽はひとりぼっち(邦題)ーモニカ・ヴィッティとの共演 あれは何エンドなんだ?知らぬ間に終わっている映画。
太陽がいっぱいはご承知の通り、アラン・ドロンとモーリス・ロネの配役が元々は逆だった。 今となっては逆の配役は想像できない
2人ともハマリ役だから 清水ミチコっていいよね
太陽がいっぱいを誰よりも愛してる女性だと思う リメイク作品の 『リプリー』は、イケメンな方が殺され役だったっけ?
で、トム役がちょいブサなんだよね、確か。。。
ブサでは感情移入できないよなぁw リプリーなんざ、単なるホモ映画にしてしまった感があって甚だ遺憾だわな。
ジュード・ロウがフィリップ役ってのはハマっているが、あのマット・デイモンがリプリー役というのがエラい乱暴で完全なミスキャスト。
ドロン様のような、繊細で憂いを含んだ、恵まれない育ちが故に、所謂リア充を嫉妬する感じが溢れている何を言っているのかわからなくなってきたぞ、 「リプリー」はトムがメレディスにデイッキーと名乗った理由もわからんしピーター殺す理由もわからんかった
続編の「リプリーズゲーム」のテキスト読むとハンニバル・レクターみたいに見えてきた シートから出たフィリップの手が魚に食べられなかった不思議 いや、あれは食べられてたと思うよ。
腐敗して魚に喰われて、骨だけになった指に藻やコケなどが生えた感じだった。
海底の岩や珊瑚とか、ちょうどあんな色してるやん。
多分、シャコとかカニとかがシートの隙間から中にも入って遺体は壮絶だったとオモ。
ああいうの検死する人って精神病みそうだよねw 太陽はひとりぼっちでも似たようなシーンあったね
オマージュかパロディと思った 清水ミチコを好きな人は太陽がいっぱいも好きだろうけど
太陽がいっぱいを好きな人が清水ミチコを好きだとは限らない >>184 そう、手が出ていた。思い出した。
ところで、
太陽はひとりぼっち(1962)
太陽がいっぱい(1960)
ひとりぼっちのほうが後作なのに、なぜ白黒映画と思って。
日蝕(原題のフランス語は何て読むん?)だからわざわざモノクロにしたのか。
ただ単に技術的な問題なのか。 太陽がいっぱいのサントラまた出たね
DSDリマスタリングらしいけど、数年前に999円で出たのと曲は変わらないみたい 清水ミチコの好きな映画として有名だよね。
この映画好きな人はやっぱりみんな清水ミチコファンなの? >>188
魚市場シーンのBGMが収録されてない点が惜しまれる >>190
あのシーンのドロンがもう、人類史上最高にカッコよくて何度も繰り返して観るから、
その音楽も耳によく残ってるわ。
ガタガタの古いピアノみたいな調子っぱずれな音なのに、
妙に哀愁が漂ってて、その後の展開が分かってるだけに胸に沁みるんだよなぁ。。。 >>191
あのボサボサ前髪がすごいセクシーだね
アランドロンて昔だから七三分けとかピタッとした髪型が多いけど、
今風のボサボサ風というかゆるいパーマの髪型してたらもっとかっこ良かっただろうなと思うよ
BSのスターチャンネルで、28日に無料放送で太陽がいっぱいやるみたいだよ
淀川さんの解説付きだから結構貴重かも 清水ミチコが好きな映画として太陽がいっぱいのこと知った
この映画は老若男女すべての人に勇気と希望を与える作品だね 人の金と女を盗んだ奴に勇気と希望を感じる人はいない でも俺はリプリーの気持ちがよくわかる。
例えば1日だけでいいから成宮さんになってみたいとか。 >>190 >>191
あの魚市場の髪型はマジでカッコイイよな!
その類まれな美貌や男の色気、そこはかとなく漂う危険な雰囲気・・・
そういったドロンの持ち味を最高に引き出していると思う。
しっかしまぁ、完璧な顔パーツだけでは飽き足らず、
髪の色や髪質・髪の生え際から頭の形に至るまで、
よくもここまでパーフェクトに生まれたもんだわ。。。 ウラヤマシス リプリーのトム役は、イーサンホークが良かったな。
あ、それじゃガタカと同じになるか。 今日、スターチャンネルの無料放送で
何回目かだけど観たー
いやあ、ドロンって泥臭いよね
格好いいけど、粗野で泥臭くて、みっともなくて(この役では特に)
でもでもやっぱりイイ男 勿論、モーリス・ロネの男らしさもイイ
このスレにもあるけど、前髪降ろすともっと可愛い
玉山鉄二にもちょっと見えた
しかし、不思議だよね〜
もう何回も何度もストーリーも何もかも分かってるのに見ちゃう
日本人にとっての「ローマの休日」や「サウンド・オヴ・ミュージック」と一緒
いや、日本だけに最も愛されてるのはこの「太陽がいっぱい」だけかも知れない
そして、日本人が最も愛したフランス映画が「冒険者たち」らしいから
アランドロンは日本人にとって永久だよね 今、自分の目の前に、
魚市場シーンの時のドロンが現れて耳元で愛を囁かれたら、
身も心も、自分の全てを彼に捧げる自信あるわ。
たとえ愛する恋人や伴侶がいようと、この男に関わったら危険だとうすうす感じようと、
抗いようの無いほどに惹かれるんだわ。
男でもそう思うんだから、女だったらイチコロだろうな。。。 淀川さんが解説で「無意識的なホモセクシャルの関係」みたいに言ってたけど、よくわからなかった
ジャイアンとのび太の関係みたいだなとは思ったけど そのへんは、>>199 氏ならよくわかるのではなかろうか 太陽がいっぱいって清水ミチコが好きな映画として有名なやつだよな?
清水ミチコが好きなだけあって歌とモノマネ、乾いた笑いが満載の傑作喜劇だったわ この、清水ミチコとか延々と言ってるヤツって相当粘着質だねぇ。人格異常者か?実生活でもそうなんだろう。
虐待受けて育った?親兄弟も粘着質でご近所から避けられているクチか?
特に母親からネチネチ虐められて育った。父親も可愛いげのない子供だから当たり散らした。
友達からも独特の薄暗さから忌避された。
んでもってこんな粘着人間に成長したんだろう。
こんなのが世の中にいること自体俺は許せない。 清水ミチコおすすめの太陽がいっぱい見てみた
みっちゃんがお薦めしてるだけあって物真似もたくさん
昔の俳優・コメディアンって芸達者だったんだなぁ ハリウッド映画の50年代の映画はリマスタされたものは大半が
画質いいけどヨーロッッパは画質悪いのが多すぎ
フィルムに問題があるんだろうな 魚市場のシーンでのドロンの笑顔は何の神秘性もないものだった
あれはちょっと残念な感じがした >>206
屋台のおばさんにスルメみたいなの貰ってかじるところだね。
あそこは役柄とか抜きで、素のままのドロンが魚市場散策を楽しんでる様子が伝わって来て、
何だかほんわかした気分になれてよかったけどな。
それと対比するように、その次のカットでは非常に険しい目つきで周囲を伺うトムの姿に戻ってて、
観てる自分も映画に引き戻される。
屈託のない笑顔を見た直後だけに、切ないものがこみ上げてくるんだなぁ。。。 魚市場シーンて素のドロンと役柄のトム両面が見れる、一粒で二度美味しいシーンだったのか
魚がグロいなーとしか思わなくてめちゃスルーしてたわ
ちゃんと見直さないと… モーリスロネとドロンがこの後も共演してる
仲はそれほど悪くなかったとみえる 後、リプリーがグリーンリーフを殺すシーンは刺すところまでは映さなかった
映していたらおそらく観客がリプリーに感情移入できなくなるのを考慮してだろう
仲間の一人を殺したのも壺を使ってだけど実際はあれじゃ死なないだろうな >>208
ちゃんと見直すからには、ケツの穴を差し出す覚悟はできてるんだろうな?!
マジで惚れるぞ!! >>209
他に共演したのは、太陽が知っている、ロストコマンド、チェイサーの3つかな
2人とも年齢を重ねてもその時々の輝きがあって素敵 若い時のドロンの映画って白黒ばかりなのが残念
輝くばかりの美貌がもったいない
特にあの青い目が見られないのが >>213
あのシーンは、映画に使うとは言わないで撮ったって聞いたような気がする。 《《 感動を返せ! 》》
キューブリック監督が肉声で証言!!!『 アポロ着陸はヤラセ 』
https://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA&feature=youtu.be
★★★
《《 NASAが隠す火星の真相 》》
火星の人々は地球人よりも小さいです。
火星には地球上よりも多くの火星人がいます。
私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。
UFOを見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルです。
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384
★★★
《《 紅白もRIJINも東京オリンピックも中止www 》》
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。 >>218
マジで!?
じゃあ何のために撮ったんだろ
監督のプライベートフィルムか たったあれだけのシーンなのに、
いったいどれだけの女のハートを鷲掴みにしたことか。。。
ちょっと外を歩いただけで嫌悪感を抱かれるおまえらとは真逆だなw 清水ミチコのおすすめ映画ということなので見てみたけど
正直あんまり笑えなかった >>220
もとから使うつもりだったがドロンの自然な表情を撮りたいとかの理由で
わざと使わないと言ったんだろ 演出テクニック そうなの?
でもドロンの笑顔って口元だけで笑って
目は冷徹な感じがウリだと思うんだけど 一昨日、有野のドライブ番組に清水ミチコがゲスト出てたね
モノマネした相手から嫌われることもよくあるって冷静に話してた
やっぱり清水ミチコはプロフェッショナルだよなぁ・・・ >>146
30年ぐらい前、今野雄二が海外で見てドロンのチンコが殊の外大きかったので
よだれタラさんばかりに喜んで語ってたっけ。 ドロン様の魅力は、何と言っても憂いを含んだあの瞳だわね。恵まれない家庭環境で育って、そうとうワルだったみたいだけれど、その環境が大スターを生み出したのよ。
でも、ドロン様って、罪な男。🐜 アランドロンは吉原の常連客
今でも年に数回お忍びで 男の人生まだまだこれから…と
日々、子作りに励んでおられるそうですよ。 すさんだ、ぞっとするような
翳りのあやしい、美しさ 最初の来店時はあたしが!あたしが!状態だっただろうな サムライのブルーレイ化の件、
ググっても情報が見つからないだが… アランドロンってフランス人じゃないんだな
初めて知ったよ この映画って清水ミチコがおすすめしてる映画なんだよね?
コメディー映画なのかな 日本語吹替版
アラン・ドロン ……… 清水ミチコ
調子に乗ったアメリカ人 ……… 矢野顕子 2016年4月16日 <スターチャンネル版>
「太陽がいっぱい」※ノーカット放送
トム・リプレー(アラン・ドロン)...中村悠一
フィリップ・グリンリーフ(モーリス・ロネ)...鈴村健一
マルジュ・デュヴァル(マリー・ラフォレ)...遠藤綾
演出:木村絵理子
4月22日には野沢那智版(カット版)も放送とのこと 10年前に買ったサントラがどこにあるかわからなくなった。 胸を締め付けられるような 切なくも美しい旋律
それは 照り付ける太陽と青い海
そして あの美しくも妖しい男の面影とともに
貴女の心の中にあり続けるのさ
永遠に・・・ この映画、清水ミチコのおすすめ映画なんだよね
有名なコメディーらしいけど見てみようかな >>249
ニーノロータはこの曲を嫌ってたしレコード化を許さなかったとtvで言ってたな 米俳優ジョージ・ケネディ氏死去
http://www.jiji.com/jc/ci?g=int&k=2016030100264&pa=f
身長193センチの大柄な体格を生かし、オードリー・ヘプバーンの「シャレード」
などで悪役を演じた。「エアポート」シリーズやコメディー「裸の銃を持つ男」シリーズでも知られ、
日本映画の「人間の証明」(77年)や「復活の日」(80年)にも出演した。 サムライBlu-ray出るってさっき知った!
嬉し過ぎる! この映画のシネマコンサートがあったら3万出しても観に行きたいものだ >>257
じゃあ、とりあえず俺に3万くれないか?
コンサートなら何らかの形で開いてやるからさ 地下室のメロディと太陽が知っているのDVDまた出るみたいだけど、
ジャケが安っぽいのが気になる
やっぱ少し高くてもイマジカから出してほしい まあ、いいじゃないか
世の中には病気や人間関係、事故や災害等のPTSDで苦しんでる人がいっぱいいるんだ
DVDのジャケット程度で「なぜ自分の思い通りにならないのか!」と憤るのは良くないよ >>259
良い見識だ。悪いことは言わん、このメーカーのは買うな。
理由については長くなるので省略するが、1年以内に買ったことを後悔するようになる。 ついでに『お嬢さんお手やわらかに』とか『さすらいの狼』『素晴らしき恋人たち』とか
コアな初期の作品がDVDになってくれないかなぁ。 邦画名がいいよな。原題はPlein soleilだとさ。誰かガクのある人、
原題を訳して。 アランドロンの友達いっぱい
共演:ワクワクさん、水島裕、橋本うしお、ゴロリ、ヒョロリ他 アランドロンは宇宙人だと思う
美しさが人間離れしてる ドロンの映画も配信で見られればいいのに
もう円盤買うのがめんどくさい
物増やしたくないし >>259
イマジカのは質がいいけど、最初のアニメだけが受け付けない
料理のフルコース食べる直前に無理矢理甘いオレンジジュース飲まされる感じで、
映画の雰囲気がぶち壊しになる 太陽がいっぱいとかいう映画、清水ミチコの好きな映画としてしか知らない
どんな内容なの?アニメ? これは日本でも買えるけど、日本版が1200円くらいで出てくれないかな、ってことね いよいよサムライのBD今週か…と思ってら
ハーフ・ア・チャンスも9月にBD出るんだな マルジュが書いていた論文は宗教画家のフラ・アンジェリコについて。
「受胎告知」などの作品がある。 もしアノ船の錨のロープでの死体があがらなかったなら・・・と空想する。まさしく太陽がいっぱいだったろうなと。 ハリウッドのいろんなイケメン俳優の映画を見て、
なんとなくドロン映画を見直すと、
今まで見たイケメン俳優は何だったのか?
と衝撃を受けるほどのドロンの美しさ、存在感
人間離れしてる まったく同じこと思った。美男子ぶりが桁外れでずば抜けている。
美人女優合わせても世界1位かもね。もれはのんけだが。
ドロンの両親は旧ユーゴ系なん?フランス人顔じゃないな。 サムライは激しく雰囲気映画なのだが
結局のところピアニストに惚れちまったってことでいいでしょうか? この映画は俺の大好きな映画だからこの映画が好きだという清水ミチコも俺の大ファンなのに違いないな >>283
その理屈はおかしい
その理屈が成り立つのはこの映画がお前を好きだった場合 最後フィリップの手が中指立ててたら大オチだったのに この映画BDには何故か吹き替えが入ってないから限定版のDVD買ったった ちょっとしたトリビア
イタリア語で会話しているシーン
@盲目の人と
Aタクシー運転手とドロンが
B東京ドーム元社長の保坂誠さんにくりそつの銀行員とドロンが フィリップに成りすまして大金を手に入れたのにフィリップの恋人だった中古の女にこだわるのが納得いかない
大金を手にしたら普通あんな女なんかどうでもよくなるだろ
第一あの女に近づくのは犯罪の発覚の恐れがあって危険だし
金だけ持って他の国へ逃げてたら後から発覚しても逃げ切れたと思うね まぁ、そんなこと、どうでもいいですけどね。
「太陽がいっぱい」は1000年に一人の美男子のアランドロンを見るため
だけにある。
イタリアのロケ地もいい。特にナポリとイスキア島が。
ナポリの魚市場のロケ地をグーグルアースで見ると、レンガの筒状の塔とか
時計のある建物とかいまでもあった。魚市場の場所はオープンカフェがあるようだ。 何度見ても、フィリップとトムが本当の幼馴染なのか、ただの他人なのかわからない >>294
原作ではどうなってるんだろう?
読んでないし読む気もないけど VHS、レーザーディスク、DVD、HDマスター版DVD、Blu-ray、4K修復版Blu-ray、UHDBlu-ray...
果てしない
結局映画館で一度見るのが体験的には一番いいんだろうな アランドロンの息子って親父と比べればパンピークラスだな。
もし仮にくまなく世界中探したらアランドロンと同レベルの美男子っているのだろうか?
両親は旧ユーゴ系らしいからそのあたりにいるのだろうか?
ちなみに現在の最高クラスの美女はバレーボールのカザフスタンのザビーナかもね。
まぁ、日本人にはいないだろうな。 東欧系なんだ
顔の濃い外国人俳優はずっと見てると胸やけしてくるけど、
ドロンは濃さと薄さが絶妙な配合で、いくら見てても飽きないね ショック療法で全裸になりチンコ見せたんだよ
でも、当時の日本ではボカシ入れて見れなかった DVDは無修整だね
「パリの灯は遠く」でも、お尻丸出ししててビックリした
脱ぎたがり? >>291
とにもかくにも、フィリップのものを全て奪って自分のものにしたかったんだよ。
マルジュを愛したのは嘘じゃないだろうけど、そんなことは二の次だったと思う。 イマジカのオープニングのアニメは、その時だけ消音にして見るとものすごくカッコ良く見える
音がない方が渋くていい リメイク版はどうなのかな?
「リプリー」ってやつ
トムが完全に同性愛として描かれているみたいだけど まぁまぁだったけど
マットデイモンはミスキャストだと思った
リプリー物の映画としては太陽の後日談の映画化で
哀愁漂うデニスホッパーのリプリーがいい感じな
ヴェンダースの「アメリカの友人」や、
ジョンマルコヴィッチが
リプリーの社会病質者の面を強調して演じてる
「リプリーズ・ゲーム」のほうがおもしろい スクリューに巻き込まれ重体
22日夕方、千葉県館山市の沖合でモーターボートに引っ張られて水面を滑る
「ウェイクボード」というスポーツをしていた男子高校生が転倒したあと
ボートのスクリューに巻き込まれ、意識不明の重体となっています。
22日午後4時半ごろ、千葉県館山市の北条海岸のおよそ50メートル沖合で
モーターボートに引っ張られて水面を滑る「ウェイクボード」というスポーツをしていた
市内に住む高校1年生の15歳の少年が転倒したあと
引っ張っていたボートのスクリューに巻き込まれました。
少年は病院に運ばれましたが、顔などにけがをして意識不明の重体となっています。
海上保安部によりますと、モーターボートは少年の父親が操縦していて、
少年が転倒したため近づいたところ事故が起きたということです。
当時、海上では波や風は穏やかな状態だったということで、
千葉海上保安部が事故の状況などを詳しく調べています。 危険がいっぱいもBlu-rayにならないかな
正直太陽〜より好きで見る頻度高い
マルク! 「太陽がいっぱい」トリビア
聖母マリア様のお祭りのシーンがある。ドロンはマリア様と反対方向に
一人だけ歩いている。これは神の道に背いているということを象徴的に
表現している。
そしてこのシーンはイスキア島で撮影されているが、グーグルアースで見ると、
50年以上前の建物がいまだにあることがわかる。
イタリアだとあまり建て替えないようだ。日本じゃ50年前の建物は影も形も
なかったりするが。 >>299
アラン・ドロンのチンポ、ダランとしてるね >>300
ショック療法って昔やたらテレビでやってた気がする
子供心にヘンな映画だと思った 若い頃は名作にばかり出てたけど、年取ったら微妙な作品にしかでなくなった
演技力もあるしまだまだかっこいいのにもったいなかった
「さらば友よ」のBlu-rayに入ってた監督?のインタビューで
「ドロンは自分だけが一番カッコ良く見える映画に出られば、他のことはどうでもよいんだよ」
みたいなグチを言ってたけど、やっぱ向こうの人もそう思ってたんだな まだ生きてんのか?
今ごろは自慢のチンポもしわくちゃだろうし、すっかり過去の人になっちゃったな
そのうち自己破産しそう >>312
実業家として普通に成功してることも知らない引きこもりですか? >>313
引きこもりでも情報を知ることはできるんだが・・・ 実業家として成功しても俳優として失敗してるんだから惨めな晩年だったね >>308
フレッドを殴ってた凶器は大黒様か布袋様じゃなかった?
いくら異教の神でも神は神
あれもかなり罰当たりな感じしたな 「仁義」のオープニングで、あの大黒様か何かがバックに映ってて、
『仏陀はこう言った』みたいな文言出るよね
フランス人は仏像と大黒様の区別がついてないのかな?
「太陽がいっぱい」でフレッドを殴ったのが仏像(とフランス人は思っている)だとすると、
ますます神に背く背徳な感じだね 死ぬほどの勢いで殴ったなら凶器のほうも壊れないとおかしいよな 「太陽がいっぱい」トリビア
デブのドラ息子のフレディを殴り殺した凶器はエメラルドグリーン
の布袋様の置物だ。中国からの輸入品らしい。
そして殺害した後外で子供たちが遊ぶシーンがあるが、あの場所は
グーグルアースではあまり変わらずに存在する。 素朴な疑問なのだが、アランドロンが自分が不世出の超美男子と気づいた
のは何歳ごろなんだろうか?
周りの人はいつ気づいたのだろうか?
俳優になることを勧められなかったのか? >>324
美尻ではあるけど別に美男子じゃないよね 他の板でアランドロンを美男子と書いたら、おじいちゃん扱いされた
ドロンを見たことない若い子たちのイメージってそうなんだな
今でも十分通用する美しさだと思うんだけどね 美男子の代名詞としてアラン・ドロンの名前を出す感覚がジジイだってことだろ アラン・ドロン以前に美男子なんて言葉今どき使わねーから そもそもアラン・ドロンの名前を知ってるだけでも若者の皆さんに感謝しないと
今やアラン・ドロンなんて完全に落ちぶれた老優なんだから アラン・ドロンが落ちぶれた老優であることは単なる事実だよ
中年以降はこれといったヒット作や代表作に恵まれなかった
完全に「過去の人」「過去の人気俳優」なんだよね 今現在のアラン・ドロンの話なんか誰もしてねーよw
懐かし洋画スレだぞ
ムキになっちゃってバカじゃねーの(^0^) >>333
おまえ文盲か?
326の言う今でも十分通用する美しさってのは今現在のアラン・ドロンが美男子だって言ってるわけじゃねーだろ
バカすぎて話にならん(^0^) 今現在のアラン・ドロンが美男子だって言ってる奴なんてどこにもいないんだよなぁ
>>334
文盲はお前だろ >>336
反論できなくなって中傷しかできなくなったのか 反論とか【笑】
自分が相手と対等だとでも思ってるのか無能 >>338
そりゃお前のような国語力が欠如した馬鹿と対等な人間などいないだろう くやしかったらくやしいってはっきり言えよ
俺が寝てる間レスが返ってくるのが今か今かとずっと待ってたんだろ【笑】 >>342
よう、ミチノク・キッドw こんどはココで荒らしか、暇だなあ >>348
よおミチノクキッドじゃないかw
今日もあちこちで荒らしかい?w 最近何故か今更アラン・ドロンにハマってるわw
だって今あんなに綺麗でセクシーで危険な男やっぱりいないわよ! フランス男の社交辞令のような気がするが
当時の徹子だって別にブスじゃない アランドロンは本気で徹子を落とそうとしてたんだが?
徹子は別にブスじゃないどころか当時も今も美人なんだが?
で、結局、アランドロンと徹子は何発ヤったわけ? 太陽がいっぱいBlu-rayで見てるけど、
何なのかしら
確かに画像はクリアに鮮明になってるけど、
数年前にDVDで見た時のような感動がないわ
やっぱり昔過ぎる映画は過度に鮮明になってもダメね
適度な粗さが良いのよね
あとBlu-ray盤は海が暗く見えるわ
DVD盤はもっと海が青かったと思うんだけど… アラン・ドロンの映画ってDVDのリマスター盤には吹き替え音声付いてるのにBlu-rayには付いてないとかそれどころか音声が英語とかのアホ仕様が多いよね アラン・ドロンのチンポが映ってる映画教えてください このアランドロンとベニスに死すのビョルンアンドレセンは美男の見本として保存レベル >>361
アラン・ドロンのチンポが映ってる映画教えてください 「太陽が知っている」がリメイクされて、
「A Bigger Splash」という映画がつくられたらしい マルジュがもし、あの後妊娠してたとしたら、
愛する人の子か殺人者の子かどちらかわからず、
産むか産まないかも悩むんだろうなー、と思った / .,' ,.' .:::::::::::/ l / , \
. ,' i i :::::::::::::;i ! / |.i, ', 丶
i l ! ::::::::::::::il.l / , ! .| !|i 、 i i ',
l ! l ::::::::::::::l l:|.,' / l .:j. ,!|| i : i | i | i l.i
. l | :::::::::::::l|:.V. i ,' j ,.-'7'77T! !. l .::.! lLl_ !| : :: l !|
l :::::::::::::|i、:l:.|l .i 7´ :/,'./ /_ !l. li::.| ::::i .!|.!|`ト.l::::: l リ
. | ::::::::::::::lヽ1:!l. .:i / ;/r7ヾ:¨ヽl l:|l:::! :::/:/,リ_l ,1,':::::: .j /
| ::::::::::::::lヽ::l.:i:l::l:...//7 !{ }! ヽ!j::://r'ヽ レ/i/::::.:;' ./
. !. | . ::::::::::::::!:|ヽY⌒く.、 l:ヽ.ノ;j li/' i{ j! ,' /::::::;.'/
l| | : ::::::::::::::l::l:::::l !´r' llヽ 〈ゝ'゚;リ ト`;7 /_;.- '´
. l |. | : ::::::!:::::::!::!:::::丶.ヽ l! 'ヽ-'‐ . 〈_ツ. ハ}
l ! l ::: :::::|:::::::|::|::::::::::::厂l!ヽ _ ′ jイ|
. ! | ::: :::::!:::::::|:;r‐――-/ \ ´ ' /
! i | .:::i ::::l::::::::|:{:.:.:. ̄`¨'ヽ、 `丶, ___,,. '´ ageます・・・
! i | ::::! :::::l::::::;.r'l、____:::::.:.:\ /`ヽ
. ! l | ::::! :::::l:r'´:.:.:.:.:.___;._:`ヽ::.:.:.丶.∧::.:.:i`ヽ
.l l| | ::::l :::::l::l` ̄´:/;. -‐-`丶丶:.:.\ i::.:.:}:.:.ノ、
l. ll | ::::| :::::!::}:::::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.\:.:.:.ヾ:.:/:,イ:.:.ヽ
| ! | | :::::! ::::l::ヽ;:イ:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-.._ヽ`ヽ._Viハl:.:i:.:.l`!_
!l l | ::::l ::::|:::::::ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ̄`iトイハ}:.j/:.:.:.:.`ヽ. ブルーレイを今から買えるところありますか。
定価で いつの間にか廃盤になってたんだ・・・知らなかった
でも人気タイトルだから吹き替え付きでまた出そうな気がする 嫁のナタリードロンがアランにうり二つでビックリした
姉弟といっても通じる
幼少期の不遇もお互い同じで、似たもの同士、気があったんだろうね
ミレーユ・バランとも付き合ってたっけ
3時間くらいミレーユをロオルスロイスで待たせて、平然としてたよねアラン ミレーユ・バラン(1909〜1968)
ミレーユ・ダルク(1938〜) ツタヤに行ったらサムライのレンタルしてた
ジャケットがあんまりイケてない、ごちゃごちゃしてて
セル版の方がいいな ドロンがフィリップのネクタイを締めるシーンがカットされてないか? 今年、ドロンとジャン・ポール・ベルモントのお二人が
授賞式に招待されたツーショット写真を見た
多分、ぐぐれば出てくると思うよ
まあ〜ドロンも老けたなあ当たり前だけど 渋いけどね
全盛期の頃、天下の二枚目ドロンと三枚目ベルモントって比較されたけど
オジイチャンになったら、もうほとんど変わらない みんな一緒になるんだな
だから、ぶさいくでも安心した方がいい ジイサンになればみんな同じ
でも、何より、このお二人がお元気そうなのが嬉しいです!
ずっとお元気でいてほしい フランス映画の宝なんですからね あー、また「太陽がいっぱい」観たくなって来た!
アラン・ドロン、SMAP×SMAPにゲスト出演した時に勝者チームに100万の時計をポンッとプレゼントしてたよね
確か200万・・・?
さすがフランスを代表する世界的スターだね
現在はパリではなくて、南フランスの方で暮らしているんでしょうか
金曜ロードショーでアラン・ドロン特集して欲しい
「太陽がいっぱい」
「黒いチューリップ」
「サムライ」
あたりかな〜 >>381
「さらば友よ」
「私刑警察」
「エアポート80」 来年、スター・チャンネルではデビュー60周年記念ということで
ドロンの映画を52周だか続けてオンエア特集するらしいよ
創刊70周記念という事で
久々に雑誌「スクリーン」を読んだらドロンいっぱい載ってた
日本でこれだけ愛され続けてきたスターってオードリーとドロンだけだよね
もうこの2人は別格だ! >>383
52週凄いね〜!
スクリーン懐かしい。ロードショーって雑誌もあったよね。
オードリーヘプバーンの墓に行こうと思って、Googleで調べたんだけど何百万もする豪華な墓かと思ったら、小さい可愛いらしい墓だった。
大スターとはおもえない質素な墓でビックリした。
自宅は全く別の方が所有している様で、見学などは無理な模様。
千代紙でリボンが鶴を折って持って行こうかな。 >>386
「ロードショー」は派手で写真もキレイだったけれど
本当に映画好きになっていくと「スクリーン」の方がずっと
堅実で歴史があり老舗の雑誌って分かったよね
何しろ、60年代、70年代の半ば位まで、
映画雑誌のカラーはアラン・ドロンが定番だったもんね
「ロードショー」は読者ページに「ドロン・ファンコーナー」まであった
でも「ロードショー」の方は廃刊になる頃は邦画スターとかも載せて
明らかにミーハーになっていったからファンも離れたと思ったな
「スクリーン」は今も新旧のスターも往年の名作も特集してるよん >>388
えっ?
「スクリーン」ってまだ創刊してるの?
書店に行ってもいつの間にか見かけなくなって、「ああ、廃刊したんだな」って10年くらい思ってた
「ロードショー」はページの最後の方に、読者からの作品に対する感想文が載せてあって映画評論家の女性が「点数」をつける、ってあったね
その中でスピルバーグを猛烈に批判している読者がいて、その評論家から「0点」を付けられてしまったのが印象に残ってる
後は、ジャッキー・チェンの相談コーナー?だか
おならが止まりません!30分ごとに出ます!助けて!みたいな相談にも優しく答えてたわ アランドロンの両親ってどういう顔してるか見た人いるん?
奇跡の掛け合わせでできた極上の宝石なんだろうか?
ドロンの息子はドロンと比べるとはるかに落ちる。
あとドロンって昔を懐かしんで太陽がいっぱいのロケ地に最近いったり
するだろうか? >>390
確か両親は離婚して母親に引き取られたけど、母の再婚相手と上手くいかず衝突を繰り返していたんじゃなかったっけ
家出同然で出て来て俳優を目指したみたいだよ
アランドロンも100年に一人くらいの美貌だから母親も父親も不細工って事はないだろうね
アントニーはアランに比べたら綺麗なパリの男性レベルだね
ロケ地巡りは行ってるんじゃないかな? 最近の日系ブラジル人のオー石ユリの強盗殺人事件って太陽がいっぱいに
似てないか?
友人を殺して、財産を奪って、被害者になりすます。
ただ、ビジュアルはフツメンだがW 2017年 2月12日(日) 14:00〜15:54 BS-TBS
シシリアン [吹替]
ttp://www.bs-tbs.co.jp/movie/sicilian/
監督: アンリ・ヴェルヌイユ
ジャン・ギャバン(森山周一郎)
アラン・ドロン(野沢那智)
リノ・ヴァンチュラ(田口計) 「スクリーン」今月号の付録が
創刊70周年記念 総合人気投票トップ50カラー写真集だった
これが、さすが老舗の「スクリーン」っていう感じで
レアなカラー写真ばっかだったよ
ちなみに女性人気投票総合1位は、オードリー (これはもう納得ね)
で、男優1位はアラン・ドロンだと思ったら
1位はトム・クルーズだった
アラン・ドロンは2位だった!
創刊から70年分の毎年の人気投票を点数にして順位出したんだと
確かに、トム・クルーズも「トップ・ガン」以来約30年スターの座についてるからなあ
でも、アラン・ドロンの歴代2位ってのも凄いと思うよ 日本で愛され続けたスターの1人だよね リメイクの「リプリー」観たいんだけど、近所のレンタルショップに置いてない
渋谷、新宿のTSUTAYAにすらないみたい そんなに観たきゃ買いなされ!
尼で弐千円 高くはありませんぞ
で観終わって畜生ゴミだったと後悔したなら
窓から投げ捨てなされ!
それで総て解決 イッツ・イーズィ 簡単なことです 見るだけでいいならレンタル落ちがヤフオクで300円くらいで売ってるだろ 今月号のスクリーン誌は
真ん中にカラーで何ページにも及ぶ
アラン・ドロンピンナップ集!
究極の二枚目、日本で絶大な人気を誇ったスターと特集してる
つくづく「スクリーン」誌は往年のスターを
大事にリスペクトしてくれる 今の若い子は映画雑誌なんて買わないから往年のスターを特集してジジババに買ってもらわないと売れないんだよ サムライは、ほんと傑作。海外じゃいろんなランキングに入ってて、太陽がいっぱいより評価高い アランドロンって結構日本人女性好みだったでしょ。
日本に来ると必ず吉原にWWWWW
しかーし、残念なのは日本人との子供を作らなかったこと。
もしいたら日本でも大スターに・・・
黒柳が惜しかった。 お嬢さんお手やわらかに、DVDまだー? Blu-rayでもいいよー! おまえら、
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!! 清水ミチコが大好きな「太陽がいっぱい」に主演していた自称俳優のアラン・ドロンが引退するらしいね
何から引退するのか知らないけど、とりあえずご苦労様でした 自称俳優のアラン・ドロンが引退宣言したってマジ?
数十年前に一、二度映画に出たことがあるだけの自称俳優のくせに偉そうだなw サムライがアマゾンビデオにあったわ
この調子で太陽がいっぱいもVOD化よろしく ラストシーンの海岸での
海の家のおばさんとのやりとりがいい 正直、ここまで引退が日本でニュースになるって驚いた
アランドロンはやっぱり日本人にとって(ヨーロッパでも)
特別な俳優であり大スターだね >>418
昨夜のEテレの手話ニュースでも流れて驚いた アラン・ドロンってモデルとしては一流かもしれないが人間としてはクズなんだよなぁ
頭も悪いし 私生活はクズな著名人や芸術家なんていっぱいいるよ
それが決していいとは言わないが
ちょっと変わってるからこそ抜きんで出た才能や美貌を持ってたりする
そういう人達はやっぱり一般人ではいられないだろうね
アランドロンの美貌は突出してたから 不思議な人で英語を話すと正体不明になる
フランス語を喋るとドロンってすぐ認識する自分の中では
まさにフランスを代表するフランス男優 顔が整ってるだけに刑事役やると鼻につくけど
犯罪者役やると感動するし上手いと思う自分の中では 表舞台からはかなり遠退いていたけど確かに一時代作った人
お疲れ様でした >>423
犯罪者役って太陽がいっぱいしかやってないだろ 来日した時バラエティ番組に出演しても
MC舞い上がっちゃってちゃんと応対できないこと多かったなー
英語で話しかけたりイミフな質問したり
観てて恥ずかしかったわ ちょっと天然っぽいのかな
それがあの美貌と相まって女性達はほっとけなかったんだろうなあ
しかし、あの香水のプロデュースだけでも一体今でも幾らくらい稼いでいるんだろう
「アラン・ドロン」
正しく俳優のイメージとピシャリ重なった商品の代表だろうね https://www.youtube.com/watch?v=e026pjsGKDI&feature=youtu.be
日本のダーバンのCMを集めた物
もう笑っちゃうしかない格好良さ ナレーションはジェット・ストリームの城さん
日本中の人が憧れてたの分かる
だって日本人がどうあがいたって
こんな風にはなれないもの 西洋の男への憧れもあったんでしょう 結局おのれの素性すら隠し通さなくてはならない下賎でしかなかったな。
アラン・ドロン
若い頃は二枚目だったけど。 そこがこの作品の主役と被るところでもあるんだよな
だから代表作 アランドロンって80年代から既に映画界に見切りを付けてたよね
フランス映画自体がハリウッドに敵わなくなってたし
でもドロンも80年代から急に老けちゃったな、ロバートレッドフォードの方が
若々しいからドロンと1歳しか変わらないって知ってびっくりしたよ >>435
ウィンターソルジャー出てたけど、そこまで化け物に見えなかったけどな
まだトム・クルーズとかの方が顔パンパンで気持ち悪い 「太陽がいっぱい」隠れた名シーン
聖母マリア様のお祭りの行進のシーンがある。
ドロンだけ、マリア様と反対方向に歩いている。
これは神の道に背いているということを象徴的に表している。
このロケ地は、グーグルアースで見ると、教会と道がそのまま残されている。 引退後は「ドロンがいっぱい」って自叙伝出して欲しい 大スターって基本的に
奇人変人が多いよな
日本もだけど 絶世の美男子だが頭の悪い下卑たクズってところが
世の女性の母性本能を刺激して人気につながるんだろうな
これで頭脳や人格も申し分の無いエリートだったりすると
かえって近寄りがたく敬遠される ディエンビエンフーの戦いに空挺隊員で参戦した勇士だろ。そこらへんが凄みになってる、かも。 ラストシーンで海に浮かんでるヨットってフィリップの幽霊だよな?
そしてそのヨット、死体袋のようなものを引きずっている
その死体袋の中身はトムなんだろう
もちろんトムは死んでないしこれから捕まるわけだが、
「今度は俺がトムの死体を引きづってあの世への道連れにする」っていう
フィリップの怨念の表れなんだと思う
トムはこれから逮捕されて裁判にかけられて死刑なのかな? 当時のフランスには死刑制度があったから、死刑だろうね。 グリーンリーフになりしましたリプリーが布袋(?)の置物で
訪ねて来た男を撲殺するシークエンス
何度か部屋の壁に飾ってある肖像画か映し出されますが
あれは何かの暗喩(暗示)ですか?
気になって仕方がない。 予言 「盗聴法 徴兵制(ちょうへいせい)安倍総理の陰謀!!」
「安倍総理」と「ユダヤ人の陰謀」を暴露(ばくろ)する!!
〇共謀罪(テロ準備罪)をつくり、集団監視社会をつくる!
〇共謀罪で、マスコミに圧力をかけ、「報道の自由」をうばう!
〇安倍総理が学校をつくり、生徒全員を子供のころから洗脳して、
大人になって、「自民党」に「票」を入れさせる!
〇2020年、徴兵制(ちょうへいせい)をしき、
「健康」で「貧乏な若者」をコンピューターで選び、「兵隊」や
「原発作業員」にする!!
〇マスコミを完全に支配し、「真実」(ユダヤの陰謀)をかくす!!
〇「日本人」を「危険な仕事」や「任務」(にんむ)につける!
〇「日本人」を、ユダヤ人がおこす戦争に利用する!!
2020年、「イスラム教徒」と「日本人」を中東で、戦わせる!
2020年 、第3次世界大戦をひきおこす!(ユダヤの計画!)
「これが、「ユダヤ人」と「安倍総理」がたくらむ陰謀です!!
「ユダヤ」「いんぼう」で検索(けんさく)して調べて下さい!!」
ミカエル アランドロンと日本人美女との子供が見たかった。
たぶん超美男、美女のはずだから。
吉原のソープは最近はいかないのだろうか?
あとドロンレベルの美男子って他に存在するの? 世紀のフランス美男子と言われた
ジャン・マレーやジェラール・フィリップと比べられるけど
ドロンはやっぱり品はないね
ちょっと下品な厭らしさがある
それがまたドロンの魅力なんだなきっと ラストシーンは海の家のおばさんと
イタリア語とフランス語で会話してたんだな
あの海の家のおばさん
助演賞軍配はもらったんだろうか? https://www.youtube.com/watch?v=a6NFwpGr6y0
「太陽がいっぱい」 オリジナル・サントラ ラスト名場面
↑
>>453
あの、おばさんもいい味出してるけど
何といっても、ドロン追いかける、この刑事よ
いかにも「刑事〜」って顔で
ついつい見入ってしまう
ゴルゴ13顔負けのあの眉毛 英俳優、ロジャー・ムーア(享年89歳)逝去 がん闘病後
http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-40018422
「ジェームズ・ボンド」役などで知られる
ドロンさんは元気 >>453
ビーチソファーでドロンと
おばちゃんのやり取り
なんか印象的なんだよな ラファエル・ペルソナスが「第二の〜」と言われてるけど、
ドロンの暗さや下品さがない
な >>457
すみませんが、あなたの責任で字幕を着けてくれませんか?
できれば一週間以内にお願いします あたしBSにもCSにも入ってないけど
引退記念で昔のドロン映画を大量に特集してくれたら入ろっっかな〜 >>430
サムライかな?
水色の真っさらな海をイメージしたボトルで、太陽いっぱいを感じさせる香だったね
値段もお求め安い3000円 引退してネット民になったドロンは日本の2chに書き込むのであった 黙って抱いて、DVDでるねー。この仕様と値段じゃ俺は買わんが。 元吉原のソープ嬢が最近子供の養育費が滞っていると嘆いていた ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>467
【ウィリアム・ウィルソンがレビューを書きました】2017-06-30
★「黙って抱いて(初DVD化)」 Amazon未購入
映画作品としてはともかく、商品としてはこの評価が精一杯。ジャケのキャスト名も左右逆にしなさい!
いつもいつも「ホンマに自分のサイトでやってくんないかな」と苦々しく思っちょるところの、
いわゆる映画知識自慢を延々と綴りよる、俗物根性丸出しのスノッブ共に投稿される前に書き記しておきたい。
いかんせん勘違いして映画批評や作品紹介なんかを自己満足オナニーよろしく書いておる、クソ面白くもねえ「自称映画評論家」どもがワラワラおるけれども、
みんなのシネマレビューやALLCINEMAとかあるんだから、とっととそっちいって欲しいのだよ。
毎度毎度同じヤカラがだらだらとさ、やれ監督がどうの脚本がどうのと、こちとらいい加減辟易としちゃう。
もーゲンナリ。むしろ購買意欲が著しく失せてしまいますわな。
ココってそもそも商品について意見を述べる場所なんじゃねえの?違うのかよ。
まー、もういいや・・・賛同者は絶対に居るはずだから。
さて、そんなこんなでこのDVDだが・・・う〜む、いやはやコリャ困ったねえ・・・
長年アラン・ドロンのファンをやっているが、なればこそ、はるか昔のVHS以降ずっとソフトが見送られ続けたこの作品をして、
21世紀になってDVD化されたことは素直によろこびたいし、評価しなければならないでしょう。まずそれで星5つ確定。
ここからは減点。
相も変わらずのパッケージのダサさ。まごう事なき星マイナス1。
みてみろよアミーゴ、まるで500円DVDのようじゃあないかね。
しかもよく見なさい、ジャケのキャスト名のトコロな、いくらなんでもそりゃねえだろ。
誰もチェックしなかったのか?すぐに左右入れ替えろ、さっさとやれ、今すぐだ。
こんな超イケメンのミレーヌ・ドモンジョや激かわいいアラン・ドロンがおるわけないやろ!
あんなー、おい、ことはアラン・ドロン様の作品なんだぜ?
そんじょそこいらの「メガシャーク」だの「ギャルまるかじり」だののB級C級Z級とかじゃあねえんだよっ!
アラン・ドロンだぞアラン・ドロン!ダーバン セレレガーンス デロムモデーンなんだぞ!
そもそも天下のドロン様に、1000年に一人出るか出ないかの名アクターに、安っぽいどころか名前の配置一つ考えられていないジャケなんて、失敬極まりないとは思わんのかな。
何度も何度も何度も何度も書くが、コレクターがコレクションとして「買って持っておきたい」と、
所有意欲をかき立てるようなパッケージを熟考してくれよ。
今般、何でもかんでも出せばいい、の時代じゃないのだから。
せめて、当時のパンフやポスターなどから「黙って抱いて」のタイトルロゴだけでも使って欲しかった。
「アマゾネス」でできた事がなんでこっちではできないのか?甚だ疑問を禁じえない。
当時の資料が高くて手に入れられないのだったら私宛にご一報いただければと思う。
パンフならば本命版(実際には一般と呼称される地方版なのだが)、大阪映画実業社版、両方持っておりますから無償でお貸ししてもよろしい。
これは決して自慢などではなく、今からでも間に合いますので本当にパケデザインを変えて欲しいのです。
市井のドロンファンの切なる願いなのです。
頼む、頼むよ、こんな惨めなジャケじゃホンマにドロン様がかわいそうだよ。
次に今更DVDだけかよ?と言う憤りもあるが、まあそういう作品は他にも沢山あるのでこれはイーブン。
吹き替えがないのはこれはタイトルがタイトルだからしょうがない。これもイーブン。
特典映像も何もなし、予告すらない。それでこの値段はちとどうかと思われるので星マイナス1。
今時DVDにてかような価格設定は、2枚組3枚組とかでよほど特典が充実しているかとかしなければダメなんじゃないのか?
パケデザインがコレで、さらに倍率ドン、こんじゃあファンの俺ですら食指が動かんわいな。
どんなに頑張っても1500円が関の山でしょうよ。
↓続く >>471続き↓
何度も何度も何度も何度も書くが、コレクターがコレクションとして「買って持っておきたい」と、
所有意欲をかき立てるようなパッケージを熟考してくれよ。
今般、何でもかんでも出せばいい、の時代じゃないのだから。
せめて、当時のパンフやポスターなどから「黙って抱いて」のタイトルロゴだけでも使って欲しかった。
「アマゾネス」でできた事がなんでこっちではできないのか?甚だ疑問を禁じえない。
当時の資料が高くて手に入れられないのだったら私宛にご一報いただければと思う。
パンフならば本命版(実際には一般と呼称される地方版なのだが)、大阪映画実業社版、両方持っておりますから無償でお貸ししてもよろしい。
これは決して自慢などではなく、今からでも間に合いますので本当にパケデザインを変えて欲しいのです。
市井のドロンファンの切なる願いなのです。
頼む、頼むよ、こんな惨めなジャケじゃホンマにドロン様がかわいそうだよ。
次に今更DVDだけかよ?と言う憤りもあるが、まあそういう作品は他にも沢山あるのでこれはイーブン。
吹き替えがないのはこれはタイトルがタイトルだからしょうがない。これもイーブン。
特典映像も何もなし、予告すらない。それでこの値段はちとどうかと思われるので星マイナス1。
今時DVDにてかような価格設定は、2枚組3枚組とかでよほど特典が充実しているかとかしなければダメなんじゃないのか?
パケデザインがコレで、さらに倍率ドン、こんじゃあファンの俺ですら食指が動かんわいな。
どんなに頑張っても1500円が関の山でしょうよ。
これもまた何度も何度も何度も何度も書くが、こんな半ばパブリックドメインに近い映画作品に対し、
しかもblu-rayじゃないDVDで3000円も4000円も出して手に入れようとする層が「どこに対価を見出しているのか?」をもっとしっかり考えてもらいたい。感じてもらいたい。
今回みたくジャケも特典も吹き替えもダメ、リマスターさえなさそうで、なんだって定価4000円?
アラン・ドロンの作品を扱う版元として、気を引き締め鋭意努力に励んでもらいたい、「〜もらいたい」三連発で星マイナス1。
こういう「字幕だけで作品のみ収録」のDVDは1~2年も経てば絶対に値崩れするか廉価になる。
特にこの会社はそれが顕著で、早晩amazonで1500円を切った価格にて販売されるはずだ。
断言してもいいし、かけてもいい。ヘタをすれば外道オルスタックのごとく500円DVDとしてどこぞに売却されるかもわからん。
いや、大手でもそれ、案外あるからゆめゆめ気をつけねばならぬぞよ。
例えばドヌーヴの「ヘルバスター」だとか、まさかのポニーキャニオンさんだもの。
焦るにもホドがあったわよ奥さん。
ということで総括すると本DVDを発売日に3000円以上も出して買うのは、今回に限ってはできれば待った方が賢明でしょう。 ボジョレーヌーボーをペットボトルに入れて売るような国に期待しちゃいかん ドロン映画専門配信動画サイトできないかな?
毎日入り浸りそう パリのが早くスタジアムとか出来たら前倒しで先にやってもらえば
70年代の要人はまだ元気なうちに開会式に出られる
だから東京は中止の方向で リプリー見てみたけどこっちはしっかり同性愛だと描いてるんだね
アラン・ドロンとは真逆のオタク臭いマット・デイモンがキモ怖かった >>476
おいおいアランドロンはこの間死んだの知らないのか 2017年08月05日(土) BS日テレ 19:00〜20:54
映画「ビッグ・ガン」
ttp://www.bs4.jp/guide/cinema/tony_arzenta/
【キャスト】
アラン・ドロン
リチャード・コンテ
カルラ・グラヴィーナ
マルク・ポレル
ロジェ・アナン
【制作】
制作年:1972年
制作国:フランス・イタリア アラン・ドロン/弁護士デュナンの衝撃
2017/10/27
映像文化社 「ビッグ・ガン」
また結局最後はこうですか
寅さんが最後に振られるのと同じパターンやね 70年代のスクリーン結構持ってるんだけれど
ドロン全盛期キラキラしたあの当時の俳優さんや女優さん
時は必ず流れるのだと思うと切ないです
ドロンやベルモントにもゆったり余生でお元気で長生きしてほしい
素晴らしい映像はいつまでもあの頃のままですね 何人愛する女性を見送ってきたんだか
そのたび残されるドロンはやりきれないですね リスボン特急と仁義のブルーレイ出る!
仁義はめちゃめちゃうれしい!
まともな字幕で見れるといいな ドロンがピアノ弾いてるやつか あれつまんない列車のシーン異様に長いよね La Race des "Seigneurs" (1974) ~ Générique: http://youtu.be/GRnIKnLoqRE
この作品の一般的評価はどうなんでしょう。
個人的にはあまりピンとこないけれど、女優さんの見事な裸体で稼いでいるような印象。 >>495
本来のテーマである男色をオブラートに包んだ見事な映画だよ
女優うんぬんと言っている時点で
この映画のうわべしか理解していないと見てとれる お年寄りの映画ファンって
隠しテーマはゲイっていえば俺わかってる感が出せる
と思ってる人多いね 淀長の影響か >>496
男色をオブラートに包んだ⁉
そ、そうなのか。
太陽がいっぱいのリメイク版「リプリー」は
元作品を完全なホモ映画に堕落せしめた下品極まりない駄作中の駄作。 「AVを観てやった」 自転車に乗り少女を物色、刃物で脅し服の中に手を入れ胸をもむなどした疑い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00001154-tokaiv-l24
逮捕されたのは三重県津市の無職・杉田充孝容疑者(44)で、先月11日、
市内の空き地で10代の女性を「大声を出したら殺すぞ」などと刃物で脅し、
服の中に手を入れ胸をもむなどした疑いが持たれています。
杉田容疑者はマウンテンバイクを運転しながら若い女性を探し、犯行に及んだということで、
付近では7月末から8月にかけて同様の事件が数件相次いでいました。 原作の方中古で購入しました。
ミステリ界では結構有名らしいです。パトリシア・ハイスミスだったかな?
コーンウェルじゃないですよ。年代的に知っている人少ないだろうけど・・・
何でも原作では続編があるみたいで・・・
イメージ全然違くね?という感じです。美男子ちゃうしな・・・サイン偽造が得意で・・そーゆー怪しい職を転々としているらしくて・・・ 2017/12/22 角川書店 ¥5184権利元移行
さらば友よ(別DVDだった仏語/日吹替版をSD収録で1枚化)
ショック療法
太陽がいっぱい 4Kリストア版(特典DVD付き)
太陽はひとりぼっち
パリの灯は遠く
フリック・ストーリー わーい!
お金ないから1ヶ月に一枚ずつ買っていこうかな 「危険がいっぱい」がないのが納得いかない
あれのドロン可愛いのに あの・・例のSTAR チャンネルで11月から特集組んでますよね。
あrどうしてますか?加入してます?BDで録画して残したいなと懐と相談しながら悩んでいるのですが。 正月に特集始まってからずっと録画してるよ
まさかこんなに未公開作やってくれると思わなかったし大満足
http://www.star-ch.jp/alaindelon/ 若い時のしか興味なかったからスタチャン入らなかったけど
今更中年期のドロンの色気に気づいてちょっと後悔 『仁義』鑑賞してきた。凄い映画だ
北野武の初期の映画ぽかった。もちろん仁義が先だが
ドロンがQUEENのボーカルみたいだった
ジャンマリアボロンテの見せ場が後半あまりなかった 真っ赤な薔薇の花を持って窓辺に佇む姿は、かっこいいんだけど
少し演出がやり過ぎな気がして思わず笑ってしまった 地下室のメロディはモノクロだったな。あれがカラーならなぁ・・・
ドロンがサイコーなのは変わりない。 来年の1月25日にBSプレミアムで地下室のメロディーやるね
白黒版 太陽がいっぱいBlu-rayがPAL早回しだったらざんねんだなあ 「太陽が知っている」のリメイク作品は
「胸騒ぎのシチリア」というタイトルでソフト化されてるんだね
もうちょっといい邦題にしてほしかった ●宝島社の広告、
1月5日の朝刊 ( 読売新聞 )に2ページも大広告で、アラン・ドロンと
ジャン・ポール・ベルモンドの大きな写真。
ドロンが82才、ベルモンドが84歳。
ベルモンドはすっかりシワだらけの爺さんになったが、元気でなによりだ。 数年前ツーショットYoutubeで見たよ
全盛期はライバルと言われてたお2人だけど何より元気で嬉しいよね 人気絶頂の昭和40年代ならともかく、
2018年の日本の新聞に全面広告で表れるとは思いもしなかった
なんか新年早々嬉しいわw フランスの俳優は長生きだ。
シャルル・ボワイエは歳をとって最愛の奥さんを亡くし、自分は生きる力を
失ったと言って後を追うように自殺してしまった。
あの人も、自ら命を絶つことをしなければダリューと共に長生きしたかもしれないな >>478
若いころのジャンヌ・モローさんはチャーミングですね 「男がしつこく言い寄るのは性犯罪ではない」
http://www.sankei.com/entertainments/news/180110/ent1801100003-n1.html
セクハラ告発運動の行き過ぎにカトリーヌ・ドヌーブら仏女性100人が警鐘
ドヌーブがんばってるね アラン・ドロン、ジャン・ポール・ベルモド 「世界は、日本を待っている」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000624.000005069.html
いまや経済大国となった日本ですが、昨今、欧米の合理性を追い求めるあまり、
自らの手で、モノづくり文化を傷つけ、自信を失いつつあるように感じられます。
日仏友好160周年記念がパリで開催される年のはじめに、あらためて
「日本文化の素晴らしさ」について考える機会になればと思い、企業広告のテーマとしました。
「私がどうしても滅びてほしくない民族があります。それは日本人です」。
1921年から27年にかけて駐日フランス大使を務め、劇作家、詩人でもあった
ポール・クローデルは、先の大戦時、戦火のパリでそう語ったという。 ドロンを大根て言う奴いるけど馬鹿だわな。
美男俳優=大根て言う偏見な。
ニコとのガキは美形だけど薬中ぽいな。なんだかキモイわ。 ドヌーブってポランスキーを擁護し続けてきたようなババアだからな
そんな奴のセクハラ論とかまともに取り合う必要なし >>529
ドヌーブさんはフランス人らしいボンサンスを発揮していますね、
ハリウッドの女優たちが異常なのですよ。自らの恥を曝すのは
最低の行為です セクハラ騒動は米国もマスコミが煽っていますよ。
でも、昔からハリウッドもプロデユーサーはセクハラを盛んにやっていた。
ハリウッドの伝統でしょう。 >>532
セクハラジジイ乙
>>535
日本こそセクハラは伝統ですな アランドロンはセクハラをやりませんでした。
これはフランス人だからです。
アメリカ人はセクハラ騒動が大袈裟で、マスコミはそういう報道が
大好きですね 20世紀フォックスの社長だとか、ま、メジャーのお偉いさん達が
どんな人物だったか、スターや監督、製作関係者の自伝などお読み
なさい。
そりゃぁ、すごい話ばかりだ。 セクハラの事実がきちんと報道される社会は健全ですな
ドヌーブ婆さんはポランスキーの性犯罪を擁護したり、セクハラと口説く行為を混同させたりと最低ですな フランス文学やフランス映画を知っている人はハリウッドの女優たちが体験
した世界は野獣たちの住む環境ですよ。
モラルもない、流儀もない。荒れた戦場や開拓時代の未開地域ですよ。
暴力がはびこる世界。 ポランスキー作品の撮影現場は野獣たちの住む環境ですよ。
モラルもない、流儀もない。荒れた監督が少女を強姦する性犯罪地域ですよ。
暴力がはびこる世界。 ↑
このスレは、オウムと同レベルの人が書く場所ではありませんよ >>535
セクハラ状況はヨーロッパとハリウッドでは全然違うでしょうね。
そもそもヨーロッパ映画界はセクハラないですよ。
バルドー、ジャンヌ・モロー、アヌーク・エーメのようなスターたちが
セクハラに悩まされたり、被害者だったってことはないです。
でも、ハリウッドじゃ事情が違う。
あそこでは 、グレース・ケリーやバコールのような聡明な女性でも、
セクハラの危険にさらされたそうな。 フランス映画界はセクハラは少なくても性犯罪があるからなぁ・・・ なんか、イタリアのベルルスコー二元首相が言ったことから始まってるみたいね
ハリウッドのセクハラ騒動批判
まあ、お前が言うなって感じなんだけどw
政治と仕事と、女性関係はまったく別って考えてるヨーロッパらしい見方なのかな
ドヌーブも後で「私の言いたいことは、そんな事ではなかった」と
今回の発言を謝罪したらしいけれど
業界で女性がセクシーな服を着て男性を誘うようなフリをしてお尻触られたくらいでセクハラはちょっと
でも、それがエスカレートして強要したり強引なのは絶対セクハラで糾弾されても仕方ない >>547
ドヌーブさんが謝った? 、、それは誤報でしょう
謝る必要はありませんよ! ドヌーブって来る者は拒まずなの?許容範囲広いね
あれだけの美貌ならキャパ相当なきゃダメだわ 温水洋一や村松利史にはドヌーヴの膝の上に乗ったり、一方的にキスしたりしてほしい
ドヌーヴ本人が構わないって言ってるんだからw フランス社会は男女の付き合いかたが他国と違うのよ、仏革命の結果だそうだけど ハリウッドのセクハラ行為騒動はもっぱら女優たちが若い頃に
こんな被害を受けたという話題でしょ?
欧州では、何故もっと自分がしっかりしなかったのか、と詰問したい人も多かろうね。
今ごろに、という感がする。どっかの国の従軍xXXXXXを連想してしまう。
恥を知れとも 最近、ハリウッド女優連中の集団ヒステリーを反省する風潮が出てきた。
行き過ぎには「一時ストップ」がかかるのが、アメリカの良いところだろうね。
昔、大スターのラナ・ターナーの4人目の夫が、最初の夫との間にできた実娘に
家の中で殺害された事件が起きた。
世論はラナのやたらに多い男遍歴の不品行を猛烈に非難した。
年配の古い女優たちも映画関係者もラナを「ハリウッドの恥」と言い、永久に
映画界から追放しろと叫んだ。
だが、その轟々の非難も何年も続かなかった。
一部の映画人たちが「彼女も反省したし、もう許してやっていいじゃないか」
と呼び掛けた。
すると早々に世論は変わって行った。ハリウッドは再びラナを受け入れた。
世論とはそんなもんだ。 フランス映画って終わってるよね
ポランスキーの性犯罪を擁護するようなクズ女(あ、ドヌーヴ婆のことね)が未だに息してられるんだから
まあ、フランス映画を有り難がって見てるような連中なんて昔から似非インテリの阿呆ばかりだし
フランス映画が国際的な注目を浴びることは今後もあり得ないからどうでもいいっちゃいいんだけど・・・
芝居の下手なクズ役者(ex. ドヌーヴ、ドロン)が演じ、犯罪者監督が撮り、阿呆な客が見に行くフランス映画
どうぞこのまま静かに終焉していってください
・・・って、いまさら頼まなくてももうとっくに衰退し切ってるかw 合掌w 下手な演技者が主演し、阿呆な客が嬉々として観ていることでは邦画も
同じや。
下手な演技者➡➡三船敏郎、ビートたけし、石原裕次郎、加山雄三、原節子、吉永小百合、 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 新しい「危険がいっぱい」のジャケ、
最初はダサいと思ったけど
だんだん可愛く見えてきた >>562
1970年代までは日本でもフランス映画は月に何本もロードショー公開されてて
アラン・ドロンはそのフランスを代表するスター俳優だったからなあ。
その時期日本での欧米人美男の代名詞はハリウッド俳優ではなくアラン・ドロンだった、
日本の紳士服ブランド・ダーバンのイメージキャラクターも永年勤めてもいた。 「太陽がいっぱい」は面白かったし「若者のすべて」も良かった。「太陽がひとりぼっち」は寝た
70年代のも借りたことあるけどどれも似すぎてる気がする。雰囲気はいいんだが、アランドロンありきの作品が多い? ハリウッドの人気男優はゴツい顔、渋い雰囲気の人が多いけど、それに比べて
アラン・ドロンは甘い雰囲気でした。
典型的な美男です。フランス映画の男優にはシャルル・ボワイエやジェラール・
フィリップのようなソフトな美男スターが昔からいました。
当時の日本人には、それで人気があった。結局、眉目秀麗の顔です。
ドロンも体全体は「格好良い」とも言えない。裸の写真を見ても普通の男です。 ジェラール・フィリップとかジャン・ポール・ベルモンドは演劇での下地があるんだよね
そこがアランドロンよりフランス本国(ヨーロッパ全体?)で根強く支持される理由かも。向こうの人の見方だからわからない アラン・ドロンは美男だがヨーロッパ人からすればあれは下層階級出身者の顔なんだとか、
ジャン=ポール・ベルモントとジェラール・フィリップは中産階級出身でちゃんとした教育を受けて育った。
10代半ばで家出してからはまともに学校にも行かなかった成り上がり者のドロンはあるいは差別されてたのかも。 ドロンの顔のことはわからないけれど、彼が貴族を演じるより、出自が
わからないような男を演じた映画のほうが好演してました。
欧州の人たちは実際の貴族たちの顔を多く認識しているから、分類すれば
貴族階級と直観するのでしょう。
日本でも京都の人などは、お公家さんらしい顔ってわかるそうです。
一口に言って、どんな顔つきの人たちなのでしょうか。 ドロンの顔のどんなところが下層階級らしいのかは自分も知らない、すみません。
ドロンの容姿はヨーロッパではそう見なされてるというのはイタリア在住の作家塩野七生氏のエッセイに書いてあった事柄。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BAE93 >>569
塩野七生先生だったらローマ時代の彫刻の男性を理想とされるんじゃないのか・・・・
ミケランジェロのダビデ像の、あの顔でしょう
あの顔はドロンにまったく似ていない (^ω^) ドロンの人相は貴族性はないな、野卑ではないが、すばしっこい
抜け目のない感じがする。
そんな彼の雰囲気を活かした役がいちばん成功している クールに振る舞っていても、常に野心みたいなものが滲み出てる感じがする
で、抑えきれずに突っ走って最後は……みたいな役柄が好きだ 貴族階級はどこかに おっとりした雰囲気があるからなぁ
貴族を演じても、そいつがドロンにはない ドロンの出世作にして代表作の一本である太陽がいっぱいからして
遊び暮らしてる大金持ちのボンボンに成り代わるため殺人も含めたあらゆる手段を下す貧困青年役だしね。 器用な役者ではないし、重厚さも渋さもないけど、いやらしくはないね。
スターとしての存在感はあった人だった 『 地下室のメロディー』だったかな、よかったですよ
『 サムライ 』も好きな映画です 太陽が知っている、BDにならないかな〜
リメイクの胸騒ぎのシチリアはBD出てるのに不公平 >>580
自分からロミーを捨てといてよく言うよ
ドロン自身がヴィスコンティ映画に出てくる孤独な老人になってしまったような印象を受ける ロミー・シュナイダーみたいな情の篤い人を捨てたことは、一生悔やむだろう。
シュナイダーは亡くなったが、フランスでは切手になるほどの特別な存在だ。
しかも、彼女はドイツ人なのにだ。 役者として人気絶頂のときに役者バカでは将来性がないと考えて実業家に転身したのはさすがだな 役者としての基礎は不足していると自覚していたから、転換するつもり
だっただろう 淀川氏はよくそういう事を話した。西部劇やギャング映画の男の友情も、
あれはホモ関係だと語った。
でも、そんなことに鈍感な人間には、どうでもいいんだね。
フロイト的解釈をやたらに得意気に話す人がハリウッドの映画通にもいたが、
そうか・・・で、だからどうしたの?、と聞きたかった。 ドロンくらい美形だったらホモの噂の一つや二つありそうなものだけど
全く聞かないね どこかで見たレスで
「ドロンが男性の顎をなめて、その唾で男性の髭を剃刀で剃る」
というのがあった
いろいろドロンの映画を見てもそのシーンにぶち当たらない ジャン・ギャバン 、ベルモンド、ジェラール・フィリップに比べると
強烈に印象に残る作品は少ない。
個性的な役者じゃない。 主役を張るよりも脇役で主役を食っちゃう映画のがいいわ ドロン好きの美人に会ったことない
ファンになることが欠陥を埋めることになるんやろか? 昔ケヴィン・コスナー人気絶頂期に主演作を観に行ったら女性客がやたら多かったが
美人とは言い難いお年を召したお嬢様方ばかりだったのでコスナーに同情したおぼえが… 太陽がいっぱいのBlu-ray、黄色がかってるとレビューにあるから買うの迷う
紀伊国屋版は持ってるけど特典が見たい 女性のファンが少ない、ホモも熱狂しない。
男性ファンも少ない。
じゃぁ、ドロンは人気ないじゃないか >>594
世界のドロンファンに会ったのかい?
どんだけのドロンファンが全盛期に日本でいたのか計り知れないよ
まあ日本人女性の綺麗レベルは欧米に比較すればまだまだだった時代かも知れないが
そんなこといったら、日本人男性なんてそれ以下だったし
外国の王子様そのもののドロンに日本人がうっとりしたのも分かるわあ まあ特に60年代のアラン・ドロンの美はちょっと形容しがたいね
あんな人がその辺を欧米でさえ歩いてたら、みんな振り返るでしょうねぇ
誘惑やら、一目ぼれやら、彼巡って取り合いやら、熱烈な愛の告白、恥美
ドロンはそういうの当たり前のように体感してきたんだろうね
凡人には想像から出来ない世界 >>598
>>594
そもそも美人は絶対数が少ないと思う だから、伝説の大スターなんや、
生きていても もう神になった シネフィルWOWOWで5月に若者のすべての4kレストア版やるんだね
また新しいBlu-rayが出るのかな >>610
本当だ
4kデジタル復元版ということは黄色いのか
でも調整するだろうね 最高だ
太陽がまっきっきだ
そりゃ、マルジュと一戦交えた後だからのぉ リプリー君がやっとマルジュとヤれたのは終盤近く彼女の掌にキスした後だろうから
それ以前の画面が黄色いのはオカシイ。 >>597
午前十時の映画祭でボディガードもやるんだね
なんでケビンコスナーの話題がいきなり出てきたのか不思議だったんだけど、
597は知ってたの?予言者?
太陽がいっぱいもボディガードも楽しみ >>615
いや、たまたま。
映画スターのファン女性の事柄で自分の実体験で印象的だったのがコスナー映画での体験だったから書いただけ。
ちなみに見た映画はボディーガードの次にコスナーが主演したパーフェクト・ワールド、
自分はイーストウッドファンだったので見た映画です。 >>606
>そもそもドロン知ってる女性が周りにいない
もったいないー
この時代、検索すれば一発で若き日のアラン・ドロン出てくるのに
教えてあげてくださいな
あの美貌を知らないないで過ぎるなんて損だって >>618
今のオッサン世代(俺だw)が若い頃ルドルフ・ヴァレンチノやエロール・フリンに夢中だったかというと
そういう人はいなかったわけじゃないがかなり珍しかったわけで。
今若い世代にアラン・ドロン観ろといっても同じような結果になるんじゃない? でも当時そう簡単には見られなかったヴァレンティノ映画と
今はレンタルや配信で割と手軽に見られるドロン映画だと
また状況も違うからね
若くてもやや古いヨーロッパ映画や犯罪物に興味があるなら
見といて損はないってのはありじゃない ドロンは時代物 、歴史もの、恋愛映画 、フィルムノワール、
いろいろ出演したからね。 ドロンが、というより当時のフランス映画界に活気があって色々な分野の作品を積極的に作っていたからもあるんだろうね。 ハリウッドに進出して見事にコケたということもある
傷心のドロンはフランスに戻り、ロベール・アンリコの『冒険者たち』で
見事にイメチェン及びカンバックした(と、昔どこかで読んだ)
『冒険者たち』、あれはいい映画だった 冒険者たちはいい映画だけど、これでイメチェンしたのかな・・・
どちらかというとその役割はサムライにあった気がする ハリウッドで撮った「テキサス」はひどかったよね
フランスに帰ってきて正解 誰一人ハリウッドで大成功したフランス俳優はいない(いなかった)んじゃないか?
結局、水と油みたいな感じで
根本が合わないんだろうね
でも、70年初め、アメリカが一番の憧れの女性が
カトリーヌ・ドヌーブ
で、
一番、整形してなりたい顔が ソフィア・ローレン(イタリアだけど)
だったと当時の雑誌かなんかで読んだ記憶がある
だから上の2人に関しては知名度や人気はあったんだろうね
アメリカ人にとってヨーロッパってやはりどこか遠い憧れがあるのではないか
むしろ、アメリカにやたらライバル心持ってるのはフランスだと思う だが現在ハリウッド最大の映画スタジオの創設者はフランス系だという。
(ウォルト・ディズニーは御先祖がフランス人、
ディズニーカンパニーは創設者がユダヤ人ではない唯一のハリウッドメジャースタジオでもある) >>628
わりに成功したと言えた人は、シャルル・ボワイエ 、ダニエル・ダリュー、
モーリス・シュバリエでしょう。
ハリウッドがスタートになったフランス人で有名になったのは何人かいる。
クローデット・コルベール、
レスリー・キャロン、
ルイ・ジュルダン、
コリンヌ・カルヴェ、 >>630
シャルル・ボワイエ モーリス・シェバリエ
ああ なるほど確かに
でもーいくらなんでも、そのメンツもう古すぎでw忘れてた
みんな全盛期は戦前だから >>623
本人は俺が女にふられる役なんておかしいとこぼしたとかなんとか…(これも昔どこかで読んだ)
いや、俺も好きな映画だが 太陽がいっぱいのロケ地のうち、イスキア島をグーグルアースで見ると感動する。
建物の魅力、特に古いもの、青い海、透き通った気候など。
見ていると、ロケ地が1959年当時のまま残っていることが多い。
聖母マリアの祭りの行進のシーンのストリート、教会もそのままある。
フィリップとトムが船に揺られて海岸につくシーンは、桟橋がなくなっていると思う。建物はそのままだ。
ラストシーンもそのまま。行きたいけどね。 >ラストシーンもそのまま。
最近久しぶりに観て改めて衝撃を受けた俺としては
例のアレの引き揚げが何度も何度もグーグルアースで繰り返されてるのを
イメージしてしまうのだ 何も変わらないというのがイタリアの街並みの魅力かな。
ナポリの魚市場のさまよいのシーンもあまり変わっていない。レンガの2つの塔が現存。
背景の時計台もそのまま。魚市場の場所はカフェ・レストランになっている。
イスキア島の美しさもそのまま。
日本だと50年以上前の街並みは影も形もなくなっているW 首都ローマからして現在も使用してる下水はローマ時代に作られたもの、
しかも最後に大規模清掃したのがローマ時代末期という恐ろしい状況だそうな…
(カリオストロの城に出てくるのと同じローマ時代の上水路なら今もヨーロッパ各地で使用中の例多数) >>638
ホモの映画ではあるけれど
「ただのー」映画ではない >>641
下水に関しては夏場にひどい悪臭がすることがあるらしい、だが
千年以上放っておかれても何とかなってるから今更俺たちが清掃しなくても大丈夫でね?
という凄まじい理由でローマ市はどぶさらいをしてないそうです。 シアタス調布で午前十時の映画祭「太陽がいっぱい」4Kデジタル復元版観てきた
映像がキレイになってて良かったわ 多くの映画プロデューサーや監督に起用したいと思わせる何かがあるんだろう
美形的な要素だけではないと思う 「アランドロンの太陽」とは「アランドロンの陽物」のことなのか?
↑
つまらん
お前のボケはつまらん 母が好きだというので「冒険者たち」を見てみたけれど、自分はイマイチだった
少女漫画みたい 人生で何か大事なものを失わないと良さがわからないかも
若さ、夢、友人…
良さがわからないのは今幸せだから >>590
復讐のビッグガンでそんなシーンがあったようななかったような・・・
狼よさらばみたいな映画だった >>590
マジであったよ!
俺も30年前に見ていらい、ユーチューブすごすぎ!
俺実はアランドロンの特別ファンじゃなくて、先日太陽がいっぱいみたから
着てみただけってだけなんだよね。観た映画も、太陽がいっぱい以外は
ビッグガンと冒険者たち、中学か高校のころ見たこの復讐のビッグガンくらい
「ドロンが男性の顎をなめて、その唾で男性の髭を剃刀で剃る」
は、3分19秒からです。なつかしい〜よく覚えてたな俺!
https://www.youtube.com/watch?v=WM7mo8K_VoQ >>654
わあ、まさにこのシーンだね
教えてくれてどうもありがとう!
なんとも言えずエロティックでドキドキしたよ ●「フランス映画祭」、横浜市で6月21日 〜 24日、
14作品を上映、横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらい、
問合せ、アンスティチュ・フランセ、045-201-1547 「いっぱい」観てきた
40代後半の俺が多分最年少
60過ぎのおばさんとかが1人でチケット買ってるの見て何か萌えた フランス映画祭、久しぶりににフランス語を聞こうか・・・・ 横浜市の「フランス映画祭」は13年ぶりだそうな。
1993年に横浜市で最初に開催されて、今回が26回目。
6月7日〜7月14日までは『 横浜フランス月間 』、
月間中は展覧会、音楽会などのイベントがある。 横浜市の「フランス映画祭」は13年ぶりだそうな。
1993年に横浜市で最初に開催されて、今回が26回目。
6月7日〜7月14日までは『 横浜フランス月間 』、
月間中は展覧会、音楽会などのイベントがある。 アラン・ドロンがもっと若ければ、来日してイベントは嫌が上にも盛り上がっただろ
う アラン・ドロンもジジイになってしまったから、こんな行事に出場しても
ふらふらして舞台は危険だろう 生きてます!!
ベルモントもドヌーブも
みんなみんな長生きしてほしい 20年前ぐらいに名古屋の洋服の青山だかに来てたのだけはよく覚えている でもネットで調べてもそんな情報出てこないね
おかしいな
母がギリギリまで行くか行くか悩んでいたの覚えているんだけどな かっての美形も見る影もなく余生を過ごしてる
公の場には出てこないほうがいい >>670
なんか別人みたいな言い方だな、おい
面影は充分残ってるだろ 【マイトLーヤとUFO】 『月面にはウサギやウルフが棲息』 『宇宙人グレイは溶けてゼリーに』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525483483/l50
TOKIOを守るために子供たちを癌にするな! 007のコネリーやベルモンドの醜い老い方を見ればわかる
かって栄光に輝いた映画スターは表に出てこないほうがいい
イメージが崩れるもの 美形はねたまれるから大変ですね
そんなねたみをどうかわしてきたのか聞いてみたいですね
美形だった人にしか分からない悩みですからね >>674
当時も母が言っていたけど
アランドロンがよりによって名古屋なんて何で来るんだろうって
スーツのCMとか出ていたかな アラン・ドロンは貧乏人家庭の生まれ
JPベルモンドは裕福な家庭の生まれ
この違いはなんだ >>679
単にフランスには貧乏な家庭も裕福な家庭もあるということだと思うが… たしかに、あのドロンのフランス語の宣伝文句でダーバンは売れに売れた。 たしかに、あのドロンのフランス語の宣伝文句でダーバンは売れに売れた。 >>675
80歳半ばになったらどんな容姿の人でも年相応になるのでは?
むしろ男の平均寿命を考えたらお元気でいてくれるだけでも奇跡だと思いますが
フランスの男優や女優はむしろ整形せず、しわもそのまんまで魅力溢れるのがスゴイ
歳重ねることこそ、ゴージャスで人間的にリスペクトされるという価値観
シャーロット・ランプリングなと今でもハリウッド女優の羨望の的 おすぎが横向いて握手されたことを怒ってたな
オカマなんかと握手したくなかったんだろう 来月BSプレミアムで山猫やるんだね
ついでにベニスに死すも
豪華 あ、ついでというのはドロンが出ていないから、
このスレ的にはついでの情報ということで、
ベニスに死す自体は素晴らしい映画です ドロンは白人にしては老けないほうだね。
フランスの女優ではブリジッド・バルドーはえらい老けた。
でも、長生きしたミシェル・モルガンやダニエル・ダリューはあまり
老けなかった。
当人の手入れもあるよ。 「ショック療法」でフルチンになったドロン
日本公開ではボカシを入れて見れなかった
それだけ日本は遅れていた >>689
うわー嬉しい
BSプレミアムってスゴイよね
おおっというのを最高の画質でやる
「山猫」完全保存「ベニスー」もDVDしか持ってないから保存
関係ないけど今日も正規品未DVD化のブランドの「ジュリアス・シーザー」やるんだ
受信料払ってるんだから見なきゃ損よ でもこないだやったバリーリンドンのマスターはしょぼかった 数多くの作品に出演したドロンだが、太陽以外の作品はまるで評価が低い ヨドチョーもドロンのいい主演作は「太陽がいっぱい」だけだ、とコメントしていたぞ >>697
淀川先生の御趣味だけで決められたら 沢山の佳作を見逃しますな 淀川先生は偉大で、時に先見の目は素晴らしかったけど大好きだよ
しかし、当時の評論は、さすがに今読むとかなり先入観が入ってる
今のようにネットで海外の批評も情報も入ってこなかったから仕方なかったが
確かな情報もないのに、それをあたか断定して語ってたりね
それにあの当時と現在では、作品の評価が違ってきてるのもかなりあるし フランスのみにて一流映画スターだっただけ
世界的なスターにはなれなかったドロン >>702
おいおい適当な事を言わないでくれ
私は1973年から1976年までパリに居たけど
アランドロンを知らない人の方が多かったよ
知らないといっても本当に知らない訳じゃ無い
「アランドロンって誰?」って言いたいだけなんだ
それがフランス人だよ
知ってはいるけど人気は無かった え?俺なんて1965年から1980年までパリに居たけど
アランドロン知らない人なんていなかったよ? よく全盛期はフランス本国ではベルモントの方が
ずっと人気があったとか言われてたね
でも、上の人達のレスからすると、ベルモントのように
誰しもから愛される洋々とした人気というより
ちょっと暗めで業界人や女性達や、あるレベルで存在あるスターだったのではないか
だってそうじゃなきゃ、あんな蒼蒼たる一流監督たちの映画に出る程愛されないし
一流の女優たちから愛されるワケがないと思うんだけど アランドロンは日本でのみ人気があったんだよ
本国ではベルモンドが支持されてた 日本人の特に女性の映画ファンはべルモンドは少し辛口で敬遠されたんだよ。 パリという街、フランス人という物が理解し難いんだよ。
「海に絶対飛び込まないで下さい」と船員が言えばフランス人は飛び込むというジョークあったろ?
私がいたのはパリ14区。エリアによって文化が若干違うのがパリ。
みんなアランドロンの事は知ってるの
だけど「知ってる」って言う事自体に羞恥心があるんだよ
パリの地下鉄で若い女性で、ヴィトンのバッグを持っている子をほとんど見た事が無い。
地下鉄に乗るような生活レベルの女がヴィトンのバッグを持つ事を恥ずかしい事だと思っている。
「いいちこ」が好きでも他人の前では「ブッカーズの芳醇な味が好きだ」って言いたい気持ち
わかるでしょ? 生活レベル以前にヴィトンはあちらの人にとってダサいんだよ
少なくとも若者に人気のブランドではないし
同じような話で、あるフランス人にこう言われたことがある
「なんで日本人ってゴダール好きなの?wwww」って パリでドロンの話をしたって何を今更って思われるだけでしょ
話すほうがおかしいんだよ 日本でしか人気が無いのによくもまあ主演映画が次々制作されたらもんだなおい
中には日本未公開作品やハリウッド絡みの主演作も有ったのにマークレスター並みの評価とか言う事が臭え奴増えたって話だ >>714
>>715
日本人にだって今更「クロサワ」や「オズ」はどうですか?って
道行く人に聞くのと同じことだよね
その前に、フランス何回も訪れてるフランス好きの友人に聞いたら
「さすがに今はドロンってもう古過ぎるー」って言われた
そりゃそうだわね 全盛期は50年、40年前なんだから
>>718
70年代は確かにどうでもいいような作品もドロンモノなら
数あれば当たる感じでってのも公開あったけど
60年代にはいいのもあったんでない?
それにドロンはヨーロッパでも人気あったよ 黄色いロールスロイスでハリウッド進出したが見事にコケたドロン
しょせんはフランスのにみて売れた俳優だった 「地下室のメロディ」はヒットパレードでよく流れていた >>720
なに論調変えてんだコラ
日本でしか人気無いっつう論点からズラすなよな、おい >>721
ほら、こんなキチガイ記事貼る奴いるんだぜ
このスレの底辺ぶりがわかるってもんだよな 一日だけドロンの顔になれるって言ったら
なりたい男はいっぱいいるはず なった瞬間からナンパしまくって女食いまくるます、はい ドロンはNHK「夢であいましょう」に特別ゲストとして出演したことがあるんだよ
当時売り出し中の渥美清の丈夫で長持ちのフレーズをちゃんと日本語で言った
お株を奪われた渥美清がポカ〜ンとするコントだった
まだ渥美清が寅さんに出る前の時代だ あのときのビデオ、NHKは保管してないだろうな
あの当時はビデオテープが高価だったから放送しては消し
また録画の繰り返しだったからな そんなお宝映像をもし民間人が録画してたら
高値で売れるね? >>728
評判の良かったドラマなんかも消されてしまい、
「いくらビデオテープが高いからってドラマの制作費よりは安いだろ、結果的にドラマに掛けた金が無駄になった」
と脚本家が怒ってたなあ。
>>729
たとえ元映像が紛失してても著作権は依然NHKにあるから、
ビデオの持ち主が勝手に売ったり一般公開したりはできないんじゃないかなあとして。 当時はビデオテープ1本が
自動車2台分の価格だったそうな NHKに限らずテレビ局やメディア関係者は個人からVTR買い取ってるね
テレビ放映時の吹き替えのカセットすら買い取ってるくらい 録画上書きするなんて
アランドロンがそんな大物になるとは思ってなかったのかな あのときの映像はいまも目に焼きついてる
EHエリックがフランス語を話せたのが縁でドロンも出演を承諾したんだ 当時、小森和子のおばちゃんもドロンのこと ほとんど喋ってないな
あのおばちゃんはハリウッド専門だったっけ? 小森和子は三島由紀夫がエッセイのネタにするほどのジェームス・ディーン信者。 BSフジで、ドリフの大爆笑を放送しているけど
『太陽がいっぱい』のコントをやっていた
いかりや長介さんも『太陽〜』が好きなんだな >>736
小森和子は英語は少し話せたがフランス語は全くわからなかった。
だから、フランスの映画関係者は小森和子が自分たちにニヤニヤ笑ったり
着物の袖から腕を出したりする行為がさっぱりわからなかっただろう。
何だ? この子供みたいなオバチャンはちょろちょろしてウザいな、みたいな
感じだっただろう。
愛想のないフランス人たちに腹を立ててフランス映画関係は大嫌いになった
のではないか? アランドロンのことを喋るとさ、
熱狂的で詳しいファンがクレームつけてくるから
何も言えなかったってのもあると思うよ
今でもそうだけどコアなファンはすごいからね 「若者のすべて」に出た頃のドロンはまだ青二才という感じだったな >737
「大洋が一敗」って今の若い人にわかるかな デビュー当時の「お嬢さん、お手やわらかに」はドロン唯一のコメディ映画
当時人気のミレーヌ.ドモンジョ、パスカル.プチ、ジャクリーヌ・ササールとの共演
ポール・アンカの「ダイアナ」が効果的に使われてた ヤッターマンのドロンジョ様はドモンジョにあやかって命名したんだよ
作者がドモンジョのファンだったからね ドロンより先に逝くとは お悔やみ申しあげます
西城秀樹さん死去、63歳 「ヤングマン」「傷だらけのローラ」など大ヒット曲多数
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00010000-spht-ent >>742
ナタリー・ドロンと共演した「もういちど愛して」もなかなかおもしろいコメディ映画
ひさしぶりに見たいが円盤にもなってないんだよね アランドロンと同レベルの超イケメンが出てきたな。
ウィリアム・フランクリン・ミラー 現在14歳 イギリス出身
ググってみそ。
まだ成長期だからどう変わるかはわからないが。
100年に一人周期かな。 暗殺者のメロディを再発売してほしいな
あのドロンはスターじゃなくて役者だった
誰だかわからないくらい ヘンな眼鏡をかけ帽子をかぶり人相が判りにくくなってたからねえ。 >>689
どうもありがとう!!山猫観たことないので楽しみです 何十年も前に見たきりで全く内容を忘れてた
久々に見た
超傑作だわ
こんなに面白かったけと、ドキキドキして見入ってしまった
アランドロンは本当に男前
これ以上のいい男は未だに出てないね 太陽がいっぱいのドロンは最高に男前だった
残念だけど、でもこれっきり終わってしまった
音楽といいヨットといいこんな出来のいい作品はもうないと思う
モーリスロネやマリーラフォレもいいんだなぁ >これっきり終わってしまった
個人個人の好みの問題でしかない
私は若いドロンはちょっと・・ 初めてこの映画でドロンを見た時は、
「顔が綺麗すぎてマネキンみたい」と思った
あまりにも整いすぎてて人間味がなく感じた でも整形じゃなく地顔なんだよなあ。
ジャン・マレーも全盛期は顔が整いすぎて人間に見えないということか「美しい野獣」なんて呼ばれてたな。 彼は顔もいいけど、すらりとした細身でありながらすごく筋肉がついていてスーツを着たとき似合うことこのうえない
惚れ惚れする
ダーバンのコマシーシャルに選ばれだけある 声もいい
だからイタリア映画で別人が吹き替えてるとガッカリしてしまう >>759
えーと、若者のすべて、だったけ?
初々しいアランドロンが可愛い 暗黒街のふたりって面白い?
見たいのだけどTSUTAYAになくて困ってます
中古みても結構高いし ドロンは胸板が厚いよな
ブロンソンと、さらば友よで裸対決になっても、負けてなかったからな >>762
名作
面白いというより、重く切ないが… >>764
ありがとう
重く切ないのか
そういうの好きだ
見る機会を探ります ドラッグストアで500円くらいで売ってたので買ってみた
サムライウーマンシリーズ ジャスミンの香り500ml
風呂上りにシュカシュカやったらトップノートはキツかったが
ミドルノートで意外な感じに変化した 暗黒街の2人
ラストのあのシーン、結構素敵な森林なのね
確かに重いけど好きだ 『暗黒街の二人』はハリウッドでもリメイクされたんだね >>738
小森和子は子供か年寄りかわからない顔だ
だから、ブルジッド・バルドーが小森と話さなかった。 オバちゃまはね オバちゃまはね スパッツはいてたのよ YouTubeでRomantic Englishwomanという映画の動画見てたら、
ヘルムート・バーガーとナタリー・ドロンがちょこっと共演してた
謎な組み合わせだった ヘルムートの方がドロンより美貌はランクが上ですか? ごめん、よく見たら共演してなかった
同じ映画に出たというだけ 同じ映画の別々の場面にそれぞれ出たが同じシーンで一緒に出て一緒に芝居をしてはいない、の意味では? ドロンは中年になっての身の振り方が賢明だった、
容色にこだわっていたら役者は続かない ゴダールの「ヌーヴェルヴァーグ」での
謎の放浪者とトムリプリーのその後みたいな男の
二役がよかった 70年代か80年代の雑誌に「アラン・ドロンは今度はヘリコプター会社を買収した。
実業家になってしまい、もう役者業には興味がないようだ」
と書いてあったの思い出す >>689
山猫 完全復元版
6月18日(月)
午後1時〜4時07分
録画予約しなきゃ 野心家のドロンはアメリカ移住で作品に恵まれない期間はかなり苦痛だっただろう
70年代からフランス映画の斜陽を感じてビジネスを本業にしていったのもそのためかな
ただフランスではビジネスへの傾斜は金への執着とバッシングされた アメリカで成功したフランスの俳優は一人もいない
日本公演をドタキャンしてハリウッド進出をしたイヴ・モンタンも大失敗した
モンタンはこれで日本での人気を落とした
裏切られた日本のファンにとってはザマァみろ、という気持ちだったよな たまにハリウッド作品に出るナベケンみたいなもので
メインを張るスターとしてがっつり成功したとは言い難いんじゃない? >>788
しかも次は「ベニスに死す」
これまたDVDしか発売されてないので
マスターは保存したいね。BSは本当にお宝を
フイにやってくれるので嬉しいですね 今はさすがにいないだろうけど
ベニスに死すを映画館で見ると
ビヨルンをカメラで撮る女達ってのが
うざかったのなんの NHKBSの「山猫」見たけど、本当につまらない映画だった だからビスコンティはつまらないと何度も言っておろうが ビスコンティの映画は苦手だが山猫は面白かった
絢爛たる美術や衣装、豊かな色彩の撮影、
ニーロロータの素晴らしい音楽ですごく見ごたえがあった
ゴッドファーザーがこの映画から
いかに大きな影響を受けてるのかも見て取れて興味深かった >>801
自分も見ました〜
ドロンの美しさもさることながら
いやあ豪華絢爛たるや凄いですね
一場面場面が完璧な構図で絵画のようだった
いくらお金かけたんだろう贅沢だ
こういう映画に名を残せたことに価値がある でも画や音楽がよかっただけでストーリーはつまらなかったんだろ そんなことないよ やや冗漫な部分もあるけど
貴族の時代の終わりと次にくる現実的であまり魅力のない時代が
徐々にオーバーラップしてく感じがよく出ててとても面白い
若い頃のドロンの野心的でどこか品のない感じも
そのストーリーによくマッチしてて適役だった イタリア出の山口組元幹部についてのお話は・・他所ですよね・・・
映画化してほしいなと思いまして・・・ ビスコンは男色家なんで
ドロンがそういう目で見られてたと思うと
ちょっと怖い >>806
ゴッドファーザースレに書いてみれば・・ ドロンにビヨルン・アンドルセンにヘルムート
バーガーにジョンモルダーブラウンと
究極の美貌ばかりを自分の映画で思う通りに
動かせたビスコンティ
まさに撮影時は恥美の世界だったろうなあ 山猫はバート・ランカスターが映画の中であまり変化がないのに
ドロンは衣装も顔もどんどん変わっていくのが印象的だった ランカスターの演じた主人公は時代の流れからあえて身を引き滅び行く貴族、
ドロン演じた甥は貴族の身分を捨ててでも時代の流れに乗り生き延びる若者、だったっけ?
だからランカスターは見た目が変わらないのにドロンはどんどん身なりを変えるんじゃないかな? >>812
うん、そういう意図なんだろうなあと感じたよ
とにかく美しい映画で圧倒された
七変化のどのドロンもかっこよかった 女はマンガーノやカルディナーレがイタリア人なんでまだいいけど
ヘルムートバーガー、ヨハンセン、ダークボガード、ドロン、男は外人ばかり バート・ランカスターにいたってはヨーロッパ人ですらないハリウッド俳優。
アクション映画も得意とするごつい風貌の彼を公爵役に選んだのは
シチリア貴族のツラをしている(ビスコンティ談)からだそうです。 さっき、少し前の吹き替えスレ見てたらこんな動画があった
https://m.youtube.com/watch?v=33WMdJYnyAk
野沢那智意外のドロンもいいな しっかし、アラン・ドロンて凄い名前やね
日本人の琴線に触れるわ
あらん・どろん・・
こんな名前もあるんやなあ あらんどろんで検索するとたまに出てくる、
亜乱土論というおじさん歌手が気になる 暗黒街のふたりとボルサリーノ2とスコルピオがBD出るんだな オバQの友達にアメリカから来たお化け、ドロンパがいたが
アラン君の親戚か? アランドロンは移民の息子なんだってね
フランス人ではなかったのか 9月後半のBSプレミアムシネマは、アランドロン特集みたいだ
今月5日シネフィルWOWOWの無料放送でやるゾロも楽しみだ 俳優も歳取る
ファンも歳取る
映画だけは何度もレストアされて若返る 前のユニバーサル?の水色のジャケのは字幕が適当すぎたから、
今回の角川からのDVD再発売はありがたい なんでどこも暗殺者のメロディ出してくれないの
絶叫するところ最高なのに 「美しい悪魔」と書いてあるが、実像は普通の親父だぜ・・ 太陽はひとりぼっちが、好きだな!
ミーナのあの歌、シンディルーパーに歌って欲しい ドロンよりもモニカ・ヴィッティの方が顔が男前なのが面白い フランス映画では、クリスチャン・マルカンが男性的だが、ハリウッド男優
みたいなカーボーイ姿が似合う人はいないね。インテリっぽい。 「男はつらいよ」22年ぶり新作、2019年公開
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35043730W8A900C1000000?s=0
松竹は人気シリーズ「男はつらいよ」の新作を22年ぶりに製作する。
山田洋次さんが監督し、2019年に公開する。
主演は車寅次郎役の故渥美清さん。さくら役の倍賞千恵子さん、前田吟さん、
吉岡秀隆さんらを中心に新しく撮影する部分と、過去のシリーズの名場面とを組み合わせて構成する。
10月中旬から11月にかけて撮影する。スタジオでのセット撮影のほか、東京・柴又でのロケも予定している。 >>844
あらまあ…お悔やみ申し上げます。
タランティーノの新作に出演してるはずだがどうなるんだろ… 〜「アラン・ドロン特集」〜 BSプレミアム
9月25日(火)
「太陽がいっぱい」
PLEIN SOLEIL 1960年 フランス/イタリア
BSプレミアム9月25日(火)午後1時00分〜2時58分
9月26日(水)
「冒険者たち」
LES AVENTURIERS 1967年 フランス
BSプレミアム9月26日(水)午後1時00分〜2時54分
9月27日(木)
「太陽はひとりぼっち」
L'ECLISSE 1962年 イタリア/フランス
BSプレミアム9月27日(木)午後1時00分〜3時07分
9月28日(金)
「地下室のメロディー」
MÉLODIE EN SOUS-SOL 1963年 フランス
BSプレミアム9月28日(金)午後1時00分〜3時02分
9月29日(土)
「暗黒街のふたり」
DEUX HOMMES DANS LA VILLE 1973年 フランス/イタリア
BSプレミアム9月29日(土)午前0時15分〜1時54分 文字化け
「午後1時00分〜2時58分 」→「午後1時00分〜2時58分 」 9月15日(土)の夜中の『スワンの恋』も忘れないで サムライを観ました
痺れました
凄いわこれ、カッコ良すぎる
アランドロン確か32歳
若さに渋みが加わって、画面に写っているだけでもう映画になってる
あの有名なトレンチコートとハット
音楽
もう何もかもいい! アラン・ドロン ラストメッセージ 〜映画 人生 そして孤独〜
NHK BSプレミアム 9月22日(土)午後10時30分〜
今年、引退を表明した俳優、アラン・ドロンの独占ロングインタビュー。 >>852
残念ながら観なかったけれど、どんな話をしていたの? アランドロン、孤独ってことはないだろう?
あれだけ奥さんと子供いるのに 詳しい番組情報が出てたので
NHKBSプレミアム(BS Digital)
2018/09/22(土) 22:30:00 〜 2018/09/22(土) 23:30:00
アラン・ドロン ラストメッセージ〜映画 人生 そして孤独〜[字]
伝説の俳優アラン・ドロン(82)への独占インタビュー!自分を育ててくれた映画、女性遍歴に磨かれた人生、三船敏郎との意外な関係…、自らの引き際に何を語るのか。
番組内容
昨年、引退を表明したアラン・ドロン。1960年代から70年代にかけて、圧倒的な人気を誇ったドロンは今、最後の映画出演を控え、パリ郊外で犬と静かに暮らしている。
“マスコミ嫌い”で知られるが、今回、独占インタビューが実現!波乱万丈の生い立ちから、自分を育ててくれた映画や監督、女性遍歴に磨かれたキャリアまで、
胸中を吐露する。自らの引き際に、何を思い、何を語るのか…。“世紀の美男子”の最後のメッセージ。
出演者
【出演】俳優…アラン・ドロン,映画監督…パトリス・ルコント,【語り】柴田祐規子 おじいちゃんになったドロンが出演するのか
見るのがこわいな 金曜日に放映されるニキータのアンヌ・パリローもドロンの恋人だったんだよね
恋多き男 アンヌパリローは怖い
殴られるイメージしか湧いてこない
孤独なのがニヒルで格好いいとか思っていた時期が俺にもありますた。ただのぼっちすけど アランドロン ラストメッセージ
明日bsプレミアム 9月25日火曜日からBSプレミアムで4日連続ドロンの映画放送だよ いいインタビューだった
最後まで野心を失っていないのはさすがドロン 小遊三の いないいない〜アランドロン はどういう意味だ? インタビュー見た!
年は取ってるけど82歳であれならレベル高いよな。腹は出てたけど。
なんつーかサムライより光源氏のイメージ。
契った人は別れても面倒見る。
しかしたくさんの女性に愛されたがゆえに相手にも自分にも真の幸福は?みたいな?
事実婚の女性が子供連れて出てって再婚したのが堪えてるのかね。 昔、秋野暢子がドロンの大ファンで人を通じてドロンに会い、
キスしてもらったら口臭がひどかったとバラエティで言っていた
のを何となく思い出した 向田邦子のエッセイに書いてあったのかな?
「美しき野獣」ジャン・マレーが来日した際近くで見る機会があったが、
大きな目ヤニを付けてたとか… ジャン・マレーもジェラール・フィリップもアラン・ドロンも
フランスの代表的二枚目俳優はみんなどこか暗い影があるね
ドロンがあんなに複雑な生い立ちだったとは知らなかった
しかも犬のお墓のそばに埋葬されたい、と言うなんて
本気じゃないと思いたい フランスの二枚目俳優に限らず、
そもそも俳優という職業に就く人は家庭環境に問題がある場合が実に多い。
「モンロースマイル」で検索すると分かるはずだよ。
ドロンは実は大病を患っているのでは? と心配になる。
高倉健もそうだったが、自分の死期が迫っていると、こういう告白の
ドキュメンタリーに急に出演したりするからね。 アランドロンは貧民窟の生まれなんだってね
裕福な家庭に生まれたベルモンドとは大違いだった >>867
>>874
いいインタビューだったね
永久保存にする
でもなんか人生の黄昏時を迎えているのだろうか
とても寂しそうだったな
特に一緒に仕事していた仲間達がみなもういないって語る時の哀愁・・
誰でもきっと歳を重ねた時あんな心境になるのだろうね
それにしてもあんなな華麗な女性遍歴重ねたドロンが
いまたった1人で生活しているなんて
人生の幸せってなんだろうって深く考えてしまいました 映画スターなんてスポットライトを浴びて華やかな人生を送ってきた反動が必ずくる
かってスターになった女優も落ちぶれて掃除のおばさんになってしまった それにしても昨日も紹介されたが
若い時のドロンの絶世の美男子ぶり
赤ちゃんの時からもう美貌だもんなあ
ドロンといいエリザベステーラーといい
とんでもなく子供の時から美形に生まれたら
やはり普通の生活なんて出来ないわな
当たり前のように異性が群がり
「自分はハンサムまたは美人」そう称賛される
毎日が日常的な毎日 凡人には想像できない それでいて血の繋がった実の両親からは
十分な愛情を受けられずに育ってるわけだもんね
そのアンバランスさが無ければあのドロンは存在しなかったんだろうけど
なんとも複雑だな フランスの美形スターといえばジェラール・フィリップ
品があった きょうのBS「太陽がいっぱい」は終わった途端に豪雨で画面が乱れた
一応、全篇無難に見れたので滑り込みセーフという感じ 太陽がいっぱいのドロンはとてつもなく男前だ
淀川氏と町山氏の映画評で、 トム (ドロン) はフィリップ (モーリスロネ) が好きでたまらなかった とあったので注目していた。なるほどまさにそうだったんだと思った 「女性のおかげ」とドロンさん スターへのキャリア語る
http://www.at-s.com/news/article/culture/national/543823.html
この仕事に行き当たったのは女性たちのおかげだ
映画「太陽がいっぱい」などの作品で大スターにのし上がった自身のキャリアを振り返った。
17歳で海軍に入り、第1次インドシナ戦争に加わったが「仲間とバカなことをし、首になった。
帰国後は「ちんぴら」として暮らし、俳優となったのは「偶然だ」。パリの歓楽街で女性にもてたことから、
映画がなければ「売春婦のひもだったに違いない」とも語った。 アラン・ドロンは恵まれた時代にあたって幸せな人生を過ごしたね BSプレミアム
冒険者たちのエンディング
ドロンの生唄「愛しのレティシア」がカットされてて残念 カットじゃなくてあれがオリジナル
ドロン歌唱版はリバイバル上映のときに差し替えられたものだよ >>887
ガールフレンドの一人から「あなた顔が良いんだからカンヌに行ってみたら?俳優にならないかと声がかかるかもよ。」と勧められ
やってみたらチョイ役とはいえほんとに仕事にありつけたのが映画俳優アラン・ドロン誕生のきっかけだったみたいね。 「お嬢さん、お手やわらかに」のドロンはニヤけてていやだったな 「太陽がいっぱい」の通行人に
ロミーが特別出演してたの知らなかったな
本当にドロンが好きだったんだね
でもいつしかドロンの方が売れていき
今度はドロンがロミーのキャリアを手助けるべく
「太陽はひとりぼっち」の相手役に指名
そんなエピソードもBSで語られてたね 街のチンピラとして、女性の紐になって暮らす、
その可能性もあったということか。だが、そうならなかったのは
幸運もあるが、紐のままで一生暮らすような人生は内心は望ま
なかったと思えるな。 1957年の夏、女優のブリジット・オーベールから「カンヌで映画祭が開催されるからブラブラしてみたら?
あなたほどの美貌なら、監督の誰かから声が掛かるかもしれないわよ」と言われた。
それがきっかけで、ジャン・クロード・ブリアリと2人で、暑かったので上半身裸のままカンヌを歩いてみると、
ハリウッドの一流エージェント、ヘンリー・ウィルスンに「君はいい体をしている」とスカウトされた。
その3日後にローマのチネチッタ撮影所にて、デヴィッド・O・セルズニックのスクリーンテストを受け合格し、
アメリカ合衆国での成功に太鼓判を押され、英語の習得を条件に7年間の契約を持ちかけられる。
しかし「私はフランス人なので、まずはフランスで勝負をしたい」と保留、女優エステラ・ブランの紹介で、
イヴ・アレグレ監督の『女が事件にからむ時』でデビューした。 アランドロンはいい男だけど、
面白い映画って太陽がいっぱい以外にある?
作品に恵まれなかった人だよな。 本人は「サムライ」が一番好きで
評価もされていて嬉しいと言っていたよ ジャン・ポール=ベルモンドならアクション映画に熱心だったから見てて面白い映画をたくさん作ってるんだよなあ、
ドロンだとアクション映画は「アラン・ドロンのゾロ」くらいか? 「山猫」も良い作品だが、ドロンよりバート・ランカスターの存在感が
大きい映画だったな。 冒険者たちBSで見たんだけど、何が言いたかったんだ?
遊び人たちが生活の糧なくして
けど、素人ながら他より先に墜落機から金目の物回収して
だけど、女は無駄死に、ドロンもなんだかなあって死に方
明日に向かって撃てを思い出したけど、あれに影響与えたかもな。 ■冒険者たち
一度でいいから、こんなに自由奔放に生きてみたい。そんな事を思わずにはいられない映画だな。
なんか、似たようなドラマを見たなと思っていたら、『ビーチボーイズ』だ。
ストーリーも場面設定も大きく違うが、なにかが似てる。
竹之内豊と反町隆史。どっちがアラン・ドロンで、どっちがリノ・バンチェラか。
稲森いずみと 広末涼子、どっちがジョアンナ・シムカスだろうか。ひょっとしたら、
ビーチボーイズは、この映画をヒントに作られたのかもしれない。 >>902
つくづく人には向き不向きな映画があるのがわかって笑った >>904
冒険者たちはそれぞれが夢に挫折した後、宝探しという一攫千金に夢を繋ぐ話。
ビーチボーイズはモラトリアムだ。どちらも社会からの逸脱という解放感はあるが、
根本的なところは違うと思う。 http://www.geocities.jp/beachboys1997forever/topics/topics.html
↑ここにプロデューサーの亀山、石原両氏の話が残っている。
映画としてモデルになったのは実は「大災難P.T.A」だそうだw
(サイトではタイプミスなのか「大災害」になっている) まぁ冒険者たちに出てくる三人は、一流エンジニアとか一流曲芸パイロットとか、
一流芸術家とか、実現困難な高い目標に向かい続けたという意味では、
みんなモラトリアム的人間だったと考えることもできるけどね。
連投失礼。 いやいや、ビーチボーイズもそうだったけど、
「実現困難な高い目標に向かい続け」てねえから
くそつまんないんじゃん。 本人達にとってはひたすら好きだからやり続けたのだろうが、
しかし客観的には高い設定の夢だ。
そうでなきゃどうして誰一人実現できなかったんだ? https://glip-mag.com/376/
モラトリアム人間とはなに?
>自分の理想像を持っており、現実の自分はそれからかけ離れていると感じています。
>モラトリアムから抜け出すには、理想ばかり夢見るのではなく現実を直視すること。
理想ばかりを追い求めるのはモラトリアムの典型だよ。 だから、ちっとも夢追い続けてねえじゃん
大金手にしたんだから
さっさと外国に脱出して
また飛行免許とりゃいいじゃん
また高出力エンジン作りに挑戦すればいいじゃん
なんだよ、ホテル経営って。 は? 冒険者たちの三人はそういう意味ではモラトリアム的だと言ってるんだが?
大金を手にするまでは夢を追い続けたからこそ挫折して苦悩したんだろ。
キミにはこの話は難し過ぎるようだね。 あの三人はモラトリアムではなく、一定のところまで夢を追い続けたという意味では
モラトリアム"的"だと考えることもできる、とそう書いただろう? あの三人はおのおの一定のところまで理想を具現化していた。エンジニア、パイロット、芸術家。
特にドロンはパイロット資格は持っていた。だからモラトリアムでないことは最初っから明白。
しかし挫折するまでは夢を追い求めたからこそあそこまでは行けたんだろ。
エンジン作って実験するまでは。パイロットになるまでは。個展開くまでは。
どれもレベルの高い職業だ。だからそれまでは自分の理想に向かって
夢を追い続けていたんだろ。だからそこまでは行けた。
安直に身近にある誰にでもできるような仕事に就くという生き方ではなかった。
だからその姿勢がモラトリアム"的"と考えることもできるなと。
最初っからそう言ってるんだが? >いやいや、ビーチボーイズもそうだったけど、
>「実現困難な高い目標に向かい続け」てねえから
これがそもそもモラトリアムということを分かってない自白な。
広海は全てを捧げてきた水泳は自分が選択したのではなく親が選択したのだから、
すると自分が選択すべきものは何なんだろう? と探し続けている。
海都は自分とはまるで価値観の違う広海や社長を前にして、それまでの価値観に
よる選択、即ちそれまで就いていた商社を選択したことは正しかったのか?
と疑問を持ち、すると自分が選択すべきものは何なんだろう? と探し続けることになった。
それがモラトリアムなんだよ。そこまで徹底して「自分は何を選択すべきか」と悩み、
それが見つからないから今は猶予期間だという生き方になっちゃってるのがモラトリアム。
その答えを見つけようとすることが「実現困難な高い目標に向かい続ける」
ことでなくて何なんだ? 私も「冒険者たち」はなんだかなぁと思ったよ。
もう一度見たいとは思わなかった。
同じなんだかなぁ映画なら「あの胸にもういちど」のほうが好き。
風景や音楽がすごくいい。あの高台?みたいなドロンの部屋に私もお邪魔したい。 一生懸命やったものの挫折した体験がないに等しい人とか
男の友情や男の意地や男の悲しさが理解できない人には
この映画の良さは分からない 男の友情や男の意地といった辺りは冒険者たちとビーチボーイズは似てるね
結局「悪銭身につかず」を地でいく映画って見解が一番シンプルで妥当だと思う
色気のない見解だけどw フランスつながりでは?
ティーンの頃の広末を格別に美しいと思う感性と
フランスが美しいと思う感性は近いものがある
根拠としては「リュック・ベッソン」がキーワードな 結果、WASABIも駄作だったけどな
したり顔感が超うぜぇ。 正しくWASABIは超駄作。広末にコロッといっちゃって
ああいうのを作らされてしまうリュック・ベッソンは
実にフランス人らしいともいえる。愛の国フランスw ローラン「マヌー、レティシアは言っていたぞ、お前と暮らしたいってな」
マヌー 「この嘘つきめ・・・」 三人が探し求めていたのは金銀財宝ではなくて、
ただ人間らしく生きていくための愛や友情だったのだ。
若さゆえに遠回りして探し求めて、あとわずかでつかみ損ねた。
その見果てぬ想いを、我々は感じとるべきだろう 「冒険者たち」の出来に納得できなくて
ジョヴァンニ自ら撮り直したという「生き残った者の掟」だけど
実際は同時進行の作品だったんだな
「生き残った者の掟」
撮影:1966年9月5日〜10月26日、公開:1967年4月19日
「冒険者たち」
1966年9月15日〜11月5日、公開:1967年4月12日 なんか最近、アランドロンがBSの番宣で
映ってたの見たけど、
江守徹みたいになってたぞ
この人、フランスにこだわらずに
さっさとハリウッドいっときゃ
もうちょい作品に恵まれただろうにな。 君のいう恵まれた作品とは具体的にどういうものを指してるの? 60年代半ばにハリウッドに行って数本出演してるんだけどね
その程度のことを調べる気力も能力もない時点で何を言おうがまともに聞く価値はない ドロンって本物のギャングみたいだよなw
https://nikkidoku.exblog.jp/dialog/images/viewer/?i=201107%2F22%2F63%2Ff0134963_74140100.jpg
まあ実際、暗黒街とつきあいがあったみたいだけど
エリザベス・テイラーが国際ジャーナリストの落合信彦に
ドロンとはぜったいに付き合ってはダメと忠告したらしい
悪い連中とつきあってるから これだけ人気作のある80過ぎの老人ドロンに恵まれてないだの劣化しただの
どんだけ求めるんだよw ドロンって何かで警察にパクられたことがあったよな
ジャン・ギャバンは「もうあいつとは共演しない」と怒り心頭だった マルコビッチ事件
「52時間も尋問を受けた。しかし俺は容疑者ではない。
多くの人々が手錠をはめられた俺を見たかったらしい。」
しかし、俺は立ち直った。あの忌まわしい事件から、
プロとしての姿勢を崩すことなく抜け出したと自負している。
俺の映画は、事件以前よりも観客動員に成功している」
アラン・ドロン
事件は未解決のまま捜査は打ち切られたが、ドロンは
内定していた芸術文化勲章を取り消されるなど事件の影響が続いた。 >>933
ドロンには大味なアメリカ映画は似合わないと思う ドロンは陰のある役柄が似合ってたからハンパ者役が多かった >>939
アラン・ドロンが好きだから、彼をメチャ腐したい、という
熱狂的ファンの心理よね。 スコルピオいいよねぇ。
ランカスターが観たくて観たが
すっかりドロンの虜になった一作。
あの寂しそうな笑顔がたまらんワァ。 ドロンが品行方正で100%健全だなんてw 若い頃の森田健作みたいに?
そんなの明らかにカッコ悪い 悪や闇の匂いがあるからこそカッコいい >>938
落合信彦の著書の記述だとしたらエリザベス・テイラーがそんな発言をしたこと自体事実かどうかアヤシイ。 アランドロンのDVDがアマゾンで軒並み品切れになってるのを見ると
テレビの影響力ってまだまだすごいなと思う この映画の原題は「お天道様は全部見ているよ」といった意味なのだから
闇を抱えていないドロンなんてドロンではない 太陽がいっぱいでナポリの市場を散歩するシーンは圧巻だったな
青春の光と影。それを見事に現している
あれだけでも、あの映画を見る価値がある >青春の光と影。
映画にもなった石川達三の青春の蹉跌にも通じるものがあるよね ドロンが加山雄三や木村拓哉みたく いい人の役しかしない二枚目俳優だったら
この魅力的な存在感は生まれてない こういう意見見るたびに、加山雄三の一連のハードボイルド作品が
知られてないことを痛感する アランドロンは60年代は色んな名作に出たけど、殺人疑惑が出て以降は
もうダークなイメージが定着して似たようなギャング映画しか演じられなくなったね
まあこれが結果的に男性層にも人気を広げることになったんだけど 「さらば友よ」ではブロンソンに食われっぱなしで小物にしか見えない
格の違いがはっきりと出た 逆にブロンソンのマッチョな肉体に負けてなかったのが驚きだった
ドロンは肩幅も広いし、引き締まったいいカラダしてたからな シャルル・アズナブールさん死去
https://this.kiji.is/419472643852649569?c=49404987701575680
フランスの国民的歌手シャルル・アズナブールさんが死去した。94歳だった
お悔やみ申しあげます ドロンはアメリカの俳優と共演してるけどさえない感じだったな ドロンは「黄色いロールスロイス」でのイタリーの若いナンパ野郎が最高だった。
こういう肩の力の抜けた役柄をもっと演じてほしかったなあ。 奥さんも亡くなり今はワンちゃんと余生を過ごしているのですか レッド・サンのドロンは真面目に演技していないね
どうせ安物の映画だから、と気を抜いていたんだろ 亡くなったのはミレーユという昔付き合ってた女優。
30歳以上年下の事実婚だった女性が子供を連れて出て行って
同年代の男性と結婚した。
それからは犬とスイスで暮らしていると聞いた。
入籍してあげてたら少しは違った結果だったかもね。 外国の俳優は年をとるとみっともない顔立ちになる
公の場には出ないほうがいい 30歳も年下だったんだ
紀州のドンファンみたいにならなかったのは幸い >>962
ドロンやベルモントに
アメリカは必要ない(なかったと思ってる)
フランス、ヨーロッパ映画だからこその輝きがあった時代
今はヨーロッパ映画など殆ど上映かからないし情緒なくなったと思う
CGぱかりでうんざり ハリウッド映画かぶれのリュック・ベッソンがフランス映画界を牽引してるこんな時代じゃあ… リプリーは「太陽がいっぱい」を単なるホモ映画にしたって⋯⋯
原作のトムは明らかに同性愛者として描かれてる
それを忠実に再現した結果ホモっぽくなったんだよ
リプリーは「太陽がいっぱい」リメイクじゃなくて「才能のあるリプリー氏」の再映画化だから
まあ映画の芸術的できとしては万倍太陽がいっぱいが上だけどね ドロンとモーリス・ロネは太陽が知っているとチェイサーでも共演
チェイサーはハリウッドアクション映画みたいで結構面白かった あまい囁き ダリダ & アラン・ドロン
https://www.youtube.com/watch?v=INkJ2M--Jo8
http://www.franceotoko.com/wp-content/uploads/2014/04/dalida2.jpg
ダリダって自殺してたんだな 享年54歳
度重なる失恋が原因で、バルビツールを服用し1987年5月2日自殺をはかり、
翌3日に死亡した。彼女の墓はパリのモンマルトル墓地にある。 モーリスロネ 死刑台のエレベーターも良かったし
太陽がいっぱいでもドロンより好きかも >>976
83年に55歳で亡くなってる
肺癌とのこと 死刑台のエレベーターは名作だ
WOWでウザいほど何度も放送しているw >>971
同意
だが、パトリシアハイスミス大ファンとしてはリプリーも秀作だったと思いますよ。
ちなみに、リプリーシリーズの第3作目の「アメリカの友人」が13日にNHKBSで放送。監督はヴェンダース。デニスホッパーがリプリー役。
良作だけれで、リリアーナ・カヴァーニがマルコヴィッチで再映画化した「リプリーズゲーム」の方が面白い。 >>983
パトリシアはいスミス原作途中で退院して患者に返して・・それっきり
2作目本はどうやって逃げ果せたのでつか・・・シラを切って「ワカンにゃい」か大脱走か >>981
あぁ・・惜しいね、
長生きが多いけどね、フランスの映画俳優は 古くからの友人、仏俳優アラン・ドロン(Alain Delon)さんはAFPに、アズナブールさんは「眠っている間に亡くなった」と述べた上で「私はあの男が大好きだった。(精神的に)ぼろぼろだ」と悼んだ。
http://www.afpbb.com/articles/-/3191748?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r1&cx_rss=afp&cx_id=3191889 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) インタビューでもそうだったけど、フランスの森繁みたいになってるな
「何故わしより先に…」 ドロンはオードリー・ヘップバーンの葬儀にも出席してたな
私は彼女を尊敬していたとコメントしてた ドロンって歌好きだよね
確かリスボン特急のOP「約束」歌ってた
オルネラ・バノーニのアルバムに
コメント書いてたし ま、これからは好々爺として100歳超えて生きるんだな。 中丸忠雄の女房がドロンにインタビューしたことがあった あのときのインタビューでドロンに「太陽がいっぱい」のメロディを歌ってくれと
せがんでドロンに呆れられたババァだったよな このスレッドは1000を超えました。
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